『必要十分にみせかけてSUV界の生徒会長みたいな優等生。』 スバル フォレスター 2012年モデル 珍☆宝庫さんのレビュー・評価

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『必要十分にみせかけてSUV界の生徒会長みたいな優等生。』 珍☆宝庫さん のレビュー・評価

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さん

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  • ファン数:0人
満足度4
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能2
走行性能3
乗り心地3
燃費3
価格4
必要十分にみせかけてSUV界の生徒会長みたいな優等生。

2020-2月まで5年近く乗りましたので星の部分は再評価。
故障ゼロ、民間車検でとても安定。
マイナス10度の豪雪でも問題なし。
いい具合にやれてきて足廻りはテインストリートアドバンスz4で快適に進化。
マフラー下部などちょっと錆びて来ました。

------以下は昔の
Cx-5などと比較中。
評点は3だが私の中ではかなりの好評価です。
(買ってもいない、短い試乗で燃費もわからないなかで4とか5はないので。)

【エクステリア】
先代の大人しさからイカつさを増した。
XT顔とLEDライナーは妻的にはオーバー。XTも2.0も間違い探しレベルらしい。正面からみると妙な腰高間延び感があったが灯具の改良でマシになった。非ターボモデルは無難さがより向上しフォレスターという車種の伝統的な
性格を体現した特筆すべき好意的変化。
ノンターボなのにエアスクープを開けたい開発陣の執念を感じ取った。

リアランプの昭和感は水平基調にしたほうがいいと思う。
もともとワイドなボディーでもない(それが良い。)ので。

【インテリア】
どこからどう見ても安っぽい印象があったがデビュー時より質感は向上した。
シートは割り方がしょぼい印象だったがよくよく考えれば乗車中にシートを見ている人なんぞいない。あえてコートを着込んだまま乗ったが大きめのホールド感で問題無し。ゴルフ7やメルセデス車は広背筋が鍛えられて発達してると完全にはみ出すつくり。
フォレスターぐらいのサポートでちょうどよい。肥満体が多い北米でスバル車が人気なのはこうしたところもあるかもしれない。

運転席周辺は青色中心で少々うるさいが、
トヨタ車往時のセルシオライクな高輝度の照明類で見栄えは良い。

運転席周りはアイサイトユニットと相まって男の子心をくすぐる空間。
あえてそれっぽく演出したもののプラスティッキーなシトロエンDS5とは違う、
メカの機能をひたすら配置したらこうなってしまった。という粗雑さがスバルらしい。
これはカタログでは伝わらない実機ならではの存在感を感じた。

良かったのは前も後ろも乗り込みのしやすさ。
子供を抱っこしながらでも乗り込み、高さ、前シートとの余裕、後席ドアの開口角度、後席のステップ、高い屋根。前の席よりも1.2段ほど高くなっているようで見晴らしもとても快適。

窓の外を眺めた子供が自然な位置にある肘掛に「この車、いいね!」
実用的な面でよく作り込まれた車だと思った。
空気が乾燥して鼻くそが育生されつつ、前の席はやたらに暑くなるエアコン頼みの暖房より後ろの席にシートヒーターが付いているのは子供持ちにはありがたい装備である。


【エンジン性能】
Sリミテッドでまったく期待していなかったが必要十分。
XTでタイヤサイズが上がり硬くなるぐらいならば17インチで乗り心地を取りたい私のような家族がいる身にはこのぐらいでちょうどよい。欲をいえば27kgぐらいのトルクがあると良かったが。

高速走行をしたわけではないがCVTが嫌でフォレスターは候補からは外れる予定だったが街乗り、レジャーで妻が運転する。そのような状況ではこのCVTのスムースさはアリかと・・・。

一台で賄うにはターボ車XTグレードなのだろう。
そうなるとCVTの違和感が問題となるのかもしれない。走行モードのチェンジは街乗りではマニアックすぎてわからないレベルだった。これはゴルフ7もそうだった。なくすか、もっと大幅にかえる余地がありそう。

【走行性能】
アクセルのタッチが過敏(遊びがない)のが気になった。CVTよりもこの車はここが一番の問題のようだ。

トルクカーブの立ち上がりが早いのか、電子制御で補っているのかちょっと触っただけでグンと車体が前に出る。スバルは素人100人に初めて乗せさせて、最初の加速とカーブをカメラで撮影してその挙動を観察したらヒントがありそうだ。

