2シリーズ クーペ 2014年モデル
32
2シリーズ クーペの新車
新車価格: 478〜727 万円 2014年2月26日発売〜2021年7月販売終了
中古車価格: 87〜420 万円 (57物件) 2シリーズ クーペ 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 220i M Sport | 2019年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 220i M Sport | 2014年2月26日 | ニューモデル | 1人 | |
| 220i Sport | 2014年2月26日 | ニューモデル | 2人 | |
| M235i | 2014年2月26日 | ニューモデル | 1人 | |
| M235i (MT) | 2014年2月26日 | ニューモデル | 4人 | |
| M235i M Performance Edition (MT) | 2014年11月15日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| M240i | 2021年4月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| M240i | 2019年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| M240i (MT) | 2017年8月29日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.33 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.17 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.67 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.25 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.90 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2020年10月14日 00:19 [1377430-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
コンパクトな車体のわりにフロントマスクはなかなかの存在感があり、さすがと思わせてくれます。
FR車らしくフロントタイヤがかなり前方にあるのでスタイリングが綺麗です。
BMWらしく少し尻上がりかつリアウィンドウのホフマイスターキンクがスポーティでお気に入りです。
Mパフォエアロを装着したので、全体的に締まった見た目になり満足です、値段には閉口しましたが...。
【インテリア】
購入前からBMWは内装が質素だと聞いてはいたのでギリギリ許容範囲です。
スイッチ類の感触は悪くはありませんが、比較対象としたアウディほどの見栄えはしません。
良く言えば運転に集中できるインテリアデザインともいえますが、個人的にはあまり触りませんがフォグライトの位置がかなり分かりにくく、悪天候時に咄嗟に点灯させようとすると目視での確認が必要なほどで危険を感じます。
【エンジン性能】
4気筒2リッターで184馬力。カタログスペックで見ると国産スポーツセダンもびっくりするほどの出力の低さです。
街中の出足がなぜかやたらともっさいので軽トラにもケツを掘られかけますが、幹線道路での加速や高速の合流時にはターボ車であることを思い出させてくれます。
しかしながら回転フィールは4気筒でも非常に滑らかなことを実感できましたので日本の道では必要十分です。
【走行性能】
走る・曲がる・止まるの3点のバランスが非常に良く、一般的な利用シーンでは危うくなる場面がありません。
そのなかでも曲がることにおいては車体が軽量なこともあり非常に良くできていると感じます、車にもっと踏めと言われているかのような感覚が少しあります。
【乗り心地】
ランフラットに関してもある程度覚悟はできていましたが、これはいただけませんでした。
現在は足回りもタイヤも変更したため記憶の限りになりますが、タイヤ自体が非常に重い上に硬さは拭えず、それをどうにかごまかすための極厚のバンプラバーが噛まされています。
そこまでしてやっと他メーカーの硬めの乗り心地程度というところです。
足回り変更後は硬いながらもブヨブヨ感が減ったので、スッキリしました。
【燃費】
街乗りでリッター10km出るか出ないか、正直良くはありません。
【価格】
安全装備やインフォテインメイトシステム系は全て本体価格に入っているので、ムダなオプションを増やす必要が無いところには好感がもてました。
しかしながら一般感覚ではかなりの高額です。
【総評】
どうしても購入した車は辛口になってしまいますが、あまり運転していないこともあり、1年間初期不良にも遭遇せず満足です。
本来は遠出用に購入したため、最近では車庫内で待機していることが多くなってしまいましたが、見た目に惚れこんで購入したこともあり、眺めているだけでもテンションをあげてくれています。
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2020年1月25日 12:10 [1295076-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
320d x drive に乗り換えるため5年経った2015年式のレビューです。
5年落ち55,000km乗った後のレビューというのも珍しいかと思い投稿します。
BMW検討中の方の一助になれば幸いです。
乗り味などは他の方が詳細に書かれていますので不具合やメンテ中心にします。
不具合は3件ありましたが全てメンテパックで無料でした
全然手間かからなかったです。ブレーキパッド残9.5mmもありバッテリーも交換必要なし
不具合
ETCの不具合で何度かゲート反応せず、機器交換
右リアストップランプ異常(グランド配線焼け)、ユニット交換
ホーン2個のうち1個鳴らず交換
メンテ
オイル交換 オイルフィルター込12,000km毎 大体22,000円
12ヶ月点検 何も無ければ 27,000円
タイヤ交換 S001が33,000kmでショルダーがツルツルになりピレリp7に交換 100,000円
車検 税金など全て込で160,000円 何も交換せず
まあ高いと言えば高いですがディーラー任せにした日本車のセダンと維持費変わらないと思います。
オイルもバッテリーもロングライフで単価高いですが交換頻度考えると変わらないのかと。
総評としては昔乗っていたAlfa Romeo gtv 2.0TBを思い出す運転する楽しさがある車です。
それでいてgtv のように常時何か不具合があるようなことはなく安心して運転が出来ます。
FRセダンの日本車から乗り換えた時に曲がる、止まるの基本性能が高いというはこういうものかと実感出来た車でした。
コンパクトなFRは今後絶滅していくでしょうから乗るなら今のうちですよ!
