『"価格なりのスピーカー"でした!』 パイオニア S-CN301-LR [ペア] 旧市街さんのレビュー・評価

2012年 3月下旬 発売

S-CN301-LR [ペア]

  • ハイレゾ音源の再生を想定して作られたブックシェルフ型スピーカー。
  • 口径2cmソフトドーム型ツイーター、口径10cmグラスファイバー振動板ウーハー、厚さ21mmのバッフルを採用。
  • エンクロージャーは、天然木を規則的に張り合わせて木目柄にする新製法を用いたリアルウッド仕上げとなっている。
S-CN301-LR [ペア] 製品画像

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最安価格(税込):

¥32,130

(前週比:+12,330円↑) 価格推移グラフ

価格帯:¥32,130〜¥32,130 (1店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥35,239

販売本数:2台1組 タイプ:ステレオ 形状:ブックシェルフ型 再生周波数帯域:45Hz〜40kHz インピーダンス:6Ω S-CN301-LR [ペア]のスペック・仕様

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S-CN301-LR [ペア]パイオニア

最安価格(税込):¥32,130 (前週比:+12,330円↑) 発売日:2012年 3月下旬

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"価格なりのスピーカー"でした!

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購入後、4カ月が経過しました。
結論は「価格なりのスピーカー」でした。

このスピーカーは、ミニコンスピーカーの代替用途も視野に入れていると思いますが、高級スピーカーの様なフラットな音域バランスは与えられていません。ミニコン付属スピーカーは低音強調がお約束なので、このスピーカーも負けずに、低音を持ち上げています。

しかし、このスピーカーの最大の弱点は、高音域と言えます。ピュア・オーディオ用スピーカーなら簡単に出せる、透明感、空気感、奥行き感という表現が苦手です。エージングしても、高音域は伸びませんでした。

価格なりの価値は充分にあると思います。しかし、価格を大きく超えたマジックはありませんので、ピュア・オーディオ用途なら、もう少し上位のスピーカーを選んだ方が良いと思います。

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↓2018.5.6
『上手にならす「キモ」は低域のコントロールに尽きる!』


最近、40年前のプリメインアンプ Victor JA-S41を整備しまして、そのアンプで鳴らすためのスピーカーとして購入しました。小型・安価・なるべく高音質、がテーマ。

我が家のメインシステムは、プレーヤー:Pioneer DV-S969AVi、AVアンプ:SONY TA-DA7000ES、スピーカー:ELAC FS 207A というラインナップ、部屋は16畳の洋室。電源ケーブル:ACROLINK 7N-P4020V(CD)、SAEC AC-6000(AMP)、プラグ類:AET GR系を使用しています。

素性を知るため、メインシステムに組み込み、1か月掛けじっくり、ブレイク・イン。FS 207Aの隣にS-CN301-LRを並べて聴いていますが、少し低音が出過ぎかなぁ? というのが第一印象。F特を簡単に計測しました。(ツィーター軸上1mピンクノイズで測定)画像1(上がL側、下がR側)やっぱり低音が出過ぎています。F特を見る限りは、ミニコン付属のスピーカーに近い特性に思えます。100Hz付近をポコッと上げる、ミニコンスピーカーの典型的なF特をしています。

当方の環境では壁から25cmのところに置くことは決定事項になります。「壁から離した方が良い」というレビューを参考に、暫定的に55cm離したF特が、画像2です。この様に設置すれば確かにバランスが良くなりますが、小型スピーカーで、壁から55cm以上も離して設置することを強いられても困ります!我が家の場合、ELACより30cmも前方に設置する必要があり、そんなに出っ張ったら邪魔!

当方所有の FS207Aは、トールボーイですが、壁から25cm、リアダクト解放の状態で、このF特が得られています。画像3。低域はダブつくこともなく30Hz付近まで素直に出ています。S-CN301-LRより数倍の容積があるのに、壁から25cmで成立しています。S-CN301-LRも、壁の影響を受けにくい設計を目指して欲しかった。その方が使い易いし、ユーザーフレンドリーだと思います。

ご参考までに、ELAC推奨??の低音コントロール方法を、ご紹介します。FS 207Aには、「Bass Control」というパーツが付属していました。これは何かと言うと、普通の「黒いスポンジ」です。スポンジをダクトに挿入し低音の出方を調整します。「ダンプド・バスレフ」という状態になります。FS 207Aは、低音がダブついている訳ではないので使っていません。

ELACのマネをして、S-CN301-LRの低音をスポンジでダンプしてみました。塞ぐのではなく、あくまでも「ダンプ」です。画像4。まだ少し低域の強調感は残るものの、バランスは良くなっています。ボワついていた低音が引き締まり、ウッドベースの音程が、より明確に刻まれるようになりました。我が家のS-CN301-LRは、壁から25cm、「ダンプド・バスレフ」に決定です! ちなみに、スポンジは3.5cm角で長さ8cmくらいにカットしたもの挿入しています。全部入れると抑え過ぎになるので、現在は先端3cmくらいを入れています。試聴しながら、ベストの調整を探ります。

【デザインの評価】
派手さは無いけど、良いデザインだと思います。21mm厚のフロントバッフル、リアルウッド仕上げは魅力。一度セッティングしたら、再び見る機会はない裏側もリアルウッド、金メッキのターミナルも美しく、手抜きなく、愛着が持てる満足感の高いデザイン。

