Fidelio L2 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 Fidelio L2のスペック・仕様

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Fidelio L2フィリップス

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2014年 4月28日

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満足度:4.70
(カテゴリ平均:4.24
集計対象13件 / 総投稿数13
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.68 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.83 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.75 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.51 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.51 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 2.51 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.56 3.86 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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frankflさん

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0件
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ヘッドホンアンプ・DAC
2件
17件
イヤホン・ヘッドホン
3件
13件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性3

Fidelio L2のレビューです。題名の通り兄弟機のL1との比較レビューになります。
最初にL1のレビューを書いてその後にL2という流れなのでもし両方を比較して読みたい方がいらっしゃった場合L1のものを先に読むことをお勧めします。
またかなりの長文駄文になっていますことをここでお詫びします。

〈デザインと携帯性〉
L1と比較するとカジュアルな印象です。この外見的な印象は、ヘッドアーム部のオレンジ色のスティッチとドライバ部のオレンジ色のヒンジ?のアクセントからくるものではないかと思います。またL1との大きな違いは、「重さ」です。カタログ値は忘れましたが、かすかにL2のほうが軽い数値で、使っているとこの、「わずかな数値の差」がいかに体感で大きな違いになるのかを思い知らされます。本当に見た目からするとつけているのを忘れるほど軽いので、装着感はL2のほうが上です。
その他の携帯性についてはL1と同様です。

〈音質〉
L1と比較するとライトな印象です。これは主に低音域の量と高音域の音の抜け方(半開放用のフィルタの特性の違い)によると考えられます。
ですが、かなり低い音の再生能力の高さはL1を引き継ぎ、正直、開放の抜けのよさと高品質な低音域の両立のうまさはL2に軍配が上がると思います。
後期モデルなので当然といえば当然なのかもしれませんが、知人の評判的にもL2のほうが好評価なのは理解できます。というよりL1とL2は兄弟機というにはかなり方向性というかキャラクタが違うのでそういった意味では別物のヘッドフォンと考えるべきなのかもしれません。

また、L1より低インピーダンス化されているので音量のとりやすさと駆動の容易さがポータブル的にはL2のほうが上であるといえます。

ロック、ジャズはL1と比較するとスピード感がプラスされ、L1の苦手だった打ち込みやきらきら系のアニソンもこちらならOKです。
さらに音場の広さもL1よりあるので、オーケストラなどの大編成音楽も、自然に聴ける(L1でオーケストラを聴くとかなり濃厚な印象でこちらはこちらで、好ましいのですが自然かというと違います)オールラウダーに進化しています。

ただ高音域は、サ行が刺さることはないものの少々固めで、全体として音の抜けよくなったため、この「固め」の印象が支配的になっています。結果長時間心地よくという観点ではL1に軍配が上がるのではと個人的には思っています。低音域の厚みもL1に比べると薄いのでL1のときのように低音域に浸るという体験はできないです。
また、L1よりL2のほうが音源の差というか、品質をダイレクトに出す印象なのでがっかり録音のCDや高圧縮の音源ではより落ち込むことになります。逆に録音がいいソースやハイレゾなどでも違いを感じれるともいえます。

そのほか、静かな場所での試聴がいいのはL1と同様です。

〈フィット感〉
パッドやヘッドアームの品質のよさはL1と同様ですが、こちらのほうが軽いのでフィット感というか付け心地はL2のほうがよい印象です。

〈外音遮断性と音漏れ防止〉
ポータブルとしては(略)というのはL1と同様ですが、抜けのよさと引き換えに、音漏れ防止の性能はL2より若干低い印象です。というか、同じ音量(インピーダンスはL2のほうが低いのでバリューム値的には違いますが)ではL2のほうが(中興音域がとくに)音漏れしているという指摘を受けました。

〈満足度〉
いい音、楽しい音、いいデザインが合わさったかなりコスパの高いヘッドフォンです。
ただし「(半)開放」という宿命を背負っているので手放しでお勧めできるヘッドフォンではありませんが、開放の抜けのよさと、低音の質、量をかなりのレベルで両立した、ポータブルで鳴らせるヘッドフォンですのでぜひ試聴の上、購入を悩んで(笑い)いただきたいヘッドフォンです。

〈総評〉
L1とL2の比較でしたが少々L2よりのレビューになった用に見えると思われます。正直、使用頻度的にも若干L2に軍配が上がるのですが、L1の音はかなり特徴的で唯一無二といってもいいほどなので、気分でこの両機を選んで持ち出しているのが現状です。
あと、レビューでは触れていませんが両機ともケーブルが着脱可能になっています。が私は、使ったことがないので割愛させていただきました。
日本ではeイヤなどなら試聴機がおいてあったり、中古機の試聴ができるので、ぜひ一度お試しください。

比較製品
フィリップス > Fidelio L1 [ブラック]
主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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