三菱 アウトランダー 2012年モデルレビュー・評価

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アウトランダー 2012年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
20G 2018年8月23日 マイナーチェンジ 1人
20G Plus Package 2018年8月23日 マイナーチェンジ 1人
24G 2018年8月23日 マイナーチェンジ 1人
ACTIVE GEAR 4WD 2017年7月20日 特別仕様車 1人
24G Navi Package 2017年3月2日 マイナーチェンジ 1人
24G Safety Package 2017年3月2日 マイナーチェンジ 2人
20G Safety Package 2015年6月18日 マイナーチェンジ 2人
24G 2015年6月18日 マイナーチェンジ 1人
24G Navi Package 2015年6月18日 マイナーチェンジ 2人
24G Safety Package 2015年6月18日 マイナーチェンジ 4人
24G Navi Package 2014年1月31日 マイナーチェンジ 1人
24G Safety Package 2014年1月31日 マイナーチェンジ 1人
24G Navi Package 2012年10月25日 フルモデルチェンジ 4人
24G Safety Package 2012年10月25日 フルモデルチェンジ 4人
満足度:4.44
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:27人 (プロ:2人 試乗:2人)
  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.37 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.56 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.03 4.13 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.19 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.33 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 3.45 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.30 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地4
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

三菱からミラージュに続く新型車としてSUVのアウトランダーが登場した。SUVは日本ではあまり売れていないが、世界では先進国から新興国まで良く売れているタイプであり、日本のメーカーも昨年から今年にかけてCR-V、CX-5、フォレスターなど、次々に新型車を投入している。

三菱自動車が御殿場市で開催した試乗会に出席し、メディア関係者向けに用意された広報車両に試乗した。試乗車は最上級グレードの24Gナビパッケージで、サンルーフ、本革シート、S-AWCなどがオプション装着された仕様だった。

新型車はボディの全長がわずかに長くなったものの、1800mmに達していた全幅や全高は同じ数値にとどめられていて、日本での使い勝手に配慮した設計とされている。

基本プラットホームやパッケージングが変わらないのと同様、外観デザインも従来のイメージを継承していて、正常進化させたモデルといえる。外観だけでなく内装も含めて質感の向上が進化のポイントだ。

従来のモデルでは緊急用といった感じだった3列目シートが、今回のモデルではやや良くなったが、それでもせいぜい子供などを座らせるためという感じ。3列目シートがあること自体がほかのSUVに対して優位に立つ部分ではある。

技術的には、大幅な軽量化とオートストップ&ゴー(AS&G、アイドリングストップ機構)などによる燃費の向上や、e-アシストと呼ぶ安全装備の採用などが特徴となる。

搭載エンジンの排気量は2.4Lで変わらないが、ヘッド部分がDOHCからSOHCに変更されている。動力性能は数値的にはほんのわずかながら下がったが、それで走りが鈍くなったかといえば、そうではなくむしろ走りは良くなっている。これは車両重量がざっと100kgほど軽量化されたためで、スムーズに走り出し、滑らかに加速が伸びていく。

CVTも従来のものと変わらないが、制御などの部分では当然ながら進化が図られていて、これもスムーズな走りに貢献するとともに、パドルを操作して積極的な走りを楽しむときのレスポンスなども向上している。

パワートレーンに関しては、余裕十分というほどではないが、必要十分な性能を備えているといっても良いだろう。

今回のモデルからECOモードを備えるようになり、インパネのボタンを押してこれを選択すると、ラフなアクセル操作をしてもスロットルを抑えて穏やかな走りとするなど、標準状態とは明確に異なる走りになる。

クルマが停止したときのAS&Gは、再始動時の振動や騒音も良く抑えられていて、まずまずの満足度。ほかの三菱車にはすでに採用されているが、アウトランダーでは今回のモデルが初の採用だ。

ボディの軽量化などと合わせ、燃費は旧型モデルの12.4km/Lから14.4km/Lへと大幅な改良が図られている。ただ、このクラスには燃費と動力性能のバランスに優れたSKYACTIVエンジンを搭載するマツダのCX-5があり、さらに後から登場してきたフォレスターもアウトランダーの燃費を上回っているから、安閑としていられる状態ではない。

走りで好感が持てたのはS-AWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)の効き具合だ。三菱が昔から得意とする先進的なシャシー技術を採用したもので、AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)と合わせてワインディングでの走りがとても安定していた。

電動パワーステアリングやブレーキなどを総合的に制御することで、コーナリング時の接地性を良くして安定した姿勢と走りでワインディングを走り抜けていく。やや大柄でセダンに比べたら重いボディなのに、箱根の山道を走らせるのが楽しいといった感じだった。

