EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
- 歩きながらの動画撮影などに有効な手ブレ補正機能「ダイナミックIS」を搭載した、EOS M用超広角ズームレンズ。
- 軽量のフォーカスレンズやリアフォーカス機構を搭載。動画撮影時も非常に速く、滑らかなAFを実現している。
- 最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率は望遠側で0.3倍を実現し、より被写体をクローズアップした撮影ができる。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMCANON
最安価格(税込):¥40,599
(前週比:+2,599円↑)
発売日:2013年 7月11日

よく投稿するカテゴリ
2019年10月9日 10:22 [1266513-1]
満足度 | 5 |
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操作性 | 4 |
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表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
EOS M6で使用しています
【操作性】
使う前に一度ロックを解除しないといけないのが面倒といえば面倒です。
コンパクトにするのに仕方なかったのでしょう。
それ以外気になるところはありません。
【表現力】
W端で四隅に流れが見られ、F8まで絞っても完全には改善しませんが、それは大きな問題ではないと思います。
四隅以外の解像感は素晴らしく、T端ではそういった現象も見られません。
解放から本当に安定した良い写りで、通常であれば絞って撮るメリットは感じられないほどです。
EF16-35F4Lほどではないにせよ、EFS10-22やEF17-40F4Lより良い写りをすると言って差し支えないと思います。
開放F値は
11-12mm ⇒ F4
12-15mm ⇒ F4.5
15-18mm ⇒ F5
18-22mm ⇒ F5.6
となりました
超広角なのでボケを期待する人はいないと思いますが、確かに暗めのレンズではあります。
周辺光量不足のことを言われたりするようですが、canonのソフトでそのまま対応可能なのでそちらも問題ないでしょう。
【携帯性】
これはcanonの超広角ズームの中で最高でしょうね。
とても小さくて軽いです!
【機能性】
約3段分の手振れ補正機能がついていますので、広角では手持ちで滝を流して撮れるほどです。
尚、手振れ補正のON/OFFはカメラ側で行います。
フルタイムMF機能も付いています。
【総評】
このレンズはなるべく使わないともったいないという印象を受けました。
少なくともEFM15-45と併用する際は@15-22mmの間では11-22を使用するべきだと思います。
- レベル
- ハイアマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった5人
「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年8月22日 23:02 |
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2020年7月8日 22:21 |
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2020年4月12日 17:03 |
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2020年4月5日 22:20 |
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2020年4月2日 10:22 |
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2020年1月6日 23:41 |
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2019年10月15日 21:26 |
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2019年10月9日 10:22 |
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2019年9月10日 08:33 |
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2019年8月28日 21:24 |
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)






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