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2021年12月9日 07:35 [1176815-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 静音性 | 5 |
| 転送速度 | 5 |
| 堅牢性 | 3 |
| 付加機能 | 1 |
| サイズ | 3 |
JMS-567の癖である、ファームウェアの更新をすれば比較的安定して動きます。
ただ、安いので覚悟は必要です。
放熱に関しては、同チップを使う玄人志向の方がいいでしょう。
ただ、いまは、USB-HDDは自動電源OFFがあるので、熱に関してはそう気になりません。
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2016年8月2日 14:50 [949815-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 静音性 | 5 |
| 転送速度 | 5 |
| 堅牢性 | 4 |
| 付加機能 | 5 |
| サイズ | 5 |
先日のWindows10無償アップグレード期限を目前に、手持ちの3.5インチHDDをUSB3.0外付け化しバックアップ用に仕立てたく購入。
近所のLABIヤマダで¥2345税込み、ここの最安値と同額。ポイント付与10%。
売場ではこれ以外の類似品の陳列はなく、これ一択だった。
【総評】
Windows7と10とで使う分にはなんら問題なし。
他のレビューで8や8.1だと不都合あるらしく書かれているが、自分の用途では不都合なし。
【デザイン】
筐体表面は黒のヘアライン仕上げ。
見た目で選んだ訳ではないが、値段なりに不満なし。
【静音性】
この箱自体に騒音を発する要素はない。
ACアダプターも、コイル鳴き等の騒音は出ていない模様。
筐体の遮音性って観点では、特にそれを意識し工夫したような作りではないが、これは他社の同等製品も似たり寄ったりだろう。
【転送速度】
USB3.0接続HDDとしては普通かと。USB2.0接続の類似ケースよりは2倍くらい?速いのは当然だが。
【堅牢性】
内部構造的にはやや華奢か。
外装こそアルミ製だが、内部のHDDを支える構造部分はプラスチック製。
それ故にHDDの熱が構造部分を伝って筐体に逃げるような作りではないし、筐体も密閉構造なことも相まって、熱対策上は不利かも。
耐振動・耐衝撃対策らしきも特にされてないので、稼働中に横倒ししたりには要注意だろう。
【付加機能】
特にないが、不満なし。
付属品で言えば、
USB3.0ケーブルが線長1mなのはちょっと短かった。個人的には1.3mくらい欲しかったかも。まぁ付いてくるだけ良しと考えるべきか。
電源はプラグ一体型のACアダプターで、コード1.8m?、出力12V1Aの丸ピンプラグ仕様、特に可もなく不可もなく。
【サイズ】
3.5インチ用1ドライブ収納タイプとしては標準的。
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2016年6月19日 13:17 [938694-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 静音性 | 3 |
| 転送速度 | 3 |
| 堅牢性 | 4 |
| 付加機能 | 3 |
| サイズ | 3 |
うちでは2台使用していますが、初期不良や不具合はありません。
ただし、Windows8.1に使用しますと、少しイライラする事態に陥ります。
ご存知かと思いますが、Windows8.1は、モバイル向けのOSとして開発されたため、省電力設定がデフォルトで組み込まれています。
USB端子からの電源供給も、5分間アクセスがなければ自動的に強制スリープします。
これは「仕様」ということで、嫌ならWindows10にアップグレードすることを推奨されました……。
ここまでは仕方のない話なのですが、この製品は一度スリープ状態に入ると、再起動まで結構待たされます。
おそろしく反応が鈍いのです。
アイ・オーの外付けHDDの場合、約7秒程度で再起動しますが、このFHC-361SVでは1分近く待たされます。
時には(応答なし)のまま完全にフリーズする事もあり、この場合は後ろの電源を切って再起動させなければなりません。
他のWindowsでは問題なく使える分、実に惜しい製品です。
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2016年5月16日 20:03 [930947-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 静音性 | 3 |
| 転送速度 | 3 |
| 堅牢性 | 3 |
| 付加機能 | 3 |
| サイズ | 4 |
伝送速度を測ってみました。
USB3.0接続の外付ドライブと比較してみます。
【計測環境】 TOSHIBA Dynabook Portage R930 (R732の欧州向け輸出モデル)
[チップセット] QM77
[CPU] i5-3340M
[メモリー] DDR3-12800、8gb*2
[ドライブ] WD1001X06X-00SJVT0 (SSD120gb+HDD1tbの2in1デュアルドライブ)
[OS] Windows 7 Professional SP1
【計測ソフト】 CrystalDiskMark 4.1.0 x64
【計測条件】 1gbサンプル、5回の平均値
=========================================================
【本商品】 FREEDOM FHC-361BK
[容れたドライブ] TOSHIBA MD04ACA50D (5tb、S-ATA600、128mbバッファ、7200rpm)
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 184.844 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 163.507 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.851 MB/s [ 207.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.917 MB/s [ 468.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 182.660 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 158.558 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.793 MB/s [ 193.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.844 MB/s [ 450.2 IOPS]
---------------------------------------------------------
【比較対象1】 I-O DATA HDCL-UT2.0 (3.5インチ据置)
[内蔵ドライブ] WDC WD20EZRX-00D8PB0 (S-ATA600、64mbバッファ、5400rpm)
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 72.825 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 70.962 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.605 MB/s [ 147.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.876 MB/s [ 458.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 71.720 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 71.305 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.541 MB/s [ 132.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.892 MB/s [ 461.9 IOPS]
---------------------------------------------------------
【比較対象2】 BUFFALO HD-PNT500U3 (2.5インチポータブル)
[内蔵ドライブ] TOSHIBA MK5059GSXP (500gb、S-ATA300、8mbキャッシュ、5400rpm)
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 57.856 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 57.935 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.497 MB/s [ 121.3 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.034 MB/s [ 252.4 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 57.675 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 57.887 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.452 MB/s [ 110.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.032 MB/s [ 252.0 IOPS]
---------------------------------------------------------
【比較対象3】 I-O DATA HDPD-SUT2.0 (2.5インチポータブル)
[内蔵ドライブ] 不詳 (CrystalDiskInfoでは辿れず)
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 132.476 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 136.786 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.517 MB/s [ 126.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.006 MB/s [ 245.6 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 131.695 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 136.528 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.353 MB/s [ 86.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.011 MB/s [ 246.8 IOPS]
比較すると、納得せざるを得ない結果のようです。
本商品の機能は、電源が接続機器連動・6分超スリーブ、必要充分です。
アルミニウム外皮にもしっかり熱を伝えているようです。
私は等級最安値ゆえ本商品を購入しましたが
「安ければアリ」まずまずの商品だとお勧めできます。
- 比較製品
- IODATA > HDCL-UT2.0KC [ブラック]
- バッファロー > HD-PNT500U3-BC [インディゴブラック]
- IODATA > HDPD-SUT2.0K [BLACK]
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2014年3月18日 16:00 [699025-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 静音性 | 3 |
| 転送速度 | 3 |
| 堅牢性 | 3 |
| 付加機能 | 3 |
| サイズ | 3 |
Windows8.1で大量のファイルコピーを行うと、コピーの最中にHDDが突然、認識できなくなる。
複数のPCで同じ現象が起こる。非常に不安定。
色違いの機種で、アマゾンの評価欄に、「Win8では使えなかった」という記述もあり、相性があるのかもしれない。
ちなみに、Windows7では、エラーが出なかった。
また、WindowsXPで使うときは、HDDは1GBまでしか使えない。
ケースの外側は、冷却効果の高いアルミだが、HDDのマウント部分はプラスチックで、冷却効果は低そう。
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ハードディスク ケース
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