左右輪への駆動力配分はインパネ内のインジケーターに表示されるが、それがインパネ中央に配置されているため、ステアリングを切ったときにその影に隠れてしまうのはやや難点。操舵時に効果を発揮する機能なのに、操舵中に確認するのが難しいからだ。高速レーンチェンジ程度の操舵量なら、効き具合とそれによる落ち着いた挙動が確認できる。

今回のアウトランダーには、遅ればせながらe-アシストと呼ぶレーダー・クルーズ・コントロール、横滑り防止装置(ASC)、車線逸脱警報、追突軽減ブレーキなどをセットにした先進の安全装備が用意された。

ほかのメーカーではさらに進化した仕様も用意しているので、この仕様で喜んでいるわけにはいかないが、三菱車も追いついてきたのは確かである。

新型アウトランダーの価格はちょっと高めの印象。4WD車はベースグレードの24Gで270万円弱の設定で、安全装備やカーナビなどを装着したナビパッケージ装着車は310万円になる。2.0Lエンジンを搭載したFF車の価格が240万円を超えていることも含め、価格的にはやや高めの印象が拭えない。

現実的な選択肢は、24Gに前述のe-アシストなどを装着したセーフティパッケージ装着車で、これが280万円弱の設定。オプションはS-AWC&AYCが8万4000円なので、これを装着すれば良い。

電動ガラスサンルーフや本革シート、木目調パネルなどは、それぞれに約30万円ずつの価格が設定された高価なオプションなので、これらは好きで予算に余裕がある人が選べば良いと思う。

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地5
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

無駄な凹凸のないボディサイドが逆に目立つ

リアまわりもモダンな造形で統一される

外観に比べるとオーソドックスなインパネまわり

オプションで同じ黒色の本革シートも設定

2列目シートはスライドとリクライニングが可能

4気筒エンジンは2WDが2L、4WDが2.4L

2代目アウトランダーは、プラグインハイブリッド仕様(PHV)が用意されることが決まっています。しかしPHVの発売は来年初めということなので、今回は2.4Lガソリンエンジンを積んだ4WDの24Gナビパッケージを、静岡県御殿場市で行われた試乗会でお借りしました。ちなみに2WD(前輪駆動)は2Lになります。

SUVっぽいゴツゴツ感を徹底的に取り払った、石けん箱のようにツルンとしたエクステリアは、最初に写真で見たときは違和感を抱きましたが、実車に対面すると新鮮で好感を持ちました。デザイナーに聞いたところ、PHVが出るのでパジェロ路線と訣別して未来的に仕上げたそうです。ただクロームメッキにこだわったフロントマスクは、そのフォルムにそぐわないので、スケルトン風などに変えたいと思いました。

インテリアデザインは外観とは対照的に、オーソドックスです。最近の国産車に多いのですが、質感向上を狙ってフォルクスワーゲン(VW)を参考にした結果、センスまでVW風になってしまっています。エクステリアに負けない、未来的な造形が欲しかったところです。

前席はおとなしい形状ですが、滑りにくいファブリックを使っているのでホールド感に不満はなく、1時間程度の試乗では座り心地も満足できました。2列目はスライドとリクライニング可能で、リラックスした姿勢が取れます。その2列目、ウォークインとフォールディングを座面下のレバーで選べるようになっています。3列目はシートサイズ、スペースとも子供向けですが、ワンタッチで低くフラットに畳めるのは評価できます。

2.4Lエンジンは、吹け上がりや音に感動することはありませんが、旧型より約100sの軽量化を果たしたおかげもあって、ECOモードスイッチを入れた状態でも十分な加速が得られます。CVTやアイドリングストップのマナーにも不満はありません。

乗り心地は弟分のRVRと同じで、かなり快適です。やや固めではありますが、きちんとストロークするので細かい揺れが少なく、リラックスして過ごせます。高速道路では、衝突被害軽減ブレーキとセットで搭載されたレーダークルーズコントロールと車線逸脱警報システムが重宝しました。舵の座りがもう少し良ければ、さらに安楽だったでしょう。

試乗車にはオプションのS-AWC、ランサー・エボリューションに付いているトルクベクトリングが装備されていなかったせいもあって、ハンドリングも必要以上にキビキビせず、落ち着いていました。オフロードは試せませんでしたが、215mmもの最低地上高、エコ/オート/ロックの3モードをボタンで切り替えられるこだわりの4WDシステムなどを見ると、信頼できるのではないでしょうか。

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三菱

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新車価格帯:272〜342万円

中古車価格帯:88〜281万円

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