ジャンル：逃走アクション CERO：CERO「A」全年齢対象 プレイ人数：1 通信プレイ：○
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ！バンダイナムコエンターテインメント
最安価格(税込)：¥5,300
(前週比：±0 
)
発売日：2012年 7月 5日
逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ！ のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
操作性
反応速度の良さ、直感的な操作が可能か
|
3.52 | 3.95 | -位 |
| グラフィック
画面構成、3D映像の見やすさ・綺麗さ
|
3.00 | 3.98 | -位 |
| サウンド
音楽や効果音の良さ
|
3.00 | 4.07 | -位 |
| 熱中度
ハマり度、のめり込み度
|
4.24 | 4.03 | -位 |
| 継続性
長期間遊べるか、何回も楽しめるか
|
3.28 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス
難易度やテンポ等、全体的なバランス
|
3.16 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2016年8月31日 11:44 [956934-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
逃走中好きの小４の息子の影響で、年長の娘が、最近になって逃走中好きになったため、いまさらながら購入しました。
以前小４の息子が、このゲームをプレイした事があったため、新しいバージョンの超〜よりも、こっちがわかってていいとの事でこれを購入する事になりました。
小４の息子は、最近パソコンでゲームする事が主で、ほぼ３DSが年長の娘用になっていたのですが、このゲームの購入で３DS使用復活となり、交代で毎日遊んでいます。
夏休み中のため、一日のプレイ時間結構長めで、飽きがくるのが早いかなと思いましたが、まだ当分続きそうです。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか？
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか？
よく投稿するカテゴリ
2013年2月10日 16:22 [571787-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 1 |
| ゲームバランス | 1 |
【操作性】
単純操作なので、迷うことなく遊べます
【グラフィック】
綺麗とは言いがたいですが、汚くはありません
【サウンド】
印象には残っていません
【熱中度】
通信プレイは楽しいですね
ただ、単純に鬼ごっこするだけなので、ミッションモードを含めた対戦プレイができればよかったです
（対戦は「5分間逃げた人が勝ち」「ハンター多く倒した人が勝ち」といった逃げるだけのものしかない）
【継続性】
単純すぎて飽きは早いです
全エリア（4つ）だしたら、終わりですね
【ゲームバランス】
対戦ゲームとしてはバランス悪いです
標的にしたい相手の近くを歩いているだけで、対戦では勝ててしまいます
（ハンターにわざと見つかって、相手にハンターを押し付ける事ができてしまう）
【総評】
自分がハンターになったり、ミッションモードを対戦（協力）できれば良かったです
ちょっと遊ぶにはいいけど、この値段ではお得とは言えません
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか？
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2012年11月30日 02:39 [551348-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
 |
 |
|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏＆中身 |
フジテレビで特番として放送されているテレビ番組「逃走中」のゲーム化。制限時間の間、色々なミッションに挑戦しながら、ハンターから逃げ切るとゲームクリア。番組と同じく、途中で自首することも可能。
用意されているマップは１０種類。最初は「シティ」しか遊べないが、ステージをクリアすることによって、次々と他のマップで遊べるようになっていく。
各ステージマップで逃げ切るか、自首をすると、賞金が獲得でき、その賞金を使ってコスチュームを購入すると、プレイ中に使用するキャラクターを着替えさせることができる。特定のコスチュームじゃないとクリアできないミッションも用意されている。
最初の「シティ」をクリアすると、「ダウンロードプレイ」が解放される。ダウンロードプレイでは、最大４人までの対戦プレイを楽しめる。
３Ｄのマップを移動するため難しそうに見えるが、Ｂボタンでキャラの向いている方向にカメラの方向を変えることしかカメラ操作ができないため、混乱せずに簡単に操作ができる。
テレビ番組をゲーム化する場合、テイストを取り出し、ヌルめなゲームになりがちだが、このゲームの場合、全員が逃げ切れないで終了することがある番組のテイストをそのまま抜き出していて、難易度の高いゲームになっている。そのため、よほどゲーム慣れしていないとなかなか最初の「シティ」をクリアできないが、いきなりハンターに捕まって唐突にメニューに戻されるため、その悔しさからついつい繰り返してプレイしてしまう。
逃亡時間が約１５分というのも、繰り返しプレイするには最適な時間。
テレビ番組のような、複数の人間が協力してミッションをクリアするような要素はないが、いかにもテレビゲーム的なお使い系のミッションといかにもテレビゲーム的なアイテムを多数用意することで、テレビゲームならではの『逃走中』ワールドが完成されている。
ミッションをクリアするとハンターズフィギュアが手に入るし、マップにもハンターズフィギュアが隠されていて、全部で１００個のハンターズフィギュアを集められるようになっているため、ただ逃げ回るだけではなく、色々なミッションをクリアしようという欲が出てくる。欲が出たところでハンターに捕まるのは番組のテイストそのままなので、番組の出演者みたいな気分が味わえてよい。
ゲームで稼いだ賞金で自分が操作するキャラクターの服装を買えるため、ゲーム中に出来るだけ賞金を稼ぎたい、という欲求が生まれる。ゲーム中にはハンターズフィギュアを集めるという目的があり、それぞれのマップをクリアして条件を満たすと獲得できるトロフィーも１００個あるため、常に目的意識を持ってプレイできるようになっている。
難易度がこなれた人には、アイテムを一切使えない「ノーアイテム」、性能の高いハンターが登場する「ハイパーハンター」、レーダーには表示されないハンターが沢山登場する「ナイトメア」という３種類のハードモードが用意されていて、長く遊ばせる要素も満載。
繰り返しプレイしてもミッションの発生位置は変わらないので、ゲームに慣れてくると、徐々に攻略法が見えているような作りになっている。ちょっと粗い作りに見えるけど、それもこのゲームの魅力。粘ってプレイして、ぜひハンターから逃げ切ってほしい。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか？
この製品の最安価格を見る
<13
のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
（ニンテンドー3DS ソフト）
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
