トヨタ サクシード バン 商用車レビュー・評価

サクシード バン 商用車

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トヨタ サクシード バン 商用車 2002年モデル 新車画像
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    サクシード バン 商用車 2002年モデルの評価

    1. 3 0%
    2. 2 0%
    3. 1 0%
    評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
    エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.00 4.34 -位
    インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.50 3.93 -位
    エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 5.00 4.13 -位
    走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.50 4.21 -位
    乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.00 4.05 -位
    燃費 燃費の満足度 4.00 3.89 -位
    価格 総合的な価格の妥当性 4.50 3.88 -位
    • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
    • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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    満足度(低)

    松下宏さん

    • レビュー投稿数:510件
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    プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

    満足度4
    エクステリア3
    インテリア4
    エンジン性能3
    走行性能4
    乗り心地3
    燃費4
    価格4

    ※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

    トヨタのライトバンとして長期にわたって安定した売れ行きを続けているのがサクシード。現行モデルがデビューしたのは2002年だから、実に12年間も大きな変更を受けることなく販売が続けられてきた。発売から10年以上も経過するとさすがに改良すべき点も多くなり、また最新の安全基準に適合させる必要があることなどから、12年目にして初めてマイナーチェンジを受けた。

    今回の改良では新しいパワートレーンが搭載され、それに合わせてプラットホームが変更されている。といってもリヤ側に関しては従来からのプロボックス/サクシード専用の仕様が継続されていて、フロント側がCVTの搭載などに対応して現行ヴィッツ系のものを使う形で変更されている。

    搭載エンジンは1.3Lがヴィッツなどに搭載されている1NR-FE型で、1.5Lは従来からの1NZ-FE型に改良を加えて搭載している。いずれも吸・排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVT-iを備え、さらにスーパーCVT-iと組み合わせることで低燃費を実現した。1.5L車だけに設定される4WDも含めて全車がエコカー減税の対象になった。

    試乗したのは1.5Lエンジンを搭載するサクシードのUL-Xだけなので、1.3L車との比較は語れないが、自然なフィールの走りに不満は感じなかった。トランスミッションがCVTになったことがネガになるのではと、乗る前にはわずかな懸念も抱いていたが、実際に走らせるとCVTの滑らかさに好感が持て、ネガティブな印象は感じられなかった。

    開発関係者の話を聞くと、開発の過程で耐久・信頼性などを中心にCVTの検証をじっくりやったとのことで、実用本位のビジネスユースに耐えることを確認しているとのことだった。今回の試乗でもリヤに100kgのウエイトを搭載した上に、大人2名乗車という形で走らせたが、重量の負荷を苦にしない走りを示した。

    シャシー系はパワーステアリングが車速感応型の電動式になり、一定の容量のあるアシストモーターが採用されたことで、フリクションのないすっきりしたステアリングフィールを実現していた。これも好感が持てる部分である。乗り心地も不満のないもので、今回は一定の重量を積んでいたことで、よけいにしっとりした感じが出ていたようだ。

    室内の装備については、運転席から手の届くところにビジネスシーンに必要なものを収納できるスペースを確保し、実用性の向上に配慮している。1Lの紙パック飲料も収納可能なセンタートレイ(ドリンクホルダー+照明付き)を始め、A4サイズのノートパソコンや弁当が置ける大型のインパネテーブル、スマートフォンなど情報機器の収納場所として活用できるマルチホルダーなどをセンタークラスターに集約した。

    パーキングブレーキを足踏み式にしたことで空いた運転席のすぐ横のセンターコンソール部分には、ビジネスバッグが置けるトレイ(カップホルダー付き)を設置した。またA4バインダーを収納できるトレイもインパネに設置している。

    安全性に関しては、フロント回りに歩行者の頭部や脚部への衝撃緩和に配慮した歩行者傷害軽減ボディ構造を採用したのを始め、車両の安定性を確保するVSC&TRCや、急な坂道での発進時に車両のずり落ちを一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロール、急ブレーキ時にハザードランプを点滅させ後続車に注意を促す緊急ブレーキシグナルを全車に標準装備した。また全車のフロントブレーキを大径化して制動力を高めている。

    後席のシートは緊急用という感じでヘッドレストレイントも装備されていないが、ライトバンでは止むを得ないことかも知れない。

    試乗したUX-Lの価格は150万円台前半。トヨタ車では1.0Lエンジンを搭載するパッソが最も安いクルマだが、ラインナップで見ると1.3Lや1.5Lエンジンを搭載しながらパッソとオーバーラップする価格が設定されている。今回の改良でワゴン仕様がなくなったので、個人ユーザーが使うクルマではなくなった印象だが、実用本位のビジネスユースでは引き続き高く評価されるだろう。

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    試乗

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    サクシード バン 商用車
    トヨタ

    サクシード バン 商用車

    新車価格:135〜200万円

    中古車価格:16〜160万円

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