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2013年12月25日 18:00 [666589-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 3 |
| 液晶 | 4 |
ポメラシリーズは素晴らしいコンセプトの製品である、ということが前提にあってのレビューです。
多少悪いことが書いてあっても、これからもこの製品を愛用していていくことに変わりありませんのであしからず。
さて、
DM20を2年間使用した後、いくつかのキーが反応しなくなったので後継機種のこのDM25を購入。使用して半年ほどになります。
まず全体の質感はDM20と比べてプラスチッキーになっています。DM20は全体にゴムっぽいコーティングが施されていましたが、これはそれがなくなり、持つとツルッと滑ります。
使用するときには特に支障はないのですが、かなり安っぽくなった印象です。
キーボード部が若干薄くなったのでDM20についていた支えがなくなりました。
私としては、支えがあったほうがしっかりと打てるのでのDM20のほうが良かったです。
また、キーボード部が低くなったため、画面部のヒンジが(置いた机の面に)ひっかかり、画面の可動域が狭くなったのもマイナスポイントです。
これは全体を薄く(軽く)したための功罪ですが、上記の点を補って余りあるほどの薄さでも軽さでもありません。
画面は明るくよりグレーに近くなっていますが、取り立ててDM20より見やすくなったとは感じません。これは個人差が大きいと思いますが、私はDM20のほうが目がチカチカしないので好みです(慣れるとどっちでもよくなるレベルの話ですが)。
また、縦書きができる、ということですが、多くの方の使用方法と同様、私もポメラは草稿用に書いて、それをパソコンのワープロソフトできちんと編集清書するという手順で使っています。
そうやって割り切って使っていると、たとえ最終形式が縦書きであったとしても、草稿レベルでそこまで必要ないと感じ、結局横書きでの使用に落ち着いています。
「縦書きができる!」と勝手に期待を膨らましていざ使ってみると、さほど必要ではなかったと気づき、勝手にシラケた感じです。
また、文字数と行数を任意に決めて表示する機能も、「書式」を決められるというわけではなく、あくまで一時的にそういう表示ができる、ということです。
文字の大きさを変えてしまうと一気に崩れてしまいます。
おまけ的な機能だと思ったほうがよいでしょう。
変換ももう少し賢くなっているかな、と期待したのですが、使っている印象では全く変わっていません(実際はわかりませんが、あくまで使用感です)。
辞書登録が増えたのはいいですが、DM20でも1000語登録できるので十分な人には十分でしょう。
また、バッテリー(エネループを使ってます)はDM20より消耗が2割ほど速い気がします。(これも使用感です)
「文章を書く」ということをメインに使っている私としては、総合的に考えてDM20で十分です。
少なくとも、現在の値段差を考えると、DM25を選ぶことはありません。
DM20を強くお勧めします。
おそらく、今回購入したDM25も、2年ほど使うとキーが効かなくなってくるでしょう。
その時、ラインナップが現状と変わっていなければ、迷うことなくDM20を購入します。
もし、後継機種を作るのであれば、要望することは二点だけ。
「もっと変換を賢く」そして、「壊れにくく」
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2013年6月8日 06:40 [601411-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 2 |
| 入力機能 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
| バッテリ | 5 |
| 液晶 | 2 |
【デザイン】
値段の割には全体的に安っぽいプラスチック製で、使っていくうちに天板に傷が目立つ
また、電源ボタンが一つのキーとして割り振られているが、不要。別のボタンを割り振った方が有益だ
【処理速度】
入力に関しては問題ない速度だが、ページスクロールでもたつく
【入力機能】
変換の性能が悪すぎる
三点リーダがなかったり、簡単な漢字でも変換できなかったり、「」から『』に変換できなかったり。改良の余地あり
その他、変換に関して言えば、縦書き時の変換範囲指定のキー割り振りが『上下』ではなく、横書きと同じ『左右』で使いづらい
【携帯性】
非常に小さいが、ずっしりと重たい
値段を上げてもいいので、素材を変えた軽量モデルがほしい
【バッテリ】
非常に良く持つ
乾電池式は外で切れても安価で購入できるので合理的
【液晶】
蛍光灯の反射がやや目立つ。角度調整で対応できるが、表面の加工にはもうひと工夫ほしい
【総評】
過去のポメラよりは改良されているものの、未だかゆいところに手が届かない感じが否めない。PCのメモ帳と同じ性能を期待するなら、今のところはノートPCを購入した方がよいかもしれない。
ポメラにはポメラにしかない利点がたくさんあるが(起動が早く小型でバッテリー性能が良い)、それは実際に使う時の利点ではない事を考慮するべきかもしれない。
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2013年5月11日 08:28 [595045-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| 入力機能 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 液晶 | 5 |
