A1 スポーツバック 2012年モデル
48
A1 スポーツバックの新車
新車価格: 269〜362 万円 2012年6月4日発売〜2019年11月販売終了
中古車価格: 50〜160 万円 (62物件) A1 スポーツバック 2012年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.0 TFSI | 2017年8月10日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.0 TFSI | 2015年6月18日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| 1.0 TFSI Sport | 2015年6月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.4 TFSI | 2013年8月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.4 TFSI | 2012年6月4日 | ニューモデル | 1人 | |
| 1.4 TFSI Sport Package | 2012年6月4日 | ニューモデル | 2人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.55 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.84 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.29 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.87 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.11 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2019年12月8日 12:27 [1281659-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
今でも最高にかっこいいと思います。下品さはなく、小さくてもAUDIとすぐ分かります。
【インテリア】
所有するA3と比べるとコストダウンは感じますが、シルバーリングをあしらいジェットエンジンを模したエアコンアウトレット、複数パーツで組み合わせたボタン類はこだわりを感じます。全ての操作系は夜間照明があります。面白いのはスピーカーグリルは14個もありますが標準は10スピーカーなので4個はダミーです。でもかなり良い音を出します。
後席は大人は緊急用のサイズですが、ライフスタイル次第で問題なし。
【エンジン性能】
1リットルとは思えない加速に満足です。ちょっと踏み込むと瞬時にDTCが下のギアにつなぐのですぐにぐっと加速を感じられます。ワインディングでは限界値は低いもののトルクが分厚いためパワーの息継ぎ感はないです。3気筒の振動は確かに感じますがエンジン音も静かで優秀です。
【走行性能】
フロントが軽く、軽やかにコーナーを走り抜けます。高速道路も安定感を感じます。
【乗り心地】
不整地路はどうしても跳ねますが、車体剛性が強く、不快感はありません。
【燃費】
市街地で17km/Lくらい。郊外を流す走り方をするとすぐに22km/L超えます。
【価格】
高い。ベースグレードでもナビや及第点の装備を付けると300万超える。プラットホームを共用するVWも上質なので割高感はある。
【総評】
車検の代車で一週間借りた感想です。さすがにナビは6インチと小さく設計の古さは感じますが魅力のある車です。今では新型が出ており、居住性は良くなってますが外寸が大きくなっているので当たり前。こういう小粒で高級感のある車は年々貴重になっています。
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2019年2月4日 18:49 [1197937-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
このクラスの輸入車(狙いはVWのpolo)購入を考えており,実用使いやガレージへの収まりなどを見たくレンタカーにてレンタルしました.VWディーラーで試乗させて貰ったpoloはとても良い印象だったというのもあり.
【エクステリア】
VWとフレームが同じとは言え,デザイン的にはA1の方がよりスポーティーに感じます.デザイン的だけで選ぶならpoloよりA1の方が好みです.ライトのデザインもシャープで引き締まっています.テールも良いですが,所々LEDでは無く普通の電球であった(ウィンカーとかバックランプとか)のは,少し気になりました.が,設計が古いから仕方ないのか?
【インテリア】
大人2人まではそれほど気になりませんが,それ以上の人数となるとかなり狭いです.後部座席は子供でも窮屈に感じるほど.エクステリアデザインの犠牲になっているのでしょうが.プラスチックも使われていますが,国産車より立て付けは良いように感じました.
ただ収納スペースの量や狭さ、フットレストが無い(形は残っていますが)点,思った以上に柔らかいフロントシートは気になりました.特にシートはpoloの方が硬く,出来が良いように感じましたがこれも年代が違うからか?
【エンジン性能】
1Lのエンジンとは思えないほどスムーズな印象を受けました.DCTとの組み合わせが良いのかも知れませんが.ただアイドリングストップを佐渡させ,信号からの発進時、エンジンがかかってから動き出すまでが少しギクシャクします.またそのときのエンジン音も耳障りな印象.
