CINTURATO P7 BLUE 225/45R17 91Y
※ホイールは別売です
CINTURATO P7 BLUE 225/45R17 91Yピレリ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2013年 4月23日
よく投稿するカテゴリ
2015年8月16日 21:43 [850603-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 走行性能 | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 5 |
| グリップ性能 | 4 |
| 静粛性 | 4 |
ゴルフ7にPrimacy3を履かせていましたが、個体不良で特定の速度で共振ノイズが出るようになり、直進性がよく気に入ってたのに泣く泣く満足保証プログラムで返金手続きのうえ、以前ゴルフ6に履かせて気に入っていたCinturatoP7に戻しました。ただ、今回はせっかくなので無印でなくBLUEにしてみました。
無印に比べて明らかに軽く、よく転がります。本当に燃費もよくなります。軽さが好みで燃費も重視の人はBLUE、落ち着いたフィーリングが好きな人は無印がいいかと思います。正直フィールに違いは結構あります。
【走行性能】
とにかくよく転がっていきます。無印やPrimacy3とは明らかにレベルが違います。ブレーキはよく効くのでその点の心配はないのですが、ゴルフのようなエンブレの弱い車だと慣れるまで怖いかもしれません。ゴルフ7はエコモードでDSGのクラッチを切るフリーホイール走行ができますが、それと組み合わせるととにかく滑走していきます。
これが燃費にも効いてきて、Primacy3より0.5〜1km/Lはよくなった感があります。毎週末同じ区間を2往復360kmぐらい走るのですが、タイヤ交換後は明らかに燃費がいいです。慣れてくるとフリーホイールで転がしてもうちょっと稼げるようになりました。
また、高速直進性が素晴らしくいいです。Primacy3もよかったのですが、BLUEは軽快なフィーリングのまま本当にまっすぐ走ります。ばね下が軽くなったときの挙動は正直出てくるので、無印やPrimacy3よりも高速でピッチング感はわずかに増えるのですが、とにかく軽くしなやかにまっすぐ走る感覚は何とも言えず気持ちがいいです(なお、ここでいう高速直進性とは、修正舵がなくまっすぐ走ることを言っています)。軽快なのにこの直進性は味わったことのない感覚で驚きました。
【乗り心地】
ばね下が軽い挙動になるので、Primacy3より少しピッチングが増える感じはしますが、ゴルフ7の場合足も滑らかに動くので不快さはありません。元々当たりはマイルドですので、乗り心地はいいです。不満は全くなし!
【グリップ性能】
グリップ性能自体は無印に比べて差があるとは思いませんが、コーナリングのフィールには違いがあります。接地面やサイドブロックのたわむ感じがBLUEは希薄で、インフォメーションが無印よりさらに薄いのです(無印の方も少ない方ですが・・・)。とくに新品おろしたての一皮剥けてない時期は、ステアフィールが軽くなっていることもあり、ワインディングで攻めると手探り感が出てしまってちょっと怖いです。慣らしが終わり、ホイール篏合や接地面との馴染みが出てくるとよくなって来ますが、やはり無印のほうがまだ自然でした。なお、ブレーキングとかの縦グリップは全く遜色ありません。
【静粛性】
ロードノイズは微妙に無印のほうが落ち着いていたかもしれません。BLUEは無印とはまた違ったフォンフォン鳴る高いノイズがごくわずかにあります。ただ気にするレベルではないですね。Primacy3にも空洞共鳴音が結構ありましたし、それに比べれば静かなほうです。無印も別のノイズがわずかにありました。
【総評】
高速メインの人にはお勧めできます。あと、軽快なフィーリングが好みの人。同じ車に履かせて比較した場合、無印、Primacy3より本当に軽快です。燃費もよくなりますし、直進性も素晴らしくいいです。高速でまっすぐ走り燃費もいいので、かなり気に入りました。一方、どっしりしと落ち着いたフィールが好みの人は無印やPrimacy3のほうがいいと思いますね。
別件ですが、今のCinturatoP7は真円性も結構いいようです、以前の無印やPrimacy3、今回のBLUEは、タイヤの剛性の縦ブレ(RFV:ラジアルフォースバリエーション)を計測して組み込むユニフォミティマッチングをしてもらいましたが、外れを2個つかんだPrimacy3よりもCinturatoの方がかえって全体的に測定値が良いぐらいでした。ミシュラン=真円性というイメージがありますが、最近は銘柄によって悪いものもあるようです(ただパイロットスーパースポーツは別格にいいみたいです)。
