『SJ型 フォレスター XT 6年使用しての再レビューです。』 スバル フォレスター 2012年モデル 腰痛マーロンさんのレビュー・評価

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『SJ型 フォレスター XT 6年使用しての再レビューです。』 腰痛マーロンさん のレビュー・評価

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2件
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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地3
燃費3
価格5
SJ型 フォレスター XT 6年使用しての再レビューです。

SJ フォレスター 
グレード:XT(ターボ付きモデル)
距離:約37000キロ

もう中古でしか購入出来ませんが、中古で購入検討している方の参考になればと思いレビューします。
(購入1000キロ時にもレビューしてるので再レビューとなります)

【デザイン】
エクステリアについては、好みもあるのでとやかく言えませんが、現行フォレスターも、エクステリアデザインはほぼキープコンセプト(日本車でここまでキープコンセプトも珍しい)なので、メーカーもこのデザインに自信を持っているんでしょう。
市場調査をしての結果だと思うので、このデザインはしっかりと市場に受け入れてられている証だと思います。
インテリアデザインについては、スバルらしく実質剛健で奇を狙ってないです。
その分飽きの来ないデザインだと思います。
ダッシュボードにもソフトパッドを使ったりと質感も高いと感じます。
Xグレードには電動8wayハーフレザーシートが標準装備されており、シートヒーターは冬にとても重宝します。
小物収納スペースもしっかりしていますし、不便さはありません。
リアシートも三段のリクライニングが可能で快適です。
リアシートを倒した際にフルフラットになれば尚良かったと思います。
センターコンソール上のファンクションモニターには多彩な情報が表示可能で飽きません。
室内空間は広く快適です。

【エンジン性能、燃費】
2リッターターボで280馬力、動力性能は抜群です。
3段階あるエンジン出力モード(SIドライブ)のS#にすれば怒涛の加速を見せてくれます。
これだけのエンジンなので、燃費は期待しませんが、それでも高速道路での燃費は10キロを超えますし、街中主体でも7〜9キロは走ってくれます。

【走行性能】
乗り心地については、突き上げも含めて決して良いとは言えません。
足回りはある程度しっかりとした乗り心地です。
初期型のA型ですが、最終型のD〜E型になると足回りも大分しなやかになっているとの事です。
ミッションはCVTですが個人的にフィールは好きではありません。
気にならない方は気にならないと思いますが、S#モードでだとロックアップして違和感はあまりありませんが、それ以外のモードではやはりCVT特有の乗り味です。

【アイサイト】
自動追従は本当に便利です。
自動ブレーキのお世話になった事はありませんが、守られている安心感はあります。
当時は10万のオプションでしたが、購入の際はアイサイト付きを強くオススメします。

【まとめ】
約6年、約37000キロ使用してきました。
通勤には使わず、週末のみの使用でしたのであまり距離は出ませんでしたが、この6年トラブル皆無のほぼ乗りっぱなしで過ごす事が出来ました。
当時のスバルは、世界へのグローバル展開を推し進めている時期で、この型のフォレスターも発売当初はCMキャンペーンにも相当力を入れていたと記憶しています。
(世界の過酷な環境を10万キロ走破するなんて事もやってました)
世界戦略モデルで、価格も2リッターターボモデルのAWD(4輪駆動)で300万前後と、性能を考えればバーゲンプライスでした。
(採算があまりとれない価格設定だと言われていました)
それでも手抜き感やコストダウンの類は感じず、その後のスバルの躍進を支えた貴重なモデルだったと思います。

