『プアマンズアルファ。』 SONY サイバーショット DSC-RX100 乳蛙さんのレビュー・評価

サイバーショット DSC-RX100

  • 有効2020万画素の大型(1.0型)CMOSイメージセンサーと大口径F1.8レンズを搭載。「サイバーショット」シリーズの最上位機種。
  • カスタマイズ可能なレンズ部のコントロールリングや背面のファンクションボタンにより、直感的かつ軽快な操作を実現。
  • 新開発のイメージセンサーとレンズに最適化した画像処理エンジン「BIONZ」により、ISO125-6400という広い感度領域と高速処理に対応。
サイバーショット DSC-RX100 製品画像

最安価格(税込):¥35,690 (前週比:+1,083円↑)

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2012年 6月15日

店頭参考価格帯:¥39,599 〜 ¥40,847 (全国704店舗)最寄りのショップ一覧

画素数:2090万画素(総画素)/2020万画素(有効画素) 光学ズーム:3.6倍 撮影枚数:330枚 備考:顔検出/スイングパノラマ/スマイルシャッター サイバーショット DSC-RX100のスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

サイバーショット DSC-RX100 の後に発売された製品サイバーショット DSC-RX100とサイバーショット DSC-RX100M2を比較する

サイバーショット DSC-RX100M2

サイバーショット DSC-RX100M2

最安価格(税込): ¥47,280 発売日:2013年 7月 5日

画素数:2090万画素(総画素)/2020万画素(有効画素) 光学ズーム:3.6倍 撮影枚数:350枚 備考:顔検出/スイングパノラマ/スマイルシャッター
  • サイバーショット DSC-RX100の価格比較
  • サイバーショット DSC-RX100の中古価格比較
  • サイバーショット DSC-RX100の買取価格
  • サイバーショット DSC-RX100の店頭購入
  • サイバーショット DSC-RX100のスペック・仕様
  • サイバーショット DSC-RX100の純正オプション
  • サイバーショット DSC-RX100のレビュー
  • サイバーショット DSC-RX100のクチコミ
  • サイバーショット DSC-RX100の画像・動画
  • サイバーショット DSC-RX100のピックアップリスト
  • サイバーショット DSC-RX100のオークション

サイバーショット DSC-RX100SONY

最安価格(税込):¥35,690 (前週比:+1,083円↑) 発売日:2012年 6月15日

  • サイバーショット DSC-RX100の価格比較
  • サイバーショット DSC-RX100の中古価格比較
  • サイバーショット DSC-RX100の買取価格
  • サイバーショット DSC-RX100の店頭購入
  • サイバーショット DSC-RX100のスペック・仕様
  • サイバーショット DSC-RX100の純正オプション
  • サイバーショット DSC-RX100のレビュー
  • サイバーショット DSC-RX100のクチコミ
  • サイバーショット DSC-RX100の画像・動画
  • サイバーショット DSC-RX100のピックアップリスト
  • サイバーショット DSC-RX100のオークション
ユーザーレビュー > カメラ > デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX100

『プアマンズアルファ。』 乳蛙さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

さん

  • レビュー投稿数:24件
  • 累計支持数:342人
  • ファン数:14人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
0件
474件
デジタル一眼カメラ
3件
252件
デジタルカメラ
4件
169件
もっと見る
満足度4
デザイン4
画質3
操作性4
バッテリー3
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感4
プアマンズアルファ。

2年近く使ってきたので、修正も兼ねて再レビューいたします。


【デザイン】
コンパクトで機能美に優れます。
SONYの面目躍如ですね。
NikonのJ1に似たスタイルですが、RX100の登場によってJ1のデザインも受け入れられるようになったのは驚き。


【画質】
最近のサイバーショットは純粋な光学画質としては「?」を感じるような方向性だったのですが、RX100に関しては、レンズとセンサーに重きをおいた古き良き方向性の画質です。

ホワイトバランスや色味などはSONYの癖がありますが、修正できるレベルなので問題ないと思います。

光学性能もほとんど文句ありません。
広角側でしかマクロ機能は使えません(5cm)、ちょっとズームすると20cmになってしまうので、この点は注意が必要です。


RX100もほかのサイバーショットと同じように、風景などを撮影するよりはスナップなどの使い方を重視しているレンズ設定に感じます。
異質に感じる描写はカールツァイスというよりドイツ系の目で見ているような描写をします。
悪く言えば冷酷的かも。
別空間的というかその異質な写りに感じることが、RX100の特徴でもあると思えます。


手ぶれ補正はあまり効きません。
2段程度あるかどうかかな、という感じですが高画素仕様ですので微妙なピンぼけを出すことがあります。

センサー側の画質に関しては文句ありません。
ただやはりレンズは無理している感じがあります。
中央解像度は非常に良いですが周辺はあまり良くありません。
この差がかなりあるので、悪く言うと周辺はガクッと悪い感じがします。

