ミニ MINI PACEMAN (ペースマン) 2013年モデルレビュー・評価

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MINI PACEMAN (ペースマン) 2013年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
MINI Cooper D Paceman 2014年9月8日 マイナーチェンジ 1人
JOHN COOPER WORKS 2013年4月30日 マイナーチェンジ 1人
満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.30
レビュー投稿数:3人 (プロ:2人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 5.00 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 5.00 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 5.00 4.12 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 5.00 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.00 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 5.00 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.00 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

取材車のホイール/タイヤはオプションの18インチ

ミニ一族で唯一の横長リアコンビランプは継承

メーターがブラックになって落ち着いたイメージに

ペースマンの室内は前後とも2座の4人乗り

ミニとしては奥行に余裕があるペースマンの荷室

BMW3シリーズなどに積まれる2Lクリーンディーゼル

マイナーチェンジで新たに追加されたクリーンディーゼル搭載車に、御殿場で開催された試乗会で乗りました。同時に乗ったクロスオーバーのクリーンディーゼル仕様の印象を含めつつ報告していきます。

クリーンディーゼルのグレードは、クロスオーバーがクーパーD、クーパーD・ALL4(4輪駆動)、クーパーSDの3タイプ、ここで紹介するペースマンはクーパーDのみです。エンジンは同じBMWグループのBMW3シリーズなどに積まれる2L直列4気筒ディーゼルターボをベースに、横置き搭載などミニに合わせた最適化を行ったものです。

マイナーチェンジでの見た目の変更は軽微で、外観はフロントグリルがブラックの横バーになり、内装はメーターがホワイトからブラックになったのが目立つ点です。

クーパーDの最高出力は112ps/4000rpm、最大トルクは27.5kgm/1750〜2250rpmで、クロスオーバーのみ選べるクーパーSDはより高性能になります。ちなみに3シリーズの320dは184ps/4000rpm、38.7kgm/1750〜2750rpmです。トランスミッションはいずれも6速ATです。

車両重量は1410kgで、ガソリン車のクーパーSより50sほど重くなります。でもクーパーSを超える最大トルクを2000rpm以下で出すというスペックどおり、スタートの瞬間から強力な加速を演じてくれます。回せばDレンジのままでも5000rpm近くまで引っ張れる反面、流れに乗って走るならディーゼルならではの低回転トルクを生かし、キックダウンにほとんど頼らず速度調節できました。

アイドリングの音は外で聞いてもかなり緻密であり、ディーゼルであることを意識させません。走行中は、もともとミニは音を聞かせるタイプなので、ガソリン車に比べると野太く力強いサウンドが耳に届くものの、こちらもディーゼルらしさは希薄で、クラシックミニを彷彿とさせる響きでした。

試乗車はオリジナルの16インチに代えて、18インチのホイールとタイヤを履いていました。乗り心地はミニとしてはまろやかですが、その分ホイール/タイヤの重さや固さを意識することもありました。同時に乗ったクロスオーバーSDは、同じ18インチにスポーツサスペンションを組み込んであったためもあり、固めながらバランスが取れていました。

ハンドリングは、4つのタイヤがしっとり接地してくれるので、ミニらしくクイックなステアリングを切った瞬間にグリップが失われるようなことはありませんでした。大きなエンジンを積んでいるがゆえのノーズの重さもほとんど感じませんでした。

試乗会だったので燃費計測はできませんでしたが、JC08モード燃費は16.3km/Lとなっており、ディーゼルの持ち味が生きる長距離巡航などで良い結果をもたらしそうです。

乗る前はミニとディーゼルの組み合わせに違和感を抱き、小柄なボディに2Lのディーゼルターボエンジンは過剰ではないかとも思いました。しかしさすがBMWがプロデュースしただけあり、バランスの取れたクルマに仕上がっていました。むしろクロスオーバーテイストのペースマンは、プレミアムコンパクトの中でディーゼルが似合う車種であることを教えられました。

レビュー対象車
試乗

参考になった6

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ミニのラインナップに2013年2月に新しく加わったペースマンは、ボディタイプは2ドアクーペながら、クロスオーバーをベースに作られた点が従来からのクーペとの相違点。ボディの全幅によって3ナンバー車になり、乗車定員もクーペの2名に対してペースマンは4名である。

ペースマンには、BMWジャパンがベイサイドマリーナホテル横浜で開催した試乗会に出席し、メディア関係者向けに用意した広報車両に試乗した。乗ったのは標準エンジンを搭載するクーパーと、パワフルなターボ仕様のエンジンを搭載するクーパーSオール4の2台だ。

サイズに違いはあるものの、外観デザインはひと目でミニと分かるものだし、後方に向けて下がっていくルーフ形状はミニクーペと似た印象がある。後部にPACEMANの文字が入るのは、ミニとして初めての設定という。

室内はインスト中央の上部に大きなメーターが配置されるなど、いかにもミニらしさにあふれたインテリアだが、センターレールが配置されるのはハッチバック車との違い。というかこれもクロスオーバーから受け継いだ仕様だ。

運転席に座ると、ステアリングホイールの向こう側にアイフォンが取り付けられている。伸びたアームの先端に取り付けられており、アイフォン+ナビアプリによってカーナビの役割をさせる設定だ。

センターのパネルにナビを装着できないための苦肉の策ともいえるが、自分でアイフォンを固定してなどということを考えると、このような設定にして、センターコンソールのスイッチで操作できるのは良い。

搭載エンジンはほかの各モデルと共通で、直列4気筒1.6Lの自然吸気とターボ付きの2機種。いずれも直噴仕様で、自然吸気が90kW/160N・m、クーパーS用のターボ車は135kW/240N・mの動力性能を発生する。クーパーSにはFFのほかにオール4と呼ぶ4WDもある。

ボディがやや大きめな分だけ車両重量が重くなるものの、パワフルなエンジンを搭載するだけに走りはけっこうスポーティ。自然吸気エンジンでも力不足を感じさせることはないし、オール4に試乗したターボ車は格段に元気の良い走りを示した。6速ATの変速フィールにも不満はない。

ミニクーペなど、ほかのミニに比べるとやや高めの着座位置ながら、走らせるとミニに特有のゴーカート感覚の走行フィーリングがある。しっかりしたボディなどがそう感じさせるのだろう。

走りの余裕という点ではターボ車が優位に立つが、クーパーSはタイヤが19インチになってけっこう乗り心地が硬い。日常的な使い方を考えたら17インチタイヤのクーパーのほうがお勧めだ。

ミニの価格設定は特に安さを感じさせるものではなく、値引きなども小さい。その上にペースマンの価格はミニの中でも最も高い水準にあるので、デザインや機能が刺さった人でないと選びにくいクルマという印象である。



レビュー対象車
試乗

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新車価格:308〜543万円

中古車価格:73〜198万円

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