ATH-AD900X
- 専用設計を施した大口径53mmドライバー搭載のヘッドホン。オープンエアーの特性を生かした厚みのあるサウンドが特徴。
- 大口径CCAWボビン巻きボイスコイルを採用。アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し、強度と軽量化を両立している。
- 「3Dウイングサポート」で軽快な装着感を追求し、圧迫感を抑えた「トータルイヤフィット設計」。取り回ししやすく絡みにくいコードを装備。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.24 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.52 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.95 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
4.40 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.90 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.57 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.73 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2023年3月24日 20:08 [1695447-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
最初iPodとかiPhone、パソコン経由 iBasso DC02で聞いてたんだけど・・・
ボーカルが引っ込んでボソボソした音、誰かのレビューにあったようにラジカセっぽい音。
なんじゃこりゃあ、失敗したかなと思った。しばらくお蔵入り。
22年の暮れに別の目的でFIO-BTR7を購入したのでつないでみたら・・・
おお、全然違うじゃん。
高音の透明感、低音のグルーヴ、ボーカルも埋もれなくなった。
ボーカルの下にちょっと癖があるがそれを考慮してもいい音で鳴る。
開放型なのでドスの効いた低音なんかは出ないけどその分落ち着いて長時間音楽に浸れます。
ドライバーが大口径で開放型、スピーカー鳴らしてるようなもんなんでアンプ大事ですね。
- 主な用途
- 音楽
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2022年3月5日 23:00 [1558667-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
室内用ヘッドホンの為大きい印象です。
シリーズを通してデザインに変化があまりないので、
見た目にこだわる方は味気ないかも。
【高音の音質】
弦楽器やソプラノなど非常にいい響きです。
少し出すぎな気もしますが、クラシックを聴かれる方や
女性ボーカルが好きな方はとても向いていると思います。
【低音の音質】
出ていないことはありませんが、せっかくの空間表現力が
活かしにくいと感じます。ドンドン効いてくる感じはありません。
【フィット感】
ファブリックなパッドは耳に優しく、ヘッドパッド(3Dウイングサポート)のおかげか側圧は強くないものの適度なフィット感は得られています。
【外音遮断性・音漏れ防止】
開放型ですので、基本的に外音遮断性も音漏れ防止もほとんど
期待出来ません。使用場所をある程度選ぶと思います。
夏などは扇風機の音も入ってきますのでエアコンの効いた静かな
室内で聴く。そんな贅沢を味わうようなものだと思います。
【携帯性】
持ち運び自体も厳しいです。使用場所を変更(引っ越し等)を
する可能性のある方は、純正箱は保管しておいたほうが良いと思います。
強度的にも持ち運びは想定していないと思われます。
【総評】
初めての開放型購入でしたが、買って正解でした。
空間表現力がとても高くスピーカーで聴いているような気分になれます。
中高音域が特に良く、解像度も高いのでどういった楽器がなっているのか、
ボーカルの息づかいを感じられました。余韻なども気持ちいいです。
一方で、低音域はもう少しあっても良かったと感じます。低音域がしっかり
していれば、映画などにも活用できるのではと思いました。
大柄なサイズにも関わらず軽く蒸れないので、長時間リスニングに最適だと感じています。
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2021年10月12日 21:28 [1505862-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 1 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
![]() |
||
|---|---|---|