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2016年8月4日 16:03 [950278-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
フロントマスクは精悍、リアエンドはすっきり、サイドラインは流麗に、トータルとしてのクーペデザインは文句無しにいいと思います。
ミネラルホワイトのボディカラーとMスポ仕様のスポイラーが、実際の数値以上に車体を大きく見せます。
後席のサイドとリアウインドウには比較的濃い黒のフイルムを貼りました。これがないとなんとなく間が抜けた感じになります。
このクルマを選択するのは、当然ながらこのエクステリアデザインに魅了された人でしょうが、BMWの車格上位シリーズに比べても押し出しの強さで引けをとらない存在感を感じさせるので、☆5つです。
ただ、リアのエンブレムは「220i」だけなのは残念。Mスポを選択したユーザーのためにリアにも「M」を表示して欲しいですね。
【インテリア】
これは色々な意見があるようですが、私はまずまず良く出来ていると思います。
ダッシュボード周りはBMWらしくすっきりしています。
ハンドルとハンドル周りには色々な機能スイッチとレバー類が集中しており、初めのうちは面白のですが、もう少しダッシュボードに移動してもいいのではないかという気がしないでもありませんので、評価は☆4つです。
シートはダコタレザーにしましたが、やはり正解でした。標準のシートもなかなかの優れものと聞きましたが、模様がどうも気に入りませんでした。
結果的に黒のレザーシートにしたことで、インテリアに一体感が出たと思います。
前席は前後左右とも余裕があり、シートはランバーサポートがとても効いて安定感があり気持ちいいです。
後席は思ったよりも広いですが、荷物置きと考えれば100点、人を乗せる用と考えればせいぜい50点でしょう。
クーペに求める「個室」的空間の雰囲気は充分あります。
【エンジン性能】
基本的な性能としては既にこのターボエンジンは評価が定着している通りで、充分だと思います。
強いて言うなら、前車でノンターボの320iの2000CCエンジンのほうがスタート時のレスポンスはいいような気がしました。
モードの設定にもよりますが、このエンジン性能はSPORTSモード以上でないと実感できにくいとはいえ、必要にして充分と思いますので評価は☆5つです。
【走行性能】
FRの特性が存分に活かされていて、レーンチェンジはクイックリーだし、コーナリングは安定してクルっと回ります。
モード切替による味付けの変化はかなりはっきりと感じられ、ECOモードではアクセルを踏んでも1000CCかと思うようなもっさり感がありますが、SPORTSモードにするとフィーリングは一変してハンドルの操舵感も重くなり、地面を掴んで走る感が出ます。
状況に応じて使い分けということになりますが、中間のCONFORTモードもあってそれぞれに特性があるので、評価は☆5つです。
【乗り心地】
ランフラットタイヤなのである程度覚悟していたところ、タイヤの進化の影響なのでしょうが、前車の時とは比べ物にならないくらい改善されていると思いましたので、評価は☆5つです。
路面が荒れた場合はやはりノーマルタイヤと同様とまではいかないでしょうが、乗り心地への不満はありません。
サスペンションも思ったほど堅くは無いようです。
【燃費】
高速利用が3分の2として、前車320iの13〜14kmくらいは行くだろうと期待していますが、これはまだよく分からないので☆4つです。
【価格】
コストパフォーマンスという点でどうかといえばなかなか判断は難しいものの、やはりなんだかんだで車両本体価格にさらに100万円以上加えないと買えないというのは妥当とはいえないし、何をするにしてもオプションの追加料金というのもどうかと思います。
他に匹敵するようなクルマが皆無かといえば決してそうではないという点では、高過ぎる、☆3つがせいぜいでしょう。
【総評】
