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2016年4月2日 08:21 [919321-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 4 |
| シャープさ | 4 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 4 |
HC3800から始まりHW-50ES、そしてX700Rへ替えました。
ホームシアターの自分の中での最重要項目が”漆黒” HC3800のDLP機は発色等は問題なかったですがいかんせん黒が浮いてしまう.....3年使用しました。 HW50ESはHC3800に比べるとかなり黒が沈み込みそこそこ満足してました(同時期に120インチから140インチへ替えました)同じく3年使用しました。
X750Rと悩みましたが金欠でX700Rに、黒の沈み込みはやはり大事ですね。雰囲気、リアル感、腰のすわった画質というか。
BZT9600で4K/60Pの固定で観てますのでX700R側での画質設定にかなり制限が掛かりますが、それを差し引いても艶っぽい、自分好みの画でほぼ満足してます。4K/60Pにするとドット感(粒粒感...)が更に減ります。
今回は3Dは無視しました、3Dは映画館だけでもういいかと。
HW50ESがハイビジョン放送くらいでX700Rがフルハイビジョンくらいの解像感ですかね?もう少しいいかな?HW50ESと比べてドットの存在がかんり薄くなり、映像が滑らかです。風景とかライブ映像の観客の様子などで差が分かりやすいかなと思います。
最新機種ではないですがBZT9600の4K出力との組わせでそこそこの映像を見せてくれます。映画、ライブ映像をみるのが楽しみになるプロジェクターではないでしょうかね。
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2015年11月16日 09:54 [875938-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 4 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】
X3,7,9番台から続く筐体である。外装は相変わらずの光沢感がありほぼディスコンを待って買換えている当方からは高級感より定番という概念が大きいです。また妻子持ちの家庭では筐体が同じなので買換えてもあまり気づかれないのもまぁメリットなのでしょうか?
【発色・明るさ】
X500Rを導入したときも同じでしたがX75Rよりも明るさ、発色さが飛躍的に上がり直線的だった映像が柔らかくなりました。3管プロジェクターにディジタル的な要素を足したような感じです。
元来のプロジェクターという要素が大きく感じているユーザーにとっては前の方がポテンシャル的に弱くてもアナログ的なので良いのかもしれません。
【シャープさ】
X75R時よりもメッシュ感が無くなりよりドット感の緻密性が増しました。もう2kはこれで十分かと思います。コントラストで細部の印象を出すプロジェクターなので総合的に解像度が上がっている解釈が宜しいのかと思います。
【調整機能】
毎日映像を眺めていているコアユーザーやプロフェッショナルならばすぐに使いこなせますが導入から数週間では中々慣れません。前回のX75R時も半年ほどでようやく自分好みのセッティングに出来ましたのでもう少し時間がかかるかと思います。今回の選りすぐりの調整ポイントはクリアブラックの設定や快調やコントラストを映像によってオート調整が出来る箇所かと思います。
【静音性】
最初のレンズシャッターがX75Rよりも音が高くなりました。また信号が切り替わるときもやや音がします。また操作系統もややX75Rよりも反応が遅いです。
【サイズ】
なんとか学習デスクの可動デスクにおけるスペースです。LS10000とか設置したかったのですが筐体のスペース自体が大きいので手狭な空間では設置しやすい(設置が出来る)サイズです。
【総評】
今年もこうして購入することが出来ました。前提にもありますがX500Rの時に感じていた映像の艶やかさが皆無で再生装置で持ち上げないと満足感が出ませんでした。それがX700Rに入れ替えたら500R以上に、X75R以上に映像が艶やかになり(特に中間色)十分満足出来る画質になりました。ただ再生装置のポテンシャルをしっかりと出してくれるため105DJPとLX88ならば後者の方がより艶っぽくなりさらに満足出来るのかと思われます。今が最も安価な時期であり在庫も希少になりつつありますのでこの機会に導入してみるとよろしいのかと思われます。