スナップ用途では中心の解像度が主になってくるので、この癖も味として成立はします。
ただし、風景撮影など画面全体の均一性がほしい時には、厳しいと思います。
またピントの合わせる位置で極端に片ボケのような症状が出ることがあります。

元々ソニーのコンパクトデジタルカメラのレンズは片ボケ(というか、向かって右上と左下がボケやすい)が出やすい癖があります。
この価格コムのレビュー写真などを見ても、同じような傾向が全体的にあります。


【操作性】

ボタン類が少ないのですが、FNボタンにマニュアル撮影で必須な設定項目を割り当てられます。
慣れてしまえば呼び出しやすく使いやすいです。

レンズ部にあるコントロールリングに露出補正やズーム機能などを設定できますので、自分好みに即座に対応出来ます。


【バッテリー】
公称では300枚ほどですが、私の使い方だとそれほど問題ありません。
パナソニックのモバイル電源パックを持っていますので、これで給電ができますので予備バッテリーに関しては持つ必要がない状況です。

動画を多く撮影する方は予備バッテリーなどの準備をしたほうが良いと思います。



【携帯性】
スリムな筐体ですので、携帯性は良いです。
出っ張っている部分がほとんどありませんので、収納には問題ありません。

やはり収納時のレンズの出っ張りがないのは良いです。



【機能性】
非常に多機能で、エフェクト類も多数あります。
αと同じ統一画質規格のクリエィティブスタイルが採用されたので、色などの設定は細かくコントロールできるようになりました。

フラッシュを手で抑えれば簡易的にバウンスさせることができるのはたまたまでしょうけど、非常に良いですね。

SONYお得意の夜景撮影も。



【液晶】
確かに従来のサイバーショットよりも見やすく明るくなっています。
ですが炎天下の状況だと見づらいのはやはりありますので、ヒストグラム表示などで確認したほうがいいと思います。



【ホールド感】
グリップがない形状なのでHX系に比べるとホールド感は悪い(無いに等しい)かもしれません。
私の場合手が小さいのとTX系も使ってきましたので、ストラップさえあれば問題ありませんが、一眼レフを使っている方や手の大きな方にはあまり向かないかもしれません。



【総評】

よくぞ1インチのセンサーや対応するレンズを、ここまでコンパクトに詰め込んだなとおもいます。
中央部の解像感に関しては、一眼レフやミラーレスカメラのキットレンズを凌駕するレンズです。

小さいカメラだけど高画質、高機能。
これはカメラにかぎらず車でも(例えば1.5リッタークラスのコンパクトカーに2リッターのターボエンジンとか)昔から、マニアをくすぐらせてきたモノ造りでもありますね。


最近のSONYは出てくる画像に関しては、光学的なことを無視してデジタルらしさを重視する傾向に感じました。
コンパクトカメラはL版プリントやテレビで鑑賞することを最重要に考えて、その中で見栄えのいいように絵作りをしていらない部分は切り捨てているような感じを受けます。

そういう方向性が良いか悪いかは別として、従来のカメラの考え方にとらわれないハチャメチャとも思える奔放さがRX100を生み出す一つの要因にもなったのではと思います。

少なくても現時点では、スペック的に唯我独尊的なカメラ。
画質どうこうとか、無視してもいいくらいの衝撃のカメラとなりました。

他の会社もRX100の登場によって、セオリーを変えなくてはいけない状況に飲み込まれることになると思います。

「α」の系列で出しても良かったのではないかと思うくらい、サイバーショットとしては別格すぎるカメラです。
矛盾するようですが、日本人は小さくても一眼レフのような写りをする物(例えばRX100のような)を求める一方で、大きいカメラで写す優越感も味わいたいということを繰り返すように思います。
この二面性をどうくすぐっていくかが、鍵でしょう。


コンパクトな機体にできる限りの最高機能を詰め込む、これがSONYらしさでもあり、日本人の美徳・誇りに響く部分なのかもしれません。。

比較的、万能選手に近いカメラです。
ただ上記したようなレンズの癖がありますので、撮影環境・被写体によっては不向きな部分もそれなりにはあります。

こういう点は今後、煮詰められていくと良いなと思います。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
報道

参考になった65人(再レビュー後:22人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン5
画質4
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感4
プアマンズアルファ。

【デザイン】
コンパクトで機能美に優れます。
SONYの面目躍如ですね。
NikonのJ1に似たスタイルですが、RX100の登場によってJ1のデザインも受け入れられるようになったのは驚き。


【画質】
最近のサイバーショットは純粋な光学画質としては「?」を感じるような方向性だったのですが、RX100に関してはレンズとセンサーに重きをおいた古き良き方向性の画質です。

ホワイトバランスや色味などはSONYの癖がありますが、修正できるレベルなので問題ないと思います。

光学性能もほとんど文句ありません。
広角側でしかマクロ機能は使えませんが、あるとないとでは話が別。

RX100もほかのサイバーショットと同じように、風景などを撮影するよりはスナップなどの使い方を重視しているレンズ設定に感じます。
異質に感じる描写はカールツァイスというよりドイツ系の目で見ているような描写をします。
悪く言えば冷酷的かも。
別空間的というかその異質な写りに感じることが、RX100の特徴でもあると思えます。


