VPL-VW1100ES レビュー・評価

2013年12月 5日 発売

VPL-VW1100ES

HDMI 2.0に対応した4Kプロジェクター

VPL-VW1100ES 製品画像

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥1,700,000

パネルタイプ:LCOS(反射型3LCD) アスペクト比:17:9 最大輝度:2000ルーメン VPL-VW1100ESのスペック・仕様

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VPL-VW1100ESSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年12月 5日

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VPL-VW1100ES のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.25
(カテゴリ平均:4.40
レビュー投稿数:5人 (プロ:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.25 -位
発色・明るさ 発色のよさ・画面の明るさ 4.50 4.43 -位
シャープさ コントラストの高さ・クッキリ度 4.75 4.28 -位
調整機能 調整機能の充実度・使いやすさ 4.25 4.01 -位
静音性 動作音の静かさ 4.75 3.93 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 2.50 4.23 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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かいとうまんさん

  • レビュー投稿数:15件
  • 累計支持数:90人
  • ファン数:20人

よく投稿するカテゴリ

プロジェクタ
2件
778件
ブルーレイ・DVDレコーダー
0件
581件
映画(DVD・ブルーレイ)
0件
423件
もっと見る
満足度5
デザイン4
発色・明るさ5
シャープさ5
調整機能5
静音性5
サイズ3

4K宮古島

リアル4Kと高性能レンズの威力

ブレ無くクッキリ

自分がプロジェクタ購入にあたってまず考慮に入れるのが動画ブレです。
もともと2K24pの映像は、非常になめらかで安心して見ていられる物でした。
VW1000ES購入時の視聴で、2K60iの映像では時々ブレが見られ、
3回上京視聴ののち妥協しての購入でした。

エプソンEH-LS10000、ビクターはDLA-X750Rは気になり、上京都度視聴しています。
この時、スカパー4Kのサッカーの映像をみて、この2機種ではパンした時の
サッカー場に引かれた白線がブルブルと震えて見え、視聴に耐えません。
一方、VW1100ES(基板アップデート)では非常になめらかで、
特に最近では、放送品質が上がって以前見たときの様な、
動きのある映像がボケる事無く「この4K映像が見たかった」と感無量の心境です。

皆さんも是非スカパー4Kのスポーツ物、舞台コンサート物を見比べてください。
具体的には【4K】2016 J1リーグ 1stステージ、Kバレエ カンパニー『白鳥の湖』等です。
【百聞は一見に如かず】  VPL-VW1100ESが今でも一番です。

もっとも楽しみにしていたUHD BDですが、2KDIマスターや35mmフィルムからの4Kのため精細感の期待は満足にいたりませんでした。
ビコムの「4K夜景」もスカパー4Kのような精細感がありません。
また、パンした時のブレが発生するため、がっかり感すらあります。
これでは、ビクターとかで見ても優位性が見出せません。
ともかく、4K超えのデジタル撮影での4KDIマスターや75mmフィルムの映像が見てみたいです。

「宮古島 癒しのビーチ」が来ました。
ソニー製 CineAlta 4K カメラ「F65」による60P、RAW 収録をメインとのことで、いかに高画質かとの購入です。
結果は想像を超えていました。

「スカパー4K」で見慣れていると思っていた風景物とは一線を画す凄いと言えるものでした。
何が凄いのかと言うと、写真が動いていると言うレベルでは無いのです。
正にその場に居るような実在感。
目の前に広がる現実的な空間そのものを感じることができました。

主な用途
自宅

参考になった14人(再レビュー後:6人)

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新・元住ブレーメンさん

  • レビュー投稿数:82件
  • 累計支持数:864人
  • ファン数:21人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
3件
591件
ブルーレイ・DVDレコーダー
5件
317件
ビデオカメラ
5件
286件
もっと見る
満足度4
デザイン4
発色・明るさ4
シャープさ5
調整機能2
静音性4
サイズ2
   

   

2011年の発売当時に購入したシリアル30番のVPL-VW1000ESからのアップグレード品です。

【デザイン】黒基調で前面以外はつや消しのボディは全暗のシアタールームで使いやすい。電源ランプが前面にあり、スクリーン面に影響を及ぼす。私は黒いビニールテープを上から貼ってしまいました。

【発色・明るさ】ランプが新しい時の発色や明るさは良好。4K試験放送のコンテンツでBT.709では見られなかった色が見られることがある。ランプの寿命による変動が大きいので、キャリブレーションをしている際は手間が増え要注意。

【シャープさ】パネルのアラインメントをきちんととれば未曾有の解像感を見せてくれる。

【調整機能】本体のみではこの値段の製品とは思えないベーシックな調整項目で非常にがっかり。PCソフトのイメージディレクターは調整項目は多いが、リファレンスに合わせる目的には非常に使いづらい。真剣にキャリブレーションに取り組んでほしい。