- 主な用途
- 自宅
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2014年4月11日 19:07 [706078-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ISFccc対応。高度な映像調整ができる証。 |
3D対応。但し、3Dメガネとトランスミッターは別売。 |
4K/超解像関連の設定画面。きめ細やかな調整が可能。 |
専門誌でのレビューおよび、メーカーからデモ機を借りて自宅で使用した経験を通しての評価です。
【デザイン】
外観を眺めて楽しむジャンルの製品ではないと思いますし、デザインには好みがあると思いますので、メーカーサイトの写真や実機で、各自ご判断頂ければと思います。
個人的には、四角く自己主張のない形状は、部屋の中で目立たなくて良いと思います。
色は黒のみですが、映像への影響(反射による迷光)を考えると、黒で良いと思います。
(リビングでは、壁色に馴染む白が人気ですが、本機は、画質重視モデルですので・・・)
【発色・明るさ】
他社モデルに比べ、飛び抜けて明るいとは言えませんが、充分に明るく、暗室では120インチクラスの大画面でも充分な輝度が得られます。
何より、発色がピュアで、色の再現範囲が非常に広いのが特徴です。
測定も行っていますが、他社製品と比べても高性能で、最高峰と言えます。
また、JVC製品は、フィルム映画の風合い表現などにも長けていて、映画ファンには注目して欲しい1台です。コダックフィルムの濃厚な色彩もくどくならず、「色」を堪能できます。
【シャープさ】
本機はフルHD(2K)パネルをベースに、e-shiftと呼ぶ技術で、4K解像度を実現しています。超解像設定はきめ細かな調整が可能で、精細感がありつつ、柔らかな表現も可能です。
【調整機能】
本機は、画質調整機能が豊富です。
映像の基本となるグレースケールやガンマ(白やグレーの色味、明暗の表現)や、色(色の濃さ、色合い)を、自動で各種制作基準の正しい状態に調整できる、「オートキャリブレーション」に対応しています。(センサーは市販品を別途購入、条件を満たしたパソコンが必要)
制作者の意図した映像表現が、家庭でも忠実に再現する事が可能です。
映像は、設置状態(レンズシフトやアイリスの設定)、ランプの消耗に伴って変化します。オートキャリブレーション機能は、高度な知識がなくても使いこなせ、映画ファン、映像ファンには、非常におすすめしたい機能です。
(実際に測定検証を行い、充分な精度がある事を確認しました。)
【静音性】
家庭用としては最も静かな部類に属します。ランプ設定が「低」(多くのお宅で適正な設定)なら、本体から1mも離れると、ファンの騒音は聞こえないレベルです。
【サイズ】
外形寸法(幅×高さ×奥行き): 455mmx179mmx472mm
重量:15kg
【総評】
4Kプロジェクターとしては他に、ソニーのVPL-VW1100ESやVPL-VW500ESが候補に挙がるでしょう。
VPL-VW1100ESは良い製品ですが、価格が150万円と桁違いです。VPL-VW500ESは本機と同じ価格帯で、どちらを選ぶかは悩ましい所です。
VPL-VW500ESも大変良く出来ていて、特に映像が明るく、照明の残るリビングでも、メリハリのある映像が楽しめます。
対して本機は、表示できる色の範囲やピュアさ、黒の沈みや階調再現能力が高く、暗室で最大パフォーマンスを発揮します。暗室で映画をじっくり堪能するなら、本機をお勧めします。
参考になった10人
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2014年1月8日 13:11 [672331-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 4 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 3 |
【デザイン】
Sonyの500ESに比べると無骨な感じですが、ボディー全体が鏡面仕上げなので大きさと合間って高級感は十分にあります。
【発色・明るさ】
