『シャッターユニットの持病・・・【再レビュー】』 オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック] lp82145さんのレビュー・評価

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タイプ : ミラーレス 画素数:1685万画素(総画素)/1628万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:443g OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック]のスペック・仕様

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OM-D E-M1 Mark II ボディ
OM-D E-M1 Mark II ボディOM-D E-M1 Mark II ボディ

OM-D E-M1 Mark II ボディ

最安価格(税込): ¥134,800 発売日:2016年12月22日

タイプ:ミラーレス 画素数:2177万画素(総画素)/2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:498g
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OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ [ブラック]オリンパス

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年10月11日

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満足度3
デザイン5
画質4
操作性3
バッテリー3
携帯性4
機能性4
液晶3
ホールド感5
シャッターユニットの持病・・・【再レビュー】
別機種シャッターユニットの“持病”。
当機種航空機のような“予測可能な動き”ならば、本機種でもなんとか・・・。
当機種タキシング中ならお手のもの。

シャッターユニットの“持病”。

航空機のような“予測可能な動き”ならば、本機種でもなんとか・・・。

タキシング中ならお手のもの。

当機種手振れ補正自体は優秀です(きちんと機能さえすれば)。
当機種風景撮影の例(一休寺)。
当機種出雲大社の兎像。

手振れ補正自体は優秀です(きちんと機能さえすれば)。

風景撮影の例(一休寺)。

出雲大社の兎像。

導入から2年を経て、E-M1 MarkIIやE-M10 MarkIIとの比較も交えながら、再レビューさせていただきます。
なお、某ショップの「中古並品」にて購入後、手ぶれ補正ユニット・電源周りの不具合(電源を入れてもモニターが真っ暗)、シャッターユニットの不具合といった重症のトラブルのため、一度修理に出しています
(購入金額を上限とする保証であったため不足額が生じ、差額を自腹で補填した、大規模な修理でした)。

【デザイン】
シルバーモデルの質感は上級機らしいプレミアムなものといえます。

【画質】
画質については、E-M1 MarkIIやE-M10 MarkIIと決定的なまでの差を感じることはありません。高感度については後継のE-M1 MarkIIよりも明確に劣りますが、m3/4の小センサーですので、センサーサイズから来る限界を思えば、高望みをする方が間違いなのでしょう。

【操作性】
二つのダイヤル、ボタンの多さ、ボタンの機能カスタマイズ等により、エントリー機とは一線を画します。
他方、カスタマイズの幅が広い一方で、メニュー階層が複雑怪奇なのは、もはやオリンパスのお家芸。ユーザーの側が“慣らされる”しかありません。

【バッテリー】
シンクロ手ぶれ補正機能が電力を消費するのか、E-M10 MarkIIに比べると、明らかに持ちが悪いです。
E-M1 MarkIIはバッテリーの容量が大幅に増大していますが、それだけ本機種のバッテリーに対する不満が大きかったのでしょう。

【携帯性】
上級機ということを考えるとコンパクトです。

【機能性】
発売後にもファームウェアのアップデートを通じて積極的に機能が追加されてきました。しかし、さすがに打ち止めのようです。7年前(当機種の発売は2013年)の機種ということを考えると、(対応レンズを用意する必要はありますが)シンクロ手ぶれ補正機能や深度合成機能の恩恵にも与ることができることは評価のできるところです。

とはいえ、後継のE-M1 MarkIIに比べると、やはり「前世代」と言わなければなりません。
特に、AF周りには絶望的な格差があり、本機種ではC-AFはほぼ使い物になりません(本機種で動く鳥や動物を撮影している方は、よほどの“腕”をお持ちなのでしょう)。
M-ZUIKOレンズの装着時に位相差AFがほぼ活用されない(高速連写モードでないと動かない)という仕様は、かなり残念なところです。

【液晶】
可もなく不可もなし。

【ホールド感】
良好なホールド感を提供してくれます。

【総評】
前世代のフラッグシップ機とはいえ、中古市場では格安で手に入ります。
他方で、「フラッグシップ機としては物足りないところ」が多々目につくことも確かです。

・位相差AFを(M. ZUIKOレンズでは)ほぼ使わせてくれない
・SDスロットがシングルスロット
・シャッターボタンの感触が安っぽくペコペコ
・シンクロ手ぶれ補正機能の適用を切り替えることができない