【走行性能】
車重が軽い?割にはふわふわした印象は受けず,どっしりとした印象,走りなのは好印象.さすが輸入車って印象です.ただ横風の影響を受けてとか道路の轍に振られてとか,直進安定性が必ずしも良いと言う印象は受けなかった.高速道路などでつなぎ目などでも、国産車のようなフワッとするような印象はない物の,ちょっと振られるような事がたまにありました.コンパクトカー同士の比較なら国産より圧倒的に優秀ですが,価格だけで比較すると,国産車の同価格車種の方が出来が良いように感じます.(ボディサイズが変わってくるので単純比較になりませんが)
【乗り心地】
適度に締まった乗り心地で,特に気になる事は有りません.街中を走っていても硬すぎると感じる事はありませんし,高速でも安定感はあります.特にスピードが高いとその傾向はより強く感じます.ただ足が良いだけに,余計にシートの柔らかさが気になってしまいました.100Km過ぎた頃から腰痛が気になり出します.
【燃費】
排気量が小さいので,とても優秀でした.およそ230Km走行して20Km/Lだったので,全然気になりません.特にエコ運転を意識したわけでも無いですし,高速区間はちょっと早い追い越し車線の流れに乗っていましたし.
【価格】
車の出来としては国産車に無い魅力が多く,良いと思います.が,国産車からの乗り換えだと使い勝手の面で,我慢を強いられることもあります.そして室内の狭さも,相当割り切った考えが必要です.とすれば,価格相応か?と考えたときに,少し割高に感じてしまいます.この点poloの方が値段的にもまだ許せるかな?って印象になってしまいます.
【総評】
現行Poloと現行A1では世代が違うので,直接比較はA1に不利と思っています.A1と同じ比較なら旧型Poloになるでしょうし,そうであれば(旧型poloも含め)あまり魅力を感じる車ではありませんでした.A1(旧型polo)は,良い車だけど国産コンパクトとは値段が全然違うので,まあ当たり前だよねと思ってしまいます.そして輸入車だから当たり前だよね、な目線で乗ると直進安定性の悪さやアイドリングストップした後の動きなど,全然価格に見合わない欠点が,余計に強く感じてしまいます.
価格ベースで比較すれば,クラスが異なる国産車の方が遙かに出来が良く感じてしまいます.
- レビュー対象車
- 試乗
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2018年5月27日 00:10 [1130550-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
車にとって重量がいかに悪かをわからせてくれた車。
たった1000cc足らずのエンジン。単なる燃費狙いのダウンサイジングターボ車かと言うと全く違う。
エンジンはパワフルというより軽快。スピードも無理なく出せる。むしろ無理なく出ていてロードノイズやら色々含めて快適なのでこのサイズぼコンパクト車でありながら時速100kmは全く気づかないぐらいノーストレス。
7速DCTはスムーズ。ところで7速なんて無駄の様に思えるけども、これが静粛性と燃費に大きく貢献しています。特に燃費では加速しない状況が続く場合無駄なエンブレが起きないので長距離ドライブで高速道路が多い場合には軽く20km/Lに届きます。実際には250kmのドライブで1/3の距離が高速で山間部ドライブの時カタログ燃費とほぼ同じ22.6kmでした。
山のワインディングも軽い車体が貢献してくれ、登りのアクセル踏み込みもそんなに多用せずともスイスイ。思い車重は罪だと実感。
もちろん、Audiの足なのでしっかりしているし、ドイツ車共通のしっかり止まる感覚はさすがです。
5人乗り5ドアコンパクトを選択する場合、いろんな観点があるけどもラゲージスペースを除けば結構いい選択です。
長距離ドライブすればわかるのは、国産車に比べて圧倒的に疲れが少なく、シートもどうすればそんなことが実現できるのか、全くお尻が痛くない。これはAudi車がA1の様なエントリモデルからしっかり設計・開発してくれているからだと思いますし、優先すべき車として性能はどれなのかと言う信念ゆえだと思います。
A1を選択するにあたっては、MINIもシトロエンC3、ルーテシア、FIAT、VWなど諸々試乗しましたが軽快性はピカイチ。さらにAudiの足。コンパクトながらスタイリッシュ。
まもなく3年になりますが良い選択だったと思います。時代遅れとか、選択理由がとか言うコメントがありますが、真逆です。7速DCTに軽量化ボディ+1.0ターボになんら古さはありません。この軽快な走りと安定性に好燃費のA1があると、燃費のいい軽やHVを選ぶ気には全くなれない。