想像ですが、スバルとしても開発費を相当かけたモデルではないでしょうか。
特に走行性能に関しては、スバルのお家芸のAWD(4輪駆動)は流石で、真冬の雪道や高速道路での安定感、安心感は抜群で、何処に行くにしても何の不安も無く行けるメリットは本当に大きいと感じました。
室内の静寂性も高く、今まで乗り継いできた車は何かしらの室内静音対策をしてきましたが、フォレスターに関しては何もやっていません。
ロードノイズの侵入も個人的には気にならないレベルでした。
何処のどんな道にも安心して行けて、そして疲れない、車としての役割を真面目にこなすオールマイティー・オールラウンダーです。
フルモデルチェンジされたフォレスターには残念な事にターボ搭載グレードが消滅してしまって、現時点では今後も追加予定は無いとの事。
非常に残念です。
SJフォレスターを中古購入検討されている方にはXTグレードを強くお勧めします。
現代基準では決して燃費は良い部類では無いですが、それを補う魅力が詰まった一台です。
現在、世界的なSUVブームの中で魅力的なSUVが沢山ありますが、格好だけのSUVも少なくありません。
SUVの意味(スポーツ・ユーティリティー・ビーグル)を考えた時、やはり走行性能に秀でている車こそ本当のSUVだと思います。
その中で4輪駆動は外せない条件だと自分は思っていますし、各メーカーの4輪駆動モデルを比較すると・・・やはりスバルのシステムは優秀です。
どんなシチュエーションでも、安定のパフォーマンスを出してくれる安心できる車、フォレスターはそんなキャラクターだと思います。
今回、諸事情で乗り換える事になりまして、新型も検討しましたがやはりターボモデルが無い事と、他ジャンルの車にも興味が出てきた事で他の車を購入します。
現在のスバルはリコール問題や社内問題、トヨタとの提携によって何処かスバルらしさの象徴だった車と真摯に向き合う真面目さに水を差す出来事が続き残念に思います。
そんなスバルが1番勢いのあった時期に作られたSJ型フォレスターは、SUVジャンルの中では相当にオススメな一台だと思います。


乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
ファミリー
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2013年4月
購入地域
埼玉県

新車価格
293万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
15万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費3
価格5
約1000キロ走行でのレビューです

【エクステリア・】
こちらは価値観・好み等、色々とあるでしょうから感じた事だけ。
全体的にスクェアなボディだと思いますが、曲線でまとめてあるせいか、外観は実際の寸法より大きく感じます。
ですが、運転する際はアイポイントが高く車幅感覚がつかみ易いせいか、乗ってすぐに取り回しには慣れました。

【インテリア】
ソフトパッドの多様化やセンターコンソールの間接照明など良い感じです。
スモール点灯時のアンバーならずレッド照明は個人的には好きです。
奇を狙ってないトコロから飽きずにいられそうな空間です。
後席を倒した際にフルフラットにならないのは残念ですね。
後席の座面をもう少し薄く、荷室のフロアをもう少し高くしてでもフルフラットにしてほしかったです。
後席は6:4分割ではなく4:2:4分割のほうが使い勝手も良いと思うのですが。

【エンジン性能】
個人的に動力性能は文句無しです。
低回転からトルクは立ち上がるし回転を上げて行けばトルクは頭打ちだが高馬力のおかげで息の長い加速が続きます。
フィールも滑らかでターボの荒々しさの中にも上質を感じます。
今までホンダのスポーツモデルを乗り継ぎ、俗に言う「ホンダエンジン信仰者」でしたがスバル水平対抗・・・感激です。
Siドライブは「アクセル開度とCVT制御」のマッピングを変えているだけなんだろうな、と期待していませんでしたが各モードそれぞれにメリハリがあり上手く考えてあるなと関心します。
特にこの御時勢、「I」モードのようなエコモードは必要不可欠なんでしょうね。
リニアトロニックCVTですが、実は試乗の際にフォレスターに決めた一番の理由でした。
「I」「S」モードでの滑らかさ、「S#」モードでのロックアップしたレスポンスの良いマニュアルモードでのUP・DOWNシフト、エンジン回転数と車速のズレの少なさ・・・今までMT派だったので理想はVWのDSGなんですが、「CVTもここまで来たか!」と興奮しました。
ですが、自分のフォレスター、どうも試乗の際に感動したレスポンスの良さが無いような・・・。
試乗の際に興奮していただけなのか、気のせいなのか分かりませんが、どうも試乗車と違うような。

