『完成形に達した上質な7代目』 フォルクスワーゲン ゴルフ 2013年モデル kojin2014さんのレビュー・評価

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『完成形に達した上質な7代目』 kojin2014さん のレビュー・評価

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kojin2014さん

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満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
完成形に達した上質な7代目

 

 

2018年ハイラインテクノロジーパッケージ通称「7.5」の中古購入です。

予算は税金諸費用込み総額三百万円以内で、出来るだけ安い方がうれしい、です。
車選びでは、家族三人で長距離ドライブを楽しむことが多く、後部座席の足元やヘッドクリアランスなどの快適性を重視しています。
また、アクティブセーフティとパッシブセーフティも是非欲しかった機能の一つです。
その要求を全部満たしてくれて予算以内で安かったのが、ゴルフ7.5ということになりました。

【エクステリア】
ゴルフ伝統のハッチバックデザインで新鮮さはありませんが、もはや完成形と言っても過言ではなく、ゴルフ8の動画を見た後でも古めかしいと感じませんでした。
そして、テクノロジーパッケージは、LEDヘッドライトのダイナミックライトアシスト(ハンドルを切る方向に照射位置が変わる)や、ダイナミックターンインジケーター(流れるウインカー)LEDテールライトなどが装備されています。
そのため、最新のデザインの車にも負けていないと感じています。

【インテリア】
デザイナーの自己主張が極力抑えられているコンサバティブなデザインです。
そのため、初めて室内に入り込んだ瞬間から手に馴染み、安心できるものがあります。
しかも、細部の質感は熟成され驚くほど高められていて、良く出来たオーディオに包まれたような満足感と高揚感を持てました。

12インチのアクティブインフォディスプレーと9インチのインフォテイメントシステムは、滑っとした光沢感があり視認性も高く液晶の細やかさを感じさせます。
この二つの大きなディスプレーの連なりで、インパネ周りは、同セグメントの最新の日本車以上に近未来的です。
また、ドアポケットとグローブボックスの内側の起毛仕上げなど、細やかな配慮もあります。
とにかく、高級感などの評価軸を超えた、エクステリアデザイン同様に工業デザインとして完成形の一つと言いたいです。

【便利機能】
オートワイパー:スイッチ入れっ放しで、雨が降り出すと動き始めて、雨量によって自動でワイパーのスピードが変わります。これはかなり便利なものです。
バックのときに左側サイドミラーが斜め下を映すように自動で動く:これも駐車の際に便利です。
オートハイビーム:坂道や対向車などを感知してハイビームの自動切換えになり、これも便利。
アンビエントライト他照明:2018年モデルなので申し訳程度ですがアンビエントライトがあります。あと、サイドミラー下部照明は暗い駐車場では重宝します。

【エンジン性能】
1.4Lダウンサイジングターボは、加速から高速域まで、全くストレスなく吹き上がってくれます。
エンジン音は、そこそこ入ってきますが、洗練されていて苦になりません。

【走行性能】
一番のポイントはここです。
試乗の時、市街地を走っただけでボディの剛性とステアリングの正確性を感じ、感動的でさえありました。
郊外の路面の轍なども、四輪の接地が素晴らしく、ステアリングをとられることもありません。

LOVECARTVでの河口まなぶさんの「この車の完成度の高さと凄さが本気で解らないのだとしたら、日本人だったらお米の味がわからないのと一緒かなという気さえしますね」という言葉が一瞬にして理解出来ました。

購入後のロングドライブでも直進性の高さやステアリングの正確性に加え、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールとレーンアシストの出来の良さにも驚いています(アイサイトやプロパイロットはきっとそれ以上でしょうが)。とにかく疲れない、安心できる車に仕上がっています。

【乗り心地】
シートのつくりは素晴らしいです。
程よい包まれ感があるぴったりとフィットする座り心地に、ステアリング調整も幅があり、ベストの姿勢で運転することが出来ます。
一方、後部座席はセンタートンネルの盛り上がりが気になり、四人乗車は快適でも五人乗車は難しいです。