ダッシュボード・インパネの作りの美しく無駄のない造形。奇をてらう品のないデザインなんてAudi車には不要です。優れたインテリアデザインは安心感さえ感じます。
A1唯一の欠点はラゲージスペースですかね。日常利用では困らないけども、大きな海外旅行用のスーツケースを運ぶことが多いなら後席潰すしかありません。
このA1もそろそろ次モデルが出そうです。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年1月2日 18:48 [890769-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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アウディの入門モデルであると同時に量販モデルであるA1は2011年のデビューで、2015年に新エンジンを搭載するなどの改良を受けている。この新エンジンを搭載したモデルについてレポートしておきたい。
アウディA1には、アウディジャパンが御殿場市のミュゼオ御殿場で開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはA1スポーツバック1.0TFSIである。
外観デザインはヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどが、今回の改良で変更を受けた部分だ。グリルの変更などによって全長が20mm長くなり、よりシャープで力強い印象を与えるようになった。ピラー部分とルーフ部分のカラーを変えるコントラストルーフは8万円のオプション設定である。
これまでプレミアムをうたう割にはあっさりした印象があったインテリアは、アルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やすことで、上質さを表現している。やっとアウディらしい雰囲気になってきたという印象である。
運転席回りの雰囲気は適度なタイト感があってスポーティさが演出されている。後席は大人が乗るにはちょっと窮屈な感じもあるが、一定の空間が確保されている。ラゲッジスペースの容量はコンパクトカーとしてはまずまずといった感じである。
新しく搭載されたのは直列3気筒1000ccの直噴ターボ仕様(TFSI)エンジンだ。アウディとしては史上初となる3気筒エンジンである。動力性能は最高出力70kW、最大トルク160N・mを発揮し、デュアルクラッチ方式の7速Sトロニックとの組み合わせによって、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9Lを達成している。
プレミアムブランドを標榜するクルマに3気筒というのはちょっとそぐわない印象もあるのだが、実際に3気筒エンジンを搭載したA1スポーツバックを走らせてみると、意外なくらいに好印象を受けた。直噴ターボ仕様のエンジンは低速域でのトルク感に優れ、わずか1.0Lの小排気量エンジンであることを全く感じさせない。
1500回転という低回転域から最大トルクを発生する設定なので、流して走っているような状態からでも軽くアクセルを踏み込むだけで気持ち良く加速が伸び、それに合わせてパワーも盛り上がってくる。
停車するとすぐにアイドリングストップに入り、これが前述のように燃費に貢献し、輸入車としては相当に良いレベルの燃費性能を達成している。自動車税75%低減など、日本のエコカー減税の適用も受けられる。
ワインディングでの走りもなかなか軽快なものだった。軽量・コンパクトな3気筒エンジンを搭載しているので、フロント部分が軽くてFF車ながら回頭性に優れたコーナリング性能を示す。しっかりした感じの足回りは安定性が高く、クルマを操る楽しさを実感させてくれる。
7速Sトロニックはデュアルクラッチながら、ほとんどギクシャク感を感じさせることなく、スムーズに加速していく印象だ。これも走りの軽快さにつながる要素になっている。
A1スポーツバック1.0TFSIの試乗車は車両本体価格が269万円で、ナビキセノンプラスパッケージやコンビニエンスパッケージなどを装着した車両価格の総額は335万円になっていた。3気筒エンジンを搭載したA1やA1スポーツバックは低価格で買えるアウディだが、充実した仕様を備えると300万円を超える価格になる。
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- 試乗
