THEMIS 0P105255RAIJINTEK
最安価格(税込):¥17,492
(前週比:±0
)
登録日:2014年 4月 8日
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- CPUクーラー
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2014年5月15日 00:18 [716209-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 冷却性能 | 3 |
| 静音性 | 3 |
| 取付やすさ | 5 |
一番乗りで、RAIJINTEKのTHEMISと虎徹を比較テスト!
Core i7-2600K@4.6GHzにオーバークロック。
下記の結果は、Prime95の負荷を30分間実行中の最大温度です。
@THEMISのファンを使って条件統一して比較。(1800rpm固定)
グリスは、THEMIS付属品を使用、室温23℃。
■RAIJINTEK THEMIS(OP105255)
最大Core温度 85℃
最大Package温度 84℃
■SCYTHE 虎徹(SCKTT-1000)
最大Core温度 78℃
最大Package温度 77℃
■テスト@結果・・・虎徹のほうが7℃冷えた。
A虎徹のファンを使って条件統一して比較。(1400rpm固定)
グリスは、Themis付属品を使用、室温23℃。
■RAIJINTEK THEMIS(OP105255)
最大Core温度 87℃
最大Package温度 87℃
■SCYTHE 虎徹(SCKTT-1000)
最大Core温度 79℃
最大Package温度 79℃
■テストA結果・・・虎徹8℃のほうが冷えた。
■感想
・ダイレクトタッチ採用クーラーとしては、まずまずの性能だと思いました。
・両製品の価格は、ほぼ同等(THEMIS 2980円、虎徹 3060円)
・ヒートパイプは、THEMISが8mm径パイプを3本、虎徹は6mm径パイプを4本採用。
・冷却性能は、虎徹のほうが上。
・THEIMISの4.8GHzのオーバークロックは難しそう、虎徹はギリギリOK?
・リテンションの取り付け易さは、両製品同等。
・1800rpmの最大回転はうるさい、虎徹の1400rpmは、やや静かな部類。
・付属グリスの性能が良い(GC-Extreme系?)、虎徹のグリスは普通。
・マニュアルの分かりやすさは、両製品同等。
・ゴムブッシュはメモリを装着してしまうと、12cmファンの取り付けが難しい。
- 比較製品
- サイズ > 虎徹 SCKTT-1000
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