『ハイレゾDAPとしてはミドル級だがコラボによってはヘビー級!!』 SONY NW-F887 (B) [64GB ブラック] フェニックス7さんのレビュー・評価

2013年10月19日 発売

NW-F887 (B) [64GB ブラック]

ハイレゾに対応したAndroidウォークマン

NW-F887 (B) [64GB ブラック] 製品画像

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン
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記憶媒体:フラッシュメモリ 再生時間:35時間 インターフェイス:USB2.0/Bluetooth ハイレゾ : ○ NW-F887 (B) [64GB ブラック]のスペック・仕様

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NW-F887 (B) [64GB ブラック]SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年10月19日

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フェニックス7さん

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満足度5
デザイン5
携帯性5
バッテリ3
音質5
操作性4
付属ソフト5
拡張性5
ハイレゾDAPとしてはミドル級だがコラボによってはヘビー級!!

【デザイン】ブラックを選びました。カバーは透明のELECOMのハードカバーを使用していますが、格好良いと思います。

【携帯性】重量103gで、小型のスマートフォンみたいで薄くて軽くて使い易いです。

【バッテリ】DSEE HX(ハイレゾ風アップ機能)を使用すると約6時間位でしょうか。屋外使用に於いてはDSEE HXを切って使用しています。但し、私の場合はF886も所有している為、ダイナミックノーマライザー、イコライザー、サラウンド(VPT)、クリアスレテオ、CLEAR BASSはONにして屋外使用でも使用しています。自宅に帰ればバッテリー充電が完了しているF886か他に所有しているiPod touch 5世代と交代して使用しています。

【音質】F880シリーズは、zx1に比べ低域が効いているのでロック、POPS、R&B等には向いていると思います。POPSオンリーの場合は、zx1の方が高域が綺麗に出るので良いと思います。
zx1との大きな違いは、FMラジオ機能も搭載されていて、しかも音を出して聴ける事でしょうか。
但し、デジタル接続する場合は、zx1とF880シリーズでは微妙に音が変わってくるので、ケーブル持参でデジタル接続出来るアンプと合わせて試聴して、アンプを選ぶ様にした方が良いと思います。zx1とF880シリーズでは、「あれ、何かちょっと違う…。」なんて思った事が多々有り、私の場合は、PHA-2,PHA-3では無い他社製品のデジタル接続出来るポタアンを2機種所有しています。
デジタル出力は、みんな同じなんて思っている方が多い様ですが、微妙に音質に影響を与えますので、詳しくは、ハイレゾWalkman新型 Aシリーズのクチコミ 2014年11月10日 タイトル「デジタル出力の違い」でヘッドフォンアンプ、DAC部門のメダリストの方が回答されていますので、それを参照にして下さい。又は、造っているメーカーの方に直接お聞きしても確認が取れます。
それと御存知だと思いますが、アナログ接続よりデジタル接続の方が音質の劣化が起きないので、解像度の高い音源が楽しめます。

【操作性】タッチパネル+物理キーで操作性も良いと思います。

【付属ソフト】XアプリよりWAV(無圧縮音源)、Media GoよりFLAC(可逆圧縮音源)、AAC、mp3(圧縮音源)をCDよりリッピングしてリスニングしていますが、ほとんどWAVかFLACですね。それとハイレゾ音源少々…

【拡張性】Bluetoothスピーカー、Bluetooth対応イアフォン、ヘッドフォン
デジタル接続出来るポータブルアンプ、アナログアンプ等、【低インピーダンスのヘッドフォン(MDR-1Rmk2、MDR-1A等)、その他イアホン40Ω位迄 ※直挿しの場合】