(ゼンハイザーのHD650との比較になります)
【デザイン】独特ではある。
【高音の音質】非常に心地よく透き通るような高音。HD650と比べるとかすかに刺さる感じがあるが、その分抜けが良い。
【低音の音質】ブンブンするわけではないが、しっかりとした量感があり、品質は高いです。
【フィット感】最悪。普通のパッドにしないから、耳の下あたりにナナメからぐいぐい押されるような圧がかかる。頭全体でホールドできない。しかもパッドが薄いから、スピーカー部分に耳が当たるんですわ。とてもじゃないが耐えられない。
音質はマジ最高だけに、このバンド形状がほんと残念でならない。
【外音遮断性】
ダダ漏れですが、逆にそれでオープン型の音質を担保するわけです。
【携帯性】
折り畳めません。
【総評】
デザイナーの罪は大きい。
- 主な用途
- 音楽
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2020年9月1日 19:49 [1363596-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
ADシリーズに関して、上位モデルであるAD2000X、AD1000Xと聴いてきてAD900Xを聴くと、ほんの僅かですが、音に「粗削り」、「品の無さ」を感じます。普通にAD900Xのみを聴けば、「価格相応以上の音質」と肯定的な評価が出来るのですが、さすがにAD2000XやAD1000Xのズバ抜けた音を聴いてしまうと、比較対象が悪すぎて実際以上にマイナス印象が強められてしまいます。
やはりADシリーズは、AD1000XとAD900Xの間で、音質面においてかなり大きな断絶があると言わざるを得ません。特に高域の「繊細さ」や「純度の高い透明感」、「なめらかさ」、「高品位な質感」という点でみると、AD900X以下とAD1000X以上ではかなりの開きがあると感じられます。
繰り返しますが、上位モデルの音を聴かずにAD900X単体で聴けば、充分な満足感が得られるのですが、上位モデルの音を一度でも聴いてしまうと、やはり少々残念感が強められてしまうということです。
一方、それらの「繊細さ」や「純度の高い透明感」とトレードオフの関係になるのでしょうが、AD900Xは上位モデルにはない「力強さ」、「ノリの良さ」があります。
パワフルで勢いのある音楽を気持ちよく聴きたい向きには、上位モデルの「上品ぶった、品行方正な音」では若干不満が出るかも知れません。
さすがに最上位のAD2000Xになると低音も充分に出ますので、上で「上品ぶった」とは言ったものの、それなりに楽しく聴ける、大らかで奥深い音楽表現をしてくれますが、やはりAD900Xのような独特の個性は薄められますので、聴く音楽によっては本機(AD900X)の方がマッチしそうです。
ADシリーズは、ADX5000を別として現状5機種がラインナップされていますが、同一シリーズで5機種というのは、一般的に考えれば「多すぎる」という気がするものです。特にこのシリーズは、密閉型のアートモニター・シリーズと違い、外観も最上位と最下位でほとんど似たようなデザインと質感ですので、純粋に「音質だけ」で機種間の価格差を納得させなければ上位モデルの存在意義や存在価値は皆無となってしまう訳です。
しかし現実では、これだけモデル数を増やしていても、クラス別にキチンと音質グレードに対して納得性と妥当性を感じさせることに成功しており、「さすがはオーディオテクニカ」と思わせられます。音質面で、実に上手く差別化を図っているわけです。
以下はあくまでも個人的な見解に過ぎませんが、ADシリーズは、シリーズ中位の本機(AD900X)と、そのひとつ上のAD1000Xの2機種を持っていれば、使い分けの楽しみが得られて満足度が高まるように思います。AD700X以下の下位2モデルと、最上位のAD2000Xは、それらのモデルに対して特にこだわりがない限り、わざわざ持つ(買う)必要はないのではないかと思います。百歩譲って、最下位のAD500Xくらいなら「低価格で気軽に遠慮なく使い倒す」用途で購入するのもアリかもしれませんが、せいぜいそこまでで充分でしょう。
AD2000Xは、必ずしもAD1000Xの上位互換という感じはしませんし、価格差を考えると音質の違いは微差に留まりますので、AD2000Xを買う予算があるなら他のヘッドフォンを買った方が幸せになれる気がします。AD700X以下も、予算的に上位モデルに手が出ない場合以外では、わざわざ購入する理由は感じられません。これら下位モデルでは、複数機種を持っていたとしても、使い分けの楽しみというのは期待薄にならざるを得ません。
「オーディオテクニカ好き」な方であっても、ADシリーズは(コレクション的な感覚で買いそろえたい場合は別として)純粋に音質や使用用途別の使い分け目的だけであれば、5機種全てを揃える必要は全くないと思います。現状私はAD2000X、AD1000X、AD900Xの3機種を持っていますが、実際のところADシリーズは、とりあえずAD1000XとAD900Xの2機種だけで完結、ということで良いのではないでしょうか。