【燃費】
高速道路で20km超、市街地で12〜15km前後です。
TSI ダウンサイジングターボ、良く頑張っていると思います。

【価格】
中古で、新車価格の半額強程度で、二年落ち・二万キロ以内で買えて、大満足です。

【マイナスポイント】
唯一のマイナスポイントはストップ状態からのスタートのときのアクセルの押し込みのシビアさで、一年たった今でも、少し気を抜くとカックンスタートになってしまいます。

【総評】
何より、ゴルフには、剛性感・質感・ハンドリングの良さを感じました。

1990年代日産プリメーラ以降、日本車もドイツ車と遜色ない剛性感やハンドリングを持ったと思っていましたが、その考えが根底から覆されました。
勿論、インプレッサはゴルフと同等程度、カローラやMAZDA3は部分的にゴルフを超えるという評価であることは知っていますが、2013年のボディと2017年のマイナーチェンジで、今の日本車と互角に戦えていることが、ゴルフの基本設計の高さの証明だと思います。

さらに、フルデジタルメーターや、奇をてらわない質感の高いインテリアデザインのセンスなどは、今の日本車でも追いついていないような気がします。

ゴルフ8も発売されましたが、価格やインテリアの質感など、ゴルフ7.5、充分満足度が高い買い物となりました。
少なくとも、二回の車検四年間は大切に乗っていきたいと考えています。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
仕事用
頻度
週3〜4回
重視項目
ファミリー
快適性
エコ
価格
レビュー対象車
中古車

参考になった55人(再レビュー後:15人)

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満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
高級車ではなく上質車と呼びたい

2018年ハイラインテクノロジーパッケージ通称「7.5」の中古購入です。

予算は税金諸費用込み総額三百万円以内で、出来るだけ安い方がうれしい、です。
車選びでは、家族三人で長距離ドライブを楽しむことが多く、後部座席の足元やヘッドクリアランスなどの快適性を重視しています。
また、アクティブセーフティとパッシブセーフティも是非欲しかった機能の一つです。
その要求を全部満たしてくれて予算以内で安かったのが、ゴルフ7.5ということになりました。

【エクステリア】
ゴルフ伝統のハッチバックデザインで新鮮さはありませんが、もはや完成形と言っても過言ではなく、ゴルフ8の動画を見た後でも古めかしいと感じませんでした。
そして、テクノロジーパッケージは、LEDヘッドライトのダイナミックライトアシスト(ハンドルを切る方向に照射位置が変わる)や、ダイナミックターンインジケーター(流れるウインカー)LEDテールライトなどが装備されています。
そのため、最新のデザインの車にも負けていないと感じています。

【インテリア】
デザイナーの自己主張が極力抑えられているコンサバティブなデザインです。
そのため、初めて室内に入り込んだ瞬間から手に馴染み、安心できるものがあります。
しかも、細部の質感は熟成され驚くほど高められていて、良く出来たオーディオに包まれたような満足感と高揚感を持てました。

12インチのアクティブインフォディスプレーと9インチのインフォテイメントシステムは、滑っとした光沢感があり視認性も高く液晶の細やかさを感じさせます。
この二つの大きなディスプレーの連なりで、インパネ周りは、同セグメントの最新の日本車以上に近未来的です。
また、ドアポケットとグローブボックスの内側の起毛仕上げなど、細やかな配慮もあります。
とにかく、高級感などの評価軸を超えた、エクステリアデザイン同様に工業デザインとして完成形の一つと言いたいです。

【便利機能】
オートワイパー:スイッチ入れっ放しで、雨が降り出すと雨量によって自動でワイパーのスピードが変わります。これはかなり便利なものです。
バックのときに左側サイドミラーが斜め下を映すように自動で動く:これも駐車の際に便利です。
オートハイビーム:対向車などを感知してハイビームの自動切換えになり、これも便利。
アンビエントライト他照明:2018年モデルなので申し訳程度ですがアンビエントライトがあります。あと、サイドミラー下部照明は暗い駐車場では重宝します。

【エンジン性能】
1.4Lダウンサイジングターボは、加速から高速域まで、全くストレスなく吹き上がってくれます。
エンジン音は、そこそこ入ってきますが、洗練されていて苦になりません。

【走行性能】
一番のポイントはここです。
試乗の時、市街地を走っただけでボディの剛性とステアリングの正確性を感じ、感動的でさえありました。
郊外の路面の轍なども、四輪の接地が素晴らしく、ステアリングをとられることもありません。

