BDP-105JP
- フルHD信号を4K信号にアップスケーリングして出力することができる、DLNA、SMB/CIFS、ハイレゾに対応したユニバーサルメディアプレーヤー。
- DVDの画質をHD画質に近づける、「DVDアップコンバージョン機能」を搭載している。
- 2系統のHDMI 1.4a出力端子を搭載し、映像・音声信号をさまざまな組み合わせで出力できる。また、7.1チャンネルまたは5.1chのAVサラウンドシステムと接続可能。
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.24 | 4.08 | -位 |
| 操作性 |
4.42 | 3.62 | -位 |
| 再生画質 |
4.80 | 4.39 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.18 | -位 |
| 読み取り精度 |
4.71 | 4.11 | -位 |
| 出力端子 |
4.84 | 4.01 | -位 |
| サイズ |
4.00 | 4.34 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年8月4日 19:59 [727740-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 再生画質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 5 |
| 出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
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|---|---|---|
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OPPOが廃業するとは予想外でしたが、手が出せる価格でバランス良く機能を盛り込んだ良い機種でした。
本当はもっと続けて欲しかったのですけどね。残念です。
【前のレビュー】
二年ほど利用しましたので、まとめのレビューです。
この機種を購入する上で、ここまで投資する必要があるかを考えた方が良いですね。
【注意点】
1.接続するモニターは何か?
ブルーレイプレーヤーのみに投資しても、映像を映すものが性能の悪いものですと宝の持ち腐れですね。
40インチ位の液晶だと他のプレーヤーとの比較で分かりにくいかもしれませんね。画面が大きくなるほど差が分かりやすくなります。
2.アンプとの接続はHDMIかアナログマルチか?
HDMIケーブルでAVアンプと接続するならBDP-105ではなく、BDP-103で十分です。一番の違いはアナログマルチの対応の有無です。
アナログマルチに対応していないアンプだと機能は活かしきれませんね。
3.2chでの再生はAVアンプ以外との接続か?
2chでの出力が売りになっていますが、接続先がAVアンプだと必要かな?と思えます。プリメインアンプやプリアンプなどと接続する前提が良いでしょうね。
4.同じような機能を持った機器はないか?
この機種はブルーレイプレーヤー機能以外に、ネットワークオーディオ機能、USBDAC機能、USB再生機能、ヘッドホンアンプ機能などと複数の機能を持った機種ですが、このブルーレイプレーヤーを購入する層には、同種の機能を持った機種を持っている人がいると思いますので重複には気を付けた方が良いでしょうね。
【総評】
ブルーレイプレーヤーとしては文句無くハイエンド機種です。
ただしここまでの投資が必要かは良く考えた方が良いでしょうね。他の環境にも投資している人が一環として投資するなら良いですが、いきなりブルーレイプレーヤーだけに投資しても効果を感じられるかは微妙です。
入門機種やPS3、PS4などからの変更であれば、差が分かりやすいレベルです。機動性、静音性、読み込みの速さ、不具合の少なさなどを考慮しても作りの違いは分かります。ただのブルーレイプレーヤーとして考えると割高ですので、付加機能が必要かが重要ですね。
ヘッドホンアンプ、ネットワークオーディオ、USBDACなど機能はあります。性能は7、8万程度の機種と良い勝負と言う感じでしょうか。数十万程度のものと同等とかの評価は見かけますが、それは言い過ぎですね。専門の機器と比べると音質面では見劣りします。音色などの好み抜きに同等と言ってもあまり説得力がありませんしね。
AVアンプだと同等の機能を持っている機種は多いですが、そこと比較するとやや勝ってるかなというイメージです。SC-LX88と比較した感じだと、この機種の場合はAVアンプの機能を使わない方が良いと感じました。ハイエンドのAVアンプより音質面でメリットはあると思います。
