メルセデス・ベンツ Aクラス 2013年モデルレビュー・評価

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Aクラス 2013年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
A180 AMG Style 2018年1月1日 マイナーチェンジ 1人
A250 SPORT 4MATIC 2018年1月1日 マイナーチェンジ 2人
A180 Style 2017年7月26日 マイナーチェンジ 2人
A180 2015年11月26日 マイナーチェンジ 5人
A180 Sports 2015年11月26日 マイナーチェンジ 4人
A180 Style 2015年11月26日 マイナーチェンジ 1人
A250 SPORT 4MATIC 2015年11月26日 マイナーチェンジ 1人
A250 SPORT Edition Night 2014年1月23日 特別仕様車 1人
A180 BlueEFFICIENCY 2013年1月17日 フルモデルチェンジ 16人
A180 BlueEFFICIENCY Sports 2013年1月17日 フルモデルチェンジ 11人
A250 SPORT 2013年1月17日 フルモデルチェンジ 2人
満足度:3.94
(カテゴリ平均:4.30
レビュー投稿数:53人 (プロ:3人 試乗:11人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.47 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.10 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 3.65 4.13 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.02 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.55 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 3.11 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.64 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:234件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

これまでのAクラスとは似ても似つかない刷新されたデザイン。

全高は一気に160mmも低くなった。18インチホイールがカッコいい。

2本出しのエキゾーストパイプ、フルLEDの灯火類が目を引く。

直4ターボエンジンは、122馬力を発生する。フィーリングは軽快だ。

18インチホイールの奥にはメルセデスの刻印が施されたキャリパーが見える。

航空機をイメージしたコクピットは、座るだけでわくわくする。

メルセデス・ベンツのエントリーグレードである「Aクラス」。
初代Aクラス(W168型)の元オーナーであった筆者ですが、(1997年デビュー)当時は、ベンツ初のコンパクトカーということで、その注目度は圧倒的でした。あれから、2代目Aクラス(W169型)とコンセプトを踏襲。そして最新型のAクラス(W176型)は、2013年1月に日本上陸を果たしました。上陸当時にも何度も試乗を敢行しましたが、今回改めて、メーカーの広報車に乗ってみました。

【概要】

初代Aクラス(W168型)や2代目Aクラス(W169型)は基本的にキープコンセプトでしたが、この3代目にあたる(W176型)になり、がらりとイメージを刷新しました。長年色々なクルマのモデルチェンジを見てきましたが、ここまで印象が変わったクルマも珍しいといえるでしょう。

先代に比較してもホイールベースは130mm延長され、全高はなんと160mmも低く抑えた。(1420mm)おにぎりのようなスタイリングから、地を這うようなスポーティなエクステリアに変貌。筆者が散々乗った新型ゴルフ7でも車高は抑えられたが、1452mmとこのクルマに比べれば、高い。従来のAクラススタイルを選択したいのであれば、100mm全高の上がったBクラスの選択がベストだ。

【インプレッション】

現在、日本では、3グレードのエンジンを選択できます。直4ガソリンターボ(1.6リッター、2.0リッター)そして、AMGがチューンをした2.0リッター直4ガソリンターボに四輪駆動、360馬力で武装したA 45 AMGがあります。

今回試乗したモデルは、1.6リッターガソリンターボのA180 ブルーエフィシェンシー スポーツ。エクステリアもなかなかモノモノしく、、AMGホイール、18インチタイヤ、スポーツサスペンションを装備。エンジンは、最大出力122ps、最大トルク20.4kgmと見た目に負けている感はあります。

組み合わされるトランスミッションは、デュアルクラッチを搭載した7G-DCT。まるでポルシェのような形状の本革シートに身を収め、スポーティなメーター類やジェットエンジンのような空調口を見ると、Aクラスとは思えない雰囲気でスポーツカーに乗ったような錯覚に陥ります。

その昔は、“ギザギザした”シフトをDレンジにシフトして発進したメルセデスですが、昨今のロジックは一瞬、何をしていいのか分からない。ステアリングポストに設けられた「ダイレクトセレクト」というウインカーレバーのようなシフトレバーをDレンジにシフト。計器内の表示で確認し、電動パーキングブレーキが解除。これで発進可能となる。

最高出力122ps、最大トルク20.4kgm(200Nm)は、1440kgの車体重量には、十分だが、同時に走行を共にした新型ゴルフハイラインには、発進加速から大きく遅れを取ってしまった。ただ、DCTを駆使して、高回転を保ち、ターボの恩恵に預かれば、ハイウェイでは、ゴルフのヒップを追撃可能。100km/h巡航時のエンジン回転数は約1800回転で燃費も良好であるが、この速度域から再度、新型ゴルフハイラインを同時に加速勝負を掛けると、みるみるゴルフが離れて行ってしまった。