低速度域のアクセル開度とトルク立ち上がりはアイサイト連動なり、エンジン始動後は走行モードはもっさりモードとし急加速をさけ、設定でデフォルトを解除なりというようなことはできるだろうに。吊り下げ式のアクセルペダルと着座位置の私のほうに問題があったのかもしれない。

”もっさり”という評価を嫌ってなのだろうが軽自動車が多い昨今の道路事情を考えてもピーキーすぎて酔いやすい子供がいる家にはイヤな挙動。

XTで硬い足でその出足で、ターボ加給の加速も加わることを同じ制御の方向性で想像するとちょっといやーな気分になる。そこまで気を使って運転をしたくないグレードではある・・・。

ハンドリングは試乗ではあまりカーブがなくよくわからなかった。営業マンいわくD型は遊びが減ってダイレクト感が増えたらしい。ちょっとハンドルが軽く感じたがもっと狭い道や坂も走ってみたかった。3速のエンジンブレーキはかなり効いていたので立ち上がり重視の変速割合なのだろう。もう少し乗ってみたい。と思ったあたりがこの車の良さかもしれない。

【乗り心地】
車内の静粛性は素晴らしい。走行時も衝撃的な静かさ。
後ろに座っているとアイドリングストップからエンジン始動がほとんどわからない。運転席ではアイスト始動が体感でき少々煩わしい。足まわりというよりは車体ふともも、フレームより下の硬さ、剛性感は感じるものの高速走行を考えるとこのぐらいでないと怖いと思う。上屋がねじれてくる日産エルグランドなどのミニバンとは比較にならない。
こうした頑丈なカタマリ感は運転していて安心できる。

【総評】
実用車として十分であり安全性と全天候のトータルバランスでは
至高の部類の国産車だと言えそう。

デーラーマンが好意で営業所内でアイサイトの体験をさせてくれた。自らが走行中のフォレスターの前に飛び出すという体を張った

というのは嘘でクッションを利用したものでした。
百聞は一見にしかず。あんなの知ったらアイサイトなしの車なんか今後乗れそうにない。巷の評価ではクルーズコントロールも相当よいと聞く。その上人気があってリセールも良さそうだ。

いいなぁ。これは欲しいよ。

レビュー対象車
試乗

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満足度3
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能3
走行性能3
乗り心地4
燃費無評価
価格無評価
必要十分にみせかけてSUV界の生徒会長みたいな優等生。

Cx-5などと比較中。
評点は3だが私の中ではかなりの好評価です。
(買ってもいない、短い試乗で燃費もわからないなかで4とか5はないので。)

【エクステリア】
先代の大人しさからイカつさを増した。
XT顔とLEDライナーは妻的にはオーバー。XTも2.0も間違い探しレベルらしい。正面からみると妙な腰高間延び感があったが灯具の改良でマシになった。非ターボモデルは無難さがより向上しフォレスターという車種の伝統的な
性格を体現した特筆すべき好意的変化。
ノンターボなのにエアスクープを開けたい開発陣の執念を感じ取った。

リアランプの昭和感は水平基調にしたほうがいいと思う。
もともとワイドなボディーでもない(それが良い。)ので。

【インテリア】
どこからどう見ても安っぽい印象があったがデビュー時より質感は向上した。
シートは割り方がしょぼい印象だったがよくよく考えれば乗車中にシートを見ている人なんぞいない。あえてコートを着込んだまま乗ったが大きめのホールド感で問題無し。ゴルフ7やメルセデス車は広背筋が鍛えられて発達してると完全にはみ出すつくり。
フォレスターぐらいのサポートでちょうどよい。肥満体が多い北米でスバル車が人気なのはこうしたところもあるかもしれない。

運転席周辺は青色中心で少々うるさいが、
トヨタ車往時のセルシオライクな高輝度の照明類で見栄えは良い。

運転席周りはアイサイトユニットと相まって男の子心をくすぐる空間。
あえてそれっぽく演出したもののプラスティッキーなシトロエンDS5とは違う、
メカの機能をひたすら配置したらこうなってしまった。という粗雑さがスバルらしい。
これはカタログでは伝わらない実機ならではの存在感を感じた。

