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- イヤホン・ヘッドホン -位
- オーバーヘッドヘッドホン -位
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.45 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.45 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
3.94 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.45 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.36 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.45 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2018年7月9日 22:43 [1141592-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
さんざん言われつくしていますが、やはり中〜高音域の美しさ、質感の高さが秀逸で、密閉型のヘッドフォンを聴いているということを忘れさせる音です。
AKGの音は好きだけど、外出先では音漏れが気になって使えない、という人なら最優先で選択肢に入れるべきモデルです。事実、AKGとしては低インピーダンス、高能率で鳴らしやすい部類のモデルですからね。
密閉になりましたが、キチンとAKGらしさを残しており、ユーザーとしては有り難い限りです。
このK551は、日本では公式に販売されていないようですが、要するに、あの名機の誉れ高いK550をポータブル用途に特化させたモデルということですね。
ケーブル長が短くなったという点だけでも有り難いところですが、そこへマイク付リモコンも搭載されましたので、スマホなどと接続して外出先で音楽を楽しむのに好適となったわけです(リケーブル不可という点だけが残念ですが)。
もっとも、スマホ直挿しだと少々パワー不足気味になることは避けられず、特に低音の鳴り方に不満が出る人もいそうですが、キチンとした環境で鳴らせば充分な音で表現してくれますので、本機のポテンシャルは非常に高いということが分かります。
音の特徴としては、まずは何といっても高音のクリアさですね。
ここがAKGらしさの肝になるところです。
非常に純度が高く、美しい音の微細な粒子が自然に広がっていく感じが良く出ています。
一般に密閉のヘッドフォンだと、高音域はどうしても曇りガラスを通して見ている(聴いている)かのような感じが拭えないものです。無論、密閉のヘッドフォンでも高音の表現に長けたモデルはいくつかありますが、それらの優秀なヘッドフォンでも、せいぜい曇りガラスが透明ガラスに置き換わった程度で、やはり薄いベールが1枚かかったような感じが(僅かですが)残るわけです。
しかし本機の高音は全くそういう感じがなく、言ってみれば「何も通さない、裸眼で見たような」極めて透明感の高い高音が聴けるのです。
まさにここが本機の最大の美点でしょう。
外出先で音漏れを気にして開放型が使えない人が、「密閉だけど開放のような音」を楽しめる貴重なモデルだと言えます。
また、この高音に関しては「耳に刺さる」感じが薄いという点も特筆すべきところです。
他の密閉では得られにくい高音の「切れ味の鋭さ」は絶品です。
例えて言えば、「切断面が完璧な直線で、ほんの僅かの歪みもない鋭さ」という感じでしょうか。
この「繊細でありながら、力強さも兼ね備えた高音」は、他の1万円台のモデルでは、なかなか聴けないと思います。
一方、低音は上に書いたように、環境・条件によっては不満が出ると思われます。
本機の低音再生能力は必要十分なものがあるのですが、パワー不足の環境ですと、腑抜けたような質の「芯のない低音」になりがちですので、モバイル環境であれば、可能な限りポタアンは必要でしょう。
モバイル端末直挿しで使えないことはありませんが、もし低音の質に不満が出るならポタアンを使ってください。少なくとも据え置きのキチンとした環境で鳴らせば、充分な質と量の低音は得られますので、低音の質に不満があるならヘッドフォン側の問題ではないということは理解すべきです。
私もスマホ直挿しですと低音が弱く、フニャフニャした感じが出るのですが、安いポタアンを噛ませるだけで、明瞭に低音の質感と量感が大きく向上します。
その意味で、本機は「ポタアンの効果」をストレートに実感できるモデルと言えます。
なお最後に一点。音質ではなく「音色」に関して。
私がひとつだけ気になったのが「弦楽合奏の音色」です。
音色の表現が少々腰高に過ぎているところがあり、弦楽合奏の弦の音が無闇に外向的に感じられるきらいがありました。
ヴァイオリンからコントラバスまでの弦の合奏の音が、軽く響きすぎる感じがあるのです。
私の好みで言うと、弦楽合奏はもう少し「中身が詰まった、中心に向かっていくにつれ密度が高まり、凝縮されていくような音」が良いのですが、本機で聴くと「音の中身」が中心に集まらず、外へ外へと拡散していくかのような鳴り方に感じられるんですね。私の好みからすると、音の重心位置が高過ぎて、凝縮度に劣るんです。
ここだけが唯一残念なところでした。
(ソロでなく、合奏の)弦楽器の音の質感、音色に関しては、好みがハッキリと割れそうな気がします。私の好みではゼンハイザーのような感じの、重心の低い高密度の音が良かったので、本機で聴く弦楽合奏の音色は違和感が強いです。
いずれにせよ、外出先へ持ち出すことを前提としたポータブル用途の密閉型ヘッドフォンとしては、他には得難い魅力的個性が光る逸品ですので、選択肢に加えてみる価値は充分にあると思います。
