『購入から約2年後の再レビュー。(TH900との比較+TA-ZH1ESと接続)』 AKG K812 ルリてりやきさんのレビュー・評価

K812 製品画像

拡大

最安価格(税込):¥84,850 (前週比:-130円↓)

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2014年 2月14日

店頭参考価格帯:¥84,980 〜 ¥131,328 (全国33店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜54kHz K812のスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

  • K812の価格比較
  • K812の店頭購入
  • K812のスペック・仕様
  • K812のレビュー
  • K812のクチコミ
  • K812の画像・動画
  • K812のピックアップリスト
  • K812のオークション

K812AKG

最安価格(税込):¥84,850 (前週比:-130円↓) 発売日:2014年 2月14日

  • K812の価格比較
  • K812の店頭購入
  • K812のスペック・仕様
  • K812のレビュー
  • K812のクチコミ
  • K812の画像・動画
  • K812のピックアップリスト
  • K812のオークション

『購入から約2年後の再レビュー。(TH900との比較+TA-ZH1ESと接続)』 ルリてりやきさん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

さん

  • レビュー投稿数:23件
  • 累計支持数:101人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
2件
20件
イヤホン・ヘッドホン
6件
14件
スピーカー
0件
7件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
購入から約2年後の再レビュー。(TH900との比較+TA-ZH1ESと接続)

値段高いね。

この組み合わせ以上の音はなかなかないでしょう。

【デザイン】
プラスチック感が少なく、ハウジングの中心が青く見えて格好良い。
個人的にはもう少し高級感を出してほしいですね。
13万円もしたのだから。

【高音の音質】
綺麗に伸びる高音は、さすがフラッグシップ!
伸びた先がかすれることはありません。
また音の角が丸いので、刺さったりすることはほとんどありません。
それと、音源再生力がすさまじいために、音源による変化がかなりありました。

【低音の音質】
主張しすぎず、だがしっかりと出ている。
軽やかな低音で、あまり弾力性は感じません。
低音好きには物足りないだろうと思います。
まぁ、開放型なので低音好きには向いてないかと。

【ボーカルの位置】
ボーカルの位置を重視する人って多いと思います。
ボーカルの近さで言えば
AD1000X > K812
ですね。
オーディオテクニカ独特の近さに慣れていたため、K812は遠く感じていました。
ただ、どちらが自然なのかって言えば「K812」ですね。
現在はK812のほうが好みになりました。
ちなみにオーテクが近すぎるだけで、K812は普通の距離間です。
イメージで言えば、ボーカルの位置は「おでこの付近」ですかね。
耳にひっつく感じではありません。
近すぎず遠すぎず正に自然!

【フィット感】
若干本体が重いが、しっかりとフィットすることにより重さが分散する。
耳がドライバと接触しないために、眼鏡のツルを圧迫して痛くなることが全くない。
耳の周りをホールドする感じです。
イヤーパッドは高級感があり、とてもモッチリして気持ちいいです。
個人差があると思うが、2-3時間ぐらいは余裕ですね。
でも、イヤーパッド片耳10000円は高すぎ。

【外音遮断性】
意外と周りの音は聞こえ難いです。
全くの無音とは言えないが、特に不満を感じることはありません。

【音漏れ防止】
開放型なので気にすることがおかしいですね。
しかし、かなーり音漏れします。
ここは想定外でした。
小さな小型スピーカーかな。

【携帯性】
音漏れが凄まじいので迷惑がかかります。



【総評】
解像度の高さはトップクラス!
細かな音も逃さず、きっちりと鳴らしてくれます。
高域・中域・低域のバランスがよく、何かを強調することはない。
強いて言えば、ボーカルが丸みを帯びているぐらいです。
ボーカルが丸いのでとても聴き心地が良い。
やさしい・やわらかい曲には相性が最高です。
ロックやメタルは微妙かもしれません。

一番の強みは「音場」です。
頭の周りが音に包まれる感覚はとても心地いい。
ここは本当にすごい!
立体感はさほどないが、音が平面的ではない感じです。
頭の左上右15センチほど空間のイメージですかね。
前後は5センチ以下ぐらい?(説明しづらいです)
遠すぎず近すぎず完璧な音場空間です。
音楽を聴くのがとっても楽しくなりました。


残念な点もあります。
@現在は「オーストリア産」ではなく「スロバキア産」となっています。
 オーストリアの刻印はなくなり、アームの内側にシールが貼ってあります。
 音に違いはないだろうが、若干がっかりしました。
Aハウジングに埃がとてもつきやすく、また取れない点も気になります。
Bイヤーパッドが高すぎる…。
 長期間使用目的で購入したため、両耳で20000円はありえない。

