妖怪ウォッチ
- さくらニュータウンで起こる不思議な事件を「妖怪ウォッチ」の力で解決し、個性豊かな妖怪たちとともだちになっていくRPG。
- バトルでは、妖怪レンズを使って友達になった妖怪たちに指示を出し、戦況を見極めて、味方の妖怪をサポートしていく。
- 250体以上の個性豊かな妖怪たちとともだちになることができ、妖怪はレベルアップのみではなく、「合成」でも進化していく。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.15 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
4.10 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
4.17 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
4.36 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
4.26 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
4.07 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2014年5月9日 12:26 [714890-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
【操作性】
子供が簡単に遊べるほど難しいものはありません。
【グラフィック】
少々荒く見える時もありますが、3DSなので気になりません。
【サウンド】
妖怪って付くほどなので、それっぽさが十分出ていて音楽が耳に残ります。
妖怪の声が聞こえてくるのでポケモンより親しみがあるような気がします。愛着が湧きやすいみたいですね。
【熱中度・継続性】
意外と多いクエストに、あまり増えすぎるとどうすればいいのか迷うようです。
大人はあっという間にED終わらせてしまうようですが、小4の妹と弟は二人で力を合わせて一つずつクリアしています。
この魅力は、ポケモンに似たところもありつつ、妖怪がダジャレを交えた名前なせいでしょうか?敵もシンプルなので覚えやすく、可愛いキャラも多いのが心を掴むようです。
アニメも放映されていることから、なかなかゲームをやめてくれません。
【ゲームバランス】
EDクリアまではそんなに難しいものではありません。仲間集めも女神転生とかやっていると苦ではないです(笑)
それでもサブクエスト的なもので大人が躓くことがあるので、めちゃくちゃ子供向というわけでもないようです。
クリアだけを目指すならば、とても簡単に進められますが、全て制覇するには時間がかかるので飽きはなかなか来ないと思いました。
【総評】
7月には新作が出ますが、このソフトを持っているともらえる妖怪があるので、今から購入しても損はありません。
今のうちにシステムや妖怪を復習して、次に備えておけるので買うのが遅かったけどよかったなと思いました。
また、子供にはかなり人気なので知らずにGWに持って行ったら下の兄弟や甥っ子まで飛びついてきて、結局私がGWにプレイできないほどの人気だと知りました^^;
第二のポケモンとまで言われていますので、買って損はないと思いますよ。
参考になった0人
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2014年3月14日 08:51 [696971-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 5 |
【操作性】
娘は普通に遊んでいるので良いのかと思います。
【グラフィック】
よく見てませんが良いと思います。
【サウンド】
普通だと思います。
【熱中度】
娘の小学校で流行っているらしく、ねだられて購入しました。
何が面白いのか不明ですが、友達といろいろ遊んでる
みたいです。
【継続性】
購入して数日ですが今のところ遊んでいます。
【ゲームバランス】
不明です
【総評】
テレビ番組らしいですが私はよくわかりません。
娘は熱く語りながら遊んでいます。
参考になった0人
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2014年1月1日 16:21 [669634-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・妖怪を見えるようになる妖怪ウォッチを手に入れた子ども(性別選択可能)になって、妖怪たちが巻き起こす事件を解決していくロールプレイングゲーム。最終的には200種類以上の妖怪を仲間にすることが出来る。
・バトルでは、妖怪を最大6匹まで参戦させることが出来る。妖怪は6匹が円状に配置され、上の3匹が前衛として戦い、下の3匹が後衛として待機状態になる。妖怪が配置されている円をスライドして回転させることで、妖怪の配置を変えていく。前衛の妖怪はオートで戦い、「ねらう」で場所を指定するとその場所を集中攻撃し、「わざ」を指定するとその妖怪固有の技を決める。敵の妖怪に取り憑かれた妖怪は後衛に回して「おはらい」をすると元の状態に戻すことが出来る。「わざ」と「おはらい」はそれぞれ、タッチスクリーンを使用したギミックを成功させることで効果が発揮する。
・ゲームは俯瞰視点の街を移動して、街の人の会話を聞きながら進めていく。気になった場所を調べると主観視点での探索で妖怪を探すことが出来、路地や地下など一部の場所でうろうろしている妖怪にぶつかるとバトルになる。ストーリーは1話完結タイプで、事件を解決すると次のストーリーになる。
・ゲームを進めると、タイトル画面の「ふしぎなレンズ」を選べるようになる。「ふしぎなレンズ」で写真撮影をすると、人にとりついた妖怪を撮影することが出来る。
【評価】
