『画質に過大な期待しなければ簡単で速くて使い易い』 ケンコー KFS-500mini ジェンツーペンギンさんのレビュー・評価

2014年 4月 1日 発売

KFS-500mini

従来比で約50%小型化したフィルムスキャナー

KFS-500mini 製品画像

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KFS-500miniケンコー

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 4月 1日

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満足度4
デザイン4
読取速度5
解像度3
使いやすさ5
ドライバ5
付属ソフト4
サイズ4
画質に過大な期待しなければ簡単で速くて使い易い
 

スキャン(Jpeg/1800dpi/最高画質)後、LightroomでWB/階調を自動補正

お店スキャンとの比較(左上がKFS-500miniで調整なし)

 

ネガフィルム(最近撮影したもの)をスキャンしたくて購入しました。長期保存されたネガフィルムやポジフィルムの場合はまた評価が違うと思います。


【使い易さ】
非常に簡単です。PCにUSBでKFS-500miniを接続、PC画面を見ながら位置合わせをして「キャプチャ」ボタンを押すだけです。

旧製品(KFS-500)で不満が多かったフィルムホルダーも磁石で固定されるように変更されています。フィルムホルダーにパーフォレーション(フィルムの上下にある穴)用の穴もあるので固定しやすいです。

スキャナー自体にホコリ取り機能はありませんのでホコリは事前に入念に取り除く必要があります。ここだけ面倒です。ただ、ホコリはある程度割り切る必要があると思います。

液晶画面がありPCを使わずにSDカード等に保存できる製品もありますが、使い慣れたPCが使えるKFS-500miniの方が画面も見やすくて使い易いと思います。(ただしKFS-500miniの場合、OSのサポート終了等により添付ソフトウェアが使えなくなるリスクはあります。)


【スキャン速度】
2〜3秒/枚ぐらいでしょうか。画質によるスキャン速度の違いはほとんど感じません。


【画質】
KFS-500miniは1800万画素(3600dpi)/450万画素(1800dpi)でスキャンできますが、店鋪でスキャンしてもらったもの(150万画素〜600万画素)よりも解像度は低いです。L版程度の大きさで表示する分にはあまり違いが分かりませんが、等倍で見ると解像度の違いは明らかです。また等倍で見れば偽解像や色ノイズもみられます。

色等はすべてオートですから割り切る必要があります。いわゆるベースオレンジの色も反映されていない様に感じます。

スキャン品質によってファイルサイズの違いが大きい(例:230Kb〜108MB)ですが、画質の違いがあまり分からないのでJpeg/最高画質/1800dpiでスキャンしています。


【添付ソフトウェア】
添付ソフトウェア(MediaImpression 2)は取り込み機能と編集機能がありますが、両機能は連携されていません。編集機能はフォルダをスキャンして画像一覧を作成、独自データベースを作成したりと複雑な事をしているようで使いづらく感じます。かといって特別フィルムスキャンに特化した機能(退色復元、等)もないので、Jpeg/Tiffで取り込んだ後は使い慣れた編集ソフトを利用した方がいいでしょう。


【コツ/注意事項】
・フィルムに傷を付けない様にフィルムを扱う時は写真用手袋(200〜300円で買えます)等をしたほうがいいでしょう。
・事前にブロアー(いわゆるシュポシュポ)でフィルムのホコリをちゃんととる(フィルムを傷つけない様に)
・本体の清掃をした後白っぽい線が入ってしまった(ホコリがたまった線?)。こすり過ぎれば傷をつけてしまうし、目視で確認できないので本体はあまり無理して清掃しない方がよいかもしれない。
・フィルムホルダーと本体に隙間ができるので光が入らない様にした方がいいと思う(特に日光)。昼間のスキャン時はカバー(暗幕等)をかけてあげるほうが無難かも。


【不満点/改良してほしい点】
・LED1個でかまわないので電源が入っている時に目印がほしい
・ホコリ掃除がしやすいように「かぱっ」と本体が分離できてほしい
・ダイヤルやレバー等の簡易的な方法でかまわないのでピント調整が出来る様にしてほしい


【まとめ】
「作品」を撮る人には向かないと思いますが、スナップ等のカジュアルユーザーはこれで十分でないでしょうか。この製品で画質(解像度)に不満がある人は1000画素程度の簡易フィルムスキャナーを購入するより「ごみ取り機能(DIGITAL ICE等)」や「フィルムデータベース」を持っているフラッドヘッドスキャナーや高性能フィルムスキャナー(OpticFilm等)を購入した方がよいと思います。

