Lyric V-LA1 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥180,000

対応インピーダンス:8Ω 再生周波数帯域:20Hz〜60kHz Lyric V-LA1のスペック・仕様

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Lyric V-LA1Nmode

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 4月下旬

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Lyric V-LA1 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.49
集計対象1件 / 総投稿数1
  1. 5 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.00 4.12 -位
音質 臨場感、音質の良さ 3.00 4.52 -位
パワー 最大音量の大きさ 5.00 4.44 -位
機能性 機能が充実しているか 5.00 4.22 -位
入出力端子 端子の数 5.00 4.23 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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TacchinPacchinさん

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  • ファン数:7人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
5件
20件
プリメインアンプ
5件
5件
CDプレーヤー
1件
6件
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満足度4
デザイン5
操作性4
音質3
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

【デザイン】オーソドックスな真空管アンプのデザインを踏襲しています。全体のバランスも良く、それゆえ回路にも無駄がありません。中国製造だそうですが、錫メッキ線を上手に用いた、きれいなワイヤリングも相まって、内部のデザインも美しくなっています。

【操作性】シンプルなプリメインアンプですから、操作性を云々する余地はありません。ただ、バイアス調整のドライバー付き、というのはどうも……。というのも、この商品の「売り」Ultra Linear接続と3極管接続との切り替えに必要、という訳ですが、出力上は損をする3極管接続状態でも同社のラインナップでも大パワー組に属するというのに、そのうえUltra Linear接続と切り替える必然性が良くありません。

【音質】3極管接続の場合、良質の真空管アンプならではという音を出します。同社の1ビットデジタルアンプとも通ずる透明感の高い音です。これに対して、Ultra Linear接続だといかにも馬力がある音になりますが、前者との間でかなり落差があります。これだけ聞けば、それはそれで良い音なのでしょうが、どうせならどちらかに(私は3極管接続が好みですが)してしまって、その分音をもう少し煮詰めた方が、ドライバーを付属するようなこともなくてよかったのではないかと思います。

【パワー】前述の通り、家庭用として聞く限り、3極管接続でも不足はないでしょう。

【機能性】これほどシンプルな入出力ならば、機能性をあれこれ論ずる方が間違っています。

【入出力端子】Phono入力まであるのですから、十分でしょう。

【サイズ】大きくもなく小さくもなく、ちょうど良い感じです。

 同社ホームページにあるとおり、デジタルアンプの極北をなすn-modeにあって真空管アンプというのは、いささか疑念の残るところかもしれません。しかし、n-mode1ビットデジタルアンプそのものが、どこか良質の真空管アンプを思わせる、切れ込みのシャープな音を奏でながら、どこかとろりと甘い余韻を持つだけに、私はそれほど違和感を感ずることなく、むしろ両極にある真空管をどう料理したかに興味がありました。

 しかも、その狙いはかなりのところまで行っています。しかし、私には3極管接続とUltra Linear接続とを切り替える必然性がよくわかりませんし、その切り替え機構を実現するためのコストを音質の煮詰めに使ってほしかった、という気がします。

 ドライバーを1本渡されて「最後の仕上げはあなたがやって下さい」というのも一興かとは思いますが、私には不満が残ります。

【総評】

レベル
上級者

参考になった9

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