もうかなり歳なのですが、いずれ年取ってからツードアのスポーティなクルマに乗りたいという願望を満たすクルマとしてチョイスしました。
分不相応ではあるのですが、前車320iで外車に乗る願望を果たした結果、如何によく出来た機械であるか、また、外車だから維持費が高いというのも決して事実ではないことを知るに至り、この車もその期待を裏切らないと確信しました。
家族を乗せる必要が無いとか、セカンドカーを持とうという人なら選択肢に加えられたらいいのではないかと思います。
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2015年6月12日 10:39 [832119-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
135iクーペ(MT)からの乗り換え。
比較検討したのは、M4とALPINA D5
試乗したD5が素晴らしく、最後まで悩んだが
直6をMTで乗りたい気持ちが勝った。
【エクステリア】
全体に美しく伸びやかで洗練性を感じる。
特に、正面からサイドにかけては流れるようなスポーティラインが好き。
【インテリア】
BMWは、1〜2 3〜4 5〜6シリーズがそれぞれ基本部分は共通インテリアのようだが、どのシリーズも品質感に大きな差がなく、シンプルで高品質だと感じる。
反面、どのシリーズも大差ない雰囲気でシンプルすぎるとも言える。
操作性、操作感ともに良好で扱いやすいが、ミュージックサーバー機能は国内ナビのそれに比べて機能面で劣り、操作アクションが多く必要(少し面倒)。
シートは、オプションのダコタレザーシートに変更。
前車の135iや試乗車のダコタレザーに比べて、質が劣ることは全くなく、革の質感、クッション性、形状、座り心地ともに高品質。まだ長距離走行は未経験だが、長く乗っても疲れにくいだろうことは想像がつく。
【エンジン性能】
月並みな表現だが、精緻で滑らか。レブリミット手前まで綺麗に回る
「街なかで3L・6気筒など、ほんの一部しか使えない」との声を聞くが
ゆっくり走っても十分気持ちがいいし、ギアを選べば上まで回せる。
小排気量で、エンジン性能を使い切って走る楽しさ
余裕のある排気量で、エンジン性能を感じる楽しさ
それぞれ楽しみかたは違う。
BMWは4気筒も6気筒も経験したが
135i、M235iの3L・6気筒ターボは秀逸だと思う。
【走行性能】
135iに比べると、FR感というか「リアで曲がる」感覚と
ダイレクト感が薄まっており、「奥歯に物が挟まった感」がある。
全体には、常にニュートラルで扱いやすい。
走行モードは
「エコプロ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツプラス」と4選択できる
市街地を走るには「エコプロ」モードでも十分だが
実燃費が大きく良くなった実績はない。
4つのモードで、それぞれサス、回転数、レスポンスが変化して
4つの味が楽しめる。
「スポーツモード」で、135iに似た性格となり、引き締まった足回り(決して固すぎることなく)、鋭いレスポンスで俊敏に本領発揮する。
【乗り心地】
コンフォートモードでは、スポーツクーペとは思えない乗り心地で
一クラス上のラグジュアリーセダンに乗っているかと錯覚するくらい
全てにおいて、嫌なところが一つもない。
【燃費】
走行環境は、都内の市街地のみで
走行距離3,000キロでの平均燃費 7.9キロ/L(満タン方)
(参考:135iは高速道路走行も含めて平均燃費は 7.0キロ/L。市街地のみで 6.6キロ/L)
【価格】
やや高い
もし、次のオプションが標準装備であれば納得感が高まる。
・レザーシート
・シートヒーター
・2ゾーンオートマチックエアコン
・パーキングサポートパッケージ
・ヘッドアップディスプレイ
(135iクーペでは、上から3つは標準装備)
【総評】
「直6をMTで乗りたい」
との想いがあったので、自分の希望にはピッタリ当てはまっており大満足。