【デザイン】
折り畳みキーボードが採用され、小型に収まっており、とても良いと思う。
キーボードを開いてもガタつきは無く、DM20と比較して、「一段上」の完成度の高さが伺える。
ボディはプラスチックのようだが「高い質感」が有り、オフィスのミーテイングに使用するに相応しい、上質なデザインである・
【処理速度】
起動が早く、パソコンに時折、見られるようなフリーズも無く快適である。
ただし、SDカードのフォーマットに時間がかかった。
(私は、東芝製の16GBのMicro SD(Class4)にアダプタを着けて使用している。)
出来たら、もっとフォーマット時間を短縮して欲しい。
【入力機能】
小型だが、キーボードの作りがしっかりしており、パソコンを使える人なら、ストレス無く文字の入力ができる。
【携帯性】
軽量なので、カバンに入れてどこにでも持ち運びできる。
ただし、もしも出来るなら、価格が高くなっても良いので、さらに軽量化を目指して欲しい。
【バッテリ】
充電式のエボルタを使用しているが、十分に長もちする。
【液晶】
とても見やすい。
長時間の使用には、どのような液晶が適しているかについて、良く考え抜かれている。
シンプルな文字入力ツールには、基本的にバックライトは不要である。
そもそも、暗いところでは、キーボードも見えにくいし、ネットやメール機能が無い、能動的な使用が前提なポメラには、目の疲れが少ない高品質な、モノクロの液晶の採用こそが望ましい。
暗い所で使う必要がある場合には、乾電池が電源のポータブルLEDライトを用意すれば良いだろう。
【総評】
工業製品史に残して欲しいような、芸術的な仕上がりの、シンプルな文字入力ツールである。
旧機種のDM20が、低価格で継続発売されているが、DM25は後継機種だけあって、全体的に、さらに改良が施されている。
私のように、初めてポメラを使おうと思った人は、機能・機構・液晶品質に磨きがかかったDM25が、オススメである。
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2013年3月18日 02:59 [581235-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 液晶 | 5 |
【デザイン】
未だに、シリーズの中でやはりデザインが秀逸なのはDM10だと思っている。
ラバー仕上げの外装とクリアな天板のバランスがよく、
完成度の高いデザインだったと思う。
折り畳みのギミックも機械好きにはツボだった。
比べて、DM20は全体に分厚くてもっさりしており、
天板の高級感を狙った質感が却って悪趣味に感じた。
DM100になるとさらにポメラらしさがなくなり、
安っぽいノートPCのような質感にはとても失望させられた。
DM25は結果的にDM10に戻ったようなデザインでなかなか好感が持てる。
プラスティックの塗装無しの外装はちょっと安っぽい感じがするが、
マットな天板との組み合わせがシンプルで実用機に徹してるといった印象だ。
【処理速度】
ポメラの特徴である「2秒で起動」は、
長年PCの起動の遅さにストレスを感じてきた経験を持つ者には朗報だった。
昔、使用していたワープロに近い感覚で文章を打ち込めるのも良。
ポメラ以上に文章作成に集中出来るワードプロセッサを僕は他に知らない。
【入力機能】
今回、DM25で縦書きやグリッド表示が採用されたことで、
さらに長文作成がしやすくなったと感じている。
【携帯性】
確かにDM100の厚みは約25ミリと最薄だが、
実際に携帯してみると、
DM25の29ミリとの4ミリ差はほとんど感じられず、
それよりもDM25のW145ミリに比べ、
DM100のW263ミリとの約120ミリ差の方が負担に感じる。
結果、折り畳み式の方がはるかに鞄に納まりやすいように思う。
【バッテリ】
これはもう言うこと無し。
単4乾電池で約20時間、エネループで約15時間
ノートPCがこれを越える日がくるまではポメラは安泰である。
【液晶】
バックライトが付いていないため、暗い場所での使用は難しいが、
DM100のバックライト付き液晶よりも、
DM25のモノクロ液晶の方が目が疲れない。
ポメラ本来のコンセプトからすれば、
DM100に搭載されていた電子辞書など必要ない。
カレンダーでさえ必要ないと思う。
そんなものはスマホがあれば事足りる。
ポメラには文章入力に専念してもらいたいのだ。
そういう意味では今回のDM25は正常進化と言える製品だと思う。
これまでポメラを持ったことのない人にお勧めするとしたら、
まずDM25をお勧めする。
今後の課題としては、Macにも対応して欲しいことや、
漢字変換能力をもっと強化して欲しいこと。
1ファイル3万文字をもっと増やして欲しいことなどをお願いしたい。
さらに、親指シフト専用モデル機も切望したい。
親指シフトはDM100に採用されたが、
シールを張って使用しているうちに文字が消えかかってしまい、
けっきょくすべて剥がしてしまった。親指のキーの位置にも問題があった。
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2013年3月13日 21:30 [580079-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 液晶 | 5 |
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||
|---|---|---|