【走行性能】
SUVらしからぬ走行性能かと。
NAモデルには試乗していませんが、280馬力のトップグレードからして乗り心地よりも走行性能に比重を置く考え方には賛同です。
いわゆる、足回りのストロークをたっぷりと取って粘る足で上手くロールしながら曲げて行くという味付けでは無く、足回りを固めて剛性のあるスタビを付け踏ん張って曲がっていく味付けのような気がします。
その為乗り心地は、硬い部類だと思います。
プロのテスターの方々が仕上げた仕様なので、素人の自分がとやかく言うのもおこがましいですが、足回りのバタツキ感が気になります。
18インチの扁平率55が標準ですが、個人的には17インチの扁平率60にしてタイヤ剛性を落とすとカドが取れるような気がしますが。
運転を楽しむ方々には良いかもしれませんが、乗り心地はぜひ試乗で充分に確認したほうが良い部類だと思います。

【アイサイトについて】
皆さんが仰るとおり、優秀ですね。
特に自動追従は高速道路での移動負担を激減してくれます。
ミリ波等の追従システムは以前から存在は知っていましたが、認知度が低かったのはその価格の為かと。
それをステレオカメラを使用して10万という低価格で普及に努めた功績は凄いです。
恐らく他メーカーも追従してきそうですね。
ブレーキ初期の制動にギクシャク感はありますが、極低速から0キロ停止の際の最後の制動圧抜きなど下手な人間カックンブレーキより優秀です。
ETC突入・通過も流れに上手く乗って素晴らしいです。
プリクラッシュは未体験ですが、守られてる感を常に感じられます。

【総評】
初スバル・初SUVですが長く乗って行きたい・乗っていける車だと思います。
「良い車だよ〜」と購入候補に上げている方には背中を押してあげたくなる車です。
スバルって年次改良で車を仕上げていく「真摯に真面目」なイメージがあっていつかはスバルに乗りたいと思いつつ、だけど中々機会が無かった訳ですがこれから楽しみつつスバルの車と付き合っていきたいと思います。
そんなんで、最後に【メーカーへの一言】
他の方のレビューにもありました「タイヤの空気圧」について。
かなり高い圧で充填されていると言う事でまさかな〜と思いつつ測定してみると・・なんと3k近く充填されてました!
ある程度の走行後に指定圧の2.2〜2.3kに合わせると明らかに体感できるくらいに乗り心地のカドが取れました。
工場出荷時からこの値だと思うんですが、どんな理由があるんでしょう?
それと自分の車は納車時からハンドルのセンターがずれてました。
幸いトーは出ているみたいで直進はOKだったので自分でタイロッドを左右同量調整してセンターを出しました。
1ヶ月点検の際にサイドスリップテスターで見てもらう予定ですが。
今まで他社で新車を3台購入していますが、こういう事は無かったです。
折角良い車を提供してくれるのに、工場の品質管理に問題があるのでしょうか?
タイロッド調整の際に下回りにもぐりましたが、各ボルトの合いマークの付け方一つみてもずいぶんとズサンな感じがします。
グリルのズレもそうですが、もっと完成検査の項目、精度を上げるべきでは?
ちなみにグリルのズレについて、自分の車はサービスキャンペーン等でみられる「施工・点検済み」を表すであろう丸シールがグリル・フードに張ってありました。
ズレもありません。
ドアのリンクも対応部品が付いてあります。
この辺りはキチンと対応してくるし出来るのですから、小さい事で末端ユーザーの評価を落とすのはもったいないと感じるのは自分だけでしょうか?

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
ファミリー
レビュー対象車
新車
購入時期
2013年4月
購入地域
埼玉県

新車価格
293万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
15万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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新車価格:208〜435万円

中古車価格:37〜338万円

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