まぁ、@Aは気の持ちようだけですが、Bはちょっときついですね。
メンテナンスは毎回したほうがよさそうです。

接続環境は、
PC→HD-DAC1→K812です。
20万円でそこそこ満足できる組み合わせとなっています。



追記
AD1000X・TH900・K812と使用していましたが、現在はK812のみ手元にあります。

AD1000X
ボーカルが近い+音場が狭いので、聴き疲れてしまうために手放しました。
それと10万越えのフラッグシップに比べると、様々な点で劣っていました。

TH900
一番最初に「すげぇ!」って思えたのはTH900でした。
K812より艶やかでクリアなボーカルはとても魅力的!
TH900を聴いた後にK812を使うと、K812は若干ボーカルがぼやけていると感じます。
解像度もTH900のほうが上でした。
だが、低域の表現が強いために、曲によってはボーカルとかぶってしまうことが多々有り不満が…。
見た目も高級すぎて傷つかないように使用するため、使用頻度も低くなっていたため手放しました…。


K812の音が一番自然で味付けがないと思います。
ロックなどには向いてませんが、高域中域低域のバランスが良く、殆どの曲を原音再生してくれますね。
なにより音場の表現に優れていて、目を閉じると音楽空間に没頭できて心地よいです。

追記2(2016.02.28)
片耳のみイヤーパッドがへたりました。
もう少しイヤーパッドは安ければなぁと思います。
PC→HD-DAC1→K812で使用していましたが、いまさらになって気づいたことがありました。
marantz ASIO deviceを使うと、むっちゃくちゃ音が良くなります!!!
誰が聴いても絶対にわかるぐらいに巣晴らしい!!!
今頃気づくなんてアホですね…。
すごいよこれ…、イメージで言うと無音の中で音楽が流れてる感じ。
俺が今まで聴いてた音は何だったんだよ…。
ぜひ聴いてみて欲しい。
まだまだK812の底は見えなさそうです。

追記3(2017.03.04)
HD-DAC1からの買い替えで、SONY製ヘッドホンアンプTA-ZH1ESを購入し使用しています。
HD-DAC1では不自然だったり解像度が低く感じることがありました。
それと低音が強く、K812のフラットなバランスを若干崩していたこともわかってしまいました。

現在は
PC→TA-ZH1ES(Audio Gate Asio device)→K812です。
この組み合わせは完璧で素晴らしい音楽鑑賞を可能としてくれます。

解像度はかなり上がり(限界かな?)、音のバランスは極めてフラット!
低音の締まりも良く不満はありません。
ボーカルも透明感が付与され、音場が広いので聴き心地は最上レベルになりました。

自分にとってはこれ以上の開放型ヘッドホンはありません。
もう満足しました。

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

参考になった22人(再レビュー後:9人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
AD1000Xからの買い替えで購入しました。(TH900との比較有り)

ほこりが気になりますね

この空間がすばらしい音場を生み出している。

着脱式でしっかりと接続できる。

HD-DAC1との相性はなかなか。

買ってから一年もたってないのに…片耳ヘタリマシタ…

新品のイヤーパッド…高すぎ!!

【デザイン】
プラスチック感が少なく、ハウジングの中心が青く見えて格好良い。
個人的にはもう少し高級感を出してほしいですね。
13万円もしたのだから。

【高音の音質】
綺麗に伸びる高音は、さすがフラッグシップ!
伸びた先がかすれることはありません。
また音の角が丸いので、刺さったりすることはほとんどありません。
しかし、丸みを帯びているので「ぼやけ気味」に感じる場合もあります。
エージングによりだいぶ「はっきり」としました。
それと、音源再生力がすさまじいために、音源による変化がかなーりありました。

【低音の音質】
主張しすぎず、だがしっかりと出ている。
軽やかな低音で、あまり弾力性は感じません。
低音好きには物足りないだろうと思います。
まぁ、開放型なので低音好きには向いてないかと。

【ボーカルの位置】
ボーカルの位置を重視する人って多いと思います。
ボーカルの近さで言えば
AD1000X > K812
ですね。
オーディオテクニカ独特の近さに慣れていたため、K812は遠く感じていました。
ただ、どちらが自然なのかって言えば「K812」ですね。
現在はK812のほうが好みになりました。
ちなみにオーテクが近すぎるだけで、K812は普通の距離間です。
イメージで言えば、ボーカルの位置は「おでこの付近」ですかね。
耳にひっつく感じではありません。
近すぎず遠すぎず正に自然!