BDP-LX88との比較する人が多いかと思いますが、コンセプトが違いますね。アナログマルチに対応していない機種ですし、2CHでの音の傾向も大分違いますね。あちらの方がキレが良く低音が出る感じですかね。そこと比べるとやや柔らかい感じがしますね、この機種は。
画像に関しても傾向が違いますね、どちらが良いかは好みによるでしょうね。
BDP-105DJPLに関しては画像面での評価より、音質面での向上に力点が置かれています。これに関しても買い換える程の価値があるかは、アナログ出力の比重がどれほどかによるでしょうね。価格設定としては強気ですが、ユーザーとしては興味がありますね。
D付きモデルと無しのモデルは画像面での機能の差のみですので、よほど気にいるとかでなければ買い換える価値はないでしょうね。
性能は良いけれど注意すべき事項はありますね。
【現在の環境】
フロント:PIEGA premium3.2
センター:PIEGA P4C MKII
サラウンド:PIEGA premium1.2
サブウーファー:PIEGA TMicroSub
プリアンプ:AURA VARIE
パワーアンプ:akurate2200
パワーアンプ:LINN C5100
プレーヤー:BDP-105JP(DAC兼)
プレーヤー:LINN AKURATE DS
プレーヤー:LINN KLIMAX DS RENEW
- 接続テレビ
- プラズマテレビ
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2015年10月9日 16:33 [865012-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 再生画質 | 無評価 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 無評価 |
| 出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
マルチチャンネルによるピュア・オーディオを実現するために、アキュフェーズの古いSACDトランスポート(定価70万円)を売却して、これを買いました。
オーディオ誌などではそれなりに評判が良いとはいえ、たかだかこの値段だしと半信半疑で買ったのですが、一聴してびっくり。かなりの音の良さです。
DAC素子の良さをうまく引き出しているのでしょうね。世界を相手に量産していることも効いている気がします。オーディオファンとしては値段とはまったく釣り合わない良質な音に聴こえます。
【デザイン】
ややもっさりしています。もう少しオーディオ機器としての品が欲しいところです。
【操作性】
特に問題はありません。
デジタルファイルはiPadアプリで操作していますが、このアプリがたまに動かなくなります。
【再生画質】
画像は見ないので無評価。
【音質】
これはすごい。
十分すぎて、買うつもりだった2CHのSACDプレイヤーを買わないことにしました。
家内は「アキュフェーズよりも音が良くなった」と言っています。もしかしたら、本当にそうかもしれません。
ハイレゾファイルも良い音で再生してくれます。
【読み取り精度】
精度の悪いものをかけたことがないので、無評価。
【出力端子】
十分です。
マルチチャンネル出力があることが購入の決め手でした。
【サイズ】
大きくもなく小さくもなく。
- 接続テレビ
- プラズマテレビ
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2015年5月11日 03:17 [823578-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 操作性 | 無評価 |
| 再生画質 | 無評価 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 無評価 |
| 出力端子 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
USBDACとしての評価です。
音以外は無評価です。
あくまで主観ですのでよろしくお願いします。
聴く前はユニバーサルプレイヤーなので大したことはないと先入観がありました。
(DA-06) + P700u+HD800での比較です。
DA-06は悪くはないのですが、少し面白みが無いと思ってました。音場が狭く感じます。
(BDP-105DJP)+ P700u+HD800
DAC部分をBDP-105DJPに変えてつないでみました。
正直音の綺麗さ、滑らかさかつ音場の広さでこちらの方が上質に感じました。
綺麗、滑らかなのに躍動感、前に出て来る感じもありとても素晴らしいと感じました。
綺麗、滑らかだと音が繊細になりすぎて音楽的には面白みが無くなる物が大半と思いますが、この音作りは大した物と思いました。
