ATH-IM50 WH [ホワイト]
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2014年6月23日 03:15 [730040-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
ATH-IM50 |
KC06(左)とSE112(中)とATH-IM50(右) |
KC06(左)とSE112(中)とATH-IM50(右) |
環境は、ポタアンや[AK240][NW-ZX1]などの高性能DAPは使用せず、
一般的なWALKMAN(NW-A867)に直挿しです。
比較対象は同じダイナミック型から単発機種、
同価格帯のSHURE[SE112]($69.00)、
OSTRY[KC06](328人民元)です。
※[KC06]はイヤピースによって極端に音質が変わる機種ですが、
今回はスーパーチップ(フォーム)を用います。
【デザイン】
デュアル・シンフォニックドライバー故か、
ごつくて大きめのハウジングで、
一般的な耳掛け式イヤフォンと変わらない有り触れたデザイン。
プラグはL型です。
【高音の音質】
抜けが悪く籠り気味ですが、結構上まで出ておりそこそこキレイです。
この傾向は[SE112]も同じです。
高音域は、抜け良く、クリアで程良い解像度の[KC06]が優れています。
【中音の音質】
中音域は潰れ埋もれてしまっていますが、Vocalはやや近めです。
曲によってはVocalが他の音にかなり侵食されます。
特にクラシックやJazzで見られる演奏者の鼻唄は埋もれます。
[SE112]は少しくぐもった制動の甘めな中音域ですが、
やや近めのVocalは不思議とクリアです。
中音域もクリアで程良い解像度の[KC06]が優れています。
【低音の音質】
重低音こそ出ませんが、そこそこ深い低音が結構な量で鳴ります。
軽めの低音で深いところは出ませんが、
そこそこの低音が適度な量で鳴る[SE112]。
[KC06]はそこそこ深い低音がそこそこの量で出ますが、
少しぼわついています。
【バランス】
中音域が埋もれたドンシャリです。
[SE112]は少し高音寄りで、中高音域が盛り上がった弱カマボコ。
[KC06]は若干高音寄りです。
【音場】
[ATH-IM50][KC06]は広いとはいえませんが、
そこそこなサウンドフィールドです。
[SE112]もSHUREのダイナミック型に特有な窮屈さは感じませんが、
広いとはいえません。
【フィット感】
耳掛け式ですが、筐体が厚めのせいかフィット感は今一つです。
同じ耳掛け式の[SE112]は快適な装着感。
ストレート式装着の[KC06]ですが、こちらもフィット感は良好です。
【タッチノイズ】
気になりません。
リケーブル可能なのは嬉しいところです。
【外音遮断性】
普通より高めの外音遮断性です。
【音漏れ防止】
通常使用であれば心配はありません。
【携帯性】
問題ありません。
【総評】
JVCの御株を奪う際物、Dualドライバーシリーズの入門機。
中音域が埋もれた気持ちよいドンシャリで、
演奏者の鼻唄を抑えめにしたい向きには合うと思います。
デュアル・シンフォニックドライバー、
DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSといった技術が実を結んだとき、
オーディオテクニカから破壊力抜群のイヤフォンが誕生することでしょう。
そのときまで、際物を楽しむとします。
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