【総評】私の場合は、バッテリー消費を考慮して屋外ではネットはスマホで、音楽鑑賞はF880シリーズ等で音楽鑑賞を楽しんでいます。
ハイレゾWalkmanの高級機zx1とほとんど変わらない機能面が魅力の機種です。FMラジオ搭載と言う面に於いては、zx1より使い勝手が良いと感じる方も多いと思います。
又、ノイズキャンセル対応のイアホンも付属で付いてきますので、通勤、通学にも向いている機種だと思います。
容量も64G有り、必要十分な曲が入る機種なので、プロダクトアワード 2013 部門賞 金賞を受賞しているのが総合的な機能面、容量面、価格面からして伺えます。

zx1の方が多少高域が綺麗に出て、若干駆動力が上の様ですが、デジタル接続出来るポータブルアンプと連携させ、高域が綺麗に出るイアフォン、ヘッドフォンと組み合わせると単体zx1を遥かに凌駕する音質に変化します。
因みに私は、イアフォンでは高域が綺麗に表現できるMDR-EX1000、オーディオテクニカ CK100PROをメインで使用しています。
ヘッドフォンは、MDR-1Rmk2、MDR-Z7をメインで使用しています。今後は、高域が綺麗に表現出来るヘッドフォンのベイヤーダイナミックT5Pを導入予定です。

デジタル接続出来るポータブルアンプでは、ONKYO DAC HA-200、TEAC HA-P50の2機種を使用しています。
興味の有る方は、どちらもレビューを上げていますので、他の方の分も含め参考にして下さい。

デジタル接続に於いては、AOA2.0(アンドロイド オープン アクセストリー プロトコル2.0)最大 48kHz/16bitとUSB Audio Class 2.0に対応していて、別売りのハイレゾ出力ケーブル SONY WMC-NWH10を用いて上記ポタアンでハイレゾ出力も可能です。

勿論、SONY PHA-2、PHA-3と連携してデジタル接続も出来ます。
PHA-3とは、バランスケーブルと用いるとバランス駆動も可能です。
バランス駆動とは、LとRバランス良く音が出て、ノイズも乗りにくくなり、音場も横だけでは無く、前後、上下に広がり、球体の様な音場になりますので、まるで音に包み込まれた様な感じになります。
体感的な感動の度合いは、個人差が有るとは思いますが…

そう言った汎用性に優れたプレイヤーだと思います。バッテリー持ちは決して良く有りませんが、音も良く、汎用性も優れていて、デジタル接続出来る高出力のポータブルアンプ+ハイエンドクラスのイアホン、ヘッドフォンと連携するとヘビー級のプレイヤーとしても活用出来る素晴らしいモデルだと思います。

高級機では無いので、普段はイアホン直挿しで屋外で使用して、自宅に帰るとデジタル接続出来るポータブルアンプ+ハイエンド機等で音楽鑑賞を楽しんでいます。
因みに屋外での普段使いの直挿しイアホンは、MDR-EX650をメインで使用しています。聴覚は味覚に似ていて、いつも高級機ばかり使用していると高級機の良さがあまり感じられなくなるので、普段使いのイアホンはリーズナブルで断線しても、すぐ買え替えられる試聴して音の良い物を使用する様にしています。
又、ヘッドフォン直挿しは、屋内、屋外使用でMDR-1Rmk2を使用しています。

マンション(共同住宅)等にお住まいの方も、誰にも迷惑かける事なく、良い音質で音楽鑑賞が出来る汎用性の高いモデルなのでお勧めです。



ジャンル
クラシック・オペラ
ジャズ
R&B
ロック
その他

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満足度5
デザイン5
携帯性5
バッテリ3
音質5
操作性4
付属ソフト5
拡張性5
ハイレゾDAPとしてはミドル級だがコラボによってはヘビー級!!

【デザイン】ブラックを選びました。カバーは透明のELECOMのハードカバーを使用していますが、格好良いと思います。

【携帯性】重量103gで、小型のスマートフォンみたいで薄くて軽くて使い易いです。

【バッテリ】DSEE HX(ハイレゾ風アップ機能)を使用すると約6時間位でしょうか。屋外使用に於いてはDSEE HXを切って使用しています。但し、私の場合はF886も所有している為、ダイナミックノーマライザー、イコライザー、サラウンド(VPT)、クリアスレテオ、CLEAR BASSはONにして屋外使用でも使用しています。自宅に帰ればバッテリー充電が完了しているF886か他に所有しているiPod touch 5世代と交代して使用しています。