専用機ではないので無評価の方が多いと思いますが、こだわりを無くした上での評価です。
これは同じ傾向と思われるHA-1にも期待が持てると思います。
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2014年11月29日 15:03 [741358-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 再生画質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 5 |
| 出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
OPPO BDP-95から下取りセールを利用してBDP-105に換えました。
私はオーディオマニアですが、ビジュアルはほとんどやらない口です。オーディオ専門の人達は、一般に「コンパチ機はCD専用機に音質で劣る」「器用貧乏」というのを定説にしていますし、私も昨年まではそうでした。ところが、中古でBDP-95を入手して試聴したところ、そのオーディオ部のポテンシャルの高さに驚愕。CDもSACDもブルーレイオーディオも、すべてレベルの高い再生音で、しかもチューニングでどんどん良さが出てくる懐の深さがあります。なによりES9018というチップの能力を限界まで引き出そうという開発姿勢に惚れました。そこで、意を決してこれまで使っていたSACD専用機(ハイエンド機です)とBDP-95を売却し本機を手に入れました。価格的には1/3以下ですが満足度は増大。すさまじいコストパフォーマンスです。
【デザイン】
スマートだったBDP-95に比べると大分背が高くなりました。放熱にファンを使わなくなったことや筐体がしっかりしたことはオーディオ的には間違えなくプラスで、これだけでも買い換える価値はあると思います。とはいえ、値段に比して中身が盛りだくさんなので、筐体に掛けるお金は必要最小限といった感じで、国産の20万円クラスCD再生機の剛性感はありません。恐らく、インシュレーター交換やボンネットのダンプは効くタイプだと思います。
【操作性】
iPhone用アプリ込みであれば、それなりの操作性だと思います。セッティングは、超多機能機なのでマニュアルを読みながら時間を掛けてやる必要があります。ただ、かゆいところに手が届く設定項目の幅の広さは大歓迎です。
【再生画質】
良い映像であるのは間違えないと思いますが、あまり詳しくないので、無評価とします。
【音質】
2chアナログバランス出力の音質は、値段よりもはるかに価値のあるものだと思います。DACにES9018を採用している機械は、バーブラウン系よりも帯域がワイドで分解能が高く聞こえる傾向があります。メリハリのバーブラウン、ワイドレンジのESSという感じだと思いますが、本機はBDP-95に比べるとややメリハリが強めになり、聴感上のS/Nが向上して直接音と余韻の描き分けが見事です。
リジェネレーター式のオーディオ電源(PS Audio Powerplantなど)を入れると、低域が大きく伸長して音像が一層明確になると共にアナログ的なまろやかさが出てきます。このあたりの変化は、単体USB-DACで実験したときの変化と共通しています。200Vからの変圧は試していません。
CDとSACDのフォーマットの差はもろに出ます。また、ファイル再生での24/192などのハイレゾの特徴も明瞭に出ます。充分に手間を掛けてチューニングしたときの音は、音楽の躍動感があり、スピードと切れのある生きた音になります。ネットワークがシンプルで能率の高いスピーカーを使用している場合は特に変化幅が大きく感じられるので、オーディオ好きには面白くてたまらない作業になると思います。
*:その後、使いこなしで気がついた点について
BDP95と比較して、音質は一長一短ですが持ち味は違うことが分かってきました。
フラット感が強く、厚みのあるBDP-95は、よりシャープなタイプのケーブルや電源周りのチューニングでベストバランスになります。一方、BDP-105は中高域がシャープで音の分離や音場感はBDP-95を上回る反面、音の厚みは後退。音域バランスは高域と低域にエナジーを強めたアクセントがあります。これは、もしかすると、DACの8CHをバランス回路用に並列駆動していたBDP-95に対して、4ch分をヘッドフォンに回した弊害があるかも知れません。逆に、105では電源系を強化したりファン冷却を廃止したメリットも出ていると思われます。また、筐体はやはり充分な強度があるとは言えず、インシュレーターと置き台で音が激しく変化します。電源ケーブルは5.5sqの太めのもの(Oyaide TSUNAMI)、XLRケーブルは帯域強調がなく分解能の高いもの(S/A Lab HLP4)、脚はカーボン鋳鉄(TAOC TITE35S)にすることで最終的にオーディオ専用機としても充分な音質に達しました。ご参考まで。
