『運転する「愉しさ」とはこのクルマのこと!(中古レビュー)』 フィアット アバルト プント 2010年モデル 外川 信太郎さんのレビュー・評価

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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドンに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、輸入車専門誌にてライターを始める。その後、育った英国に渡りレース活動などを経…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

運転する「愉しさ」とはこのクルマのこと!(中古レビュー)

かわいいプントを大きなスポイラーで辛口に。

リアスポイラーもさりげなく装備されている。

小さなボディですが、存在感はバツグン。

筆者が平成12年当時試乗を敢行した「フィアットプントSportting ABARTH」のレビューを記します。尚、車両は当時のインポーターの広報車。ナンバーは廃車済みです。フィルムからのスキャンですので、画像の荒れをご容赦ください。

「フィアットプント」が登場したのは1993年です。同社の「ウーノ」に変わるモデルとしてデビューしました。

スタイリングはイタリアの「イタルデザイン」が担当し、キュートなボディにエアロパーツを纏いホットハッチに仕上げています。

元々実用車である「プント」を「プントSportting ABARTH」は、数々のスパイスで調理しており、フロント&リアスポイラー、サイドスカート、20mm落とされた車高にスポーツサスペンションが組み合わされる。

インテリアもレッドのアクセントが目を引く専用アバルトステアリング&シフトレバー、ヒール&トウのやり易いスポーツタイプのABCペダル、専用シートなどインテリアも多岐にわたり手が加えられる。

エンジンは直列4気筒DOHC 1.2リッター。最高出力86PS、最大トルク11.3Kgmと平凡ですが、1トンの軽量ボディには十分スポーティです。

軽いという印象は全ての操作系に該当します。クラッチワークも気を使うことがなくアイドリングのままでも、軽いクラッチを浮かせば、スルスルと動き出します。
アクセルを深く踏むと、ポンと弾かれたように飛び出し、レスポンスも動物的な感じです。
6500回転を飛び越える勢いで吹け上がり、小さなボディを軽快に加速させていきます。

実施のスペックは大したことはありませんが、“速く走っている気持ち”にさせてくれるクルマです。楽しいクルマというのは、このようなくるまではないか?と教えてくれるのが「フィアットプントSportting ABARTH」でした。



中古市場でも探せば結構見つかりますが、専門店での購入を強くおススメします。



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アバルト プント
フィアット

アバルト プント

新車価格帯:289〜374万円

中古車価格帯:168〜258万円

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