良かったのは前も後ろも乗り込みのしやすさ。
子供を抱っこしながらでも乗り込み、高さ、前シートとの余裕、後席ドアの開口角度、後席のステップ、高い屋根。前の席よりも1.2段ほど高くなっているようで見晴らしもとても快適。

窓の外を眺めた子供が自然な位置にある肘掛に「この車、いいね!」
実用的な面でよく作り込まれた車だと思った。
空気が乾燥して鼻くそが育生されつつ、前の席はやたらに暑くなるエアコン頼みの暖房より後ろの席にシートヒーターが付いているのは子供持ちにはありがたい装備である。


【エンジン性能】
Sリミテッドでまったく期待していなかったが必要十分。
XTでタイヤサイズが上がり硬くなるぐらいならば17インチで乗り心地を取りたい私のような家族がいる身にはこのぐらいでちょうどよい。欲をいえば27kgぐらいのトルクがあると良かったが。

高速走行をしたわけではないがCVTが嫌でフォレスターは候補からは外れる予定だったが街乗り、レジャーで妻が運転する。そのような状況ではこのCVTのスムースさはアリかと・・・。

一台で賄うにはターボ車XTグレードなのだろう。
そうなるとCVTの違和感が問題となるのかもしれない。走行モードのチェンジは街乗りではマニアックすぎてわからないレベルだった。これはゴルフ7もそうだった。なくすか、もっと大幅にかえる余地がありそう。

【走行性能】
アクセルのタッチが過敏(遊びがない)のが気になった。CVTよりもこの車はここが一番の問題のようだ。

トルクカーブの立ち上がりが早いのか、電子制御で補っているのかちょっと触っただけでグンと車体が前に出る。スバルは素人100人に初めて乗せさせて、最初の加速とカーブをカメラで撮影してその挙動を観察したらヒントがありそうだ。

低速度域のアクセル開度とトルク立ち上がりはアイサイト連動なり、エンジン始動後は走行モードはもっさりモードとし急加速をさけ、設定でデフォルトを解除なりというようなことはできるだろうに。吊り下げ式のアクセルペダルと着座位置の私のほうに問題があったのかもしれない。

”もっさり”という評価を嫌ってなのだろうが軽自動車が多い昨今の道路事情を考えてもピーキーすぎて酔いやすい子供がいる家にはイヤな挙動。

XTで硬い足でその出足で、ターボ加給の加速も加わることを同じ制御の方向性で想像するとちょっといやーな気分になる。そこまで気を使って運転をしたくないグレードではある・・・。

ハンドリングは試乗ではあまりカーブがなくよくわからなかった。営業マンいわくD型は遊びが減ってダイレクト感が増えたらしい。ちょっとハンドルが軽く感じたがもっと狭い道や坂も走ってみたかった。3速のエンジンブレーキはかなり効いていたので立ち上がり重視の変速割合なのだろう。もう少し乗ってみたい。と思ったあたりがこの車の良さかもしれない。

【乗り心地】
車内の静粛性は素晴らしい。走行時も衝撃的な静かさ。
後ろに座っているとアイドリングストップからエンジン始動がほとんどわからない。運転席ではアイスト始動が体感でき少々煩わしい。足まわりというよりは車体ふともも、フレームより下の硬さ、剛性感は感じるものの高速走行を考えるとこのぐらいでないと怖いと思う。上屋がねじれてくる日産エルグランドなどのミニバンとは比較にならない。
こうした頑丈なカタマリ感は運転していて安心できる。

【総評】
実用車として十分であり安全性と全天候のトータルバランスでは
至高の部類の国産車だと言えそう。

デーラーマンが好意で営業所内でアイサイトの体験をさせてくれた。自らが走行中のフォレスターの前に飛び出すという体を張った

というのは嘘でクッションを利用したものでした。
百聞は一見にしかず。あんなの知ったらアイサイトなしの車なんか今後乗れそうにない。巷の評価ではクルーズコントロールも相当よいと聞く。その上人気があってリセールも良さそうだ。

いいなぁ。これは欲しいよ。

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