「プレミアムコンパクト」の括りとも違っており、ピンポイントで好きな部分がない限り、一般的には選ばれにくい"ファン" な車
個人的には気に入り、満足しているのでしばらく楽しむつもりだが
ネガな点を1つ。
○MTのシフトフィールは良好とは言いにくい
納車時にMパフォーマンスのシフトノブへ変更しているため、ノーマルシフトノブを未経験だし、これから「あたり」がついて変化する可能性はあるが「鳥の軟骨をコツコツやっている」感覚で、あまり気持ちの良いものではない。
それから
135iのMTは、ダイレクト感があり楽しかったが、M235はそれが薄れており、あえてMTでなくても十分楽しめるだろうと感じる。
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2015年1月12日 21:17 [787469-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
通勤用の2台目として選びました。
足がわりなのであまりデカいクルマは不要と思い2シリーズクーペに狙いをつけたのですが、クーペでこのクラスとなると人気が薄いのか、あんまりタマが無ーい。色すらろくに選べず。とはいえ他に乗りたいクルマもなく、コンパクトなクーペスタイルが魅力的なので購入。
しかし・・・元々BMWって2リッターの4気筒エンジンが好きなんですよ。
740iとかも乗りましたが、都内の一般道で直6なんてどうせ上まで回せませんから。
その点今回ははじめて320iを買った時の喜びを思い出しました。
スムースにふけあがるエンジン、気持ちいいエンジン音、キビキビかつしっかりしたハンドリング、レスポンスの良いアクセル、意のままに操れるサイズ、剛性の高いクーペボディ。BMWに期待していたものが全て味わえます。
燃費は悪いですよ!都内で一般道メインなら7〜8km/lがせいぜいです。
(走り方にもよるんでしょうけど)
乗り出し500万円近いので万人にはお勧めできませんが、ファミリーカーとしての用途が不要なら、ぜひ選択肢に入れてみてもいいのではないでしょうか?
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 478万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2014年8月4日 12:48 [743020-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
友人のM235iに試乗させて貰った。
この友人はE90のM3に乗っていたが、知らぬ間に・・・
M3からM235iに乗り換える?と殆どの方が思うかも知れないが、ある切り口からすると至極自然な選択だと言える。
その理由とは、ずばりDCT。
他モデルのレビューでもCVTを散々けなしてきた。特にステップ制御が有効ではない、つまりスポーツモードの無いCVTはエンジンも燃費重視で実にかったるい。
そしてCVTよりはDCTの方が優れていると散々書いたが、それはドライバーがある程度アドレナリンが出た場合に車と対話出来るという意味で、公道特に市街地ではDCTはCVTより明らかに使い勝手が悪い。
R35GT-Rは6速のDCTだが、ATモードで通常の流れで走ると60Km/h以下で既に6速に入る。
そこから少し速度が落ち50Km/hだと5速に入るが、ここから加速する時にMTなら2速に直接入れれば済む。しかし、DCTはパドル或いはレバーで一段ずつ落とさないといけない。しかもF1のように素早くは変速など出来ない。
DCTはシフトアップは速いが、シフトダウンはミッションやエンジンへの負荷からか?それほど速くはない。
しかもR35の場合、パドルを一回引くとMTモードになるだけで変速はしない、6速なら6速のママで連続してパドルを引いても即座に5速には落ちない。
結局市街地ではマニュアル操作するよりもATモードの方がギクシャクしてもマシだ。
DCTの弱点はもう一つ、トルコンが無いこと。(ホンダはDCTにトルコン付ける?)
