『2.0GT-S ・ 1.6GT-S試乗レポート』 スバル レヴォーグ 2014年モデル BIG_Oさんのレビュー・評価

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さん

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  • ファン数:28人
満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格3
2.0GT-S ・ 1.6GT-S試乗レポート

レヴォーグ2.0GT-S Eyesight、1.6GT-S Eyesightの2台を試乗してきました。試乗コースはディーラー近くの高速道路です(2014年5月31日の試乗です)。
この2台と、現在乗っているレガシィツーリングワゴン2.0GT DIT Eyesightをベースに比較を書きます。
走行距離はレヴォーグ2.0GT-Sが99km、1.6GT-Sが64kmでした。

1.剛性感
 ステアリングの剛性感、ボディ剛性ともにレガシィよりも上がっています。特にステアリングの剛性感は向上しているのがすぐにわかりました。ボディ剛性はボディのねじれ方向の剛性が上がっているように感じました。

2.静粛性
@ロードノイズ
ロードノイズはタイヤ銘柄が違うので何とも言えませんが、「若干レヴォーグが静かかな?」という感じです。レヴォーグのタイヤは2.0、1.6ともにダンロップのSPORT MAXでしたが、なぜか1.6Lのほうがロードノイズは静かな気がしました。レガシィのタイヤはBS POTENZA RE050Aです。

Aメカニカル騒音
エンジンをかけてすぐ気付くのがアイドリング時の振動・騒音の少なさです(1.6Lはアイドリングストップしていない状態)。これは上質感の面で大きな向上かと思います。また空調の送風音もレガシィよりも静かな気がしました。
また、CVTのシャーという音も抑えられていました。

3.乗り心地
1.6L、2.0Lともにしっかりとした乗り心地で、レガシィよりも上質感が出ていると思います。ただし高速試乗メインなのなので、低速走行時の荒れた路面の乗り心地は比較できませんでした。レガシィ2.0GT DITの弱点は40km以下の低速で荒れた路面を走る場合の「ユスラれ感」ですが、今回の試乗条件ではレヴォーグがこうした傾向が解消されているのか、確認できませんでした。

4.ハンドリング
高速の合流の際のカーブの印象では、レガシィに比べてロールは抑えられているように感じました。

5.動力性能
@新旧2.0GT DIT対決
これについては差がないといって良いと思います。レヴォーグ2.0GTは走行距離が99kmだったので、エンジンの回転には渋さがあり、10,000km走行したレガシィの方が滑らかでした。こうしてみると「エンジンにあたりがつく」というのは今のエンジンにもあてはまるんですね。

A1.6L VS 2.0L
街中だけなら1.6Lでも十分かと思いますが、高速のランプを上がっている時には1.6Lと2.0Lとでは動力性能に大きな差を感じました(2.0Lに比べて1.6Lは明確に「遅い」と感じるぐらいの差)。これは高速の追い越し加速でも感じましたので、BP2.0GTから乗り換える場合は1.6L、2.0Lの両グレードを試乗したほうが良いと思います。また1.6Lの方がターボラグが大きい気がしました。

BCVT新旧比較
CVTの印象は新旧変わらず、少々ダイレクト感が薄いなというところですが、レヴォーグのCVTはノイズが上手く抑えられていて、上質感では向上していると思います。

6.新旧アイサイト対決
アイサイトもVer3になってより制御が上手くなったように感じました。ただ、アイサイトのスイッチがレガシィとは位置が変わっていて、レガシィのアイサイトの解除ボタンの位置がレヴォーグではONスイッチで、レガシィのアイサイトONスイッチの位置が、レヴォーグではレーンキープ機能と思われるスイッチになっていました。
アイサイトのスイッチの位置は統一しておいたほうが良いと思いました。

7.インテリア・実用性
インテリアは若干ながらレヴォーグの方が質感が上がったかなというところです。居住性と荷室に関してはボディが大きなレガシィに比べるとレヴォーグは明らかに狭いです。レヴォーグのアームレストの位置も後すぎる印象です。

8.その他
レヴォーグは、レガシィよりも全般的に上質になっていますが、かといって「圧倒的に良くなった」というところではないと思います。しかしこの「少しの差」というのは結構大変なところで、現行のBMW3シリーズやAUDI A4あたりとかなり差は詰まったと思います。スバルはレヴォーグを足掛かりに質感の向上を目指し始めているように感じました。

今回は短時間の試乗でしたが、とりあえずご参考まで。居住性・荷室容量の低下は残念ですが、レヴォーグはとても良い車に仕上がっていると思います。スカイライン2.0tにも試乗しましたが、正直レヴォーグの方が完成度は高くコストパフォーマンスは高いと感じました。

個人的に2.0GT-Sにアイドリングストップが付くのを期待しています。

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試乗

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