階調表現は売りなだけに申し分なく、色の再現性も500ES、X500Rと比べても優れていました。因みに500ESは発色自体X700Rより鮮やかで、コントラスト比の低さを明部の明るさ・表現力で補っているので、一見すると500ESの方が画面全体的に明るくて印象は良いですが、中間部から暗部にかけての階調表現の自然さ…特に緑系と赤系色の深さはX500Rと比べてもその差は歴然としていました。
【シャープさ】
e-Shift3…擬似4Kなどと揶揄されますが、Wide100inch程度のスクリーンサイズならリアル4Kと比べても遜色ありません。
しかしながら、動画の精細感は500ESの方が優れていました。
【調整機能】
メーカーの絵づくりへのこだわりが一心に表れているところで、正直、届いて2週間程度では使いこなせません。
それでも、リモコンにはそれぞれの画質モードボタンが用意されているので画の比較はし易いですし、調整前後のプレビュー機能も備わっているので同じ作品を見返す時は色々楽しめそうです。
因みに、画質モードの選択はかなり重要なようで、モードの選択を誤ると赤浮きが目立ちます。
【静音性】
視聴ポイントの頭上1m程で天吊りしていますが、ファンノイズが気になることはありません。
ただ、電源投入時に電動シャッターが開く音(メーカー開発曰く、映画が始まる期待感の演出だとか…)や、画質モードを切り替えた時のフィルターチェンジ音など随所にメカニカルな効果音が用意されていますので、好みが分かれるところではないでしょうか。
【サイズ】
デカイです。しかも重いです。
頭上に天吊りしているので、地震の時は一体どんな動きをするのだろう…と妙な不安が文字通り頭上を過ぎります。
なにせ、天吊り金具合わせて20kgですからね。
目下、身の危険を感じる前に取り付け下地の補強を行う予定です。
【総評】
昨年末の販売1週間前に予約して、奇しくも25日に届きました…自分へのビッグなクリスマスプレゼントです。
しかしながら、天吊り金具をケチり汎用金具を用意していたら取り付け穴にアームが届かず、慌ててメーカー純正品を注文。
金具がとどくまでの4日間、思わぬおあずけを喰らってしまいました。
メーカーサイトの仕様では本体の金具取り付け位置が明確に示されていないんですよね…汎用金具は高くても1万円前後ですが、純正品は安くても4万円はします。届いたモノを見てその頑丈な作りと重さ(5kg)に変な納得もしなくもないですが…高過ぎます。
あと、3Dグラスについてもamazon辺りのレビューをあてにして汎用品に手を出さないことをお勧めします。
その3Dについてですが…正直、見る気になりません。
自宅で3Dを見るのは初めてなんですが、明るさやクロストークは恐らく従来の製品に比べると申し分ないのでしょう…3D映像としてはX700R自体に不満は感じていません。
それはむしろ機械の問題というより3D映像そのもののソフト的な問題で、4Kの画像美と飛び出し2K画像(しかも眼鏡のせいで若干暗い…)のどちらで映画を楽しみたいか?…と問うと、俄然4Kになるのです。
特にX700Rの暗部表現力は暗いシーンの背景をしっかり描き、しかもクリアブラック機能が画素レベルで色の明暗を描き分けるので画の立体感が500ESやX500Rと比べても高いのです。
また、コントラストの高さは映像空間内の空気感・遠近感もしっかり表現してくれるので、没入感やリアリティーまで半端なく味わえます。
「007スカイフォール」BDなんか見所満載、ロンドンの陰鬱な空、荒涼としたスコットランドの景色に本当に見惚れてしまいます。
まさに、メーカーがこだわった「映像作家の意図を忠実に再現する」映像美とはこのことかっ!と実感させられます。
このお陰で映画を物語だけでなく映像美としても楽しむことができるので、何度も同じ映画を見返したくなります。
この違いが、最終的にリアル4Kでなく、X500Rでもなく、X700Rに決めた最大の理由です。
後は、良い映画が出て来るのを待つだけ…でも、ここまで美しい映像が自宅で楽しめてしまうと、益々映画館に行かなくなってしまいますね。
そうなると、作品が段々家庭向けになってシネスコサイズのワイドな絵づくり・スケール感ある作品がなくなってしまうのかなぁ…と、このレビューを書きながら逆にちょっと心配にもなりました。
4Kホームプロジェクターはそんな映像業界のエポックまで感じてしまう製品で、この値段である意味映画館を超える環境が手に入ってしまうなんて…全く感銘しきりのシアターライフとなりました。
- 主な用途
- 自宅
参考になった12人
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