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2013年11月26日 20:16 [653433-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
|
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|---|---|---|
充実の付属品 |
PCIe ON/OFFスィッチ |
ラピッドOC |
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あたり石の4770Kをセット |
ステータスOLED |
換装後のケース内 |
所有している2台のCore i7 4770kも、それぞれの特性もかなり解ってきましたし、おおよそのオーバークロックの電圧も把握できたので、以前から欲しかったASRockのハイエイドマザーボード、Z87 OC FormulaをGetしました。
所有しているZ87の2台のマザーボードは、ゲームに特化したFatal1ty Z87 Professional、ZシリーズのミドルクラスZ87 Extreme4ですが、一番の違いはオーバークロックに特化した機能や、それに必要なソフトウェアやパーツへのこだわりが随所に散りばめられているところにあります。
※換装後のPCの構成
【M/B】 ASRock Z87 OC Formula
【CPU】 intel Core i7-4770K 4.5GHz OC
【GPU】 N760GTX Twin Frozr 4S OC
【RAM】 XPG V2シリーズ AX3U2600W4G11-DGV
【クーラー】CORSAIR H110
【SSD】 PX-128M5P
【HDD】 ST2000DM001
【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
【CASE】InWin GRone White
【PSU】 SILVERSTONE SST-ST75F-G-E
【OS】 Windows8.1 Pro 64bit
★お勧め機能★
※PCIe ON/OFF
24ピンATX電源コネクタの下にあるPCIe ON/OFFですが(1〜4のON/OFF切替)、PCIeスロットから拡張ボードを外すことなく、有効にしたり無効にしたりできる機能があり、これはなかなか優れものです。グラフィックカード等を外す場合は、対象のスロット番号のスイッチをOFFにした上で取り外し可能ですので、色々検証が多い人には重宝しそうです。
※Formula Drive
これはFatal1ty Z87 ProfessionalのF-STREAMや、Z87 Extreme4のA-Turningと同等の機能になっています。。Formula Driveの一番の売りは、SYSTEM INFOにあるマルチサーマルセンサーですね!ボードの様々な箇所に温度センサーを搭載して、UEFI上やユーティリティから各箇所の温度を確認することができます。
OCCT等を検証しているときは起動して、各セクター別の温度を確認しながら行えるのはGoodです。
※Nick ShihのOCプロファイル
Nick Shih氏によるチューニングが施されたプロファイルがUEFIのOC Tweakerに収納されています。購入前にかなり興味があったのですが、ニック・シーのOCプロファイルを見てびっくり!5.5GHzから上のクロック設定だけで、4.5GHzや4.6GHzのプロファイルはありませんでした。
ただし5.5GHz以上でも、普段見たことがないような数値設定や、機能の有効、無効の選択などOC Tweakerでの細かい設定はかなり勉強になりますよ!
※拡張性
Fatal1ty Z87 ProfessionalにあったPCI スロットが無くなり、PCI Express 3.0 x16とPCI Expressが増えたので使いやすくなりました。サウンドカードや地デジチューナーもありますので、Z87 OC Formulaの拡張性に関しては満足できるレベルですね!
SATA ポートはSSDやHDDやDVDドライブで5ポート使用しますが、残り5ポートありますので、今後の拡張にも全く問題なしです。実際、今の使用状況では十分すぎるほど拡張性があると言えるレベルです。
※注意点
マザーボード規格がExtended ATXになっていますので、Extended ATX対応のケースでなければ、設置ができなかったり、かなり配線も苦労するのでご注意下さい。
ATX 12V電源は8ピン×2になっていますので、今回SilverStoneの黒いスリーブケーブルSST-PP06B-EPS75を追加で購入しました。一応8ピン×1でも動作はしますが安定性を考えたら、必ず2本挿した方がいいでしょうね!電源もATX 12Vコネクタが2つあることが必要になるので、電源の規格も確認しましょう。
※UEFIでのOC Tweaker設定
Z87 OC FormulaとFatal1ty Z87 ProfessionalのOCのAUTO設定は同じでした。4.4GHzでのOverride modeでのVoltageは1.270V、4.6GHzが1.320Vの初期設定になっています。ということで今回の4770Kの4.5GHzも1.300Vにて難なくOKでした。Z87 OC FORMULAの方が高負荷時のシステム温度も1〜3℃低めになりますし、OCCT時もCPUが2〜4℃低い温度で通りそうです。設定は以下の通りですが、また少しずつ変更していきたいと思います。
CPU Ratio/ALL Core
ALL Core/45
CPU Cache Ratio/40
BCLK/PCIE Frequency/100.0
CPU VOLTAGE Mode/Override Mode
CPU Override Voltage/1.300V
CPU Input Voltage/Fixer Mode
Fixer Voltage/1.900V
LLC/Level 1
※総評
Z87 OC Formulaに換装して1カ月ですが、以前と同じ石を使っていることもあり、ほとんどの設定はFatal1ty Z87 Professionalと変わりないと言ってもいいかもしれません。4.5GHzで熱の問題もありませんし、むしろシステム全体の温度が下がったのは非常に評価できると思います。ついつい4.6GHzにしたくなるのはいつもの悪い癖で、徐々に検証していきたいと考えていますが、当面は安全運転で現状の4.5GHzで更に電圧等を詰めていきたいと思います。
いくつかの不満点もありましたが、Z87 Extreme4やFatal1ty Z87 Professionalのひとつ上いくマザーボードであることは間違いありません。初めてハイエイドマザーを使いますが、OCに特化したマザーだけに色々試したくなりますが、次世代のマザーが発売されるまでは大事に使ってあげたいと思います。
価格的には3万円以上とかなり高い価格ではありますが、Z87 OC Formulaの絶縁保護コーティングも安心のひとつの要素になります。共形コーティングの特殊層を実装して、マザーボードを導電性液体、腐食、および埃にも耐えられるようになっていますので、簡易水冷の環境でもかなり安心度が増します。
ハイスペックPCを目指している方には、かなりお勧めのマザーボードであることは間違いありません。ハイエイドマザーも一番人気のASUS、最近人気急上昇のMSIやGIGAと選択肢はありますが、個人的にはZ87 OC FormulaのOCに特化した部分よりは、ASRockらしいまさに変態仕様の絶縁保護コーティングが選んだ最大の理由かもしれません。
紹介ブログ
ASRock Z87 OC Formula
http://4338.blog.fc2.com/blog-entry-108.html
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