【フィット感】
若干本体が重いが、しっかりとフィットすることにより重さが分散する。
耳がドライバと接触しないために、眼鏡のツルを圧迫して痛くなることが全くない。
耳の周りをホールドする感じです。
イヤーパッドは高級感があり、とてもモッチリして気持ちいいです。
個人差があると思うが、2-3時間ぐらいは余裕ですね。
でも、イヤーパッド片耳10000円は高すぎ。

【外音遮断性】
意外と周りの音は聞こえ難いです。
全くの無音とは言えないが、特に不満を感じることはありません。

【音漏れ防止】
開放型なので気にすることがおかしいですね。
しかし、かなーり音漏れします。
ここは想定外でした。
小さな小型スピーカーかな。

【携帯性】
音漏れが凄まじいので迷惑がかかります。



【総評】
解像度の高さはトップクラス!
細かな音も逃さず、きっちりと鳴らしてくれます。
高域・中域・低域のバランスがよく、何かを強調することはない。
強いて言えば、ボーカルが丸みを帯びているぐらいです。
ボーカルが丸いのでとても聴き心地が良い。
やさしい・やわらかい曲には相性が最高です。
ロックやメタルは微妙かもしれません。

一番の強みは「音場」です。
頭の周りが音に包まれる感覚はとても心地いい。
ここは本当にすごい!
立体感はさほどないが、音が平面的ではない感じです。
頭の左上右15センチほど空間のイメージですかね。
前後は5センチ以下ぐらい?(説明しづらいです)
遠すぎず近すぎず完璧な音場空間です。
音楽を聴くのがとっても楽しくなりました。


残念な点もあります。
@現在は「オーストリア産」ではなく「スロバキア産」となっています。
 オーストリアの刻印はなくなり、アームの内側にシールが貼ってあります。
 音に違いはないだろうが、若干がっかりしました。
Aハウジングに埃がとてもつきやすく、また取れない点も気になります。
Bイヤーパッドが高すぎる…。
 長期間使用目的で購入したため、両耳で20000円はありえない。

まぁ、@Aは気の持ちようだけですが、Bはちょっときついですね。
メンテナンスは毎回したほうがよさそうです。

接続環境は、
PC→HD-DAC1→K812です。
20万円でそこそこ満足できる組み合わせとなっています。



追記
AD1000X・TH900・K812と使用していましたが、現在はK812のみ手元にあります。

AD1000X
ボーカルが近い+音場が狭いので、聴き疲れてしまうために手放しました。
それと10万越えのフラッグシップに比べると、様々な点で劣っていました。

TH900
一番最初に「すげぇ!」って思えたのはTH900でした。
K812より艶やかでクリアなボーカルはとても魅力的!
TH900を聴いた後にK812を使うと、K812は若干ボーカルがぼやけていると感じます。
解像度もTH900のほうが上でした。
だが、低域の表現が強いために、曲によってはボーカルとかぶってしまうことが多々有り不満が…。
見た目も高級すぎて傷つかないように使用するため、使用頻度も低くなっていたため手放しました…。


K812の音が一番自然で味付けがないと思います。
ロックなどには向いてませんが、高域中域低域のバランスが良く、殆どの曲を原音再生してくれますね。
なにより音場の表現に優れていて、目を閉じると音楽空間に没頭できて心地よいです。
購入して大満足でした。

さらに追記(2016.02.28)
片耳のみイヤーパッドがへたりました。
もう少しイヤーパッドは安ければなぁと思います。
PC→HD-DAC1→K812で使用していましたが、いまさらになって気づいたことがありました。
marantz ASIO deviceを使うと、むっちゃくちゃ音が良くなります!!!
誰が聴いても絶対にわかるぐらいに巣晴らしい!!!
今頃気づくなんてアホですね…。
すごいよこれ…、イメージで言うと無音の中で音楽が流れてる感じ。
俺が今まで聴いてた音は何だったんだよ…。
ぜひ聴いてみて欲しい。
まだまだK812の底は見えなさそうです。

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

参考になった4

満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
AD1000Xからの買い替えで購入しました。(TH900との比較有り)

ほこりが気になりますね

この空間がすばらしい音場を生み出している。

着脱式でしっかりと接続できる。

   

HD-DAC1との相性はなかなか。

   

