ボルボ V40 2013年モデルレビュー・評価

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V40 2013年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
T3 Navi Edition 2018年3月1日 特別仕様車 1人
D4 Inscription 2016年7月5日 マイナーチェンジ 6人
D4 Kinetic 2016年7月5日 マイナーチェンジ 1人
D4 Momentum 2016年7月5日 マイナーチェンジ 2人
T3 Inscription 2016年7月5日 マイナーチェンジ 2人
T3 Momentum 2016年7月5日 マイナーチェンジ 2人
T5 R-Design 2016年7月5日 マイナーチェンジ 1人
T3 2015年8月19日 マイナーチェンジ 2人
T3 SE 2015年8月19日 マイナーチェンジ 1人
D4 2015年7月23日 マイナーチェンジ 1人
D4 SE 2015年7月23日 マイナーチェンジ 10人
R-Design Carbon Edition 2015年6月1日 特別仕様車 1人
Ocean Race Edition 2015年3月26日 特別仕様車 1人
T4 2014年12月18日 マイナーチェンジ 2人
T4 SE 2014年12月18日 マイナーチェンジ 2人
T4 Sports 2014年4月24日 特別仕様車 3人
T4 2013年12月2日 マイナーチェンジ 2人
T4 SE 2013年12月2日 マイナーチェンジ 7人
T4 SE 2013年6月7日 マイナーチェンジ 4人
T4 2013年2月19日 フルモデルチェンジ 3人
T4 SE 2013年2月19日 フルモデルチェンジ 6人
満足度:4.43
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:62人 (プロ:2人 試乗:8人)
  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.63 4.34 1位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.10 3.93 10位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.46 4.13 5位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.37 4.21 2位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.17 4.05 1位
燃費 燃費の満足度 3.88 3.89 26位
価格 総合的な価格の妥当性 4.19 3.88 43位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

V40はC30、S40、V50の3車種を統合して発売された新しいエントリーモデルだ。ボルボではプレミアム・スポーツコンパクトと位置付けている。また今回のモデルの発売に合わせ、日本での呼び方を従来までのV40(ぶいよんじゅう)から、V40(ブイフォーティー)に変えたという。

V40には木更津市で開催されたメディア関係者向けの試乗会に出席し、ボルボ・カーズ・ジャパンが用意した試乗車に試乗した。

スポーティな外観デザインやスカンジナビアテイストにあふれたインテリア、余裕の動力性能を発生するパワートレーン、ボルボならではの充実した安全装備などを特徴とする。

外観デザインは傾斜を強めたAピラーやクーペ風のルーフラインなどがスポーティさを表現し、けっこうカッコ良く見える。ワイド&ローのプロポーションを基本にスポーティなイメージを作っていて、ボルボらしからぬカッコ良さがある。

かつてのボルボは実用性を全面に出したデザインやパッケージングを採用していたが、最近のボルボデザインはエモーショナルでスポーティな方向を目指すようになった。そんなボルボデザインが新しいV40で表現されている。

インテリアは全体のトーンがスカンジナビアテイストでまとめられ、フリーフローティング・センタースタックを採用することなどはほかのボルボ車と共通。一方で、選択した走行モードに応じて色が変わる液晶メーターなど、新しい要素も盛り込まれている。

安全性に配慮したハイバックシートは座り心地、ホールド性とも不満はなく、後席の乗降性や居住空間もまずまずの広さがある。強いていえばルーフ形状の関係で頭上に多少の圧迫感を感じるが、クリアランス自体は十分にある。

ラゲッジスペースの広さはステーションワゴンというより5ドアハッチバックという感覚で、決して広いとはいえない。

搭載エンジンは直列4気筒1.6Lの直噴ターボ仕様。132kW/240N・mの余裕ある動力性能を発生する。1.6Lの直噴ターボはヨーロッパではいろいろなメーカーのいろいろな車種に搭載されていて、動力性能の数値もさまざまだが、ボルボV40の実力は最高ではないが、を相当に高いレベルにある。

ボルボのラインナップを見ても、S60やV70などの上級モデルにこのエンジンが搭載されているから、比較的コンパクトで軽量なV40のボディに対しては十分な余裕がある。

実際に走らせた印象はとてもスポーティなもので、アクセルを踏み込むと気持ち良く加速が伸びて速度が上がっていく。デュアルクラッチタイプの6速ギアトロニックも滑らかな変速を見せ、低速域でのつながりにも不満を感じるシーンはなかった。

このトランスミッションはシフトレバーを操作して積極的なマニュアル車感覚の走りを楽しむこともできるが、パドルは装備されていない。今どきのクルマとしては、パドルによる操作も可能にして欲しいと思う。

このパワートレーンは、ボルボ車として初めてスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機構)を採用することなどにより、燃費は16.2km/Lを達成した。エコカー減税は75%減税が適用される。

