よく投稿するカテゴリ
2022年5月14日 18:23 [1581988-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
8GBに増設 |
【安定性】
ASUSのマザーボードは総じて安定している。
【互換性】
Scoket AM1なので互換性は高くない。
【拡張性】
Mini-ITXマザーボードのため拡張性は低い。
【機能性】
ファンコントロールのソフトがあるがなぜかインストールできなかった。
【総評】
使い方を考えれば今でも現役で動作する安定したマザーである。TVチューナー(USB)付のPC(Win7)を、余ったメモリーを活用してRAMを4GBから8GBに増設、UMA Frame Buffer Sizeは2GBに。結果、TVの画質等には当然大きな変化ないが、TVウィンドウをマウスで移動する際に若干なめらかになり、チャンネルの切り替え時もごく僅かだがスムースになった。AMDのCPUはインテルとは異なり、最近のRyzenの一部にもあるようにハードウェア予約済みにRAMがかなり取られ、せっかく多く積んだRAMが見た目減ってしまう例もあるが、グラフィック周りに余裕をもたせているようで動きが改善される恩恵もある気がする。またAMDのRADEONは色がとてもきれいに出る。特に赤系統、橙色等は特に美しく発色する。この点でも他社グラフィックスよりは動画や静止画に向いている気がする。ちなみにWin7だが、TV視聴と録画用PCなのでネットにはつながず、ウイルス対策は念のためAvastの最新版を入れている。ブラウザもEdgeのWin7用最新版。なおWindows7は2022年の現在でもPC全体の1割超はある模様。
https://www.j-cast.com/trend/2022/04/11434983.html?p=all
以上の記事より。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2021年2月18日 03:22 [1422672-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
4298円で購入し、5年たったコメント
【安定性】
安定している
【互換性】
問題なく動作している
【拡張性】
Mini-ITXなので、求めていない
【機能性】
必要最低限そろっている
【設定項目】
普通
【付属ソフト】
たまにしか使わない
【総評】
Mini-ITXで必要最低限そろっている。価格以上と思う
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年6月27日 21:03 [940582-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 4 |
用途を限定しデータ整理とブラウジングだけに絞りました。
USB2.0ポートが4つ、3.0が2つにCOMポート、HDMI、DVI-D、D-Subとポート類がそろい踏みなので、ロースペPCには十分すぎる拡張性と値段です。
重要なデータはNASに保管、iPhoneやタブレットなどwi-fi環境を主とする生活でDVDやCD取り込み、データ整理、バックアップなどかゆいところに手が届く構成にしましたがすごく満足できています。
比較的古い周辺機器(外付けHDDやポータブルブルーレイドライブなど)って中々長持ちしたりして、捨てるに捨てれないのでこういうので使ってあげる機会を増やせるのも一興かと思います。
ちなみにAM1対応だともう一つAsrockのがありますが、向こうはPCI-e x16に対し、こっちはPCI-e x4ですが、USB2.0のポート数で選びました。
PCI-eで拡張する機能と言っても基本はついてるので・・・。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2015年9月24日 12:26 [860811-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
Fan Xpert (サイレント設定) |
発売直後にAthlon 5350と一緒に購入。
1年以上使い倒したので今更ながらレビューなどを。
【安定性】
安心と信頼のASUSだけに安定しています。
VRMのヒートシンクが信頼性向上で何気に嬉しい。
【互換性】
互換性と言われても・・・
現状ではKabiniしか選びようがないので。
【拡張性】
今時シリアルポートを装備してる。
制御系を扱う人々には喜ばれるであろう。
【機能性】
拡張スロットはPCI-Ex4が一つあるだけ。
エッジフリータイプなのでPCI-Ex16カードも載る。
【設定項目】
UEFI BIOSはグラフィカルなインターフェースで見やすい。
キーボードではなくマウスで操作出来るのが便利でよろしい。
【付属ソフト】
統合管理ソフトAI Suite 3に含まれるFan Xpertが秀逸。
Athlon 5350のリテールファンは小径の3ピン仕様です。
制御が利かないマザーだと全開(約3,800rpm)で騒々しいが、
Fan Xpertならリテールファンでも34〜100%の範囲で制御が可能。
うちの場合はサイレント設定でアイドル1,200rpmの36度前後。
夏場以外はこの設定ですが熱暴走することもなく静音化できる。
【総評】
世間的に「Athlon 5350のリテールファンは煩い」と言われてるが、
これはマザーの制御に左右されるのでAthlon 5350の責任ではない。
Athlon 5350用にASUSのマザーを選ぶのはそれなりの理由がある。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2015年8月24日 03:42 [852403-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
最初は安さからASRock AM1B-ITXを使っていたのですが、ネットワークの不具合でこちらに変更しました。
修理になるので時間が掛かるのと同じのを買うのは面白くなかったので...