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2015年12月31日 23:32 [890279-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
グリルを中心にフロント周りのデザインが小変更されています |
オプションのコントラストルーフは8万円となります |
3気筒とは思えない振動の少なさも魅力です |
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インテリアの質感はエントリーモデルとは思えないほどしっかり作りこまれています |
このグレードのみ標準シートとなりますが、しっかりとした座り心地です |
A1スポーツバックは5名乗り。足元はやや狭いですが実用性は十分です |
アウディのBセグメントモデルであるA1、2015年5月に新たに設定(発売開始は6月)されたアウディ初となる1.0L直3直噴ターボエンジンを搭載する「A1 スポーツバック1.0TFSI」に箱根周辺のワインディングと東名高速道路を中心に試乗を行いました。
アウディA1は2011年1月、5ドアモデルであるA1スポーツバックは2012年6月から日本で発売を開始しましたが、エントリーモデルとはいえ、アウディらしい硬質なハンドリングと細部に渡る高い品質などが評価され2015年5月時点での累計販売台数も1万7311台と好調に推移しています。
今回の最大の目玉はこの1L直3ターボエンジン、いわゆるダウンサイジングエンジンを新採用したこと。そもそもA1が登場した時でも一部のファンの間からは「アウディにBセグメントは必要なのか?」という声もあったほどですから、ターボ付きとはいえ、1L3気筒というエンジンに対して驚く人も多いでしょう。何よりももしエンジンのパフォーマンスが低かったら・・・、それまで築き上げてきたブランドにも影響が無いとは言い切れません。
一方で、このモデルのもうひとつの魅力は249万円(A1)というエントリーモデルのプライスを設定したこと。これにより若い感性を持つターゲットカスタマーの取り込みの可能性も十分秘めているわけです。
もちろん、価格だけが全てではありません。これをフックに興味を持ってくれたターゲットカスタマーが「サイズはいいけど、もう少し上質な仕様が欲しい」となった時にはひとつ上の“Sport”や1.4LのTFSIエンジンを搭載する“cod Sport”さらにアウディには“quattro”も設定されていますから、ニーズに応じてA1という車種の中だけでもステージアップしてもらうこともできるわけです。
さて話を戻しましょう。この新ユニットは小排気量でありながら最高出力70kW(95ps)/5000-5500rpm、最大トルクに至っては160Nm(16.3kgm)/1500-3500rpmと1.6L並の性能、これに7速AT(Sトロニック)が組み合わされます。もちろん燃費に関してもJC08モードで22.9km/Lと優れたスペックを有しています。
3気筒ですからまず頭に浮かぶのが振動とエンジン音が4気筒に比べると少々粗いのではないか、ということでした。しかし走りだした瞬間、そんなことを思った自分に反省。特に振動をうまくコントロールしている点は単なるエントリーモデルではないことを感じさせます。
シフトアップ&ダウンは非常にレスポンスも良く、小気味良い印象です。どの速度域からも十分以上の加速は得られますし、ワインディングでもワイドバンドなトルク特性により非常に走りやすい。しいて言うならばパドルシフトの設定が無いので積極的なシフト操作が手元で出来ないことがやや残念な程度でしょうか。
高速道路にステージを移すとまたこのクルマの良さが見えてきます。100km/hでのエンジン回転数は7速で約2350rpm、静粛性も十分担保されていることはもちろんですが、追い越し加速なども十分すぎるほど余裕があります。こちらもしいて言うなら最先端のレーダークルーズコントロールのような装備の設定が無いことでしょうか。
装着しているタイヤも185/60R15ということもありますが、乗り心地はこれまでのアウディと第1印象は異なります。ボディはとにかく強固なアウディですので、それに伴いカッチリした乗り味も期待していたのですが、ロールスピードなどもややゆっくりです。では単に足が柔らかいだけなのか、と言われればそうではなく、あくまでもアウディが持つ正確なトレース性はそのままに少ししなやかな動きを身につけていると言ったほうが適切かもしれません。
