POTENZA RE050A 205/45R17 84Wブリヂストン
最安価格(税込):¥29,300
(前週比:±0
)
登録日:2013年 3月 5日
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2017年3月31日 23:58 [1016125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 走行性能 | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 3 |
| グリップ性能 | 5 |
| 静粛性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
製造元のブリヂストンのロゴも大きく刻印 |
POTENZAのロゴは世界基準の為、最も目立つデザイン |
RE050Aのロゴも大きく主張している |
![]() |
![]() |
![]() |
高いグリップ性能を誇る接地面 |
接地面2 |
45%扁平としては、リムガードは大きく張り出している印象 |
知人が乗る欧州「Cセグメント」スポーツハッチのタイヤが3年目を迎え、新調したいという事で、その昔タイヤのテスター経験のある筆者が相談を受け、装備したのが「POTENZA RE050A 205/45R17 84W」です。
タイヤが一皮向けた頃を見計らい、市街地、圏央道の全開通区間、箱根のワインディングを走って参りました。
【乗り心地】
市街地走行の舞台は主に筆者が在住する神奈川県内の一般道です。工事箇所も多く路面の継ぎ目が目立ったりと条件は良くはありません。最初に感じたのは、交換前の「コンチネンタルタイヤ」と比べて、ステアリングの切り返しが重くなったという印象です。このように記すとネガティブな印象ですが、ステアリングに伝わる剛性感が向上したといえば、納得いただけるでしょう。
市街地での乗り心地は正直「硬い」とハッキリ言えます。40Km/h前後で流れる幹線国道では、道路工事の痕跡を踏みますと、バタンとショックがキャビンに伝わり、後部座席に置かれたティッシュペーパーの箱が跳ね上がるほど。(テスト車両は、元々純正で足回りが硬いユーロハッチです。)オーナーも「妻と子供に文句を言われるかな?」と心配していました。実際には、そこまで気にするレベルではありません。
また、凹凸にも弱い部分があり、水道工事後の継ぎ目では、それに合わせステアリングが持っていかれる事もありました。高い剛性を誇る「POTENZA RE050A 205/45R17 84W」ですので、やはり轍の影響を受けるのは仕方がないことでしょう。
またアスファルトの状態のよい深夜2時の「圏央道」を筆者の地元である「寒川南IC」からのり、速度を上げますと乗り心地は非常に良好で、橋脚の継ぎ目などを乗り越えても遠くで「タン、タン」と響くだけで、実にフラットな乗り心地に感銘を受けました。「海老名ジャンクション」を超えると闇の中から急に400Rほどの高速コーナーがあらわれ、かなりのオーバースピードで進入しましたが、車両の姿勢が乱れることもなく、オンザレールの感覚でクリアできるあたりはさすが多くの高性能欧州車に純正採用されるだけのことはあります。
ステアリングの操舵感もクイックになり、レーンチェンジの際にはそれを大きく感じることができます。日本国内での高速道路にて法定速度+で流すくらいでは、タイヤの性能が大きく勝っており、もしもの時の危険回避なども含め、終始安心して走ることができます。
ただ、80Km/hあたりでは、道路上に雨水の貯まりにくい排水性に優れた「高機能舗装」(最近開通した高速道路では多く採用。)では、特にロードノイズが高まり、長時間では、気になる人もいることを付け加えておきます。
【グリップ性能】
さすが世界の名タイヤの「POTENZA」だけの事はあります。それを実証するため、早朝の箱根に入り、箱根湯本駅手前の信号を左に折れ、旧街道を登って行きます。(アラフィフの筆者も今から20年以上前には、散々通いつめたものです。)
交通量の少ない時間を選んだためクルマは皆無。いよいよ「七曲り」最初のコーナーに進入。まずは抑え気味の運転でしたが、タイヤの剛性が高く、スキール音も聞こえてきません。さらに進入速度をあげて進入しますとさすがにスキール音が早朝の峠道に響きますが、クルマは、面白いように左右へ鼻先を変えヒラリ・ヒラリとコーナーをクリアしていきます。
限界領域まで攻め込んでアクセルから足を浮かせますと、オーバーステアが発生。通称「タックイン」状態(前加重になり、リアが流れる事もあります。)になっても、コントロール性は高く、車両の姿勢修正は容易です。
やはり、運転を楽しむというコンセプトの元、市販の「POTENZA」は開発されているのであると感じました。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】現在のメイン機構成
-
【Myコレクション】2026年版 i7-3770S
-
【欲しいものリスト】10万以下pc
-
【欲しいものリスト】10万以下
-
【欲しいものリスト】パソコン選定
(タイヤ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