【デザイン】
プラスチック感が少なく、ハウジングの中心が青く見えて格好良い。
個人的にはもう少し高級感を出してほしいですね。
13万円もしたのだから。

【高音の音質】
綺麗に伸びる高音は、さすがフラッグシップ!
伸びた先がかすれることはありません。
また音の角が丸いので、刺さったりすることはほとんどありません。
しかし、丸みを帯びているので「ぼやけ気味」に感じる場合もあります。
エージングによりだいぶ「はっきり」としました。
それと、音源再生力がすさまじいために、音源による変化がかなーりありました。

【低音の音質】
主張しすぎず、だがしっかりと出ている。
軽やかな低音で、あまり弾力性は感じません。
低音好きには物足りないだろうと思います。
まぁ、開放型なので低音好きには向いてないかと。

【ボーカルの位置】
ボーカルの位置を重視する人って多いと思います。
ボーカルの近さで言えば
AD1000X > K812
ですね。
オーディオテクニカ独特の近さに慣れていたため、K812は遠く感じていました。
ただ、どちらが自然なのかって言えば「K812」ですね。
現在はK812のほうが好みになりました。
ちなみにオーテクが近すぎるだけで、K812は普通の距離間です。
イメージで言えば、ボーカルの位置は「おでこの付近」ですかね。
耳にひっつく感じではありません。
近すぎず遠すぎず正に自然!

【フィット感】
若干本体が重いが、しっかりとフィットすることにより重さが分散する。
耳がドライバと接触しないために、眼鏡のツルを圧迫して痛くなることが全くない。
耳の周りをホールドする感じです。
イヤーパッドは高級感があり、とてもモッチリして気持ちいいです。
個人差があると思うが、2-3時間ぐらいは余裕ですね。
でも、イヤーパッド片耳10000円は高すぎ。

【外音遮断性】
意外と周りの音は聞こえ難いです。
全くの無音とは言えないが、特に不満を感じることはありません。

【音漏れ防止】
開放型なので気にすることがおかしいですね。
しかし、かなーり音漏れします。
ここは想定外でした。
小さな小型スピーカーかな。

【携帯性】
音漏れが凄まじいので迷惑がかかります。



【総評】
解像度の高さはトップクラス!
細かな音も逃さず、きっちりと鳴らしてくれます。
高域・中域・低域のバランスがよく、何かを強調することはない。
強いて言えば、ボーカルが丸みを帯びているぐらいです。
ボーカルが丸いのでとても聴き心地が良い。
やさしい・やわらかい曲には相性が最高です。
ロックやメタルは微妙かもしれません。

一番の強みは「音場」です。
頭の周りが音に包まれる感覚はとても心地いい。
ここは本当にすごい!
立体感はさほどないが、音が平面的ではない感じです。
頭の左上右15センチほど空間のイメージですかね。
前後は5センチ以下ぐらい?(説明しづらいです)
遠すぎず近すぎず完璧な音場空間です。
音楽を聴くのがとっても楽しくなりました。


残念な点もあります。
@現在は「オーストリア産」ではなく「スロバキア産」となっています。
 オーストリアの刻印はなくなり、アームの内側にシールが貼ってあります。
 音に違いはないだろうが、若干がっかりしました。
Aハウジングに埃がとてもつきやすく、また取れない点も気になります。
Bイヤーパッドが高すぎる…。
 長期間使用目的で購入したため、両耳で20000円はありえない。

まぁ、@Aは気の持ちようだけですが、Bはちょっときついですね。
メンテナンスは毎回したほうがよさそうです。

接続環境は、
PC→HD-DAC1→K812です。
20万円でそこそこ満足できる組み合わせとなっています。



追記
AD1000X・TH900・K812と使用していましたが、現在はK812のみ手元にあります。

AD1000X
ボーカルが近い+音場が狭いので、聴き疲れてしまうために手放しました。
それと10万越えのフラッグシップに比べると、様々な点で劣っていました。

TH900
一番最初に「すげぇ!」って思えたのはTH900でした。
K812より艶やかでクリアなボーカルはとても魅力的!
TH900を聴いた後にK812を使うと、K812は若干ボーカルがぼやけていると感じます。
解像度もTH900のほうが上でした。
だが、低域の表現が強いために、曲によってはボーカルとかぶってしまうことが多々有り不満が…。
見た目も高級すぎて傷つかないように使用するため、使用頻度も低くなっていたため手放しました…。