A1とA1スポーツバックのFF車は前述したようにいわゆる“素”である「1.0TSFI」とその上位モデルである「1.0TSFI Sport」そして気筒休止システム(cod)を搭載する「1.4TSFI cod Sport」が設定されていますが、装備やオプションなどを考えるとこの素の1.0TFSIはなかなか買い得感が高いと思いました。普通、この手のエントリーグレードは装備もかなり簡略化されており、あくまでも価格訴求のためのグレードであることが多いものです。もちろん1.0TFSIもその部分は否定しません。ただ、基本的なA1が持っている走りのポテンシャルは十分味わえますし、内装などもまったくチープな部分は感じません。ただ唯一、全グレード共通ですがカーナビを含めたMMI、これらをセットにした「ナビキセノンプラスパッケージ」は36万円とやや高価です。さすがにこれは装着すべき装備なので、この価格分も購入時には頭に入れておく必要があります。
A1は249万円、今回試乗したA1スポーツバックであれば269万円、これに前述の装備と諸経費を加えたものが実質的なスターティングプライスになります。もし予算があり、これ以上のプレミアム性を求めるのであれば一気に「1.4TFSI cod」まで行ったほうがいいでしょう。つまり中途半端に「1.0TFSI Sport」を買うよりは「素の良さ」か「フル上質」を選ぶのが賢い買い方だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2014年9月24日 03:39 [756885-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
正面から見たデザインはアウディそのものです。
特に夜間は、ウイング状のLEDポジションライトが美しいです。
また、ドアをロックした後、しばらくフォグライトと共に点灯し、「リーヴィング・ホーム」の挨拶をしてくれますが、これも粋な演出です。
後ろから見たデザインには、輸入車でイメージするワイドで貫禄のある形はしておらず、こじんまりとしています。
ナンバープレートを照らすライトが明るく青みがかっているのは好印象です。
【インテリア】
このクルマの一番の長所です。
ナビやエアコン、それらを操作するボタンや、ツマミ。
他のコンパクトカーに違わず、備わっているモノは普通です。
しかし一点一点のパーツの品質や、組み付けの緻密さ、それらを操作する時の所作がとてつもないレベル。
過剰な演出や豪華さに頼らず、プレミアム感を与える良いお手本だと思いました。
A6やA4、さらにA3などのインテリアと比較して、劣ると感じなかったのが購入の決め手の一つでした。
【エンジン性能】
122馬力で、トルクは200ニュートンですから、車重1200キロを考える十分ですが、出だしはもっさりとした感じです。
しかし、踏み込めばSトロニックが次々とギアをつかんでいくので加速力は十分にあります。
特に1500回転で最大トルクが出るそうで(2000cc並)、ETCのレーンを通過直後に再加速して追い越しレーンに乗っかる、というような中間加速が求められるシーンでは、豊かなトルクを感じとれます。
【走行性能】
そして、高速であってもハンドルはリニアでクイックな方です。
速度に関わらず、切ったら切った分だけリニアに曲がる、そんなハンドリングの傾向です。
低速では重めのハンドルです。
交差点を曲がった後の、戻りも国産車と比べ少し弱めです。
【乗り心地】
アウディのAシリーズの中でも、乗り心地はハードな部類のようです。
しかし高速道路では、スピード感が鈍るくらいに安定感があります。
後部座席は背もたれの角度がやや立っており、リクライニング機構もない為、窮屈さ以上に
その姿勢が辛いように思います。
30分か1時間おきくらいに1回休憩入れないとキツイかもしれません。
【燃費】
走行距離1000キロ強で12〜13キロくらいです。
カタログ値17.8キロから考えると良い方ですが、やはり走った分だけ顕著に針が動きます・・・
エアコンを付けても、極端には燃費は落ちません。
【価格】
ナビと、キセノンライト、有料色、延長保証、ボディコートで400万弱の見積もりになりますが、
実際値引きがあれば安くなります。
上記に加え、10スピーカーや、フルセグ、プッシュエンジンスターター、オートエアコン、アルミホイール、フォグライト、クルーズコントロール・・・
たいていのものは過不足なく標準装備されています。
また、「小さい」クルマですが、裏を返せば「小さい」だけで、アウディAシリーズの一貫した個性をしっかり受け継いでいると感じているので、価格への納得感がとてもあります。