LOVECARTVでの河口まなぶさんの「この車の完成度の高さと凄さが本気で解らないのだとしたら、日本人だったらお米の味がわからないのと一緒かなという気さえしますね」という言葉が一瞬にして理解出来ました。

購入後のロングドライブでも直進性の高さやステアリングの正確性に加え、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールとレーンアシストの出来の良さにも驚いています(アイサイトやプロパイロットはきっとそれ以上でしょうが)。とにかく疲れない、安心できる車に仕上がっています。

【乗り心地】
シートのつくりは素晴らしいです。
程よい包まれ感があるぴったりとフィットする座り心地に、ステアリング調整も幅があり、ベストの姿勢で運転することが出来ます。

一方、後部座席はセンタートンネルの盛り上がりが気になり、四人乗車は快適でも五人乗車は難しいです。

【燃費】
高速道路で20km、田舎道で18km、市街地で12〜15km前後です。TSI ダウンサイジングターボ、良く頑張っていると思います。

【価格】
中古で、新車価格の半額強程度で、二年落ち・二万キロ以内で買えて、大満足です。

【総評】
何より、ゴルフには、剛性感・質感・ハンドリングの良さを感じました。

1990年代日産プリメーラ以降、日本車もドイツ車と遜色ない剛性感やハンドリングを持ったと思っていましたが、その考えが根底から覆されました。
勿論、インプレッサはゴルフと同等程度、カローラやMAZDA3は部分的にゴルフを超えるという評価であることは知っていますが、2013年のボディと2017年のマイナーチェンジで、今の日本車と互角に戦えていることが、ゴルフの基本設計の高さの証明だと思います。

さらに、フルデジタルメーターや、奇をてらわない質感の高いインテリアデザインのセンスなどは、今の日本車でも追いついていないような気がします。

ゴルフ8の日本登場間近ですが、ゴルフ7.5、充分満足度が高い買い物となりました。
少なくとも、二回の車検四年間は大切に乗っていきたいと考えています。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
仕事用
頻度
週3〜4回
重視項目
ファミリー
快適性
エコ
価格
レビュー対象車
中古車

参考になった15

満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
完成度の高さと凄さに感動

2018年ハイラインテクノロジーパッケージ通称「7.5」の中古購入です。
前車はホンダシャトル、買い替えに伴い候補にあげたのは下記の車種です。ゴルフと比較した内容も少し記します。

「スバルインプレッサスポーツ」インテリアデザインがガチャガチャしている。
「トヨタカローラツーリング・MAZDA3」後部座席のヘッドクリアランスが少ない。
「BMW218iアクティブツアラー(中古)」 安全装備の機能が古い。
「ベンツB190(前モデルの中古)」ゴルフの方がコスパが良かった ( 当たり前ですが )

予算は税金諸費用込み総額三百万円以内で、出来るだけ安い方がうれしい、です。
車選びでは、家族三人で長距離ドライブを楽しむことが多く、後部座席の足元やヘッドクリアランスなどの快適性を重視しています。
また、アクティブセーフティとパッシブセーフティも是非欲しかった機能の一つです。
その要求を全部満たしてくれて予算以内で安かったのが、ゴルフ7.5ということになりました。

【エクステリア】
ゴルフ伝統のハッチバックデザインで新鮮さはありませんが、もはや完成形と言っても過言ではなく、ゴルフ8の動画を見た後でも古めかしいと感じませんでした。
そして、テクノロジーパッケージは、LEDヘッドライトのダイナミックライトアシスト(ハンドルを切る方向に照射位置が変わる)や、ダイナミックターンインジケーター(流れるウインカー)LEDテールライトなどが装備されています。
そのため、最新のデザインの車にも負けていないと感じています。

【インテリア】
デザイナーの自己主張が極力抑えられているコンサバティブなデザインです。
そのため、初めて室内に入り込んだ瞬間から手に馴染み、安心できるものがあります。
しかも、細部の質感は熟成され驚くほど高められていて、良く出来たオーディオに包まれたような満足感と高揚感を持てました。

