UR44
- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」4基に加え、MIDI入出力を搭載した、6イン/4アウトのオーディオインターフェイス。
- MIDIインターフェイス機能の搭載により、お気に入りのキーボードや音源、コントローラーを接続して、システムを簡単に拡張できる。
- 作曲、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスのほか、iPad用のマルチタッチDAW、Cubasisのライト版「Cubasis LE」が付属。
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2014年12月18日 12:56 [779226-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 音質 | 無評価 |
|---|---|
| デザイン | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・可搬性 | 無評価 |
| 機能性 | 4 |
これまでは、TASCAMのUS-366を使っていましたので、これとの比較になります。
使用環境は、
PC ---- UR44 ---- ONKYO A-7VL ---- ONKYO D-112EXT
となります。
PCとUR44はモンスターケーブルのUSB、UR44とA-7VLはゾノトーンのRCAケーブルを、オーテクのフォーン端子変換機(モノ−モノ)を用いて接続しています。
【デザイン】
シンプルで分かりやすいです。このシンプルさが、使い易さに繋がっています。
【音質】
これはUS-366でも良い勝負だと思います。ただ、スピーカーとの間にアンプを挟んでいるということもあるので、オーディオインターフェースが支配的になるような音質の変化は、スピーカーでは起こらないと思います。それになりより、音質は最終的なアウトプット部が大きいかと。
ただ、ヘッドフォン。これは変わりました。使用ヘッドフォンはゼンハイザーのエントリーモデル HD558です。
ヘッドフォンの音質に関しては、UR44の方が密度のある音になりました。というか、US-366だとヘッドフォンへのパワーが足りなかったのかもしれません。
あと、検索すればノイズ云々という記事を書いている方もいますが、入・出力ゲインをマックスまで持っていかなければノイズは無いです。自分は入力も最大で8までしか回さないので、ノイズには困っていません。そのレベルでノイズを何とかしようとしたらこの価格では………。
【操作性】
非常にシンプル、かつ過不足がありません。ライン・マイクの入力が表に4つ、裏にもライン入力が2つで、表側は48V給電の選択も可能です。INPUT1〜4に関しては入力ゲインをつまみで調節可能です。US-366も底面のスイッチを切り替えれば入力を増やせましたが、つまみは2つだけでした・・。
アウトプットは、メインアウトL+RワンセットにLINEアウトが4つ。フォンが2つ。
このうち、メインアウトとフォンはつまみがそれぞれ付いてます。表のOUTPUTというつまみは、MAIN OUTのつまみとなっています。
【機能性】
惜しいなぁ〜と思うのは、デジタルイン・アウトが無いということ。よっぽどノイズが多くなる環境でもなければそこまで問題も無いとは思いますが。
あと、PCでコントロールするためのソフトウェア、これはUS-366のほうが使い易いです。UR44のPC側で調整するためのソフトはシンプルすぎて分かりにくいです。慣れれば苦になりませんが、いきなりこれを使えと言われると、面食らう方もいるかと。
そのうえで、サンプリングレートやバッファサイズを割と細かくいじれます。自分は実質96KHz一択ですが、バッファサイズを切り替えることでレイテンシーを調節できるのは良いですね。
あと、US-366はUSB給電でしたが、UR44は電源を別にしていますので、PCを起動していなくても使えます。給電方式の違いがヘッドフォンのパワーの違いになるのかな?
【総評】
そうじて満足、この使い易さは良いですね。ちょっと重量がありますけど。
まだ出て間もないので情報が少ないですが、この価格帯でオーディオインターフェースを探している方にはお勧めします。
- 比較製品
- TASCAM > US-366
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