2013年12月19日 登録
Tube P.P
- 真空管は「6DJ8/6922」、アンプはTripath「TA2024」を使用した真空管セパレートアンプ。
- パワーアンプ部はスピーカー端子をセパレートユニット化し設置の自由度を高めた設計で、音質劣化のないLANケーブルで本体と接続する。
- プリメインアンプ「ERNESTOLO」に比べ、プリパワー回路間の不要なノイズ干渉を低減し、それぞれに安定して十分な電源を供給できるメリットがある。
)
定格出力：6W/8Ω/12W/4Ω 対応インピーダンス：8Ω/4Ω 再生周波数帯域：15Hz〜100kHz アナログ入力：1系統
2022年11月18日 16:15 [1646927-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 3 |
スッキリ＆アッサリの艶のあまりないさっぱりサウンド
Tube P.P
真空管セパレートアンプ
真空管セパレートアンプと言っているがパワーアンプ部は
真空管ではなく、TripathのパワーIC使用しているので
勘違いしないように。
仕様
ヘッドホンアンプ部
SN比 92dB
出力 3.0W+3.0W 33Ω
周波数特性 15Hz〜100kHz -1dB
入力インピーダンス 10kΩ
プリアンプ部
真空管 6DJ8/6922 or 12AU7
SN比 92dB
入力 RCAx1 3.5mmステレオミニジャックx1
プリ出力 3.5mmステレオミニジャックx1
ヘッドフォン出力 3.5mmステレオミニジャックx1
サイズ 幅67×高さ35×奥行100mm
パワーアンプ部
使用IC T-Amp IC Tripath TA2024
出力 12W×２
S/N比 98dB
入力端子 3.5mmステレオミニジャックx1
出力端子 スピーカーx1
サイズ 幅67×高さ27×奥行118mm
プリ部出力を別途真空管パワーアンプに接続すれば違うのだろうけど
そのままICアンプのパワー部に接続すると普通のデジタルアンプサウンド
スッキリ＆アッサリの艶のあまりないさっぱりサウンド。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか？
「Tube P.P」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
 スッキリ＆アッサリの艶のあまりないさっぱりサウンド |
  3 |
2022年11月18日 16:15 |
 真空管ヘッドフォン/プリアンプFABRIZIOLOとパワーアンプDIEGOLO |
4 |
2021年9月29日 20:55 |
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング
プリメインアンプ
（最近3年以内の発売・登録）
新着ピックアップリスト
ユーザーレビューランキング
（プリメインアンプ）
ご注意
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