DM20の後継という位置付けで、約3年3ヶ月ぶりの新モデルです。DM5・DM20Y・DM11Gは、限定モデルや廉価版で、後継ではありません。DM100は折り畳み機構がなく、Bluetoothを搭載するなど別ラインと言えます。
外観としては、液晶画面周りのデザインが変更されシャープな印象になってます。このあたりの形状変更は、軽量化にも貢献しているのではないでしょうか。
マットで滑りにくいラバーコーティングを廃止して、塗装なしに変更されています。つるつるした感触で、ちょっと安っぽい感じで、高級感はありません。ラバーコーティングは、使用しているうちにはがれやすく、本体を清掃するときも拭きにくかったので、この点を解消したと取ることもできます。
データ保持用のボタン電池は、DM5以降と同様にドライバーなしでも交換できるようになりました。
底面にあった、支持ガイドはなくなっています。折り畳み部分の改良が進んだのか、支持ガイドがなくてもたわみ感は感じられません。膝の上で使うときに、支持ガイドを出してキーが折り畳まれるのを防ぐという使い方はできなくなりました。
記憶媒体は、microSDからSDメモリカードに変更されました。このため、カードスロットの蓋がなくなり、カードのサイズが大きくなった分だけ、キーボード端の足が細くなっています。最大の容量が、16GBから32GBに増えています。
キーボードの刻印は白色です。DM20では、バイソンブラウン・リザードブラックがゴールド系、プレミアムシルバーがシルバーの刻印。シルバーと比較しても、一番文字がはっきりしています。
カーソルキーから、pgup・pgdn・home・endの刻印がなくなっていますが、これらの機能は利用できます。DM100も刻印がありません。
シフトキーにあった、namの文字とnamロック時の数字刻印がなくなっています。これは、namロックの機能そのものが無くなっているためです。
他には、電源ボタンが漢字の「電源」から電源アイコンに変わりました。
画面の表示自体がDM100と同様のデザインになっています。DM20とは、画面下の時刻表示位置が違います。
表示文字サイズが、DM20の7種類から8種類に増えました。最小の12dotと次の20dotの間に、16dotが追加されています。
メニューの並び順や、中に含まれる機能などが整理されて位置が変わっている。たとえば、DM20では編集メニューにあった文字パレットは、検索/挿入になっています。
日付メモは、DM100と同様のものになり、月表示の他に週表示が可能になった。週表示ではメモの一部が見えるようになっている。メモの入力への移行も改善されました。DM20では、ファーム1.0.1からメモの入力時に空き容量のチェックが行われるようになり、1〜2秒待たされます。DM25では、月表示・週表示からもちょっと間のある感じはするものの以前より早く入力状態になります。
1ファイルの文字数は、全角28,000文字から、全角30,000文字に少しだけ増えています。
コピー文字数の上限は、DM20が全角4,000文字だったのに対して、全角10,000文字に拡張されました。
DM20では文書用と日付メモ用で分かれていたメモリが、一つに統合されています。パソコンと接続した場合、認識されるのは本体メモリひとつと、SDメモリのドライブです。
Pomeraフォルダ内が、文章の記憶用でポメラから見える部分です。
Pomera_memoが、日付メモ用です。
これ以外に、パソコンのATOK辞書用のPcAtokフォルダがあります。
機能では、表示方向設定・フレーム設定が付きました。
表示方向設定は、縦書き横書きの設定をすることができます。縦書きの方がイメージがわきやすい、小説や短歌・俳句を書くのに適しています。
フレーム設定は、文字数と行数を指定する機能で、1行26文字で、35行など、字詰めと行数が指定された原稿を書きやすくなっています。
ただ、指定の行数を超えた部分から、罫線が表示されなくなるだけで特に警告などはありません。これは、長く書いておいて、指定の文字数に削るというやり方の人もいるので、こちらの方がいいでしょう。
システムのベースは、DM100になっているものの、句読点変換設定や親指シフト、最近開いたファイルの表示機能・二画面編集モード・表形式の入力などの機能はありません。キー割付設定も、DM20と同じinsキーと前項補キーの二つだけです。
DM25のCPUでは、DM100のシステムでは負荷が大きいため、レスポンスをよくするためにソフトやライブラリの見直しを行ったそうです。
ATOKオプションの補助辞書は、DM20と同じ30種類ですが内容は、DM100と同じ内容になっています。
DM20・DM20Yでは同時に10種類、DM25・DM100では20種類の辞書を同時に選択できます。これによって、基本の辞書では変換できない文字も変換が可能になります。DM25・DM100は、パソコン版ATOKのユーザー辞書をインポートする機能が備わっていますが、これと補助辞書を同時に使うことはできません。
ファイルを開くなどのファイル操作画面で、これまで画面上に6ファイルを表示していましたが、ひとつ増えて7ファイル表示されます。
DM20の着せ替えパネルが使えるので、手元にあるレーシングカーボンに変えてみました。
折り畳み派で縦書きが必要だった人や、コピー文字数制限・辞書などで不満のあった人にとってはベストの機種ではないでしょうか。
3月8日発売の「ポメラの本」第三版には、DM25を含めた全機種の比較、ポメラ選びのポイントを記載してありますので、こちらもご覧いただければ幸いです。
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