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2020年1月18日 21:14 [1293346-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
最初に密閉型のMDR-CD900STを購入とても満足していました。
夏場に1時間以上試聴していると、耳の中がべっとりと汗がくっっついてしましました。
中耳炎になったら大変とオープン型のヘッドホンを探しました。
タイプは違いますが、MDR-CD900STとの比較です。
【デザイン】
3Dウイングサポートとなので、頭にそれほど密着せずに装着できます。
【高音の音質】
再生周波数帯域 5〜35,000HzとMDR-CD900STよりも高音側に伸びているのが、良く分かります。
【低音の音質】
オープン型ですので弱いかなと思ったのですが、どうしてどうして結構頑張りますね。
【フィット感】
イヤーパットが充分に大きいので丁度よい感じで、耳にフィットします。3Dウイングサポートが利いてるみたいですね。
イヤーパットが小さいMDR-CD900ST より、良いいい感じです。
【外音遮断性】
MDR-CD900ST に対して、オープン型なのでいい感じで漏れます。外音がある程度聞こえるので、良いかもしれません。
【音漏れ防止】
MDR-CD900ST はほとんど音漏れしませんが、オープン型なので駄々洩れです。オープン型なのでしょうがないですね。
【携帯性】
家の中でしか使用しないので、どちらも問題はありません。
【総評】
夏場のみの使用かなと思いましたが、便利なので冬場でも使っています。
コネクタケーブルの長さは気にしませんが、ミニプラグに標準プラグをONする形ですで、時たま接触不良が起きている気がします。
出来ましたら、標準プラグを標準にしてもらえればよかったのですが。
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2019年2月7日 14:04 [1198915-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 2 |
普段は WH-1000XM3 をはじめ、密閉型のヘッドフォンやイヤフォンを使用しています。
たまたま友人のオープンエアを借りて聴いてしまい、密閉型に無い 広がり とヌケ が好きになってしまい、欲しくなってしまいました…。
使用は WALKMAN A40 シリーズに直挿しです。
【デザイン】
上位モデルから下位モデルまで統一感があり、それが可もなく不可もなく…という感じです。
最上位モデルのみ、ハウジングを繋ぐ2本のパイプが違っていて、流石に剛性感を比べるとそれより落ちます。
特別安っちくは見えませんし、密閉型の様に外に連れ出すこともありませんので…。
【高音の音質】
解像感も程々に、オープンエアらしい余裕がある広がり感というか、抜けの良さがあり、そこそこ澄んで聞こえます。
【低音の音質】
オープンエアという、密閉型に比べて不利な構造とはいえ、ここまで出ていればいいのかな…と思わせる程度には出ています。
解像感やキレまでは望めませんけれど、元々低音域を盛られるのは好きではないので、むしろ好感が持てています。
上位モデルの ATH-AD1000X は広がり感がより強いせいか、ちょっと物足りなく感じました。
【フィット感】
側圧は強いとは思いません。
程々のよい塩梅だと思います。
3Dウイングサポート は安定にはとてもよいアイデアだと思いますけれど、ラフに着けると髪がワサっとなります…。
【外音遮断性】
オープンエアなので無評価ですけれど、外音が聞こえるのは、それはそれで安心感があります。
目覚ましや呼び鈴も聞こえますので。
WH-1000XM3 でも 外音取り込み を多用してますので、常時外音取り込み だと思えば何ともありません。
【音漏れ防止】
ここはそれこそ オープンエア なので無評価です。
【携帯性】
脱着不可 な3mコードをはじめ、携帯性は期待出来ませんけれど、そもそもお外には連れ出しませんので…。
【総評】
寝る時に音楽がないと眠れないのですけれど、密閉型の場合、目覚ましが聞こえない危険性もあり、オープンエアは重宝しています。
更に、音の広がり感は寝る前に聴くのには丁度よいとも思えます。
音の広がり感でいえば、他社より感じられると思いました。
購入前は、上位機の ATH-AD1000X を筆頭に、下位モデルも聴き比べました。
流石に 広がり は上位の ATH-AD1000X にはかないませんけれど、下位モデルよりは広がり感もあり、音のバランスもよく、オープンエアらしさを充分感じられるモデルだと思えます。
むしろ、ATH-AD1000X だと広がり感が強過ぎる部分も見受けられ、ちょっとヌケ過ぎなのかとも思いました(アンプを繋ぐと良いのかもしれません)。
クラシックやサントラだけならよいと思いましたけれど、ロックやポップスも流すので、総合的なバランスではむしろ丁度よいとも思えました。
あとは、価格のバランスも丁度よいと思います。