トルクの増幅効果がないので市街地やゼロ発進では明らかに同じエンジンならATが有利。(2013年型のR35はメーカー出荷時にはとてつもないゼロ発進をするが、燃費が異様に悪いとディーラーにいうと大人しくなって帰ってくる・・・)
ということでM3もR35もZ4-35iもDCTな車達は、市街地ではカメだ。
(扱いやすさはZ4のDCTがR35より確実に上)
M235iは、「M」はつくが、「M2」ではないせいか? DCTでなくATだ。
エンジンはZ4-35iや535iのものより少しチューンされており、640iや740iと同等の物を積む。
30分程度の試乗だったが、このM235iはZ4-35iより明らかに市街地での使い勝手は良い。
不用意にゼロ発進させるとお尻を振る。
更にこの車にはローンチ・コントロール機能があるが、流石に試すことは出来なかった。
「M」がついているので、タイヤもランフラットではないことも興味深い。
R35とは真逆の発想なのか?BMWは高性能モデルにはランフラットを設定していないが、これは正解だろう。
タイヤは車の性格を大きく変えてしまうので、R35のように純正指定されたランフラットタイヤ以外は認めない、ディーラーで整備を受け付けないというのはナンセンスだなと改めて思う。
非常に魅力的なM235iだが、3Lターボエンジンを積むせいか、流石に鼻先が重く回頭性はそれほどシャープでは無いのと価格が\615万でレザーシート等のオプションを付けると\650万を超えてしまうのは、435iより\200万安くても何とも戴けない。
この車がDCTではないのは、重量かボンネットのサイズ的な理由だろうが、市街地の扱いやすさとレーシーの両方を求める人には良い選択肢だと思う。
次の2シリーズはFFだろうから・・・買うなら今だろうか?
内外の質感がもう少し高かったらアドレナリンが出るのに。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年5月31日 14:56 [722137-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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BMWは最近、クーペやカブリオレ系のボディに偶数で始まる車名を付けている。3シリーズのクーペが4シリーズになったのがその典型で、かつての1シリーズクーペは2シリーズとして登場した。
2シリーズにはBMWが箱根ターンパイクをベースに開催した試乗会に出席し、用意された広報車両の220iとM235iの2モデルに試乗した。
220iの外観デザインは3/4シリーズなどと似た最近のBMW顔。どのクルマも同じように見えるのは、良い面でもあり、良くない面でもある。ロングノーズ、ショートオーバーハングなどBMWらしいバランスの良さも3/4シリーズなどと共通のイメージがある。
インテリアも同様にBMWに共通するアイデンティティーを備えている。インストの中央部分を運転席側に傾けたドライバーオリエンテッドのデザインを採用するのがそれだ。
220iスポーツはベースグレードで、直列4気筒2000ccの直噴ターボ仕様エンジンを搭載する。最近のBMWの定番エンジンといえるような仕様で、動力性能は135kW/270N・mの実力を発揮する。1500kgを切る2シリーズのボディに対して十分なレベルの動力性能といえる。
今回は箱根ターンパイクで試乗したが、急な勾配の続くワインディングを軽快に駆け抜けて行くのはいかにもBMWのFRクーペらしいところである。このハンドリングの良さは何とも気持ち良いものだ。
特に感心させられたのはコーナーでの安定性だ。2シリーズの全幅は3シリーズセダンより狭いのに、トレッドは同じかやや広いくらいの幅が確保されている。このトレッドの広さと全高の低さなどがコーナーでの操縦安定性の高さにつながっている。
この日はM235iにも試乗した。直列6気筒3000ccのツインターボ仕様エンジンを搭載するMモデルは、標準車の220iとは全く異なる走りの実力を備えている。外観が一段とスポーティなものになるのに加え、搭載エンジンも240kW/450N・mを発生するのだから、走りの次元が異なるのも当然である。
M235iはより硬めにチューンされた足回りによって操縦安定性のレベルも一段と高いものになる。ワインディングでの走りが本当に楽しいと感じられるクルマだ。