12インチのアクティブインフォディスプレーと9インチのインフォテイメントシステムは、滑っとした光沢感があり視認性も高く液晶の細やかさを感じさせます。
この二つの大きなディスプレーの連なりで、インパネ周りは、同セグメントの最新の日本車以上に近未来的です。
また、ドアポケットとグローブボックスの内側の起毛仕上げなど、細やかな配慮もあります。
とにかく、高級感などの評価軸を超えた、エクステリアデザイン同様に工業デザインとして完成形の一つと言いたいです。

【エンジン性能】
1.4Lダウンサイジングターボは、加速から高速域まで、全くストレスなく吹き上がってくれます。
エンジン音は、そこそこ入ってきますが、洗練されていて苦になりません。

【走行性能】
一番のポイントはここです。
試乗の時、市街地を走っただけでボディの剛性とステアリングの正確性を感じ、感動的でさえありました。
郊外の路面の轍なども、四輪の接地が素晴らしく、ステアリングをとられることもありません。

LOVECARTVでの河口まなぶさんの「この車の完成度の高さと凄さが本気で解らないのだとしたら、日本人だったらお米の味がわからないのと一緒かなという気さえしますね」という言葉が一瞬にして理解出来ました。

購入後のロングドライブでも直進性の高さやステアリングの正確性に加え、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールとレーンアシストの出来の良さにも驚いています(アイサイトやプロパイロットはきっとそれ以上でしょうが)。とにかく疲れない、安心できる車に仕上がっています。

【乗り心地】
シートのつくりは素晴らしいです。
程よい包まれ感があるぴったりとフィットする座り心地に、ステアリング調整も幅があり、ベストの姿勢で運転することが出来ます。

後部座席の広さは、前車シャトルと同等程度で、幅が10cm増えたのは、安全性のためドアーの厚みがとってあることが大きいです。
また、ホンダのセンタータンクレイアウトによるフラットな室内は素晴らしく、ゴルフはセンタートンネルの盛り上がりが気になり、五人乗車は難しいです。
ここは、前車に比して明らかなマイナスポイントでしょう。

【燃費】
田舎道で18km前後、市街地で12〜15km前後です。TSI ダウンサイジングターボ、良く頑張っていると思います。

【価格】
中古で、新車価格の半額強程度で、二年落ち・二万キロ以内で買えて、大満足です。

【総評】
ホンダシャトルから乗り換えると、ゴルフには、剛性感・質感・ハンドリングの良さを感じました。

1990年代日産プリメーラ以降、日本車もドイツ車と遜色ない剛性感やハンドリングを持ったと思っていましたが、その考えが根底から覆されました。
勿論、インプレッサはゴルフと同等程度、カローラやMAZDA3は部分的にゴルフを超えるという評価であることは知っていますが、2013年のボディと2017年のマイナーチェンジで、今の日本車と互角に戦えていることが、ゴルフの基本設計の高さの証明だと思います。

さらに、フルデジタルメーターや、奇をてらわない質感の高いインテリアデザインのセンスなどは、今の日本車でも追いついていないような気がします。

ゴルフ8の日本登場間近ですが、ゴルフ7.5、充分満足度が高い買い物となりました。
少なくとも、二回の車検四年間は大切に乗っていきたいと考えています。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
仕事用
頻度
週3〜4回
重視項目
ファミリー
快適性
エコ
価格
レビュー対象車
中古車

参考になった25

満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
完成度の高さと凄さに感動

2018年ハイラインテクノロジーパッケージ通称「7.5」の中古購入です。
前車はホンダシャトル、買い替えに伴い候補にあげたのは下記の車種です。ゴルフと比較した内容も少し記します。

「スバルインプレッサスポーツ」インテリアデザインがガチャガチャしている。
「トヨタカローラツーリング・MAZDA3」後部座席のヘッドクリアランスが少ない。
「BMW218iアクティブツアラー(中古)」 安全装備の機能が古い。
「ベンツB190(前モデルの中古)」ゴルフの方がコスパが良かったのでパス ( 当たり前ですが )

予算は税金諸費用込み総額三百万円以内で、出来るだけ安い方がうれしい、です。
車選びでは、家族三人で長距離ドライブを楽しむことが多く、後部座席の足元やヘッドクリアランスなどの快適性を重視しています。
また、アクティブセーフティとパッシブセーフティも是非欲しかった機能の一つです。
その要求を全部満たしてくれて予算以内で安かったのが、ゴルフ7.5ということになりました。