モデルサイクルが長い製品なのはわかりますし、好きな音なら買い なのはわかりますけれど、発売されてから随分経ってますので、このくらいの価格なら…と思える、価格も音のバランスも丁度よいモデルだと思います。
お外に連れ出すタイプではないと思いますけれど、ケーブルが交換出来れば更によいと思います…。
- 主な用途
- 音楽
- テレビ
- ラジオ
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2018年12月6日 08:18 [1165194-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
「限りなき開放感と豊かな響きで、新次元を拓く。オープンエアーの特性を活かした厚みのあるサウンド。」
ふと愛用している古くなってきたATH-AD9の代わりになりそうなものを求めてあまり考えずに購入。
ヘッドホンの購入久しぶりでまあまあ好評なようなので割と期待もしていました。
●デザイン
ラベルの黒にロゴにだけ金色とハウジングの2段デザインも思ったより安っぽくなく寧ろ良い。
このクラスでは文句ないがハウジング内の銀色はアクセントでもあるが少し安っぽくもあり。
●高音(評価 2〜3)
思ったより丸い感じで高解像度感なく正直期待外れでした。
●中音(評価 2〜3)
近すぎる感じでアタック強めに思います。
●低音(評価 3〜4)
遠めでなる低音の場合重くよく響いて聴こえる。一番立体的な音域かなと。
ボリュームは小さ目なので少々上げて聴きました。
もともと澄んだバランス特性と響きで色つやあるAD9を愛用していたので好みと外れてました。
もしくは傾向が違いすぎたため違和感に感じました。
AD900の太かった音の線をやや太めに細くして響きが良くなった感じでAD900の進化版という印象です。
全域主張が強めに感じるので透明度よりソースによっては濁りがちの傾向あり。
これは聴く耳の収集がつかない落ち着かない感覚からそう感じさせるのもありそうです。
※ソースはあえて質の高くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。
●好みに合わない面、悪い面
響きの冷たさと硬さは先代AD900譲りのままで、ゆえにスカスカ感はあり好みに合わない模様。
音場感が装着感と合わせてSENNHEISERテイストが入っているように感じるのも好みに合わない。
ただし先代AD900よりは好み。
また低音が近くなる場合はボーカルの邪魔をする。
先々代のAD9と比べると明らかに狭い音場で響きが不足して色気がなく低解像度で籠りがちの音質。
※ただしAD9がAD7とAD10に比べて突然変異的に音場広く鳴りが良いのでこれらで差が出るのは仕方が無いかなとも。
中域が浮きすぎて収集がつかず落ち着かない場合や、密集感からキツく感じる場合がある。
浮きすぎて低解像度なところからも男性ボーカルはよりソースに依存しそうで、もしかするとボーカルレスの方が向いてるのかもしれません。
ただしプロトカルチャー(菅野よう子)のような電子的に作られた高音楽曲はきめ細かさや伸びに欠けますので(得意とするAD9やAD10比ですが)響き豊かが前提ですが中低音楽器に向くと思います。
●良くいえば、良いところ
良く言えば縦に立体的で元気がいい。弦楽器は割と音圧出てリアル感あり。AD9に対して音の線の太さでは勝る。
売り文句の最後の一文、厚みのあるサウンドは狙い通りなのかも。
良い悪いは別として効果音や環境音も表面に浮いてるように聴こえその面では新鮮。
男性ボーカルより女性ボーカルのほうが向くタイプだと思います。
強さも必要な石川智晶のアイルキスユーは悪くない鳴りでしたので。
●装着感(評価 4)
ウイングサポートで基本的には良好ですが軽い装着感の方が好みなので-1。
先々代から徐々にイヤーパットが立体的で深めになり側圧が強めに。
どちらかというとAD7よりの全周ピタットくるタイプだが面であたり生地が固めで側圧強め。
音場と装着感はSENNHEISERテイストが入っている感覚になりました。
そろそろAD9以外で装着感良くお手軽でハマるものがないかなと期待して買いましたが、、、
ATH-ADxx00系も合わず、ADxx00X系はまだ900Xのみですがxx00の進化系で合わない感じがしますね。
2000Xまでいかないとダメそうな気がしてきましたが価格的にも1000Xをおかわりして終わりの予定です。
なんとなくPCでどんどん鳴りにくい仕上がりになっているような気がするので、上級機になるほどバランス崩しそうで割に合わないような気がするのでもう勇気が出ずです。
一応1000Xは透明度的に澄み渡って音場が広大そうなのがAD9ライクな味付そうなので少し期待。
AD9のように豊潤に響いてくれ装着感良ければ多少傾向が違ってもそれでよし。
密閉型も色気重視でA10ANV譲りのA9Xとサブで控えめのA900を使ってますが、こちらも古いのでA900Zあたりから考えていましたが、
どうもARTっぽく鳴らなくなったようなのでこちらも悩みどころです。
