真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) [PlayStation 3 the Best]
- 作家志望の主人公・坂巻快人が訪れた岩手県遠野市のペンションで奇妙な出来事に巻き込まれ、真相を探っていくサウンドノベル。
- 露天風呂で起こった殺人事件の真相を探る「ミステリー編」のほか、「ビンゴ編」「妖怪編」などのシナリオが収録されている。
- 「推理システム」では、左右に登場するキーワードから正しい情報の組み合わせを探し、成功するとその答えが選択肢として現れる。
真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) [PlayStation 3 the Best]スパイク・チュンソフト
最安価格(税込):¥2,480
(前週比:±0
)
発売日:2013年 4月25日
真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) [PlayStation 3 the Best] のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.82 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.10 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.94 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.50 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.52 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2015年1月14日 09:57 [787961-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
※レビューに使用しているのは通常版ですが、現状だと廉価版の方が手に入れやすいので、こちらにレビューを書きます。
【概要】
・スーパーファミコンの頃から続くサウンドノベル『かまいたちの夜』シリーズの新展開第1弾。これまでの『かまいたちの夜』の3作はストーリーとして関連があったが、今作は別の話として展開され、雪山のペンションの殺人事件に巻き込まれた主人公が真相を解いていく内容。
・操作方法は、左スティックか方向キーでカーソルの移動・選択肢の選択・テキストログを読むなど、○ボタンかL1ボタンで決定、×ボタンでキャンセル、△ボタンでメインメニューの表示、R1ボタンでテキスト表示の切り替え、STARTボタンでオートプレイのON/OFF。
・タイトルメニューから選べる項目は、ゲームを最初からスタートする「はじめから」、セーブデータをロードして再開する「つづきから」、PSNを接続してプレイする「みんなでかまいたち」を選べる。但し、「みんなでかまいたち」はすでにサービスが終了しているため、PSNへの接続に失敗するのみ。
・ゲームを再開すると「ゲームを開始する」「環境設定」「エクストラ」「タイトル画面に戻る」を選択できる。「ゲームを開始する」で前回最後にプレイしたときの最後のチェックポイントからの再開、「環境設定」でオートプレイ中のスピードなどの設定ができ、「エクストラ」で追加シナリオ用のパスワード入力ができ、「タイトル画面に戻る」でタイトル画面に戻れる。
・ゲームを始めた後は、メインメニューを開くと「フローチャート」「エンディングリスト」「環境設定」「セーブ」「ロード」「操作説明」「タイトル画面」を選べるので、「フローチャート」でストーリーの分岐を確認したり「エンディングリスト」でまだ見ていないエンディングの場所を推測したりして、読了率100%を目指すような遊び方になる。
【評価】
・ゲームの本編は、最初は雪山で起こる殺人事件の解決をめざし、クリアすると他のシナリオへ向かう分岐が増えていくので、いろいろなシナリオを楽しむような作りになっている。『かまいたちの夜2』や『かまいたちの夜×3』ではなくもう一つの『かまいたちの夜』として作られていることが分かる。
・「ミステリー編」「死神編」「スパイ編」など、いろいろなストーリーがあり、それぞれ濃いテイストのシナリオを楽しめる。
・オートプレイでゲームを進め、分岐部分だけ操作をするような遊び方ができる。
・フローチャートがかなり便利なため、分岐を潰していくような遊び方はある程度快適に行える。メインシナリオ以外は分岐つぶしである程度読了率が上がるような作りのため、シナリオの面白さに関係なくゲームとしての達成度のあるつくりと言える。
・シナリオによって、時間経過で一部の分岐がなくなったり、シナリオの中で銃を撃った数をカウントしておく必要があったり、3Dで表現された場所の一部を調べるような操作が入っていたりと、ただテキストを読むだけではない作りになっている。但し、フローチャートがあって便利になった故の変化球ギミックが多く、テキストを読んで楽しむところからの発展じゃないため、分岐やバッドエンド探しがかなり面倒になってしまっている。
・振動があるのと大きな画面でプレイできるのが、PSVita版に対するアドバンテージ。
・バッドエンドルートに入った後でフローチャートを見ると、まだバッドエンドにたどり着いていないのにエンドマークが入っているところがあって紛らわしい。結果、フローチャート上には「終」マークがついているのにエンディングリストには登録されていないバッドエンドが出てきてしまう。
・ダウンロードコンテンツをダウンロードするとエンディングリストのナンバーがずれてしまうのがかなり残念。ダウンロードコンテンツに絡むバッドエンドをリストの後ろに追加してほしかった。
・バッドエンドはエンディングリストに登録されるが、実際にバッドエンドにたどり着いた時にナンバーが表示されないので、いちいちエンディングリストを見て何が登録されたのか確認しないといけないのが面倒。
・キーとなるポイントにしかボイスが使われていないため、遊んでいてかなり違和感がある。また、サウンドノベルをプレイするうえで、ボイスがないときには自分なりの間とイメージで文章を読んでいたため、ボイスが入ることでかなりイメージが崩れてしまう問題もある。
・初代『かまいたちの夜』と比較すると、魅力的なキャラクターが少なく、シナリオ間であまりキャラクターが有効に活かされていないのが残念。シナリオによっては、一部の登場人物が空気になってしまっていたり、全然関係ないキャラが出てきたりするのがもったいない。
・謎解きの過程で、二つのキーワードを組み合わせて解答を出すところがあるが、真相を解く大事な場面の割には推理している感覚が弱い。また、正しい組み合わせを選ぶまでメインメニューを呼び出すことができないため、間違っていてもとにかく成立する組み合わせを見つけないといけないのが面倒。
【まとめ】
・昔の『かまいたちの夜』を知っている人やこだわりを持っている人にはちょっと辛いかもしれないが、いろいろなシナリオを楽しめるサウンドノベルで、フローチャートを駆使して読了率100%を目指す収集系ゲームとしてとらえると遊びどころのあるゲーム。
- 比較製品
- チュンソフト > 真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) [PS Vita]
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真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) [PlayStation 3 the Best]
最安価格(税込):¥2,480発売日:2013年 4月25日 価格.comの安さの理由は?
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