【総評】
生活の道具という実利のみを考えると、必要ないクルマかもしれません。
だからこそ、写真やネット画像だけで見て判断するのではなく、ディーラーに足を運んで見て触ってください。
※購入地と値引き額は実際と異なります。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 8件
2014年3月9日 21:42 [694700-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
4月納車待ちです。
(3月の登録で消費税は大丈夫だそう。と言っても、取得税とかも安くなるので大きな違いはないです)
かなりの値引きでしたので嫁さんが気に入ったので、衝動買いでした。
4月になると消費税アップで売れなくなるからもっと安くなるのかな〜
私的にはベゼルとかちょっとよさげなハイブリッドに興味があったのですが。。
後席の狭さは後悔するかもしれません。
セカンドカーとして、メインは買い物と送り迎えなので、最後は納得しました。
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2012年6月29日 23:02 [516103-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
試乗車は赤いボディに黒のコントラストルーフ |
リアゲートの角度は3ドアとは異なる |
3ドア同様エアコンルーバー周辺を色分け可能 |
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前席の作りは3ドアのA1と基本的に共通 |
ルーフラインの変更で後席の頭上空間が拡大 |
3ドアと同じ1.4L直噴ターボエンジンを搭載 |
これまで3ドアのみだったアウディA1に追加された5ドアモデル、A1スポーツバックに、東京・豊洲で行われた試乗会で乗りました。
ボディは一見すると、ドアの枚数を増やしただけに見えます。全長3970mm、全幅1745mm、全高1440mmというサイズも、リアのドアオープナーが追加されたために全幅が5mm拡大された他は、3ドアと同じです。でも実際は、ルーフを延長し、リアゲートの角度を変えるなどの変更を行っています。オプションの2トーンルーフが、ルーフ左右のアーチ部分だけではなく、ルーフ全体の色分けになる点も特徴です。
おかげで前席まわりの作りは3ドアと同じですが、後席は居住空間が広がっています。3ドア同様、座面の傾斜に対して背もたれが垂直に近い点は気になるものの、身長170pの僕が座ると、ひざの前の空間は5pほどに留まりますが、頭上の余裕は3ドアとは別物であることが確認できます。
車重の増加は3ドアに比べて20kgに抑えられているので、同じ1.4L直噴ターボエンジンと7速デュアルクラッチ・トランスミッションによる加速は同等です。プラットフォームを共有するフォルクスワーゲン・ポロに比べて200ccのアドバンテージがあるので、踏めばかなり強力なダッシュが得られるし、流せばサイズを超えた余裕を感じることができます。
3ドアでアウディ初採用となったアイドリングストップは作動感に磨きが掛かったようで、気がつくとエンジンが停止し、気がつくと始動すると言いたくなるほどです。エンジン音や排気音も、車格を考えると静かに抑えられていると言えます。それだけに、3ドア同様、ロードノイズの遮断にもう少し気を配ってほしいと感じました。
試乗車は標準の15インチに換えて、16インチのホイール/タイヤを装着していましたが、以前乗った3ドアはさらに大径の17インチだったので、それよりは角の取れた乗り心地でした。でも軽快なターンインをはじめ、ハンドリングのキャラクターはさほど変わっていません。追加されたドアからアクセスするパッセンジャーのことを考えるのであれば、16インチ以下にとどめておくのが無難だと思いました。
A1スポーツバックは、コンパクトなボディに5枚のドアを備えただけでなく、ルーフラインを変えることで後席の頭上空間に余裕をもたらすなど、きめ細かい作り分けを施していました。個人的には、便利さと贅沢さは反比例すると思っているので、スポーツバックが出たから3ドアの存在価値が薄れたとは思ってはいませんが、 ドアの数やシートの数が多いほど歓迎される日本市場では、多くのユーザーから歓迎されるでしょう。
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