『古めかしいが、独自の魅力はあり』 ブラザー ヌーベル 470 kemokemoさんのレビュー・評価

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主な機能:厚物縫い/自動糸切り 幅x高さx奥行:460x320x195mm ヌーベル 470のスペック・仕様

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ヌーベル 470ブラザー

最安価格(税込):¥73,000 (前週比:±0 ) 登録日:2012年 4月12日

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー3
仕上がり5
静音性3
サイズ5
古めかしいが、独自の魅力はあり

現行シリーズの初期型はヌーベル300/ヌーベル100で、1995年のグッドデザイン賞だから、かなり古い。現行モデルでは、天秤がスリットタイプからカシメタイプになったり、ライトが白熱灯から白色LEDになったり、プーリー根本破損時に上軸総交換を含む重度分解修理が不要になったり程度のわずかな違いで、根本的進化はない。

【デザイン】
グッドデザイン賞を受賞したぐらいなので悪くはない。とはいえ20年以上も前の話なので新しさはない。ブラザーらしく、まとまりがありつつも華やかな部分が少しあり、家庭用ミシンからのステップアップでも違和感がないだろう。

【使いやすさ】
各種スイッチや縫い幅調整ダイヤルのタッチが柔らかく、メカメカしいライバル機と比べて優しい感じがする。JUKIの職業ミシンに慣れていると「やや使いにくい」と感じる部分はあるが、それほどの差というわけでもない。針を下固定にできるが(下位機のヌーベル270ではできない)、ボタンで針を下ろしてから縫い始めることはできない(どうしてもそうしたければ、プーリーを回す必要がある)。同様に針を上げるのもプーリー操作を必要とする。縫い終わりに自動糸切りを使うと針が自動で上がるので、自動糸切りを多用する人にとっては問題ないと言えばないものの、ここが最大の不満である。
速度調整ツマミはなく、フットコントローラの踏み角度だけで調整するシュプールTLシリーズと同じ方式である。わずかな踏み角度で急激に速くなるので、初心者は戸惑うかもしれない。フットコントローラ自体の作りは良く、意図せず速くなったり遅くなったりなどの現象はないし、踏み込みにひっかかりを感じることもないので、慣れれば自在に速度を操れる。
下糸はきれいに巻ける。JUKI同様、デクラッチで上軸から回転力を分岐する方式であり、下巻きレバーを倒してフットペダルを踏んで巻く。専用小型モーターで巻くよりこの方式の方がきれいに巻けるように感じる(縫製パワー的には不利)。
サブテンションダイヤルは無く、オプションでも存在しない。JUKIのパーツを無理矢理くっつけてくれるショップはあるが、見た目はよくない。上フタがプラスチックのため(他社は金属製)、取り付け部に強度がないから、無理に装着するのが良いかどうかは何ともいえない。
本機の最大のウリが下針送りである。縫いズレしやすい生地で試したが、確かに効果がある。しかし使える押えが付属のものだけになってしまうのと、針落ちと送り針の間が2cm離れており、端から縫う場合やカーブを縫う場合は針がひっかからず、布送り力が激減することに注意する必要がある。状況によっては強力なツール、しかし役に立たないことは多々ある。
純正のボビンケースはツメが50度ぐらいしか開かないタイプで、ボビン装着が困難というレビューの原因は本体ではなくボビンケースにあるように思われる。JUKIとジャノメ系(エクシムプロなどのOEM含む)ではツメが直角になり、そこで保持できるのでボビンの装着がすこぶる楽である。ボビン装着が困難に感じる人は、縫製には不安があるもののサードパーティ製の非純正ボビンケースを検討する必要があるかもしれない。
自動糸切りは初期のヌーベルと異なり、問題なく完璧に動作する。機構が全く別のものになっていると思われる。

【パワー】
消費電力82W。JUKIが92W、ジャノメ系が90Wなのでパワーがある方ではないが、厚物縫製のために本機を購入する人はいないだろうからかまわない(厚物用針板はオプションでも無いのが、厚物不向きを物語る)。家庭用コンピューターミシン最上位機よりは力があり、通常用途では必要にして十分。余裕綽々ではないというだけ。

【仕上がり】
自動糸切り後に鳥の巣になりにくい。縫い始めの糸調子が安定している証拠である。一定走行中の縫い目についてはライバル機と同等にきれいである。

【静音性】
期待したほどではなかった。ジャノメ系ほどうるさいわけではないが、JUKIよりは若干劣る。高音成分が少ない騒音のため、低速度ではJUKI(チャカチャカする高音成分がある)と互角以上であるが、速度を上げるとジャノメ系に接近する騒音を発する。注油時にボビンケースを抜いて最高速で回転させた時の騒音はジャノメ>ヌーベル>JUKIの順である。ヌーベルが静音モデルのような評価を得たのは、ヌーベル300発売当時のライバル機JUKI シュプールTL90が轟音ミシンで、それに比較すると圧倒的に静かだったからかもしれない。現在は普通であり、静音に期待してはいけない。
自動糸切り音はライバル機とほぼ同じで、それなりの音量で「ガチャン」という音がする。糸切り機構が同じになったのかもしれない。