足回りはかなり硬めの印象で、これも走りのスポーティさにつながる要素だ。試乗したのが上級グレードのT4 SEで、17インチタイヤを履いていたことも乗り心地に影響していた思う。ベースグレードのT4には16インチタイヤが装着されるので、乗り心地はもう少し良くなるはずだ。また16インチタイヤなら最小回転半径も5.2m(17インチは5.7m)になって取り回しも容易になる。

ボルボ車の価値の大きな部分を占める安全性に関しては、追突軽減ブレーキのシティセーフティが標準装備されるとともに、カバーされる範囲が拡大され、時速50kmまでの領域で衝突を回避できるようになった。これによって安全性が一段と向上した。

これに加えて、セーフティパッケージというセットオプションが用意され、人間を認識してブレーキをかけるヒューマンセーフティを始め、10種類に及ぶさまざまな最新の安全装備が用意されている。

全車速追従型のアダプティブ・クルーズコントロールや車間距離警告のほか、レーン・キープ・エイド、レーダー方式に変わったBLIS、クロス・トラフィック・アラートなど、ボルボ車として初めて採用された装備も、いろいろと用意されている。

さらに世界初の安全装備である歩行者エアバッグがオプション設定されているのもポイントで、安全のボルボらしい仕様だ。

V40の価格はベースグレードのT4で269万円。このクラスの輸入車としては相当な安さだ。Aクラスの価格を見た上で、明確に割安感が出るような水準に設定したのだろうが、それにしても十分な価格競争力がある。

パワーシートなどが標準となる上級グレードのT4 SEは309万円で、これにいろいろなオプションを装着すると400万円に近くなるので、T4にセーフティパッケージと歩行者エアバッグ、PCC、パークアシスト(リヤ)などを装着し、車両価格で300万円くらいの仕様で買ったら良いと思う。

参考になった20

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ガラスルーフはオプション

ボルボ伝統のガラスハッチ風リアゲート

写真のメーターはエコを選択

取材車はレザーパッケージを装着

荷室フロアは山形に立て掛けることが可能

1.6LターボエンジンはS60やV60と共通

V40はC30、S40、V50を統合する形で生まれた新型車で、BMW1シリーズやメルセデス・ベンツAクラスなどをライバルと想定するハッチバックです。千葉県木更津市で行われた試乗会で、上級グレードのT4SEに乗りました。

全長4370mm、全幅1785mm、全高1440mmと、ひと足先に上陸したAクラスとほぼ同じサイズのボディは、最近のボルボの例に漏れずダイナミックですが、S60やV60と比べると全体のまとまりが取れていると思いました。そのうえで1970年代の名車1800ESのエッセンスをサイドやリアに織り込んだデザインには、ボルボらしさも感じます。

最近のボルボでおなじみのフローティングセンターパネルを据えたインテリアは、このクラスのプレミアムモデルとしてはシンプルかつクリーンです。特筆すべきはメーターでしょう。ブラウンのエレガンス、ブルーのエコ、レッドのパフォーマンスの3モードに切り替え可能で、インジケーターの表示も洗練されており、スカンジナビアンデザインらしい洗練された雰囲気をもたらしてくれます。

前席はボルボとしては低めで、ウインドスクリーンの傾きが強く、ルーフも低いなど、かなりスポーティな空間です。しかし後席は、身長170cmの僕が座っても頭が天井に触れることはなく、ひざの前には15cm近い空間が残りました。荷室は床を2段階に設定可能で、2つ折りに畳んで山形にして固定できたりするなど、ワゴン作りの経験の長さが生かされていました。

最高出力180ps、最大トルク24.5kgmを発生する1.6Lターボエンジンと6速デュアルクラッチトランスミッションの組み合わせで前輪を駆動するパワートレインは、S60/V60と共通です。しかし1430kgの車両重量はそれらより100kg以上軽いので、加速はかなり活発でした。それだけにパドルシフトの装備がないのは残念です。

乗り心地はボルボとしては固めですが、ガツンという鋭いショックは伝わってきませんでした。シートの座り心地の良さも貢献しているようです。ステアリングの切れ味はS60ほど鋭くはなく、コーナーに入ってからの安定したグリップともども、ボルボらしさを感じます。ただし低い目線でコーナーに飛び込んでいくフィーリングは、他のボルボと比べると明らかにスポーティです。

V40と言えば、世界で初めて歩行者用エアバッグを用意した点も特筆されます。この装備は6万円のオプションですが、標準装備のシティセーフティなどを含めて、このクラスでもっとも安全な1台といって良いでしょう。この安全性とスタイリッシュなデザインが、ライバルに対するアドバンテージではないかと思いました。

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V40
ボルボ

V40

新車価格帯:304〜477万円

中古車価格帯:59〜400万円

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