※2018-10-11 追記
ヒーリング系音楽の男性ボーカルは元々厚みのある音場と浮いてくる中域がマッチして濃厚に「温かく」楽しめました。
アタックが強めなのが気にならず刺さる感じがしないのでしっかりエージングされた後の音を聴いている感覚です。
元々良さそうだった弦楽器ですが、ギターの立体感も予想以上。
ロック系のドラムも重みとレスポンスよくあいます。(もともとノリは良い)
オープンエアーらしからぬ厚みを重視したサウンドに戸惑っていましたが慣れてきました。
面白くなってきましたので満足度を4に上げます。価格を考えると5でもよいですが。
以上 128kbpsのMP3でPC再生ですが、厚みのあるサウンドに関しては期待を裏切らない素性で、良いアンプとソースならば高評価つけられそうな気がします。
基本的に中域が強く感じるので相対的に高音が弱く(低音もやや弱く)感じる特性になるかと思います。
128kbps MP3でも落ち着いたサウンド系のものなら厚い音場を素直に楽しめそうです。
〇2018-12-06
しっかりしたヘッドホンアンプを通すと、音場のハネぐあいが比較的なく、ハネるAD1000Xとは立体感で数段劣る結果に。
USB給電やモバイルヘッドホンアンプ以下の環境向けのヘッドホンという印象で、1000系と900以下では素性として立体感で大きく格差があるように思います。
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2018年6月10日 06:31 [1134121-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
今までは安い折りたたみのヘッドホンを使っていました。壊れた為、グレードアップに購入してみました。用途は、室内での音楽、映画鑑賞です。
デザインは、ハウジングのメッシュが気に入っています。身に付けてみて、大きめの見た目に反して軽いです。コードが左から片出しなので、左が重いのかなとか初心者として思いましたが、わずらわしいことや違和感はありませんでした。耳は全て覆われますが、圧迫感、疲れも感じないです。メガネを着用していますが、痛みや引っかかり等も無いです。
音に関して、高域から低域までバランス良く素直だという印象でした。また、音のひとつひとつが良く聴き取れます。mp3音源などは、音源の粗さが出てきます。今までのヘッドホンではそこまで聴こえてなかったのでしょうね(笑)急に恥ずかしくなりました。
私のようにヘッドホンを上のクラスにグレードアップしたい方には充分すぎる、私にとってとても満足できる買い物をしました。音についてこれから楽しもうと思います。
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2017年12月21日 22:26 [1048738-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
確か2013年の初め頃に購入したと記憶しているヘッドホンです
そろそろ購入から5年が経とうとしていますが、寿命が近そうなのでこれを機会に以前投稿したレビューの文章を整理してみました
【フィット感】
装着した感じは265gという実際の重量より軽く感じます
今では採用した新機種がしばらく出ていないウイングサポートと呼ばれる構造です
ウイングサポートの構造以前にヘッドバンド自体が私の頭には少し大きい為に頭への保持力は弱いです
密閉型のATH-A900XよりATH-AD900Xの方が軽い事もあって、ATH-A900Xよりはマシですが1時間くらい装着しているとベストポジションからずれているのを感じます
私は100均等で売っているヘアゴムを左右のウイングに引っ掛けて保持力を上げています
ただ私に合わないというだけで、合う人にはとても快適なヘッドバンドだそうです
試聴機を置いてある所が少なくなっていますが、検討されている方は試着はされた方がよいかと思います
【高音】
audio-technicaと言えば高音、のイメージ通り繊細な高音を鳴らしてくれます
購入当初はシャープ過ぎて主張が強い高音だな、と思っていたのですが4年以上使い続けているといくらか落ち着きました
もちろん高音寄りな傾向は変わらないのですが、腰高で強調され過ぎた高音というネガティブだった音が繊細で解像度が高い高音といったポジティブに変化した気がします
このくらいの高音の鳴りなら個性として長所と捉える事もできますね
ちなみに同じ高音寄りのヘッドホンでもAKGのK702みたいな細いながらも滑らかな高音とは全然方向の違う高音です
audio-technicaの高音は良くも悪くもピーキーですね
【中音】
ボーカルにとって重要な音域ですが、少し高音の特徴に引きずられていると感じます
歌を聴くと曲によっては高く浮いている印象を受ける事もあります
女性ボーカルの曲はハマる曲も多いです
男性ボーカルの曲は腰高に聞こえます
購入当初に比べて今の状態は中音がほんの少し厚くなったかなと感じました
開放型ヘッドホンの長所である音の抜けのよさは昔も今も充分感じ取る事ができます