・ゲームをクリアするまで、次にどこに行けばいいか常にマップに表示されているので、ストーリーを進める上で基本的に迷うことはない。但し、ウォッチランクを上げないと通れない場所が、思いっきりストーリー進行に絡んでくるため、マップの目的地だけを見てプレイしていると、途中でどうしようもない展開になる。
・1話完結っぽいスタイルでゲームが進むため、短い時間で楽しみやすい。ただ、全体を通してプレイヤーが意識できるストーリーがない(もしくは深刻な問題が見えない)ため、なかなかストーリーに引き込まれない。
・バトルで自分が関与しなくてもキャラクターがそれなりに動いている所は『イナズマイレブン』の雰囲気を持っている。強い敵に遭遇すると、どのキャラクターを前衛にして、どこを狙わせて、いつ技を発動して……というのを瞬時に考えて進めていかないといけないため、そのバタバタが楽しい。ただ、その忙しさは、妖怪と一緒に戦っている忙しさではなく、妖怪という歯車をどうやって円滑に動かすかという忙しさなのがちょっと気になる。また、上画面の進行とプレイヤーの操作で起きていることが乖離しているときがあるところも『イナズマイレブン』に似ている(良いか悪いかは別にして)。
・街の人に話しかけてクエストが発生する所は『ファンタジーライフ』に近く、クエストが豊富にあり、溜めて、いつ達成してもいいような作りになっている。ただ、常にマップに表示されている印に向かってゲームを進めていくため、クエストをやろうとすると、マップのどこに何があるかあまり覚えてなくて、混乱する。プレイヤーが現在いる場所についての情報は画面に出ているけど、マップを表示した時にどこが何なのかを確認しにくいのが、結構不便。
・虫を取ったり、魚を釣ったり出来るため、色んな場所に探索に行く楽しみがある。但し、本来妖怪を集めるのが目的のはずなのに、妖怪収集に関しては、見つけるまでに一苦労あった上で、バトルでもポケモンみたいに積極的に取りに行くのではなく、アイテムを使ってともだちになる確率を上げることしかできないため、達成感が弱い。
・バトルで「わざ」を仕掛ける時、プレイヤーが画面に何かをするようになっているが、そのパターンがスライド操作でぐるぐるするか、画面に表示されている線をなぞるか、表示される玉をタッチしていくかのどれかで、キャラクターに固定されずランダムで表示されるモノに対応するだけなので、わざわざ妖怪を選んでパーティを組んでいる意味が薄いように感じる。
・車の下や木の上など、主観視点で調べられる画面で妖怪を見つける際、立体視の設定を入れていると妖怪が半透明でぼやけた感じになっていて見にくい。
・赤信号を渡るとたまに強い妖怪とのバトルになり、多分子どもに交通ルールを教えるという役割を担っているような気がするが、信号以外のところを渡っても特に注意喚起するようなことがないので、仕様として中途半端に感じる。かといって、まともに仕様として取り入れられても面白くなるわけでもないので、元の仕様が微妙。
【まとめ】
・本体遊ばせたい要素は、自分が好きな妖怪でパーティを組んで、最強のパーティでバトルをやることだと思うが、そこまでたどり着く導線が弱いように思う。何も情報がなく遊んでいるとストーリーだけを進めてしまい、淡々としたRPGという印象になってしまう。ストーリーは横に置いておいて、積極的に妖怪図鑑を埋めていくような遊び方をしたい人におすすめします。2013年12月27日発売のちゃお2月号から漫画の連載が始まり、2014年1月8日からTVアニメ放送が始まるため、他のメディアと並行してゲームを始めるのもアリです。
- 比較製品
- レベルファイブ > イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ
- レベルファイブ > ファンタジーライフ
参考になった3人
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2013年7月14日 03:22 [610438-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
【操作性】
タッチパネル操作は多少融通が利く仕様なのでストレスが溜まりにくいように工夫されていますね。戦闘中の操作はオートなので仕方ないと思うのですが、ダウンしている時にでもガードしたり、集中攻撃を支持しているにも関わらず全然違う敵を攻撃したりと場面よってはストレスを感じました。
【グラフィック】
しっかり描かれているように感じました。残念な点としてマップに建物の名称等が書かれていないのでアイテム等を買うのにどこで購入すればいいのか迷ったのとカメラを動かせる角度が決まっているため場所によっては落ちているアイテムや宝箱がかなり見づらい。
【サウンド】
欲を言えばもう少し戦闘中の妖怪のボイスのレパートリーが欲しい感じと思いました。
【熱中度】
始めのうちは新鮮だったので夢中になっていたので楽しんでいましたが、いかんせんやる事が単調な面があり作業感が強く途中からだるかったように思います。妖怪をなかよし(仲間)にする機能は序盤はそれなりになかよし(仲間)になってくれたので楽しかったのですが、妖怪のランクが上がるにつれてなかよし(仲間)になりづらい仕様で、自分の好みのデザインの妖怪が出て欲しいと思って、ハートが出るたべもので一番ランクが高い物を食わせて、光る玉を撃ってハートが出たとしても後半はなかよし(仲間)にならない事が多く心が折れました・・・。
【継続性】
サブクエストであったり、妖怪集め、虫取り等があるのでやりこみ要素は豊富なのはいいけどメインストーリーが短いのが不満ですかね。
【ゲームバランス】
オート戦闘という事や子供向けに作っているので難易度は高くないです。テンポも戦闘中速度を変えることが出来るので悪くない。
【総評】
不満な点はありますがまずまず楽しめたように思います。
- 総プレイ時間
- 11〜20時間
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