【ワインディングでは圧勝】

225/40R18タイヤに15mmダウンされたスポーツサスペンションは、驚くほどの速さを見せてくれた。
さすがに急勾配ではつらいが、タイトベントが連続するワインディングでは、取材に同行した新型ゴルフハイラインのテールにピッタリ張り付き、相手のタイヤが鳴き始めても、こちらは路面にペタリと張り付いたまま。手のひらにしっかりとした手応えを伝えてくる電動パワーステアリングを自在に操り、最終的には新型ゴルフハイラインに道を譲らせたほど。(ちなみにゴルフを操るドライバーは元レーサーである。)
さすがメルセデス。格好に負けず抑えるところはちゃんと抑えてある。

ちなみに今回の燃費は、約300キロの走行で、12KM/Lほど。元気よく走った割には、立派な数字といえる。


さまざまな部位が刷新され、往年のメルセデスを知る筆者には、時代も変わったなあ・・・と思わされる部分も多々あったが、メルセデスらしさも逆に多く残っている。アクセルを踏む。唐突に発進するのではなく、それに見合った加速を提供。ブレーキもそう。踏んだら、踏んだだけちゃんと効いてくれる。取り回しのよさも特筆だった。今度は、A250でもじっくり試乗してみたいものです。


レビュー対象車
試乗

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地2
燃費3
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

2013年1月に発表された3代目のAクラスは、これまでとは異なるコンセプトで作られた。従来のモデルはサンドイッチ構造の独特のプラットホームを持つスペース系のクルマで、衝突安全には優れるものの高めの床面という欠点も合わせ持っていた。

それが新しいAクラスでは、プラットホームを変更し、先に発売された同じプラットホームを採用するBクラスより全高の低いスポーティなパッケージングに変わった。

従来のAクラスのユーザーは新しいBクラスに任せ、Aクラスは新たにスポーティな方向を目指すようになった。今回はAクラスのAはアグレッシブのAであると説明されている。

新型Aクラスには御殿場市で開催されたメディア関係者向けの試乗会に出席し、メルセデス・ベンツ日本が用意した広報車両に試乗した。乗ったのはA180ブルーエフィシェンシーとA180ブルーエフィシェンシースポーツの2台だ。

外観デザインは大きめのスリーポインテッドスターが配置されたフロントグリルが目をひく。本来はスポーツモデル用のデザイン手法だったはずだが、最近はBクラスやCクラスなど幅広い車種に採用されるようになった。

全高を抑えただけでなくて全幅を拡大してワイド&ローのプロポーションを持つほか、傾斜を強めたフロントピラーなどがスポーティさを強めている。

インテリアは、ヘッドレストレイント一体型のしっかりしたスポーツシートが特徴で、全体的な雰囲気というか見た目の質感も大きく向上させている。上級モデルのようなラグジュアリーさではないが、エントリーモデルのAクラスながら安っぽさは感じられない。

搭載エンジンは直列4気筒1.6Lの直噴ターボ。排気量をダウンサイジングした直噴ターボ仕様のエンジンは、今やヨーロッパでは標準エンジンと言っても良いもので、メルセデス・ベンツに限らず各社の幅広い車種にこの仕様のエンジンが搭載されている。

このエンジンが発生する90kW/200N・mという動力性能は、奇しくもゴルフ6の主要のグレードと同じ数値である。ゴルフは1.4Lの直噴ターボ仕様でこの動力性能を発生している。最大トルクを発生する回転数の下限が、Aクラスのほうがやや低いことが相違点だ。

1.6Lの直噴ターボ仕様エンジンにはよりパワフルなものがたくさんあるので、Aクラスのエンジンの動力性能は際立ったものではないが、実際に走らせてみると数値以上にスポーティな印象を受けた。

これはドライブモードの選択によっても変わり、Sモードで走らせたときには、アクセルワークに大して敏感に反応するほか、高めの回転数を保って走るのでかなりスポーティな走りが得られるようになる。

Eモードを選んで走ると、全体にマイルドな感じの走りになり、7G-DCTの変速フィールも穏やかなものになる。デュアルクラッチではなくCVT車に乗っているのかと勘違いしそうなくらいに滑らかな走りが味わえる。

