プロフィール小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を使った家庭用・植物…続きを読む
2015年10月17日 18:09 [867195-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 仕上がり | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
画像ではわかりにくいが、A3対応のため幅約60cmと大柄 |
フィルム+素材で最大3ミリ厚まで加工可能 |
温度からローラー速度までデジタル表示のため、高度な設定が可能 |
2015年10月に購入。自宅で使用。
【デザイン】
普通。
設定はすべて正面右のパネルに集約されているため、ゴチャゴチャ感はないが、機能重視の製品のようで「これ」といった特徴もない。
上部のカバーには2つのネジがあり、いかにも取り外せそうな風貌だが、マニュアルにも記載がなく修理用のもよう。
最大3ミリ厚の素材が扱える製品なので「詰まったとき」用に見えたが、ユーザーが開ける必要がないように設計されている。
【機能性】
良い。
フィルムの厚みからローラーの速度まで、ほとんどの要素が設定可能なのは有り難いところ。
ヒーターは最高140℃と、アイロンなら「中」に匹敵する高温にできるので、いわゆる「アイロンプリント」に近い処理もおこなえる。
一般的なラミネーターでは、素材は前から後ろの一方通行だが、THS-330ではバックも可能。高温を維持できるので、熱の伝わりにくい素材にも対応できる。
【使いやすさ】
良い。
設定温度以下、または以上のときは「待機状態」となり、ラミネート処理がおこなえない仕組みなので、初心者でも安心して操作できる。
設定温度はもちろん、実際のヒーター温度も確認できるので、誤ってフィルムや素材を傷める心配もない。
【仕上がり】
良い。
ラミネートフィルムの厚みはもちろん、素材を移動させるローラー速度も変更可能なので、設定さえ間違えなければ確実にきれいに処理できる。
前面・左には目安となる設定値が記されているので、初めてつかうひとでも迷うことはないだろう。
【総評】
高性能・多機能、素材を選ばないレンジの広さは秀逸だが、重さ約15kg、消費電力は1,200wと、家電よりは「工具」に近い存在。
作動中もファン音が大きく、ウォーミングアップ、クールダウンとも5〜6分は要するので、手軽とは言いがたい。
プリント基板の作成が購入目的だったため、3ミリ厚の素材、最高140℃の設定が必要だったが、診察券やメニューを加工するだけなら過剰。
プロユース、と限定すれば、設定範囲、自由度ともに高く、コストパフォーマンスに優れた製品といえよう。
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