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2012年12月3日 09:52 [552236-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 加湿能力 | 3 |
| 使いやすさ | 2 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 2 |
使用開始からほぼ1月経過した感想。
<デザイン>
デザインは、本来機能全般を考慮した上で評価されるべきものなので、見た目だけの評価にあまり意味はないが、これと言って目障りになる部分がなく、すっきりした印象である点は好感が持てる。
<加湿能力>
スチームやハイブリッド式と違い、気化式は周囲の温度・湿度により加湿量が大きく変動するのでメーカー発表の仕様に準ずる。
気化式では多くのメーカーが温度20℃・湿度30%を算定基準とするようだが、一般家庭の居室でなおかつ人が居る状態では温度はともかく、湿度が30%まで低下することは稀だろうから、最大加湿量の7〜8割程度と考えるのが妥当だろう。
蛇足だが、気化式というと、わざわざ「出てくる風が冷たい」とか書く輩が散見されるが、スチームやハイブリッドと違い気化に必要なエネルギーのすべてを周りの空気から得ているだから、当たり前である。
この程度のことは小学校高学年程度の理科の知識で十分理解できることで、あえて書くまでもない。
<使用感>
・最大にして(唯一と言える)問題はタンクである。
幅28.5cm・厚さ(奥行き)9cm・高さ36cm・給水口(内径)3.7cm、薄く平たく背が高いのである。
台所のシンクに置くとじゃ口がツカえる(うちでは蛇口直結の浄水器を使っているので絶望的)。
大容量化と、他の機構部などを考慮した取り合いの結果だろうが、この形状はイタダケない。
蛇口から直接給水できない、手を入れて内面をスポンジで洗浄できない、問題点は多い。
・気化フィルター、トレイユニット
トレイユニットという形で気化フィルターや水に触れる部分を一体化してあるため、送風部や他の本体機構部分が一切水に触れることがない合理的な設計である。
強いて言えば、フロート検出用のリードスイッチ部分が本体から突出している。
気化フィルターは(100均などにある)プラ製のコンテナボックス(内容積4L程度)にちょうど良く収まり、つけ置き洗いなどにも不自由しない。
<静かさ>
全く問題ない、エアコン室内機の送風音と比べても十分に静寂だ。
上位モデルHD-EN700が同一気化フィルターで加湿量4割増し、運転音8dBアップという事を考えればEN500のほうが加湿量/運転音のバランスが優れていると言えるだろう。
<大きさ>
タンクの容量を考慮すれば、十分コンパクトにまとまっているとも言えるが、やはり一般家庭用の加湿器としては相当威圧感のある大きさと言わざるを得ないだろう。
なるべく威圧感を感じさせないよう部屋の隅にでも置きたい反面、空気が淀みがちな隅には置きたくないというのもある。悩ましいところだ。
<総評>
本機の評価を分ける点はやはりタンクをどう考えるかによるだろう。
低消費電力による連続運転を想定しての大容量化だろうが、タンクのメンテナンス性の悪さ・全体として大きな筐体、先にも言ったように実質的な加湿量はさほど大きくないため、過度な大容量化はメリットが無いと私は感じる。
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加湿器
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4
神野恵美 さん
(加湿器)
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