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満足度4
デザイン4
読取速度5
解像度3
使いやすさ5
ドライバ5
付属ソフト4
サイズ4
画質に過大な期待しなければ簡単で速くて使い易い
 

KFS-500mini(Jpeg/1800dpi/24bit/最高画質)→WB自動調整

お店スキャンとの比較(左上がKFS-500mini)

 

ネガフィルム(最近撮影したもの)をスキャンしたくて購入しました。長期保存されたネガフィルムやポジフィルムの場合はまた評価が違うと思います。

【使い易さ】
非常に簡単です。PCにUSBでKFS-500miniを接続、PC画面を見ながら位置合わせをして「キャプチャ」ボタンを押すだけです。

旧製品(KFS-500)で不満点が多かったフィルムホルダーも磁石で固定されるように変更されています。フィルムホルダーにパーフォレーション(フィルムの上下にある穴)用の穴もあるので固定しやすいです。

スキャナー自体にホコリ取り機能はありませんのでホコリは事前に入念に取り除く必要があります。ここだけ面倒です。ただ、ホコリはある程度割り切る必要があると思います。

液晶画面がありPCを使わずにSDカード等に保存できる製品もありますが、使い慣れたPCが使えるKFS-500miniの方が画面も見やすくて使い易いと思います。(ただしKFS-500miniの場合、OSのサポート終了等により添付ソフトウェアが使えなくなるリスクはあります。)


【スキャン速度】
2〜3秒/枚ぐらいでしょうか。画質によるスキャン速度の違いはほとんど感じません。


【画質】
KFS-500miniは1800万画素(3600dpi)/450万画素(1800dpi)でスキャンできますが、店鋪でスキャンしてもらったもの(150万画素〜600万画素)よりも解像度は低いです。L版程度の大きさで表示する分にはあまり違いが分かりませんが、等倍で見ると解像度の違いは明らかです。また等倍で見れば偽解像や色ノイズもみられます。

色等はすべてオートですから割り切る必要があります。いわゆるベースオレンジの色も反映されていない様に感じます。

スキャン品質によってファイルサイズの違いが大きい(例:230Kb〜108MB)ですが、画質の違いがあまり分からないのでJpeg/最高画質/1800dpiでスキャンしています。


【添付ソフトウェア】
添付ソフトウェア(Media Impression 2)は取り込み機能と編集機能がありますが、両機能は連携されていません。編集機能はフォルダをスキャンして画像一覧を作成、独自データベースを作成したりと複雑な事をしているようで個人的には使いづらいです。かといって特別フィルムスキャンに特化した機能(退色復元、等)もないので、Jpeg/Tiffで取り込んだ後は使い慣れた編集ソフトを利用した方がいいでしょう。


【コツ/注意事項】
・フィルムに傷を付けない様にフィルムを扱う時は写真用手袋(200〜300円で買えます)等をしたほうがいいでしょう。
・事前にブロアー(いわゆるシュポシュポ)でフィルムのホコリをちゃんととる(フィルムを傷つけない様に)
・本体の清掃をした後白っぽい線が入ってしまった(ホコリがたまった線?)。こすり過ぎれば傷をつけてしまうし、目視で確認できないので本体はあまり無理して清掃しない方がよいかもしれない。
・フィルムホルダーと本体に隙間ができるので光が入らない様にした方がいいと思う(特に日光)。昼間のスキャン時はカバー(暗幕等)をかけてあげるほうが無難かも。

【不満点/改良してほしい点】
・LED1個でかまわないので電源が入っている時に目印がほしい
・ホコリ掃除がしやすいように「かぱっ」と本体が分離できてほしい
・ダイヤルやレバー等の簡易的な方法でかまわないのでピント調整が出来る様にしてほしい

【まとめ】
「作品」を撮る人には向かないと思いますが、スナップ等のカジュアルユーザーはこれで十分でないでしょうか。この製品で画質(解像度)に不満がある人は1000画素程度の簡易フィルムスキャナーを購入するより「ごみ取り機能(DIGITAL ICE等)」や「フィルムデータベース」を持っているフラッドヘッドスキャナーや高性能フィルムスキャナー(OpticFilm等)を購入した方がよいと思います。

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