- 車タイプ
- コンパクト
参考になった4人(再レビュー後:4人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年8月27日 21:50 [623333-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 走行性能 | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 5 |
| グリップ性能 | 5 |
| 静粛性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
Cinturatoのロゴが目立つ。静粛性やエコを示すアイコンが刻印される。 |
「PIRELLI」のロゴは控えめだ。 |
225/45R17 サイズをセレクト。 |
![]() |
![]() |
![]() |
伝統の「P7」のロゴも目立つものに変更。 |
高い排水性とグリップ性能を追求した接地面。 |
リムガードは45%扁平だけあり、結構の張り出しがある。 |
知人が所有する欧州ハッチバックにピレリ「CINTURATO P7 BLUE 」を装備したため、慣らし運転が終了した頃を見計らい、市街地、高速道路、ワインディングと走行してみました。
【市街地】
これまで装備していたタイヤは国産の同サイズでしたが45%という扁平率にも関わらず、非常にしなやかな乗り心地となり、空気がクッション効果を生み出しているという表現が相応しいものです。ピレリのタイヤは、筆者本人も最近装備しましたが、扁平タイヤにも関わらず、しなやかさを感じられるという特徴を持っています。
マンホールや段差を乗り超えた際のダンピングも抑え込まれ、乗り心地は非常に良好です。
また、これまでにくらべ、ブレーキを踏むタイミングに変化が見られ、信号などでも、軽い踏力で、ゴムが路面を噛み余裕を持って停止することができます。
【高速道路】
テストコースは東名高速東京インターから、御殿場インターまでの約100キロ。
扁平タイヤの特性であるワダチにもステアリングを取られる頻度が減り、ステアリングに手を添えているだけで、これまで以上に安定したハイスピードクルージングを可能としています。極端にシャープな操舵性になることもなく、緊張感をドライバーに与えないものです。
ロードノイズも“グリーンパフォーマンス”の例に漏れず、大変静か。法の範囲内で走行している限り、風切り音の方が上回るほどです。
大井松田インターを過ぎ、400Rのコーナーが連続しますが、少々オーバースピードで進入しても、思ったとおりのラインを描け、車体の挙動変化も極めて少ないものです。ロールも抑えられ、オンザレール感覚といえるものです。このあたりは、スポーツタイヤで名をはせる、同社の血統を強く感じるものであります。
【ワインディング】
御殿場インターを降り、乙女峠経由で箱根を一周走ってみました。
最初に訪れた第一コーナー。基本的には環境性能重視の“グリーンパフォーマンス”ですが、通常、筆者が走るペースで進入しても、何も起こりません。タイヤは涼しい顔をして、さらりとクリア。では、シフトダウンを行い、さらにハイスピードで迫りくるコーナーに侵入しても、ネバッこいグリップでスキール音すら聞えてきません。他人様のクルマなのであまりオイタもできませんが、さらに速度を上げても、“ぐいぐい”といった感じで路面を噛み、まるで乗り心地の良いスポーツタイヤといった感を受け、小田原に降りるまで、こちらを試すかのように、ヒラリヒラリとコーナーをクリアしていく様は、恐れ入りました。
【総評】
このタイヤは大変お勧めです。日常のお買い物では、お子様にも負担を与えないコンフォートな乗り心地を提供。高速道路でのハイスピードクルージングでも、高い静粛性と安定性が得られ、更に本気で攻め込みたいときにもその走りに応えてくれる「CINTURATO P7 」。
筆者はタイヤのテストドライバー経験から、数々のタイヤテストを行いましたが、さすが良質な天然ゴムを採用したピレリならではといえます。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
(タイヤ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















