戦国無双4 [通常版] [PS3]コーエーテクモゲームス
最安価格(税込):¥1,149
(前週比:±0
)
発売日:2014年 3月20日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.82 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.10 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.94 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.50 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.52 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール2006年にフリーランスのwebデザイナーとして独立、2008年頃からフリーライターに転身。
好きが高じてゲームライターとして活動を始め、ゲーム情報サイトにてレビュー記事やインタビューを提供中。
主に3DSやWii Uのゲームを女子目…続きを読む
2014年3月28日 18:31 [702147-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
10周年らしい豪華なパッケージ |
パッケージ背面 |
どこを見ても真田兄弟推し! |
一騎当千のタクティカルアクションゲーム『戦国無双』の4作目。今年は『戦国無双』シリーズ10周年ということで、その記念作品でもあります。『真・三國無双』よりもゆっくりしたリリース間隔で、その間に発売された派生作品や他の『無双』シリーズのいいとこ取りをして進化してきたタイトルといえます。
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<無双演武>
■武将個別のストーリーから地方勢力ごとのシナリオに
本作は武将ごとのシナリオ制をガラッと変え、各地方、勢力ごとにストーリーを追う「地方編」と、ほぼ天下が統一されたのち、戦国時代の終焉へと向かっていく「天下統一編」の2つの流れを追いかけるシナリオ展開になっています。
勢力ごとに武将が分かれていて、その内容も史実通りなので戦国時代に詳しくない人にもわかりやすく、また「天下統一編」の解禁条件が「織田編・武田編クリア」となっていたりと、戦国時代をイチから押さえられるよう導線も工夫されています。楽しみながら歴史が学びたい人にとって良い「教材」になりそうです。
大きな時代の流れの中で地方では何が起こっていたのか?そして各武将の心情がどのように変化したのか…?ドラマ性は何倍にも増したように感じます。特に本作の看板武将である真田幸村・信之兄弟のシナリオは号泣必須です。
■アクションが大幅にストレスフリーに
・「神速アクション」
これまで『無双』シリーズは△でチャージ攻撃でしたが、本作では△は「神速アクション」に変更され、△から□のコンボが可能になりました。「神速アクション」はザコ敵をすばやく一掃することができる爽快なアクション。おかげですばやさに重点が置かれた武将の使い勝手がかなり良くなっています。もちろん重いキャラもこれでだいぶスピードがつきました。
とはいえ「神速アクション」でゴリ押しできるかというとそうでもなく、名付きの武将には弾かれてしまいます。もちろん□からのコンボも健在。ザコを倒すとき、武将を倒すときでアクションのバリエーションが増え、「タクティカルアクション」に磨きがかかっています。
・操作キャラ切り替え
本作では派生作品『戦国無双 Chronicle』で評判の良かった2人の武将の操作を切り替えるシステムを踏襲。メインとパートナーの武将を選んで出撃し、セレクトボタンで任意に操作武将を切り替えて効率よく攻略することが可能です。操作していない武将には指示を出すことができ、撃破武将の指定から「待機」「任意」など細かく指示できます。擬似的に2人プレイをしている感覚なので、ミッション発生ポイントまでの移動などのロスを大幅に削ることができます。
・移動のロスを減らす騎乗
本作ではL2押しっぱなしで走りながら馬に乗れるようになり、移動のロスが大幅に削減されています。筆者は一度馬から下りてしまうと馬呼びして×ボタンで騎乗するのがすごく面倒と感じていたので、なによりもありがたいと感じました。
これら3つの変更点はこれまで感じていたストレスを大幅に改善してくれるポイント。これを知ってしまうと過去作に戻れないのではないかと思うほど快適です。
■ムービー、カットインのキャラクターの表情が豊か
今回特に素晴らしいと感じたのはムービーやカットイン時のキャラクターの表情です。特にカットイン時の決めセリフにも口パクがついているのには感動しました。ここぞという見せ場でキャラクターの心情が感じ取れるとプレイする側の気持ちも高ぶります。いくらグラフィックを綺麗でもキャラクターに命が吹き込まれていないと茶番に感じてしまいますが、本作ではそれを感じず、ドラマチックなストーリーに深く入り込むことができます。
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<流浪演武>
■ifの遊び心はこちらに!
今回は史実に忠実なので遊び心が少ないように感じましたが、その部分は「流浪演武」でしっかり補完されていました。
「流浪演武」はエディットで自由に作成した武将を主人公に、全国各地を行脚しながら合戦したり無双武将と交流していくというもの。こちらは『戦国無双 Chronicle』の基本システムを踏襲しており、こちらだけでも1本のソフトとして遊び込むことが可能です。if要素が強く、時系列も関係ありません。合戦もランダムで、1つ合戦をする度に色々なイベントが発生していきます。
■細かい史実ネタを盛り込んだ恋愛シュミレーションも真っ青なイベント!
合戦で無双武将と邂逅し、友好度が上昇するとイベントが発生。会話の中でうまく選択肢を選ぶと好感度がアップします。まるで恋愛シュミレーションのようで、同メーカーの「ネオロマンスシリーズ」をプレイしている気分に。一度発生したイベントは何度でも閲覧可能で、選択肢を誤っても好感度に影響が出ないので、色々試してみると面白いです。シュールな選択肢も多数あり、かなり笑えます。
「ネオロマか!」と突っ込みたくなるイベントに面食らってしまいましたが、さすが歴史ゲームに定評のあるメーカーだけあり、逸話・伝承・残された書状などから細かいネタを引用しています。興味を持ったらイベントから元ネタを探すのもありですね。
「流浪演武 」は無双武将だけでなくモブの武将も仲間にできるので、やり込み要素が強く、「無双演武」を一通りプレイし終わった後もこちらだけで十分に遊べそうです。実際筆者は一度やりはじめたら止まらず、ちまちまとシナリオフルコンプを目指しています。
<総評>
現時点では『無双』シリーズ最高の操作性であるといっても過言ではなく、『戦国無双』シリーズ10周年にふさわしい出来あがりになっています。
ドラマ性の高い「無双演武」と遊び心満載の「流浪演武」の1本で2度おいしい内容なので価格以上の満足度が得られます。しかも歴史の勉強にもなる!まだ『戦国無双』シリーズをプレイしたことがない人にも太鼓判を押してオススメします。
参考になった3人
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