【読み取り精度】
安定性は全く問題無し。読み取り動作も速く、BDP-95よりさらに向上した感じがします。
【出力端子】
BDP-95に比べて、USB-DAC機能やファイル再生機能が充実し、その分の端子が増えています。USBはA端子が3系統とDAC用のB端子が1系統、デジタル入出力は同軸と光が備わっています。アナログ同軸のステレオと7.1chに加えてピュアオーディオ用のバランス出力がついており、この音質が非常に良いのはBDP-95と同様です。バランス出力の設定で2番ホットと3番ホットが指定できるところなどは、国産プリアンプと繋げる際に変換ケーブルを自作しなくて良いので大変有り難いです。
【サイズ】
オーディオ専用機として使う場合は、もう一回り大きくて重くても良いくらいです。まあ、コンパチ機ですからこのくらいが良いところでしょうか。
【総評】
OPPOという聞き慣れぬメーカーが、黒船のようにデジタル再生機の世界を一気に塗り替えようとしているのをまざまざと感じました。最新作のHA-1やPM-1なども独創性にあふれるマニア好みの機械で、値段はリーズナブル、技術に出し惜しみ感が全くない、音質へのこだわりが非常に強いなど、とにかくセンセーショナルなメーカーだと思います。そうとう天才的な開発者がいるとみました。パイオニアが危機感を抱いてハイエンド再生専用機を開発しているのもむべなるかな。これから、日本のオーディオ専業メーカーと激しい戦いが見られるかも知れませんね。
【試聴環境】
プリアンプ Luxman C-9IIcustom
パワーアンプ Luxman M-10
パワーアンプ(スーパーウーファー用)YAMAHA B-5
スピーカー(自作)Fostex FE208ESR + Fostex T900A
スーパーウーファー(自作)Fostex FW208N x4
- 接続テレビ
- 液晶テレビ
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2014年7月6日 10:27 [733898-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 再生画質 | 4 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 4 |
| 出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
|
AVアンプの買い替えを検討する中でOPPO BDP-105JPをAVプリアンプとして使用している例を見つけ、そのやり方が私にとって利点が多そうでしたので、事前に詳しく調査し、購入しました。私にとっての利点とは次の通りです。
・BDP-105JPとiPhone5sを組み合わせて、
高音質で操作性の良いネットワークオーディオの環境が構築できる。
・BDを高画質で再生でき、動作も軽い。
・NAS内の写真や動画もBDP-105JPで表示・再生できるので便利。
・高品質なD/A部とアナログ部を搭載しているため、
多くのソースを高音質で再生できる。
・ステレオ音源を2.1ch再生でき、
フロントSPとSWのクロスオーバーの設定が可能。
・ヘッドホン出力も相当高音質。
・業務用パワーアンプを使用しているため、
通常のAVアンプを使った場合だとパワー部が無駄になってしまうが、
BDP-105JPをAVプリアンプと使えば無駄がなくなり、消費電力も減らせる。
・BDP-105JPのアナログ出力を業務用パワーアンプに直結することで、
無駄な信号経路をカットでき、高音質化が図れる。
購入後、約1ヶ月間使用しましたが、期待通りの高音質が得られ満足しています。これまでのシステムの音と比較し、音の輪郭がはっきりし、音にコシ出た感じがします。同じALACのファイルをAppleTVとBDP-105JPで再生するのとではまるで音の質が異なります。また、パワーアンプに直結となるため懸念していたBDP-105JP電源ON時のポップノイズもありませんでした。
一方不満点としては、まず、私のiPhone5sの環境だと安定動作する使い勝手の良いDMCアプリが少ないことです。OPPO Digital Janan推奨のPlugPlayerはGUIも操作性も好みなのですが、再生中にiPhoneがスリープに入った場合、スリープを解除するとアプリが固まってしまいます。一番安定しているのはDENONのRemote Appですが、操作感が少し性に合いません。
もう一つの不満点はソースをダイレクトに選択できないことです。リモコンのINPUTボタンを複数回押して、目的のソースを選ぶ必要があり、そのため、モニター上のスーパーインポーズか本体のディスプレイを見ないと現在何のソースが選択されているか確認できません。
