『人気機種にはその理由(あるいは魅力)があるのですね。』 SHURE SE215 Special Edition Moto-yaさんのレビュー・評価

2012年11月下旬 発売

SE215 Special Edition

  • シングルダイナミック型MicroDriverを搭載し、より厚みのある低域チューニングを施したイヤホン。
  • 高遮音性イヤパッドが騒音を最大37dBまでブロックするため、周囲の雑音を遮断できる。
  • 耐久性のあるKevlar素材の強化ケーブルは、曲がり具合を保持する機能を備えており、耳の上側にかけることもできる。
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タイプ:カナル型 装着方式:両耳 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz SE215 Special Editionのスペック・仕様

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SE215 Special EditionSHURE

最安価格(税込):¥11,080 (前週比:-210円↓) 発売日:2012年11月下旬

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満足度4
デザイン5
高音の音質4
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フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5
人気機種にはその理由(あるいは魅力)があるのですね。
   

イヤピ交換とリケーブルで、こんな感じになってます。

   

今更ですが、この機種を購入しましたので、レビューします。

購入の動機としては、先月決死の思いで購入したFX1100を使って初めてMMCXに触れ、このMMCXという仕組みで遊んでみたい、という気持ちが起ちあがったこと。FX1100は付属ケーブルが上等なものですので、ケーブルもそれなりのものを用意しなければ楽しめないでしょうし、端子の耐久性を考えると比較的安価な機種で楽しむのが吉、との判断です。

同価格帯でMMCX採用機種ですとAstrotec GX50 が音質面でかなりの好評価ですし、半額のMoxpad X6 なんてのもあります。この2つは試聴したことがなかった(前者はWeb上のレビュー記事から、おそらくKC06的な美音を奏でるだろう、というイメージを持っていましたが)ということもあり、ここは鉄板機種のSE215SPE-Aだろう、ということで。

不思議ですよね。いろんなレビューで「1万円出すなら他にもっと良い音のイヤホンがある」とか「クリアじゃない、籠もってる」と低い評価をされているのに、売れ続けているという事実。ブランドを気にされてる若いお洒落世代にウケてるのかな?という話もありますが。プレーヤー付属イヤホンから初めてこのクラスのイヤホンに手を出された方は概ね「すばらしい音質!」と好評価し、中華系美音イヤホンに心奪われた方は「3,000円クラス」と悪評価。自分が参考にしたのは、かなり経験値が高そうな方で「籠もってるけど、これはこれの良さがあって手放せない魅力があって使用頻度も高い」というような類いのレビュー。琴線に触れました。

ともあれ、レビューを。

再生環境は、iPod Touch に ONKYO DAC-HA200 つないでます。再生アプリもONKYOで。

まず音質について。以前から何度も店頭試聴しているのですが、自分も当初は「クリアじゃないな、高音が足りないな、音場が狭い感じだな」という感想。まさに1万円出すなら他のイヤホンを、という感じで、これまで購入に至りませんでした。

箱出し一聴は、まさにそんな感じ。で、まずはイヤピースから手を入れる、と。SHUREのフォームイヤチップは、コンプライよりも上質な感触で装着感がすごく良いんですが、やはりこれをそのまま使うことが籠りや高音減衰の一因ではないかと考え、自分が気に入っている(自分の耳穴に一番マッチしている)オーテク Solid Bass のLサイズを使うことにしました。
どなたかのレビューにもありましたが、付属チップの軸を切り出してノズルにはめ込めば、ノズル径の細いSHUREにもオーテクやソニーのイヤーピースを使うことができますね。以前、自分もアルバナ2でやってました。

フォームの軸を使うかシリコンの軸を使うかちょっと悩みましたが、フォームの軸は先端に埃防止の網が形成されているのが魅力的だったので、自分では絶対に使わないSサイズのフォームチップが生け贄になりました。糊がしっかり付いててウレタンが少し残りましたが、まぁよしとして。で、Solid Bassはめてみたら、これがまたノズル長もぴったりで良い感じにはまりました。
肝心の音質。これが大正解で、高音、中高音が増してクリアになるとともに、低音も締まってキックが心地良く豹変。
ソニーのハイブリとJVCスパイラルドットも試してみましたが、軸の長さが短いのであまり良い感じにはまりません。ノズル先端が面一状態で、ハイブリの場合は高音がシャリつく感じでした。低音の量感・塊感もSolid Bassの方が良好。

ということで、イヤピース交換で、かなりクリアになりましたよ。音場はさほど変わらず閉塞感もあります(そりゃ、出てくる音の基本部分は同じですから)。

デザイン・装着感は、まさにSHUREですね。耳に収まって一体化してしまうような絶妙な形状。透明プラ筐体はどうしても安っぽい感じがしてしまいますが、色が良いですね。ミクカラーですな。上位のBA系機種との統一感があって、印象は良いです。

遮音性・音漏れについても、さすがSHUREといったところ。でもイヤピース換えたせいなのか、いろんなレビューで言われているような「音の出る耳栓」を名乗れるほどの遮音性は感じませんでした。小音量なら電車内で放送聞こえます。でもま他イヤホンと比較すれば、かなり良いかな。

さて、リケーブル。
これは「楽しいこと」がしたいという「思い」です。遊びたいのです。クチコミでの相談記事でたまに「この機種でリケーブルの価値はない」という回答を見かけたりします。いや、そうじゃないんですよ。きっとみんな「楽しいこと」を探しているのです。自分の財布が許す範囲で。
ストイックに高音質を追究したいというピュアな精神はそこに存在しません。あるいは「1万円のケーブルに挿し換えるなら2万円の機種を買った方が良い」という費用対効果の精神も不在なのです。ただ、このイヤホンが好きで、他のケーブル付けたらどうなるんだろ?どんなふうに音が変わるんだろ?装着感は?見た目は?電車で見かけるあいつも使ってるけど差別化したいぜ!という、「楽しさ」「うれしさ」「好奇心」を無邪気に追究する姿がそこにあるわけです。

いろいろ考えて、まずは onso の iect_01_ub3m を導入。これ、4極独立GRND端子が売れてますよね、安価で独立ってことで。残念ながら自分の環境では使えないので、通常の3極プラグです。
しかし!驚きましたよ、ええ。こんなに音が変わるのですねぇ!全音域でシャープネスがかかったように輪郭がはっきりして。もはや「籠もってる」とは言わせないような、クリアな音になりました。耳掛けワイヤーが入っておらず、とてもしなやかなケーブルですので、若干、耳から外れやすい感じはありますが、装着前にくるくると回して頭側に反るようなテンションを掛けた状態で装着すれば、何とか大丈夫。

すみません、だいぶ長文になってしまいました(疲れた〜)。
読んで頂いた方、ありがとうございます。やはり人気機種には「理由(あるいは魅力)」がちゃんとあるのだな、と実感した次第です。
楽しいですよ、ほんと!

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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