【低音】
購入当初は開放型にしては低音が出ると感じていましたが、現在の視点から見るとやはり薄い低音という印象です
「タンッ」というビートはそこそこ鳴るのですが「ズーン」という沈み込むような重低音は出ません
この為、不得手なジャンルの曲が多い事は事実です
しかし開放型に重低音を求める人もそれほどいないと思うので短所と言うほどではないでしょう
ノリノリのポップスやダンスには合わない低音です
クラシックもオーケストラ曲は深みやスケールが足りませんが、スケール感については据え置きアンプで鳴らしてやる事である程度解消できます
アコースティック等ならちょうどいい具合の低音で相性は悪くないです
【デザイン】
他のレビュアー様も書かれている事ですが、AD900X、AD700X、AD500Xのデザイン上の差異はわずかで、上の機種を買ったからといってあまり所有欲を満たされるデザインや質感とは言えません
ケーブルはメーカーのHPでは「取り回ししやすく絡みにくい高弾性TPEシース採用のOFC導体片出しコード」と紹介されていますが、ハッキリ言ってユーザーはケーブルに弾力など求めていません
ケーブルのクセがとれない上にケーブルがまとめ難いです
ヘッドホンの使用時は取り回しが悪く、片付ける時はしまい難いです
この悪しきケーブルは後に発売した密閉型のATH-A900Z、ATH-A500Zにも継承されました
前機種のATH-AD900からとはいえ、改善してほしかったポイントです
このケーブルは利便性の為というよりも、コストカットの側面が強い印象を持ちます
【総評】
女性ボーカルやピアノ曲、バイオリン曲など高いキーの曲に合います
オルゴールが使われている曲などはベストマッチと言えるほどぴったりです
反面、深い低音が出ないので迫力という点では物足りないです
使い続けて少し中音が厚くなった現在ではジャズなども曲によってはいい感じの曲もあります
アコースティックな曲との相性は購入当初から更に良くなりました
53mmという大きいドライバーにしては鳴らしやすい部類のヘッドホンで、携帯プレーヤー等でも鳴らす事はできますが、低音の厚みをカバーしてあげる為にもパワーのある据え置きアンプで鳴らしてあげたいところです
鳴らしやすい機種といってもやはり真価はアンプで鳴らした時に発揮される様です
性能の底上げなど求めずにスマホなどでも鳴らせる使いやすいヘッドホンとして使うのも、もちろんアリです
私が購入した時はAKGのK702よりずっと安価なヘッドホンだったのですが、こちらは値段が上がり、あちらは値段が下がり、2017年現在はほとんど変わらない値段になってしまいました(2015年にaudio-technicaの製品が大幅な価格改定が行われた、K702がmade in Chinaになった等の影響が大きいかと)
正直、ATH-AD900Xを今あえて選ぶメリットは薄いです
今から2万円以下のオープンエアーを購入するならK702の方をおすすめします
※再レビュー 追記
2017年の秋くらいにATH-AD900Xの市場価格がグンと上がって、K702と完全に値段が逆転してしまいました・・・
でも過去に安価な時期に購入できた人にとってはそこそこ使えるヘッドホンで、蒸れにくい開放型ヘッドホンは夏に重宝します
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2015年10月3日 15:10 [863477-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
ATH - AD 700 X のワンランク上位モデルですけれど、音の距離感が700 X よりも遠く感じます。長い時間の使用ならば900X 、集中的ならば700X という聴き込みです。値段の差違があまりないですので好みでしょう。私は、700 X が好みです♪
参考になった3人(再レビュー後:3人)
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2015年3月31日 12:43 [811469-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
夜でも大音量でクラシック音楽を鑑賞したくて購入しました。同価格帯のゼンハイザーHD5xxと店頭で試聴比較しましたが、こちらのほうが上質に聞こえたので選びました。
箱出し状態では高音が塊りになって聞こえるところがあったので、3日ほど鳴らしたまま放置してエージングしました。その結果、よく言われる「高音が刺さる」ような感じはまったくなくなりました。滑らかです。滑らか過ぎて、むしろあっさり系に聞こえるようになりました。エージングにドンシャカ系を鳴らしたのがよくなかったのか?とも思いましたが、よくわかりません。