【静音性】天吊使用で問題なし。

【サイズ】一人で天吊設置するのは無理なくらい重い。

【総評】なんだかんだ言ってリアル4Kプロジェクターが欲しければソニーしか選択肢はなく、この機種はその中で家庭用として手に入るベストの機種。4K60pにもHDCP2.2にも対応したことで長く使える安心感が増した。全暗のシアタールームや大きなスクリーンを所有し、何よりも画質最優先のマニアにオススメ。BT.2020にもアップグレードで対応して欲しい。

主な用途
自宅

参考になった5

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン5
発色・明るさ5
シャープさ5
調整機能4
静音性5
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

グレースケール

色域

Image Director 3 のPC画面

メーカーデモ機によるレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、製品公式ページに掲載の写真や専門店で実機の確認を頂ければと思います。
個人的には、レンズ周りの波動砲のようなデザインが個性的で気に入りました。
本体は艶の無い黒で、迷光低減の観点からも好ましいです。質感は良好です。

【発色・明るさ】
2D映像は非常に明るく、100インチクラスの投写で約70cd/u(設定やスクリーンにもよるのであくまでも目安)程度ありました。暗室なら200インチクラスでも余裕でしょう。
発色はピュアで、これは色域の広さがDCIに近い事からも明らかです。

【シャープさ】
リアリティークリエーション機能で、2Kのブルーレイ映画もボヤけず細部まで4K品位でクッキリ表示できます。何より、レンズのキレの良さは特筆に値し、コントラスト感がシャープな映像をさらに引き立てているようです。
映像はBD映画「オブリビオン」で確認しましたが、ソースが2Kとは思えない解像感で、ボケ味の柔らかさも失わず、立体感に富んだ驚くべき高画質です。ドキッとする場面の連続でした。


【調整機能】
レンズ周りは、フォーカス、ズーム、シフトが電動で、ポジションを記憶させ、ワンタッチで切替も可能です。
映像調整ですが、色温度はプリセットからの選択に加え、カスタムでRGBのバイアスとゲインの調整が可能です。
ガンマはプリセットから選択が可能です。キャリブレーションしたい場合、ソニーが無償で提供している「Image Director 3」というPCソフトが使えます。PCと本機をLAN接続すれば、RGBのガンマをそれぞれ詳細に調整でき、グレースケールトラッキングとガンマを整えられます。
一方、色域については、DCI、BT.709などのプリセットから選べるのみで、RGBCMYの各色度点を追い込む手段はありません。測定したところ、出荷状態そのままで、ユーザー側でのキャリブレーションが不要なレベルに調整されている事が分かりましたが、スクリーンの違いやランプの劣化などを考えると、「Image Director 3」のようなソフトでも構わないので、調整の余地が欲しい所です。
因みに、下位モデルのVW500ESは、RGBCMYの色相、彩度、明度が、リモコンで調整可能です。

参考までに、調整前と後の測定データを添付しています。
Pre-Calibrationは、映像モード「リファレンス」の出荷状態。
Post-Calibrationは、「リファレンス」をベースに、色温度のカスタム3でRGBのバイアスとゲインのリモコン調整、加えて、Image Director 3を使って、グレースケールトラッキングをキャリブレーションした後の状態です。(センサーはコニカミノルタCS-200、スクリーンはOSのWF203で、投写光を測定しているので、スクリーンの特性も含みます)

グレースケールは、色温度ターゲットがD65、ガンマターゲットが2.2です。キャリブレーション後、RGBバランスもガンマもほぼ完璧に整える事ができました。本機は精度と安定性が高く、キャリブレーションはし易いです。
色域(RGBCMYの色度点)は調整ができませんが、出荷状態(Pre-Calibration)で、RGBCMY全てのポイントがほぼΔ2以下と、人間の視覚では誤差が識別できないとされるΔ3を下回っているのが分かります。非常に優秀で、調整の必要は無いです。
グレースケールのキャリブレーションを行うと、色域にも若干影響が出たようですが、測定誤差なども含めると問題の無い範囲です。


【静音性】
工場出荷時は、どの映像モードもランプ輝度が「高」ですが、非常に静かです。暗室で150インチ程度までなら、ランプ輝度は「低」でも充分に明るい映像が楽しめると思います。「低」ならさらに静かです。

【サイズ】
現在ホームシアター用に発売されている民生用モデルでは、最大かつ最重だと思います。
小型軽量を求めるユーザーには適していません。
一方、三管式に比べると、小型軽量と言えます。三管式と置き換えるなら、サイズや重量は問題にならないでしょう。

【総評】
本機は高価ですが、家庭用プロジェクターとして、2D映像は間違い無く最高画質です。良質なブルーレイ映画作品を観ると、ワンシーンワンシーンが、良いカメラで撮影した写真を鑑賞するように、心に響きます。下位のVW500ESに比べると価格は2倍と高価ですが、予算に余裕の有る方は、それ以上の価値を感じると思います。
本機のベースになっているVW1000ESは、ソニー初の4Kモデルでフラッグシップ機でもあるので、光学系を中心に、力の入り方は並々ならぬものを感じます。今後、こうした超ド級の製品が登場するかどうかは分かりませんので、そういった意味では、今買ってお買い得と言っても良いかもしれません。

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VPL-VW1100ES
SONY

VPL-VW1100ES

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