【エクステリア】
ゴルフ伝統のハッチバックデザインで新鮮さはありませんが、もはや完成形と言っても過言ではなく、ゴルフ8の動画を見た後でも古めかしいと感じませんでした。
そして、テクノロジーパッケージは、LEDヘッドライトのダイナミックライトアシスト(ハンドルを切る方向に照射位置が変わる)や、ダイナミックターンインジケーター(流れるウインカー)LEDテールライトなどが装備されています。
そのため、最新のデザインの車にも負けていないと感じています。

【インテリア】
デザイナーの自己主張が極力抑えられているコンサバティブなデザインです。
そのため、初めて室内に入り込んだ瞬間から手に馴染み、安心できるものがあります。
しかも、細部の質感は熟成され驚くほど高められていて、良く出来たオーディオに包まれたような満足感と高揚感を持てました。

12インチのアクティブインフォディスプレーと9インチのインフォテイメントシステムは、滑っとした光沢感があり視認性も高く液晶の細やかさを感じさせます。
この二つの大きなディスプレーの連なりで、インパネ周りは、同セグメントの最新の日本車以上に近未来的です。
また、ドアポケットとグローブボックスの内側の起毛仕上げなど、細やかな配慮もあります。
とにかく、高級感などの評価軸を超えた、エクステリアデザイン同様に工業デザインとして完成形の一つと言いたいです。

【エンジン性能】
1.4Lダウンサイジングターボは、加速から高速域まで、全くストレスなく吹き上がってくれます。
エンジン音は、そこそこ入ってきますが、洗練されていて苦になりません。

【走行性能】
一番のポイントはここです。
試乗の時、市街地を走っただけでボディの剛性とステアリングの正確性を感じ、感動的でさえありました。
郊外の路面の轍なども、四輪の接地が素晴らしく、ステアリングをとられることもありません。

LOVECARTVでの河口まなぶさんの「この車の完成度の高さと凄さが本気で解らないのだとしたら、日本人だったらお米の味がわからないのと一緒かなという気さえしますね」という言葉が一瞬にして理解出来ました。

購入後のロングドライブでも直進性の高さやステアリングの正確性に加え、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールとレーンアシストの出来の良さにも驚いています(アイサイトやプロパイロットはきっとそれ以上でしょうが)。とにかく疲れない、安心できる車に仕上がっています。

【乗り心地】
シートのつくりは素晴らしいです。
程よい包まれ感があるぴったりとフィットする座り心地に、ステアリング調整も幅があり、ベストの姿勢で運転することが出来ます。

後部座席の広さは、前車シャトルと同等程度で、幅が10cm増えたのは、安全性のためドアーの厚みがとってあることが大きいです。
また、ホンダのセンタータンクレイアウトによるフラットな室内は素晴らしく、ゴルフはセンタートンネルの盛り上がりが気になり、五人乗車は難しいです。
ここは、前車に比して明らかなマイナスポイントでしょう。

【燃費】
田舎道で18km前後、市街地で12〜15km前後です。TSI ダウンサイジングターボ、良く頑張っていると思います。

【価格】
中古で、新車価格の半額強程度で、二年落ち・二万キロ以内で買えて、大満足です。

【総評】
ホンダシャトルから乗り換えると、ゴルフには、剛性感・質感・ハンドリングの良さを感じました。

1990年代日産プリメーラ以降、日本車もドイツ車と遜色ない剛性感やハンドリングを持ったと思っていましたが、その考えが根底から覆されました。
勿論、インプレッサはゴルフと同等程度、カローラやMAZDA3は部分的にゴルフを超えるという評価であることは知っていますが、2013年のボディと2017年のマイナーチェンジで、今の日本車と互角に戦えていることが、ゴルフの基本設計の高さの証明だと思います。

さらに、フルデジタルメーターや、奇をてらわない質感の高いインテリアデザインのセンスなどは、今の日本車でも追いついていないような気がします。

ゴルフ8の日本登場間近ですが、ゴルフ7.5、充分満足度が高い買い物となりました。
少なくとも、二回の車検四年間は大切に乗っていきたいと考えています。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
仕事用
頻度
週3〜4回
重視項目
ファミリー
快適性
エコ
価格
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