もっとも、前世代でお安いことを踏まえれば、ある程度の“甘受”も必要なところでしょう。

*****

むしろ、しばらく使っていて“決定的な問題”と感じたのは、シャッターユニットの不具合が頻発することです。もともと中古品でしたので、経年劣化があることはある程度覚悟も承知もしていました(だからこそ、中古品であっても保証のあるところで購入しました)。
その懸念は残念ながら当たってしまいまして、保証期間が切れる数ヶ月前から、シャッターユニットの挙動がおかしくなりました。ここでも口コミでよく報告されている「メカシャッター使用時に、シャッターが閉じたままになってしまう」という症状です。この症状については、本体を叩く――アナログテレビを叩いていた時代へのオマージュか(?)――か、シャッターに軽く触れることによって戻りはするのですが、メカシャッターを使うたびごとに高頻度で発生するのでは話になりません。
この症状をだましだまし(電子シャッターを活用することで)ごまかしていたところ、今度は手ぶれ補正の挙動がおかしくなり、ついには電源を入れてもモニターに何も映らなくなりました。これではどうしようもないということで、中古保証を使って修理送りにしました(購入金額を上限とするため、不足分は自腹で補填。逆に言うと、購入金額では収まらないレベルの重症)。
その結果、ようやく直った・・・と思いきや、最近になって、再びシャッターユニットの挙動がおかしくなりました(逆戻り)。もう、なんともかんとも・・・。

本機種におけるシャッターユニットの不具合は、こちらの口コミをはじめとしてインターネット上ではよく報告されているものであり、決してマイナーな症状ではありません。基本的にはシャッターユニットの交換となりますが、交換したら再発しないことが約束されるものでもありません(実際、私の手元にある機体では再発しました)。
これだけ報告が多いと、基本的な設計に問題があると言わざるを得ないことになります。曲がりなりにもフラッグシップ機として販売されていたことを思うと、これはお粗末極まりないのではないかと、改めて思うことになりました(したがって、評価を旧レビューから一段階下げてあります)。

型落ちで旧式であるがゆえに、中古市場では割安な機種ではあります。
風景や静止物であれば本機種でも十分に対応はできるでしょう(動きものには高度な腕が必要です)。
とはいえ、いくら割安でも、「シャッターユニットという地雷」を抱えているのではどうしようもありません。これから本機種の購入を検討される方は、シャッターユニットに構造的な爆弾を抱えている(可能性がある)ことを、頭の片隅にとどめておかれてもよいのかもしれません
(後継のE-M1MarkIIでは、こんな問題が頻発しているという話はないようです。E-M10 MarkIIでも頻発しているとは聞きませんから、オリンパス機全体の問題というよりは、本機種に固有の問題なのではないでしょうか)。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
夜景
その他

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満足度4
デザイン5
画質4
操作性4
バッテリー3
携帯性5
機能性5
液晶3
ホールド感5
“いまさら”ですが・・・
当機種夜間撮影の例(@須磨海浜水族園)
当機種室内撮影の例(@須磨海浜水族園)
当機種12-100mmワイド端

夜間撮影の例(@須磨海浜水族園)

室内撮影の例(@須磨海浜水族園)

12-100mmワイド端

当機種12-100mmテレ端
当機種須磨海岸にて
当機種35mm判換算88mm相当

12-100mmテレ端

須磨海岸にて

35mm判換算88mm相当

すでに型落ちの機種ですが、中古市場で入手して活用することを検討する方もいらっしゃるでしょうから、“いまさら”ながら、レビューさせていただきます。
なお、某ショップの「中古並品」にて購入後約1ヶ月、「究極の便利ズーム」ことオリンパス M. ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(これも「中古並品」!)と併用しています(ファームウェアはVer. 4.4を適用済。「シンクロ手ぶれ補正機能」も使用しています)。
また、別にエントリー機となるE-M10 MarkIIも所有していますので、同機種との比較を行っている場合があります。

【デザイン】
銀色の輝きに惹かれて(?)シルバーモデルを選択しましたが、手に取ってみるとこれが実に「いい」のです。
特に、(アルミ削り出しであろう)ダイヤルの質感と感触がすばらしい。

【画質】
画質については、E-M10 MarkIIと大きな差を感じません。
センサーサイズも画像処理エンジンも同じ、画素数や手ぶれ補正能力も同じようなものですから、画質そのものに目に見える差が出ないのも当然でしょうか。