この点について海外のサイトを色々調べたところ、シリアル(RS232C)にはソースごとにコマンドが割り当てられているので工夫すればダイレクトにソースを選択することが可能なようです。もう一つの方法はリモコンのINPUTキーを押した後にソースに割り当てられた番号キーを押すことでダイレクトに選択が可能であることがわかりました。ボタンを押す回数が1回増えますが、モニターなどは見ずに目的のソースを選ぶことができ便利です。私の試聴環境では学習リモコン(Philips TSU7000)を使っているので、例えば学習リモコンのCDというボタンを押すと、BDP-105JPの「POWER ON」「INPUT」「7
」のコマンドが順番に送信され、最終的に「COAXIAL IN」が選択されるようにマクロが組まれています。※動画参照(最初はソースがUSB AUDIO INとなっていますが、最終的にCOAXIAL INに変わるのが確認できます。)
また、バグと思われる挙動が確認できています。BDP-105JPでネットワーク上のBDレコーダ(SONY BDZ-X90)を選択し、BDレコーダ内の録画番組を再生しようとすると、表示されている録画番組タイトルと実際に再生される映像が異なります。
以上、一部不満点があるものの、総じて満足度は高く、購入して正解だったと感じています。頻繁にファームウェアがアップデートされるので、今後のさらなる高機能化も期待しています。
最後に私の視聴環境について記載しておきます。
<入力>
AppleTV→OPTICAL IN
アナログミキサー→A/Dコンバーター→COAXIAL IN
HDMIセレクター(AppleTV/BDレコーダー)→HDMI IN-BACK
<出力>
HDMI OUT1→プロジェクタ(SONY VPL-VW60)
HDMI OUT2→プラズマテレビ(Pioneer PDP-507HX)
XLR L/R OUT/SW OUT→業務用4chパワーアンプ(RAMSA WP-D204)
SL/SR→業務用2chパワーアンプ(YAMAHA PC1000)
<ネットワーク環境>
ルーター:NEC WR8700N
NAS:Qnap TS-220
※有線接続
- 接続テレビ
- プロジェクター
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2014年1月12日 17:17 [673788-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 再生画質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 4 |
| 出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
参考になった4人
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2014年1月6日 12:32 [671606-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 再生画質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 読み取り精度 | 5 |
| 出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
所有するオーディオ機器などと共存出来ないものかと思って購入しました。
その前に、この105jpのDVD再生におけるアップスケールは一級品です。
わたくしみたいな素人でもその差はハッキリとわかりました。
(DMR-BZT900と比較)また昔撮ったホームビデオをDVDに焼いた
DVD−Rも大変鮮やかに、再生してくれました。
また、ファイナライズしてないDVDーRWも再生できたのは嬉しい誤算でした。
そして肝心のCD/SACDの音質ですが、マッキントッシュMA6600
(XLRで接続)に繋いで聴きました。大変伸びやかで聴き疲れのしない、
そのアナログ的な音質にとても好感を持ちました。また手元の古いCDP
(PD−T09)も搭載のD/Aコンバーターの威力で大変フレッシュな音に
生まれ変わりました。
結論としてそのままオーディオ機器につないでもデジタルプレーヤーとして
十分使えます。
また現在、私くしの体験してない分野までついつい手を広げてしまいそうな自分が
ここにいて今、怖いです。
買って損のない究極のマルチBDプレーヤーだと思います。
- 接続テレビ
- プラズマテレビ
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