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2017年6月1日 21:22 [1033550-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 機能性 | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 3 |
| 安定性 | 3 |
| 軽快性 | 3 |
| サポート | 3 |
| マニュアル | 3 |
2013の11インチMacBook Air(MacBook Air 1300/11.6 MD712J/A)で使っていました。
bootcampに出来ない、Mac上でのWindows起動、かなり便利でした。
ファイルを双方に移動させ、すがに使用出来るのは大変便利です。
bootcampより動作は確かに遅くなりましたが、そらも通常使用では「若干」程度でした。
ワード、エクセル、ネットサーフィン程度ならイライラするほどでもなかったです。
ただ、最近しばらくぶりにMacOSをSierraにアップデートしたら、使えなくなってしまいました。
毎年新しいのが発売するので、基本、毎年購入していくもののようです。
(1、2個前のOSぐらいなら、対応してくれる事もあるみたい。)
このコストに見合うかと考えると、bootcampで我慢してしまおうかな、と自分は思ってしまいます。
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2014年7月10日 23:59 [735571-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 機能性 | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 安定性 | 5 |
| 軽快性 | 5 |
| サポート | 無評価 |
| マニュアル | 3 |
macbook air 2013mid 11inch メモリ4GB にBOOTCAMP windows 8.1 を使っていましたが、突如起動しなくなり修復不可となり、再インストールも考えましたが、仮想環境を試したことがなかったので、この機会にと思い導入を決意しました。
【機能性】
周辺機器も、macで使っているものは何の設定もなしにそのまま使えるので大変便利です。
bluetoothテンキーにwindows/macの切替レバーがあってBOOTCAMPの時は切替が必要で面倒でしたが、macのままでどちらも使えるようになりました。
【使いやすさ】
インターフェイスもわかりやすく、widowsのソフトをmacアプリのように使えるので、快適になりました。
難しく考える必要は全くありません。
【安定性】
今まで不快に感じたことはありません。
bootcamp時代より周辺機器やトラックパッドなども安定しています。
【軽快性】
cpu1コア、メモリ1GBの設定で、ブラウザ、会計ソフトのみの起動ですが、何の問題もなくとても快適です。
【サポート】
利用してないので無評価とします。
【マニュアル】
物足りなさがありましたが、youtubeで設定方法など詳しく説明している動画があり、大変助かりました。
【総評】
仮想ソフトは、重い、使えないなどのイメージがありましたが、そんなことは全くありませんでした。
BOOTCAMPは、トラックパッドやキーボード、周辺機器に頻繁にトラブルがあり、その都度時間をかけてきて結構うんざりしていました。
今では、再起動の必要もないし、トラブルもほとんどなく快適です。
使用目的が、会計ソフトのみの私にとっては、ピッタリの選択でした。
macメインで、windowsでは軽いソフトしか使わない方には大変おすすめだと思います。
VMware Fusion は、1ライセンスにつき3台まで利用できるのに対し、parallelsは1ライセンス1台しか利用できないのがちょっと残念な点です。
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2014年5月6日 07:02 [714041-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 機能性 | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 安定性 | 5 |
| 軽快性 | 4 |
| サポート | 無評価 |
| マニュアル | 2 |
Mavericks(Mac OS X)搭載のMac Book Pro Retinaディスプレイ 2600/13.3 ME866J/Aに導入し、サブOSとしてWindows 8.1を動作させています。今までは、よりMBPの本来のパフォーマンスが引き出せるBoot CampでWindows 8.1を起動する方法で使っていましたが、色々と試したところ、Parallelsを使ってBoot CampでインストールしたWindows 8.1に切り替える方法でも、十分なパフォーマンスで動作させられることがわかりました。今回のレビューでは、この方法におけるMBPのパフォーマンスを、各種ベンチマーク結果を基にレポートします。なお、比較対象として、Boot CampでWindows 8.1を導入した状態のMBPと、手持ちのSurface Pro 2を用いました。この2機種のレビューも投稿していますので、それらのベンチマーク結果とも照らし合わせていただくと、わかりやすいかと思います。
【機能性】
十分だと思います。本製品の売りは、Mac OS XとWindowsを、「パソコンを再起動させなくてもシームレスに切り替えられるようにする」ことですが、実際、快適に移行できます。また、今回の方法だと、Parallelsを使ってBoot Campで導入したWindows 8.1へ切り替える方法だと、MBPを再起動してBoot CampでWindows 8.1を動作させる方法と比べても、パフォーマンスの低下を最小限に抑えた状態でマルチタッチトラックパッドやRetinaディスプレイ、「IEEE 802.11acの高速無線通信といったMBPの優れた機能を活用できることがメリットになります。このときのMBPの動作パフォーマンスは、Parallelsの設定メニューから、共有するCPUやメモリーの値を調整することでカスタマイズができるので、Parallelsそのものの機能性も優れていると思います。