ただし繰り返しになりますが、上記の通りモバイル環境でポタアンを使う予定のない人の場合、低音に不満が出る可能性が高いと思いますので、「ポタアンなし」での低音の聴こえ方に関して、試聴は必須です。
ポタアンを使うつもりがあれば、低音の再生に関して心配する必要はないでしょう。
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2015年3月9日 23:19 [804831-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
ヘッドフォンは99%外で使うので音漏れのしない密閉型しか持ってません。
一年前に音漏れと製品保証を考慮してK551ではなくK545を買ったんですが、結局K551も買ってしまいました。
想像していた以上にK545よりも高音寄りでした。
ただ、解像度と音場の広さはK551の勝ちですねぇ。
本当に気持ちのいい音を聴かせてくれます。
音漏れも想像以上だったのでどのように使おうか迷ってますが、K545と同様に手放せないヘッドフォンになりそうです。
レビューの詳細はブログに書きました。
http://gateway254.com/digital01/?p=1526
K545との聞き比べはこちらの記事です。
http://gateway254.com/digital01/?p=1579
AKGの高音と開放的な音が好きなので、そのうちK712proも買ってしまいそうです・・・
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2013年9月5日 09:30 [625866-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
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||
|---|---|---|
全く聴こえなかった音が聞こえてくるのは感動だ。
こんな音を使っていたのかと、音楽に発見がある。
そして何より音場の広さだ。薄型のハウジングからは想像できないほど、特に中高域の抜けの良さが素晴らしい。
オープンエア型ヘッドフォンを使っているかのようなさわやかさだ。
一方で音漏れは少なく、適度な音量で再生していれば、走行中の電車内であれば隣に座った人への音漏れを気にする必要は無い。
ユニットが50mmと大型なこともあり、低音は12Hzまで再生できる。
AKGの開放型ヘッドフォンを使ったことがある人にはわかると思うが、一部のポータブルヘッドフォンを除き、同社のヘッドフォンはもともと低音をモリモリと強く出す傾向ではなく、解像感の高さや抜けの良さが特徴となる。
ただし、“低音が出ない”のではなく、“出せるのだが過度に主張しない”バランスで、ドライブ力のあるアンプと組み合わせてボリュームを上げていくと、ポータブルプレーヤーでドライブしている時とは比べ物にならないほど、沈み込んだ低域が出てきて驚かされる事がある。
下品な低音が好きならbeats by dr.dreでも買えばいい。
デザインも子供っぽくてあんな物に数万円かける意味が分からんが。
K551は、意識的に中低域を膨らませないよう配慮されたサウンドなので、多少迫力面では大人しい印象を受ける一方で、中域の細かい音がかなりよく聴き取れる。
例えば、「シャンシャン」というシンバルの音では、シンバルを叩くスティックの「カコンカコン」という硬い“木の音”が、きらびやかな高域や、ベースの低域にかき消されずに聴き取れる。
実はこいつ、ハウジングの中には、もう1つのハウジングを設けており、バスレフ・ポートも内部に用意。
さらに、ドライバや内部ハウジングの空気の流れを調整するポートも備え、振動板振幅時に発生する背圧を最適化している。AKGではこれを「ベンチレーション・システム」と名付けている。
ヘッドアームの長さ調節はラチェット式で、伸び縮みさせると「カチカチ」と硬質な音がして気持ちが良い。
ハウジングは中央がヘアライン仕上げで、周囲はホワイトのつや消し。ヘッドアームは鈍く光を反射する金属製で、全体的に高級感のある仕上がりで格好いい。
しかし50mmドライバはやっぱデカい。街中で着けてたら結構目立つな。
着け心地はホント抜群!これが気に入らない人は居ないんじゃないかな。
イヤーパッドはふかふかしてて側圧も感じないし、頭頂部のレザーも良いクッション材が付いている。
300g超えなので、一般的なものよりやや重い「はず」なんだがそんな感じはない。
イヤーパッドが肉厚なのでわかりにくいが、ハウジング自体が非常に薄いのが特徴で、更にハウジングを平らにする事もでき、バッグの隙間など、比較的狭いスペースにも収納できる。また、首掛けした際も、ハウジングが出っ張っていないため、顔に当たったりしにくい。
肉厚なイヤーパッドを採用している ハウジングの中央はヘアライン仕上げかなり薄型のハウジング。
ユニットが大きいため、イヤーパッドの口径も大きく、装着すると耳の周囲をスッポリ覆う形になる。
さらに、サイズ的に余裕があるため、装着時の負担は少なく、閉塞感も無い。
側圧もソフトで、長時間の使用でも痛くなりにくい。イヤーパッドが肉厚なので、メガネをかけていても、つるの部分がしっかり埋もれてフィットしてくれる。
更に、リモコンで早送りや音量調節もでき、至れり尽くせりなアイテムだな。
間違いなくBOSEのヘッドホンよりはAKGの方が音は上。
国内発売が無い為苦労したが、買って良かったと心から思えるアイテムである。
- 主な用途
- その他
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5
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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