RAIDカードを積んでファイルサーバー的な使い方をしています。
両者を使って気になったことを書いてみたいと思います。
メモリーの対応
低電圧メモリーを使ったのですがAM1B-ITXでは通常の1.5Vで設定され手動での設定も1.35V(実際は1.375Vで使用)がなかったのですが、AM1I-Aではそのまま使っても1.35Vで認識し使用出来ました。
低電圧メモリーを使いたいときにはAM1I-Aの方がいいでしょう。
USBコネクター
フロントUSBコネクターはこちらAM1I-AはUSB2.0のみ、AM1B-ITXはUSB3.0のみでした。
ケースはUSB3.0の対応だったので、AM1B-ITXの方が良かった気がします。
現在はUSB2.0から変換して繋いでいます。
全体としてAM1I-Aの方がUSB2.0が多く、AM1B-ITXの方はUSB3.0の方が多いです。
ただそれ程使わないのでどちらでもいいというのが本音です。
ファンコネクター
CPUクーラー用はどちらもPWM/電圧制御両対応、ケースファン用がAM1I-AにはPWM制御のみが1個、AM1B-ITXは電圧制御のものが1個と、制御なしのものが1個ありました。
ケースファンがPWMでなかったのでAM1B-ITXの方が良かったですが、PWM信号は分岐して複数のファンを制御可能ということでAM1I-Aの方がいいのかも知れません。
どちらも一長一短あります。
SATAコネクター
AM1B-ITXの方が数は多いので使う人は、そちらがいいのかも知れません。
但し追加分はRAID不可なので、その辺りをどう受け止めるか次第です。
PCI-Expressスロット
AM1I-Aの方がエッジフリーのPCI-Express x4,AM1B-ITXの方がPCI-Express x16形状で信号はx4のみ、使ったカードがx8だったのでAM1B-ITXの方が安心感はありますが、速度は変わらないので気にしていません。
どちらも最近のマザーボードとしては少数派のレガシーI/Oが豊富にあります。
AM1I-Aの方がバックパネルにPS/2×2、シリアルが1で、オプションにシリアルがもう一つとパラレルポート一つあります。
AM1B-ITXの方はバックパネルにPS/2コンボポート1とパラレルポートが1、オプションでシリアルポートが1となっています。
欲しい人にはいいのかも知れません。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2015年1月2日 09:00 [784083-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 付属ソフト | 4 |
Mini ITXでクアッドコアCPUによる低コストのサブシステムを組もうと思い、Celeron J1900と迷いましたが、グラフィック性能の高さとSATA6.0GでAMDのAM1を選びました。AM1マザーの価格は各社大体似たようなものですが、信頼のおけそうなASUS AM1I-Aをチョイスしました。CPUはコスト重視でSempron3850、ボードと合わせて約8,000円でした。このボードのメリットはメモリーにS.O.DIMMではなくデスクトップ用メモリーが使える点、HDMI、DVI、D-Subがついている事です。欠点としてはフロント用USB3.0ピンヘッダーが無いことでしょうか。
ASUSのユーティリティーソフト、Fan Xpertによるファンコントロールも気になるのですが、システムが不安定になるケースもあるらしいので今のところ様子見です。ブラウジング、ネットラジオ等に活用していますが、SSDと動作の軽いWindows8.1のためSempron3850でも特に問題はありません。現在手持ちのケースにて仮組中ですが、今後はMini ITXのケース選びも楽しみです。
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2014年9月11日 13:57 [753779-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
SATAが2系統だとか、PCIe x4だとかでスペック的には他社に見劣りする割りに価格が高いかもしれません。
が、反面、最初からCOMポートがついている(オンボード上にはもうひとつ。あとPRTも)であるとか、使用コンデンサの具体的な耐久品質を明示していたりだとか、明らかに法人用途を意識しているように思われます。
(なにげにxpのドライバも付属しています。)
そのため、無理な設計をしていないのか安定性は高いですね。
ただ、趣味で自作する人にはつまらないマザーと映ってもやむをえないところでしょうか。
当方のようにメーカー製に省電力・低発熱・省スペースがないため自作する場合、いい選択かもしれません。
(インテルの省電力は現状ではレスポンスが悪く感じる)
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
マザーボード
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(マザーボード)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