【使いやすさ】
Mac OS Xのインターフェイスとよくマッチしており、使いやすいです。アイコンと切り替えメニューの2つをタップするだけでMac OS XからWindowsに移行できるので、とても簡単です。Windows 8.1の操作は使い慣れたマルチタッチトラックパッドでできますし、各種ショートカットもMac OS Xと同じように使えますので、快適です。また、意外にも、解像度が2560×1600のRetinaディスプレイとWindows 8.1のインターフェイスの相性が良好です。画面表示の拡大率を200%まで上げて文字を大きくしても、並みのWindows機では得られないクリアでシャープな画質が楽しめます。
【安定性】
現在の使用方法だと、とても安定しています。ただ、Boot Campを使用せずに、Parallelsのみを使ってWindows 8.1をインストールした状態だと、さすがにインターフェイスの移行時に画面遷移のもたつきを感じます。
【軽快性】
今回のレビューの最大のテーマです。結論からいけば、あらかじめBoot CampでWindows 8.1をインストールしておいた状態でParallelsを使えば、Windows 8.1を「サブOS」として快適に動作させるパフォーマンスを得ることができました。Parallelsの設定メニューでは、CPUのコア数を2つ、メモリーの共有値を4GBに設定しましたが、この設定だと、ゲーミングのパフォーマンス低下を2割程度に抑えることができます。なお、ベンチマークの比較には、4つのツールを用いました。各種ハードのパフォーマンスをスコア化する「ウィンドウズエクスペリエンスインデックス」と、システムドライブの動作速度を計測する「Crystal Diskmark」、インターネットの通信速度を測定する「Radishスピードテスティングサイト」、代表的なPCゲームのタイトルとして「ドラゴンクエスト10ベンチマークソフト」です。1つずつ比べていきますと、「ウィンドウズエクスペリエンスインデックス」のCPUのスコアが7.2→5.9に、「Crystal Diskmark」のシーケンシャルリードが750MB/s→450MB/sに、「Radishスピードテスティングサイト」で計測した無線通信の速度は低下せず、「ドラゴンクエスト10ベンチマークソフト」のスコアは4100→3200にそれぞれ低下しています。ただ、このパフォーマンスでも、10万円程度のミドルクラス級のUltrabookと同等のスコアになります。実際に操作してみた感覚としては、ゲーミングについてはSurface Pro 2より「ちょっと落ちているかも?」程度で、ウェブブラウジングなどのライトな使い方なら、Surface Pro 2より高速で動作します。サブOSとしてWindows 8.1を運用していくような目的なら、これでも実用に十分なのではないでしょうか。
【サポート】
まだ利用したことがないので不明です。無評価とします。
【マニュアル】
マニュアルは期待しない方がいいです。全24ページの「スタートアップガイド」が同梱していますが、これはインストール手順を端的に説明したものに過ぎず、どうすれば自分の用途にあった方法でParallelsを活用できるか、イメージが浮かびにくいです。Parallelsのメーカーとはほぼ連絡が取れず、かといってアップルストアのジニアスバーでも、Parallelsの使い方までは詳しく教えてもらえません。この点が残念極まりなかったので、今回はベンチマーク結果を基に、レビューをさせていただきました。
【満足度】
実際に購入して使ってみないと、便利な活用方法が見出せない点があることは確かですが、コストパフォーマンスそのものは非常に高い製品だと思います。7,000円程度のソフトウェアを購入するだけで、MBPのマルチタッチトラックパッドや、Retinaディスプレイ、11ac対応の高速Wi-Fiを駆使してWindows 8.1を操作できるというのは、かなり感動的なものがあります。メインでMac OS X、サブでWindows 8.1を使いたい人であれば、MBPとセットで買っても、後悔するようなことは少ないと思われます。
- 比較製品
- Apple > MacBook Pro Retinaディスプレイ 2600/13.3 ME866J/A
- マイクロソフト > Surface Pro 2 256GB 7NX-00001
- マイクロソフト > Windows 8.1 64bit DSP版
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2013年10月6日 12:22 [636959-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 機能性 | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 安定性 | 3 |
| 軽快性 | 4 |
| サポート | 無評価 |
| マニュアル | 無評価 |
マシンはMacBook Pro 2012の15インチ下位モデルにSSDとメモリ16GB増設。
前回はVMWareを使用。
【機能性】
成熟しています。今後、MavericksやWin8.1に対応するので、それが楽しみ。
あえて言えばWindowsアプリのアイコンで血を流したような二重線を消す設定が欲しい。
【使いやすさ】
これも悪くない。
【安定性】
時々、フルスクリーンにすると表示がおかしくなる。が、致命的ではない。
【軽快性】
以前VMWare5を使っていたがやっぱり速い。WIn7の起動が10秒台。
【サポート】
【マニュアル】
聞いてない見てないので特に評価はしないが、そんなに難しくはないので大丈夫だと思う。
【総評】
あえて難点を挙げれば、複数台Mac持ちでそれぞれにインストールする場合はその分買わなければならないし、
ネットワーク認証が必要。
が、機能的に満足はしている。
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