【サイズ】
ふところサイズを含めてシュプールとほぼ同じであり、この手の製品としては大きくも小さくもない。重さもシュプールとだいたい同じである。ジャノメ系はガッチリとしていて重く(特に自動糸切り機)、腕力のある男性でも容易に動かせる重さではないが、本機なら腕力に自信がない人でもなんとかなるだろう。

【総評】
悪くはないのだが、ライバル機が数年毎に上位機や厚物特化機などを送り込んでいるのに比べると沈滞しているように感じるのはやむを得ない。当初はDB針のモデルもあったのだが、現行機種はHL/HA針仕様だけであり、国内ニーズに合致していない。実売価格が安いというのが最大のウリかもしれない。薄物をメインに縫う人にとっては、コストパフォーマンスに優れた選択肢であり続けている。厚物をメインに縫う人には明かに向いていない。

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デザイン4
使いやすさ4
パワー3
仕上がり5
静音性3
サイズ5
古めかしいが、独自の魅力はあり

現行シリーズの初期型はヌーベル300/ヌーベル100で、1995年のグッドデザイン賞だから、かなり古い。現行モデルでは、天秤がスリットタイプからカシメタイプになったり、ライトが白熱灯から白色LEDになったり、プーリー根本破損時に上軸総交換を含む重度分解整備が不要になったり程度のわずかな違いで、根本的進化はない。

【デザイン】
グッドデザイン賞を受賞したぐらいなので悪くはない。とはいえ20年以上も前の話なので新しさはない。ブラザーらしく、まとまりのある落ち着いた雰囲気。

【使いやすさ】
人によってかなり印象が違うだろうが、JUKIに慣れていると「やや使いにくい」と感じた。針を下固定にできるのはよいのだが、ボタンで針を下ろしてから縫い始めることはできない(どうしてもそうしたければ、プーリーを回す必要がある)。同様に針を上げるのもプーリー操作を必要とする。縫い終わりに自動糸切りを使うと針が自動で上がるので、自動糸切りを多用する人にとっては問題ないと言えばない。
速度調整ツマミはなく、フットコントローラの踏み角度だけで調整するシュプールTLシリーズと同じ方式である。わずかな踏み角度で急激に速くなるので、初心者は戸惑うかもしれない。フットコントローラ自体の作りはそこそこ良く、意図せず速くなったり遅くなったりなどの現象はないし、踏み込みにひっかかりを感じることもない。
下糸はきれいに巻ける。JUKI同様、デクラッチで上軸から回転力を分岐する方式であり、下巻きレバーを倒してフットペダルを踏んで巻く。専用小型モーターで巻くよりこの方式の方がきれいに巻けるように感じる(縫製パワー的には不利)。
サブテンションダイヤルは無く、オプションでも存在しない。JUKIのパーツを無理矢理くっつけてくれるショップはあるが、見た目はよくない。上フタがプラスチックのため(他社は金属製)、取り付け部に強度がないから、無理に装着するのが良いかどうかは何ともいえない。
本機の最大のウリが下針送りである。縫いズレしやすい生地で試したが、確かに効果がある。しかし使える押えが付属のものだけになってしまうのと、針落ちと送り針の間が2cm離れており、端から縫う場合やカーブを縫う場合は針がひっかからず、布送り力が激減することに注意する必要がある。状況によっては強力なツール、しかし役に立たないことは多々ある。

【パワー】
消費電力82W。JUKIが92W、ジャノメ系が90Wなのでパワーがある方ではないが、厚物縫製のために本機を購入する人はいないだろうからかまわない(厚物用針板はオプションでも無いのが、厚物不向きを物語る)。家庭用コンピューターミシン最上位機よりは力があり、通常用途では必要にして十分。余裕綽々ではないというだけ。

【仕上がり】
自動糸切り後に鳥の巣になりにくい。縫い始めの糸調子が安定している証拠である。一定走行中の縫い目についてはライバル機と同等にきれいである。

【静音性】
期待したほどではなかった。ジャノメ系ほどうるさいわけではないが、JUKIよりは劣る。高音成分が少ない騒音のため、低速度ではJUKI(チャカチャカする高音成分がある)と互角であるが、速度を上げるとジャノメ系に接近する。注油時にボビンケースを抜いて最高速で回転させた時の騒音はジャノメ>ヌーベル>JUKIの順である。

【サイズ】
シュプールとほぼ同じであり、この手の製品としては大きくも小さくもない。

【総評】
悪くはないのだが、ライバル機が数年毎に上位機や厚物特化機などを送り込んでいるのに比べると沈滞しているように感じるのはやむを得ない。当初はDB針のモデルもあったのだが、現行機種はHL/HA針仕様だけであり、国内ニーズに合致していない。実売価格が安いというのが最大のウリかもしれない。

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「ヌーベル 470」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
古めかしいが、独自の魅力はあり  4 2019年6月10日 12:43
初めての職業用ミシン  5 2017年8月18日 10:52
きれいな直線が縫えるミシンです  5 2017年2月26日 20:49
決めてました。  5 2016年4月20日 10:37
満足してます(*^^*)  4 2016年3月16日 10:09
家庭用ジグザグミシンから買い替え  5 2013年11月2日 17:06
良い!  5 2013年9月22日 02:55

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最安価格(税込):¥73,000登録日:2012年 4月12日 価格.comの安さの理由は?

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