K812の音が一番自然で味付けがないと思います。
ロックなどには向いてませんが、高域中域低域のバランスが良く、殆どの曲を原音再生してくれますね。
なにより音場の表現に優れていて、目を閉じると音楽空間に没頭できて心地よいです。
購入して大満足でした。

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

参考になった3

満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
AD1000Xからの買い替えで購入しました。

ほこりが気になりますね。

この空間がすばらしい音場を生み出している。

着脱式でしっかりと接続できる

   

HD-DAC1との相性はなかなか。

   

【デザイン】
プラスチック感が少なく、ハウジングの中心が青く見えて格好良い。
個人的にはもう少し高級感を出してほしいですね。
13万円もしたのだから。

【高音の音質】
綺麗に伸びる高音は、さすがフラッグシップ!
伸びた先がかすれることはありません。
また音の角が丸いので、刺さったりすることはほとんどありません。
しかし、丸みを帯びているので「ぼやけ気味」に感じる場合もあります。
エージングによりだいぶ「はっきり」としました。
それと、音源再生力がすさまじいために、音源による変化がかなーりありました。

【低音の音質】
主張しすぎず、だがしっかりと出ている。
軽やかな低音で、あまり弾力性は感じません。
低音好きには物足りないだろうと思います。
まぁ、開放型なので低音好きには向いてないかと。

【ボーカルの位置】
ボーカルの位置を重視する人って多いと思います。
ボーカルの近さで言えば
AD1000X > K812
ですね。
オーディオテクニカ独特の近さに慣れていたため、K812は遠く感じていました。
ただ、どちらが自然なのかって言えば「K812」ですね。
現在はK812のほうが好みになりました。
ちなみにオーテクが近すぎるだけで、K812は普通の距離間です。
イメージで言えば、ボーカルの位置は「おでこの付近」ですかね。
耳にひっつく感じではありません。
近すぎず遠すぎず正に自然!

【フィット感】
若干本体が重いが、しっかりとフィットすることにより重さが分散する。
耳がドライバと接触しないために、眼鏡のツルを圧迫して痛くなることが全くない。
耳の周りをホールドする感じです。
イヤーパッドは高級感があり、とてもモッチリして気持ちいいです。
個人差があると思うが、2-3時間ぐらいは余裕ですね。
でも、イヤーパッド片耳10000円は高すぎ。

【外音遮断性】
意外と周りの音は聞こえ難いです。
全くの無音とは言えないが、特に不満を感じることはありません。

【音漏れ防止】
開放型なので気にすることがおかしいですね。
しかし、かなーり音漏れします。
ここは想定外でした。
小さな小型スピーカーかな。

【携帯性】
音漏れが凄まじいので迷惑がかかります。



【総評】
解像度の高さはトップクラス!
細かな音も逃さず、きっちりと鳴らしてくれます。
高域・中域・低域のバランスがよく、何かを強調することはない。
強いて言えば、ボーカルが丸みを帯びているぐらいです。
ボーカルが丸いのでとても聴き心地が良い。
やさしい・やわらかい曲には相性が最高です。
ロックやメタルは微妙かもしれません。

一番の強みは「音場」です。
頭の周りが音に包まれる感覚はとても心地いい。
ここは本当にすごい!
立体感はさほどないが、音が平面的ではない感じです。
頭の左上右15センチほど空間のイメージですかね。
前後は5センチ以下ぐらい?(説明しづらいです)
遠すぎず近すぎず完璧な音場空間です。
音楽を聴くのがとっても楽しくなりました。


残念な点もあります。
@現在は「オーストリア産」ではなく「スロバキア産」となっています。
 オーストリアの刻印はなくなり、アームの内側にシールが貼ってあります。
 音に違いはないだろうが、若干がっかりしました。
Aハウジングに埃がとてもつきやすく、また取れない点も気になります。
Bイヤーパッドが高すぎる…。
 長期間使用目的で購入したため、両耳で20000円はありえない。

まぁ、@Aは気の持ちようだけですが、Bはちょっときついですね。
メンテナンスは毎回したほうがよさそうです。

接続環境は、
PC→HD-DAC1→K812です。
20万円でそこそこ満足できる組み合わせとなっています。

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

参考になった6

 
 
 
 
 
 

「K812」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

この製品の最安価格を見る

K812
AKG

K812

最安価格(税込):¥84,850発売日:2014年 2月14日 価格.comの安さの理由は?

K812をお気に入り製品に追加する <163

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
-PR-
選び方ガイド

最適な製品選びをサポート!

[ヘッドホン・イヤホン]

ヘッドホン・イヤホンの選び方ガイド

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意