【操作性】

ボタン類が少ないのですが、FNボタンにマニュアル撮影で必須な設定項目を割り当てられます。
慣れてしまえば呼び出しやすく使いやすいです。

レンズ部にあるコントロールリングに露出補正やズーム機能などを設定できますので、自分好みに即座に対応出来ます。

【バッテリー】
公称では300枚ほどですが、私の使い方だとそれほど問題ありません。
パナソニックのモバイル電源パックを持っていますので、これで給電ができますので予備バッテリーに関しては持つ必要がない状況です。



【携帯性】
コンパクトカメラとしては大きい、という事になってしまいますが各社から出されているハイエンド機とほぼ同じ大きさです。
出っ張っている部分がありませんので、収納には問題ありません。
SONYだとHX30Vよりも薄いです。

やはりレンズの出っ張りがないのは良いです。



【機能性】
非常に多機能で、エフェクト類も多数あります。
αと同じ統一画質規格のクリエィティブスタイルが採用されたので、色などの設定は細かくコントロールできるようになりました。

フラッシュを手で抑えれば簡易的にバウンスさせることができるのはたまたまでしょうけど、非常に良いですね。

手ぶれ補正はHX系よりも効かない感じがします。
画素数のせいでシビアになっているのかもしれませんが、昔のTX系くらいの効き目しか感じませんので、あまり頼らずに撮ったほうが良いと思います。


【液晶】
確かに従来のサイバーショットよりも見やすく明るくなっています。
ですが炎天下の状況だと見づらいのはやはりありますので、ヒストグラム表示などで確認したほうがいいと思います。



【ホールド感】
グリップがない形状なのでHX系に比べるとホールド感は悪い(無いに等しい)かもしれません。
私の場合手が小さいのとTX系も使ってきましたので、ストラップさえあれば問題ありませんが、一眼レフを使っている方や手の大きな方にはあまり向かないかもしれません。



【総評】

購入して1ヶ月ほど使用しましたが、よくぞ1インチのセンサーや対応するレンズをここまでコンパクトに詰め込んだなとおもいます。
初心者向けの一眼レフやミラーレスカメラのキットレンズでは太刀打ち出来ないレベルで造られたレンズを積んでいます。

小さいカメラだけど高画質、高機能。
これはカメラにかぎらず車でも(例えば1.5リッタークラスのコンパクトカーに2リッターのターボエンジンとか)昔からマニアをくすぐらせてきたモノ造りでもありますね。


最近のSONYは出てくる画像に関しては、光学的なことを無視してデジタルらしさを重視する傾向に感じました。
コンパクトカメラはL版プリントやテレビで鑑賞することを最重要に考えて、その中で見栄えのいいように絵作りをしていらない部分は切り捨てているような感じを受けます。

そういう方向性が良いか悪いかは別として、従来のカメラの考え方にとらわれないハチャメチャとも思える奔放さがRX100を生み出す一つの要因にもなっているのではと思います。

少なくても現時点ではスペック的に唯我独尊的なカメラ。
画質どうこうとか、無視してもいいくらいの衝撃のカメラとなりました。

他の会社もRX100の登場によって、セオリーを変えなくてはいけない状況に飲み込まれることになると思います。

一眼のαの系列で出しても良かったのではないかと思うくらい、サイバーショットとしては別格すぎるカメラです。

カメラっていうのは、撮る気にさせてくれることが一番重要ですからね。
コンパクトな機体にできる限りの最高機能を詰め込む、これがSONYらしさでもあり、日本人の美徳・誇りに響く部分なのでしょう。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
報道

参考になった43

 
 
 
 
 
 

「サイバーショット DSC-RX100」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
アイタッチ第6世代カメラと比較  4 2019年7月6日 22:40
思った以上に良い  5 2019年6月1日 22:50
メインで使う原点モデル  5 2019年5月18日 09:42
素晴らしいカメラだ  5 2019年5月5日 23:37
初代RX100  5 2019年4月20日 17:24
ロングセラーに納得  4 2019年3月17日 19:55
名機と言って差し支えないかと  5 2019年3月10日 21:17
いい製品だと思います  5 2019年2月13日 21:59
安くても高機能なサブ機  4 2019年2月1日 18:09
落としても無事でした  5 2019年1月28日 19:59

サイバーショット DSC-RX100のレビューを見る(レビュアー数:570人)

あなたのレビューを投稿しませんか?

この製品の最安価格を見る

サイバーショット DSC-RX100
SONY

サイバーショット DSC-RX100

最安価格(税込):¥35,690発売日:2012年 6月15日 価格.comの安さの理由は?

サイバーショット DSC-RX100をお気に入り製品に追加する <6308

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
-PR-
選び方ガイド

最適な製品選びをサポート!

[デジタルカメラ]

デジタルカメラの選び方ガイド

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(デジタルカメラ)

ご注意