両方のモデルとも電子制御8速のスポーツATとの組み合わせで、走りのフィールは滑らかそのもの。Dレンジのままだと何速のギアで走っているのか分からなくなるのが難点だが、それを気にしなくても良いくらいに滑らかな走りが得られる。
クーペボディで考えると、2シリーズの上に4シリーズが存在するが、2シリーズがあれば4シリーズがなくても良いように思えるようなクルマだった。
2シリーズには最新の安全装備も備えられている。BMWは昨年から、一気に各モデルに追突軽減ブレーキの設定を始めたからだ。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年4月18日 22:40 [707760-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
2690mmのホイールベースは1シリーズと同一 |
3シリーズと共通イメージのリアコンビランプ |
1シリーズに近いインパネまわりのデザイン |
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前席には電動スポーツシートを全車種に標準装備 |
クーペとしては広い荷室はトランクスルーも可能 |
高出力仕様の3L直列6気筒直噴ターボを搭載 |
1シリーズクーペの後継車として登場した2シリーズの日本仕様は、220iスポーツ/MスポーツとM235iの3車種で、前者は2L直列4気筒ターボ、後者は3L直列6気筒ターボエンジンを積んでいます。全車に8速ATを用意する他、M235iでは6速MTも選べます。今回は東京都内の一般道と都市高速で、M235iのMTとATに乗りました。
スタイリングは1シリーズクーペにあった寸詰まり感がなくなり、格上の4シリーズクーペを思わせる、伸びやかなフォルムを手にしています。全長4440mm、全幅1775mm、全高1420mmと、1シリーズクーペと比べて70mm長く、25mm幅広くなったことが大きいでしょう。高さも35mmアップしているのですが、そう感じさせません。ハッチバックではややアクの強かったフロントマスクが、3シリーズに近い落ち着いた造形になったことも好印象です。
インパネまわりのデザインは1シリーズと基本的に同じです。それに対して前席は低すぎず、良好な視界と運転姿勢を実現しています。2人掛けの後席は、身長170cmの自分が座ると、足元には余裕があるものの頭は天井に触れてしまいます。その代わり荷室は、1シリーズクーペを20L上回る390Lもの容積を確保してあり、このサイズのクーペとしてはかなり広いほうと言えるでしょう。
3Lの6気筒ターボエンジンは、BMW M社がチューニングを施しただけあって、326psの最高出力、45.9kgmの最大トルクともに、435iなどが積むスタンダードの3Lターボより上です。対する車重は1500kg台前半なので、加速はいかなるシーンでも強烈です。もちろんMTでは確実無比のシフトタッチとともに、直列6気筒ならではの吹け上がりの心地良さを堪能できますが、シームレスにパワフル&スムーズネスを体感できるATも捨てがたいと思いました。
サスペンションは固めですが、強靭な剛性感を持つボディのおかげで、鋭いショックは伝わらず、60km/hあたりからはしっとり感が主体の快適なフィーリングになっていきます。それ以上に印象的だったのは上質感で、静粛性の高さと相まって、ほぼ同じサイズの国産クーペとは別世界の高級感に包まれました。
MT車の前後重量配分は810/720kgで、BMWとしては前が重めです。よって操舵に対するノーズの動きは、それほど鋭くはありませんが、その後のバランスの取れたコーナリングは後輪駆動車ならではで、立ち上がりでアクセルを踏み込むと、自分の直後で後輪が地を蹴り、旋回していく様子が手に取るように分かります。3シリーズや4シリーズよりも、ドライバーとリアタイヤの距離の近さを実感しました。
ただしMTで601万円、ATで615万円(いずれも税込。以下同)という価格は、サイズを考えれば高価に映るかもしれない。テレビCMに4気筒エンジンを積む往年の名車、02シリーズを起用したことを考え合わせれば、2シリーズの本命は457〜481万円の220iになるでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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