【音質】F880シリーズは、zx1に比べ低域が効いているのでロック、POPS、R&B等には向いていると思います。POPSオンリーの場合は、zx1の方が高域が綺麗に出るので良いと思います。
zx1との大きな違いは、FMラジオ機能も搭載されていて、しかも音を出して聴ける事でしょうか。

【操作性】タッチパネル+物理キーで操作性も良いと思います。

【付属ソフト】XアプリよりWAV(無圧縮音源)、Media GoよりFLAC(可逆圧縮音源)、AAC、mp3(圧縮音源)をCDよりリッピングしてリスニングしていますが、ほとんどWAVかFLACですね。それとハイレゾ音源少々…

【拡張性】Bluetoothスピーカー、Bluetooth対応イアフォン、ヘッドフォン
デジタル接続出来るポータブルアンプ、アナログアンプ等、【低インピーダンスのヘッドフォン(MDR-1Rmk2、MDR-1A等)、その他イアホン40Ω位迄 ※直挿しの場合】

【総評】私の場合は、バッテリー消費を考慮して屋外ではネットはスマホで、音楽鑑賞はF880シリーズ等で音楽鑑賞を楽しんでいます。
ハイレゾWalkmanの高級機zx1とほとんど変わらない機能面が魅力の機種です。FMラジオ搭載と言う面に於いては、zx1より使い勝手が良いと感じる方も多いと思います。
又、ノイズキャンセル対応のイアホンも付属で付いてきますので、通勤、通学にも向いている機種だと思います。
容量も64G有り、必要十分な曲が入る機種なので、プロダクトアワード 2013 部門賞 金賞を受賞しているのが総合的な機能面、容量面、価格面からして伺えます。

zx1の方が多少高域が綺麗に出て、若干駆動力が上の様ですが、デジタル接続出来るポータブルアンプと連携させ、高域が綺麗に出るイアフォン、ヘッドフォンと組み合わせると単体zx1を遥かに凌駕する音質に変化します。
因みに私は、イアフォンでは高域が綺麗に表現できるMDR-EX1000、オーディオテクニカ CK100PROをメインで使用しています。
ヘッドフォンは、MDR-1Rmk2、MDR-Z7をメインで使用しています。今後は、ベイヤーダイナミックのT5Pを導入予定です。

デジタル接続出来るポータブルアンプでは、ONKYO DAC HA-200、TEAC HA-P50の2機種を使用しています。
興味の有る方は、どちらもレビューを上げていますので、他の方の分も含め参考にして下さい。

デジタル接続に於いては、AOA2.0(アンドロイド オープン アクセストリー プロトコル2.0)最大 48kHz/16bitとUSB Audio Class 2.0に対応していて、別売りのハイレゾ出力ケーブル SONY WMC-NWH10を用いて上記ポタアンでハイレゾ出力も可能です。

勿論、SONY PHA-2、PHA-3と連携してデジタル接続も出来ます。
PHA-3とは、バランスケーブルと用いるとバランス駆動も可能です。
バランス駆動とは、LとRバランス良く音が出て、ノイズも乗りにくくなり、音場も横だけでは無く、前後、上下に広がり、球体の様な音場になりますので、まるで音に包み込まれた様な感じになります。
体感的な感動の度合いは、個人差が有るとは思いますが…

そう言った汎用性に優れたプレイヤーだと思います。バッテリー持ちは決して良く有りませんが、音も良く、汎用性も優れていて、デジタル接続出来る高出力のポータブルアンプ+ハイエンドクラスのイアホン、ヘッドフォンと連携するとヘビー級のプレイヤーとしても活用出来る素晴らしいモデルだと思います。

高級機では無いので、普段はイアホン直挿しで屋外で使用して、自宅に帰るとデジタル接続出来るポータブルアンプ+ハイエンド機等で音楽鑑賞を楽しんでいます。
因みに屋外使用の直挿しイアホンは、MDR-EX650を使用しています。又、ヘッドフォン直挿しは、屋内、屋外使用でMDR-1Rmk2を使用しています。