この7G-DCTはステアリングコラムの裏側にセレクターレバーがあり、変速操作はパドルによって行う仕組み。セレクターレバーはSクラスから採用が始まった方式だが、Aクラスも広がってきたので、メルセデス・ベンツは大半の車種にこの方式を採用する方針なのだろう。

2台の試乗車は足回りに違いがあり、スポーツには専用にチューンされた足回りが用意され、タイヤも18インチになっていた。

このためスポーツはシャキッとした走りが得られるのだが、乗り心地はかなり硬めの印象になる。日常シーンでの快適性を考えたら、17インチタイヤを履く標準車を選んだほうが良さそうだ。

あるいはナイトパッケージというオプションを選択すると、標準サスに18インチタイヤの組み合わせになる。案外これが良いかも知れない。

スポーツの足回りが必ずしも好感の持てるものではなかったのは、最低地上高がたったの95mmしかないことも影響しているだろう。先に発売されたBクラスでは、最低地上高が105mmになっていて、これにも驚かされたが、Aクラスの最低地上高はさらに低い。走行シーンによってはボディの下回りを擦ることになると思う。

Aクラスには快適装備も安全装備も全体に充実した仕様が用意されている。ただ、追突軽減ブレーキは装備されていない。前の車両に接近したときの警報が用意されているだけだ。競合車のV40がさらに進んだ仕様を用意していることを考えると、やや物足りない印象を受ける。

標準のA180ブルーエフィシェンシーで284万円、同スポーツで335万円という価格は、まずまず手頃な水準ではある。ただ、後から登場してきたボルボV40がベース車で269万円という価格を設定してきた。さらに2013年6月頃にはゴルフ7も登場してくる。これらを比べて選ぶと良い。

参考になった13

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ボディカラーはユニバースブルー

マフラーは左右2本出しが標準

Bクラスに近い造形のインパネ

前席はハイバックタイプ

外観から想像するより広い後席

122ps/20.4kgmを発生するエンジン

静岡県御殿場市で行われた試乗会で、A180ブルーエフィシェンシーとエフィシェンシースポーツの2台に乗りました。A180をメインに、スポーツの印象を織り交ぜる形で報告します。

初代と2代目のAクラスは、サンドイッチコンセプトと呼ばれる2重フロアを持つ、短くて背の高いモノスペース風スタイリングでしたが、新型は一転して背の低い2ボックスになりました。個人的には2代目までのコンセプトに共感する部分が大きかったので残念ですが、メーカーとしてはスポーティに仕立てたかったのでしょう。

4290×1780×1435mmというサイズを持つボディは、プラットフォームを共有するBクラスより100mm以上低く、CLSのコンパクト版という感じを受けます。キャビンに入っても同じ印象で、低くてタイトにサポートする前席に座ると、オープン2シーターのSLKに近い雰囲気がします。それだけにBクラスと同じコラムシフトは、イメージに合っていない気がしました。

いかにもメルセデスらしいのは、これだけデザイン重視に見せておきながら、身長170cmの僕なら後席に足元も頭上も余裕を残して座れることです。窓が狭く、前席がハイバックタイプなので開放感はありませんが、荷室を含めて物理的な実用性はしっかり押さえてありました。

1.6Lターボエンジンと7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせたパワートレインはBクラスと共通です。ボディはBクラスより50kgほど軽いので、加速は軽快でした。DCTは、ゴルフなどと比べるとEモードではおっとりした変速感で、個人的にはメルセデスらしいと好感を持ちました。Sモードを選べば高めの回転をキープし、レスポンスも良くなります。

乗り心地は固めながら、背が低いこともあってBクラスほどゴツゴツせず、ショックを絶妙にいなしてくれます。ハンドリングはかなりハイレベルでした。ステアリングレスポンスはメルセデスらしからぬ鋭さで、リアのグリップは安定しており、ボディ剛性は強靭そのもので、それなりに楽しめます。

スポーツはさらにレスポンシブな走りが味わえますが、その分乗り心地は高速道路でも継ぎ目を通過するたびにゴツゴツくるなど、かなり割り切った設定だと感じました。

安全装備が充実しているのも乗っていて気付く点です。さらにアクセルとブレーキのペダル段差がかなり大きいので、ペダル踏み間違いによる暴走も防止できそうでした。テレビCMでは若い人にアピールしていますが、この点を考えるとシニア層にもお勧めできるハッチバックではないかと思いました。

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Aクラス
メルセデス・ベンツ

Aクラス

新車価格:298〜596万円

中古車価格:67〜359万円

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