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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 3.86 | -位 |
| 読取速度 |
4.00 | 4.16 | -位 |
| 解像度 |
5.00 | 3.56 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 3.78 | -位 |
| ドライバ |
5.00 | 3.54 | -位 |
| 付属ソフト |
5.00 | 3.31 | -位 |
| サイズ |
4.00 | 4.18 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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よく投稿するカテゴリ
2014年8月17日 17:56 [746233-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 読取速度 | 4 |
| 解像度 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| ドライバ | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| サイズ | 4 |
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|---|---|---|
伊勢神宮 Leica C2,Kodak ProFotoXL |
伊勢神宮 内宮 Leica C2,Kodak ProFotoXL |
同左 ピクセル等倍部分 Leica C2,Kodak ProFotoXL |
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仙巌園にて Leica C2,Kodak ProFotoXL |
知覧特攻平和会館にて Leica C2,Kodak ProFotoXL |
SilverFast Ai Studio 8操作画面 |
フイルムスキャナはEPSON(エプソン) GT-X970からKONICA MINOLTA DiMAGE Scan Elite 5400 IIを経ての三台目となります。
GT-X970のフラットベッド型は図体ばかりデカく、色も解像度もボケボケで使い物にならず、その間BetterScanning製フィルムホルダーなども試してみましたが、焼け石に水で、昨今の進化したデジタル一眼レフ等にまったく見劣りし、速攻で売り飛ばしました。
KONICA MINOLTA DiMAGE Scan Elite 5400 IIは2005年に発売されたフイルムスキャナータイプの16bit A/Dコンバータ搭載で、大きさもコンパクト。優れた解像力で重宝していました。しかし、現在となっては対応するPCのOS、サポートの問題(現在はKenko Tokinaが継承)で先行きも危ぶまれてきました。
これから先もフイルムの発色の美しさ、手軽さを引き続き楽しむ為のスキャナが私には必要とされました。
本機は2012年10月にネットで初めてその存在を知った時から注目していました。
http://petapixel.com/2012/10/17/a-look-at-the-image-quality-of-plusteks-2000-opticfilm-120-film-scanner/
それが日本でも発売になると聞き及び、今回喜んで購入したものです。
OpticFilm 120は、35mmのフィルム・ストリップ、スライドおよび6x4.5cmから6x12cmまでのサイズの120/220フィルムまでを、従来のドラム・スキャナーによってしか実現できなかったレベルにまでスキャンします。
私はこのOpticFilm 120の素晴らしさは、ハード、ソフトの大きく2つに分けての卓越した技術によって支えられていると思います。
ハードウェアはCCDのイメージセンサにより、解像度、入力:最高 10600 dpi、出力:最高 5300 dpi、スキャンモードはカラー:入力48ビット、出力24/48ビットの圧倒的解像度・階調の豊かさがあります。更には忠実な色再現用にIT8 Targetが付属します。
ソフトウェアには、世界広く認識された専門家フィルム走査ソフトウェア、SilverFast Ai Studio 8が付属します。このソフトは非常に良く考えられていて、レタッチの基礎が分からない人にはワークフロー・パイロットが順に現像完成まで導いてくれます。現像処理工程においては市販されている主なフイルム・メーカーの銘柄の特性が予めインプットされており、処理工程を短縮してくれます。他にもAdobe Photoshopでいうところのゴミ取り、アンシャープマスク、多重露光、スポイト・ツールによる特定部分の色相の置き換え、ヒストグラムはRGB各独立で変更可能、ノイズ除去など、このソフトひとつですべて完結出来る完成度の高さです。
仕上がった写りは、まさにラボでプリントされたレベルの写りがデジタルで手に入れられるという夢のようなスキャナです。これまで近所のカメラ屋に持ち込んで「気持ち程度」の安っぽいCD現像に泣かされ続けた毎日から完全に解放されます。
また、数千万画素のデジタル・カメラを数年置きに買い替えて来た人達にとっても、このスキャナは脅威となるでしょう。フイルム写真の美しさをデジタルで3500万画素相当(しかもファイルサイズはライカ判で5MBほど)で保管しておけるのですから。何も大切な思い出の旅行記録に、重たい精密機械を持ち運んで神経を使う必要は無いのです。
国内のデジタル・カメラメーカーが、解像度競争、高感度競争に明け暮れて需要が頭打ちになり伸び悩んでいる現在、ふと気が付くとPlustekという海外メーカーが、国内メーカーが目も留めず捨て置いたフイルム・スキャナという分野で、まさにその足下からこの産業を育んだフイルムに、最新の技術で白羽の矢を立て比肩するクオリティで挑戦してきた。デジタルとフイルム…この競争は互いに何処まで凌ぎを削るのだろう?私は行き着く所まで行き着くと思う。その意味をこのスキャナを買った人には分かると思う。
- 比較製品
- EPSON > GT-X970
- コニカ ミノルタ > DiMAGE Scan Elite 5400 II
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フィルムスキャナ
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