マンション(共同住宅)等にお住まいの方も、誰にも迷惑かける事なく、良い音質で音楽鑑賞が出来る汎用性の高いモデルなのでお勧めです。



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【携帯性】重量103gで、小型のスマートフォンみたいで薄くて軽くて使い易いです。

【バッテリ】DSEE HX(ハイレゾ風アップ機能)を使用すると約6時間位でしょうか。屋外使用に於いてはDSEE HXを切って使用しています。但し、私の場合はF886も所有している為、ダイナミックノーマライザー、イコライザー、サラウンド(VPT)、クリアスレテオ、CLEAR BASSはONにして屋外使用でも使用しています。自宅に帰ればバッテリー充電が完了しているF886か他に所有しているiPod touch 5世代と交代して使用しています。

【音質】F880シリーズは、zx1に比べ低域が効いているのでロック、POPS、R&B等には向いていると思います。POPSオンリーの場合は、zx1の方が高域が綺麗に出るので良いと思います。
zx1との大きな違いは、FMラジオ機能も搭載されていて、しかも音を出して聴ける事でしょうか。

【操作性】タッチパネル+物理キーで操作性も良いと思います。

【付属ソフト】XアプリよりWAV(無圧縮音源)、Media GoよりFLAC(可逆圧縮音源)、AAC、mp3(圧縮音源)をCDよりリッピングしてリスニングしていますが、ほとんどWAVかFLACですね。それとハイレゾ音源少々…

【拡張性】Bluetoothスピーカー、Bluetooth対応イアフォン、ヘッドフォン
デジタル接続出来るポータブルアンプ、アナログアンプ等、低インピーダンスのヘッドフォン(MDR-1Rmk2、MDR-1A等)、その他イアホン40Ω位迄

【総評】私の場合は、バッテリー消費を考慮して屋外ではネットはスマホで、音楽鑑賞はF880シリーズ等で音楽鑑賞を楽しんでいます。
ハイレゾWalkmanの高級機zx1とほとんど変わらない機能面が魅力の機種です。FMラジオ搭載と言う面に於いては、zx1より使い勝手が良いと感じる方も多いと思います。
又、ノイズキャンセル対応のイアホンも付属で付いてきますので、通勤、通学にも向いている機種だと思います。
容量も64G有り、必要十分な曲が入る機種なので、プロダクトアワード 2013 部門賞 金賞を受賞しているのが総合的な機能面、容量面、価格面からして伺えます。

zx1の方が多少高域が綺麗に出て、若干駆動力が上の様ですが、デジタル接続出来るポータブルアンプと連携させ、高域が綺麗に出るイアフォン、ヘッドフォンと組み合わせると単体zx1を遥かに凌駕する音質に変化します。
因みに私は、イアフォンでは高域が綺麗に表現できるMDR-EX1000、オーディオテクニカ CK100PROをメインで使用しています。
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デジタル接続に於いては、AOA2.0(アンドロイド オープン アクセストリー プロトコル2.0)最大 48kHz/16bitとUSB Audio Class 2.0に対応していて、別売りのハイレゾ出力ケーブル SONY WMC-NWH10を用いて上記ポタアンでハイレゾ出力も可能です。

勿論、SONY PHA-2、PHA-3と連携してデジタル接続も出来ます。
PHA-3とは、バランスケーブルと用いるとバランス駆動も可能です。
バランス駆動とは、LとRバランス良く音が出て、ノイズも乗りにくくなり、音場も横だけでは無く、前後、上下に広がり、球体の様な音場になりますので、まるで音に包み込まれた様な感じになります。
体感的な感動の度合いは、個人差が有るとは思いますが…

そう言った汎用性に優れたプレイヤーだと思います。バッテリー持ちは決して良く有りませんが、音も良く、汎用性も優れていて、デジタル接続出来る高出力のポータブルアンプ+ハイエンドクラスのイアホン、ヘッドフォンと連携するとヘビー級のプレイヤーとしても活用出来る素晴らしいモデルだと思います。

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因みに屋外使用の直挿しイアホンは、MDR-EX650を使用しています。又、ヘッドフォン直挿しは、屋内、屋外使用でMDR-1Rmk2を使用しています。

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