【操作性】
ここは、やはりエントリー機との大きな差が出るところです。
二つのダイヤルが前後にきちんと離して設置されていることに加えて、ボタンが多いこと、ボタンの機能カスタマイズができることも、慣れて使いこなせるようになれば便利なものです。
また、電源スイッチが少しひねるだけでいいのは、なぜか90度スイッチをひねらなければならないE-M10 MarkIIと異なり、ストレスが溜まらなくてありがたいですね。
その電源スイッチに隣接して連写モードを切り替えるボタンと、測光/AFモードを切り替えるボタンがあることも、撮影条件によって設定を手早く変えたいときには大いに重宝します。

【バッテリー】
ミラーレスならこんなもの・・・と言いたいところですが、シンクロ手ぶれ補正機能が電力を消費するのか、E-M10 MarkIIに比べると、明らかに持ちが悪いです。

【携帯性】
上級機ということを考えると、驚異的なコンパクトさです。

【機能性】
当機種では、発売後にも積極的に機能が追加されてきています。5年前(当機種の発売は2013年)の機種ということを考えると、驚異的なアフターケアということもできるでしょう。
おかげで、(対応レンズを用意する必要はありますが)シンクロ手ぶれ補正機能や深度合成機能の恩恵にも与ることができます。

他方で、後継のE-M1 MarkIIに比べると、どうしても物足りないところもあります。
特に、M-ZUIKOレンズの装着時に位相差AFがほぼ活用されない(高速連写モードでないと動かないらしいです・・・)というのは、かなり残念なところです。
フォーサーズ時代のZUIKOレンズをアダプターを介して使用するためだけに位相差AFを搭載しているとすれば、実に“もったいない”ですね。

【液晶】
可もなく不可もなく。

【ホールド感】
これが、機材画像からは想像できないほど良好でした。
きっちりと手に持ったときになじむグリップは、使い手のことをよく考えているように思われます。

【総評】
前世代のフラッグシップ機が、なぜか中古市場では格安で手に入ります(状態にもよりますが、安ければ4万円台から)。現行機種であるE-M1 MarkIIのお値段がまだかなり高く(中古価格どうしの比較でも10万円近い差があります)、とても手が出なかったこともあっての当機種の選択でした。

実際に手に取ってみて、「フラッグシップ機としては物足りないところ」が多々目についたことも確かです。なるほど、圧倒的な価格差があるわけだ・・・と(当機種の弱点や不備を的確に潰してきているのが、E-M1 MarkIIということになるのでしょう)。
思いつくままに「物足りないところ」を列挙してみます。

・位相差AFを(M. ZUIKOレンズでは)ほぼ使わせてくれない
・SDスロットがシングルスロット
・シャッターボタンの感触が安っぽくペコペコ(特に、電子シャッターを使用する際には強く感じる)
・シンクロ手ぶれ補正機能の適用を切り替えることができない(シンクロ手ぶれ補正にするか、補正なしにするかの二択。バッテリーを持たせたいというときに、切り替えができるとすこしは違ってきそうですが・・・)

他方で、(新品ならばまだしも)値崩れした中古品を使っているのであれば(=価格差が大きいことを踏まえれば)これらの「物足りなさ」も受け入れることができます。

また、ファームウェアのアップデートを通じて、新機能が続々と追加されている「アフターケアの充実ぶり」も、高く評価できるところです。私自身の場合は、「シンクロ手ぶれ補正機能を実現できる本体をできるだけお安く」という基準から、当機種の中古品にたどり着きました(E-M5 MarkIIの機能が、中古市場価格に対して「中途半端」だったということもあります)。

E-M1 MarkIIの「6.5段」というおかしなことにもほどがあるシンクロ手ぶれ補正機能の効果には及ばないのでしょうが、それでもシンクロしてくれないE-M10 MarkIIに比べたら、同じ12-100mmをつけていても、当機種の方が(ファインダーやモニター越しの)画像が安定しているのはさすがです。
サンプル画像として、夜間撮影や水族館の室内画像も挙げさせていただきましたが(もちろんすべて手持ち撮影)、手持ちでここまで戦えるのであれば、ご満悦というものです。

全体として、中古並品4万円台という購入価格に対する満足度は高いです。
もちろん、上(MarkII)を見ればキリはありませんが、デジイチ道の因果なところは、「本体とレンズの総合芸術」(?)であるところでして、一方だけをいいものにしても意味がないんですよね(現行フラッグシップ機を無理に買ったところで、レンズがなければ“ただの箱”です)。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
その他

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