オープンエアー型をわざわざ選んだのですが、網目のハウジングを手のひらですっぽり覆うと音のグレードが上がることを発見しました。中域の細かい響きがよく聞こえるようになって、バランスがとれた音になります。手のひらを外すと中域が弱まって、いわゆる中抜けしてしまいます。このふわっとしてつかみどころのないサウンドを「Air」と呼んだのではないかと想像してしまいました。高音はキレイですし、低音の音階もわかりますが、どちらもふわっと聞こえてくるのが、個人的には思惑違いでした。いずれ、取り外し自由の密閉カバーを自作しようと考えています。そういう付属品があってもよいと思います。
スピーカーで聴いて音場を再現するように録音したクラシック音楽は、ヘッドホンではステージが見えなくなります。左右感はありますが、頭蓋骨の内部にすべての楽器が同居して合奏する状態になります。
高級(高価?)ヘッドホンは初めてですが、ドライブするアンプしだいでサウンドの出方がまったく違ってくることを確認できました。ヘッドホンをあれこれ試すのはほどほどにして、アンプ探しに力を入れようと思いました。
つけ心地は悪くありませんが、蒸れないことはありません。外すと涼しくなります。たっぷりとしたパッドの保温効果が絶大です。ウィング式のサポートはかっこいいし、頭頂部が痛くならないのがいいですが、頭髪をモヒカン風にセットできる効果もあります。
クラシック音楽はやっぱりスピーカーを豪奢に鳴らすのが一番いいことも確認できました。これが一番の収穫でした。
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2014年7月15日 04:13 [736930-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】シックで好みです
【高音の音質】突き刺さることなくキレイには出てますが解像度がもう少しほしい
【低音の音質】オープンエアの中では出ている方だと思います。あんまり輪郭はハッキリしないかな
【フィット感】私は頭が小さくズレてくる
【外音遮断性】オープンエアということで無評価
【音漏れ防止】オープンエアということで無評価
【携帯性】コードも長く携帯性はよくない
【総評】オープンエアが以前から欲しくてこのシリーズを視聴。この一個下のモデル(500だったかな?)と悩みました。高温は500の方がキレイだったけど低音が弱く、こちらを購入。はじめはwalkマンで聴くつもりであったけど、今は夜TVを聴くためのヘッドホンとして重宝してます。中域がハッキリしていて映画などには特に合うと思います。
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2013年6月23日 21:46 [605158-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 1 |
【デザイン】ヘッドフォンらしくて、良いと思います
【高音の音質】出すぎず、特にササルことがないと思います
【低音の音質】そこそこ出ていると思います。
【フィット感】中々良いと思います。長時間かけていても疲れません。
【外音遮断性】ないです。
【音漏れ防止】ないです。
【携帯性】持ち出さないほうが良いでしょう。
(網目の部分から、ほこりやゴミが入る気がします・・・)
【総評】
開放型を初めて買った機種です。
音楽を聴くには良いかと思います。
ボーカルの部分が若干沈んでいる感じがしますが
オープンエアの心地よさは味わえる機種だと思います。
特に良い点はウィングサポートのおかげで、着け心地は良いです。
そして長時間使用しても、重たさを感じることはありませんでした。
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2012年12月31日 05:08 [560309-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
取り敢えずiPhone5で使用してのレビューです。ATH-A300からSONYのZX700と来てまたオーテクに戻って来ました。
やはり眼鏡っ子にはこのヘッドホンは楽。眼鏡のツルの所は痛くないけどちゃんとフィットしてくれます。
音質は、オープンエアらしいきらびやかな音。
抜けがいい伸びやかな音で気持ちがいい音です。
低音は小音量ではまるでダメ。ボリュームを上げていくとだんだん存在感が出てきます。
音量が取れればあとは非常に優秀。低音はしっかり主張してくるし、高音は華やかでいて刺さる音ではない。音の分離も優秀。しかしボーカルは遠くに行かずに埋もれない。いいバランスです。
静かな部屋でどっぷり音楽に浸るには最高のヘッドホンです。
ちなみにiPhone5でもちゃんと音量取れました。iPad3rdでもOK。iPhone4は全然無理。関係ないけど大きいヘッドホンでもちゃんと鳴らせるようになったiPhone5に感謝です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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5
mujikko-rie さん
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