【高音域の評価】
シンバルの高音とかは問題なく出ているが、このツィーターの限界で16kHz以上あまり出ていない。空気感や透明感を求めてしまうと物足りなさを感じてしまう。ミニコン用は低域と高域を持ち上げ「ドンシャリ」なチューニングにしますが、このスピーカーは「ドン」のみで、「シャリ」はないです。

【中音域の評価】
ボーカルは、なめらかで美しく聴かせるし、キレもある。しかし、情報量はやや不足。ボーカリストの口元の表情まで伝える表現力が欲しい。これは高望みかな・・・

【低音域の評価】
我が家の使用環境では、100Hz辺りを持ち上げたようになってしまう設定が残念。セッティングに大きな制約がある。超低域は最初から求めていないが、チューニング次第で、もう少し出せる潜在能力はある。高域同様に低域もダラ下がりの減衰特性だったら、セッティングの自由度が増し、通好みのスピーカーになっていたのに・・・

【サイズの評価】
このコンパクトさは嬉しい!

【総合評価】
ピアノや、ウッドベースの音が心地良い。実売15,000円の価格を考えれば十分なパフォーマンスが得られている。でも、壁から50-60cmも離さないと低音がダブつくのは、小型スピーカーとしては使い難い。ちゃんとセッティングをして聴いている人はいいけど、気を遣わずに”ポン”と設置して聴いている人は、かなりボワついた音を聴いている可能性がある。このスピーカーの使いこなしの”キモ”は低域のコントロールに尽きる。「壁から離す」のか?「ダンプド・バスレフ」でいくのか?そこさえ上手くいけば、音楽を楽しく奏でる良き相棒になってくれます。しかし、ピュアオーディオと呼ぶにはナローレンジに過ぎる・・・

使用目的
ジャズ
ロック
設置場所
リビング
広さ
16〜19畳

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「価格なりのスピーカー」でした!

購入後、4カ月が経過しました。
結論は「価格なりのスピーカー」でした。

このスピーカーは、ミニコンスピーカーの代替用途も視野に入れていると思いますが、高級スピーカーの様なフラットな音域バランスは与えられていません。ミニコン付属スピーカーは低音強調がお約束なので、このスピーカーも負けずに、低音を持ち上げています。

しかし、このスピーカーの最大の弱点は、高音域と言えます。ピュア・オーディオ用スピーカーなら簡単に出せる、透明感、空気感、奥行き感という表現が苦手です。エージングしても、高音域は伸びませんでした。

価格なりの価値は充分にあると思います。しかし、価格を大きく超えたマジックはありませんので、ピュア・オーディオ用途なら、もう少し上位のスピーカーを選んだ方が良いと思います。

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↓2018.5.6
『上手にならす「キモ」は低域のコントロールに尽きる!』


最近、40年前のプリメインアンプ Victor JA-S41を整備しまして、そのアンプで鳴らすためのスピーカーとして購入しました。小型・安価・なるべく高音質、がテーマ。

我が家のメインシステムは、プレーヤー:Pioneer DV-S969AVi、AVアンプ:SONY TA-DA7000ES、スピーカー:ELAC FS 207A というラインナップ、部屋は16畳の洋室。電源ケーブル:ACROLINK 7N-P4020V(CD)、SAEC AC-6000(AMP)、プラグ類:AET GR系を使用しています。

素性を知るため、メインシステムに組み込み、1か月掛けじっくり、ブレイク・イン。FS 207Aの隣にS-CN301-LRを並べて聴いていますが、少し低音が出過ぎかなぁ? というのが第一印象。F特を簡単に計測しました。(ツィーター軸上1mピンクノイズで測定)画像1(上がL側、下がR側)やっぱり低音が出過ぎています。F特を見る限りは、ミニコン付属のスピーカーに近い特性に思えます。100Hz付近をポコッと上げる、ミニコンスピーカーの典型的なF特をしています。

当方の環境では壁から25cmのところに置くことは決定事項になります。「壁から離した方が良い」というレビューを参考に、暫定的に55cm離したF特が、画像2です。この様に設置すれば確かにバランスが良くなりますが、小型スピーカーで、壁から55cm以上も離して設置することを強いられても困ります!我が家の場合、ELACより30cmも前方に設置する必要があり、そんなに出っ張ったら邪魔!

当方所有の FS207Aは、トールボーイですが、壁から25cm、リアダクト解放の状態で、このF特が得られています。画像3。低域はダブつくこともなく30Hz付近まで素直に出ています。S-CN301-LRより数倍の容積があるのに、壁から25cmで成立しています。S-CN301-LRも、壁の影響を受けにくい設計を目指して欲しかった。その方が使い易いし、ユーザーフレンドリーだと思います。

ご参考までに、ELAC推奨??の低音コントロール方法を、ご紹介します。FS 207Aには、「Bass Control」というパーツが付属していました。これは何かと言うと、普通の「黒いスポンジ」です。スポンジをダクトに挿入し低音の出方を調整します。「ダンプド・バスレフ」という状態になります。FS 207Aは、低音がダブついている訳ではないので使っていません。

ELACのマネをして、S-CN301-LRの低音をスポンジでダンプしてみました。塞ぐのではなく、あくまでも「ダンプ」です。画像4。まだ少し低域の強調感は残るものの、バランスは良くなっています。ボワついていた低音が引き締まり、ウッドベースの音程が、より明確に刻まれるようになりました。我が家のS-CN301-LRは、壁から25cm、「ダンプド・バスレフ」に決定です! ちなみに、スポンジは3.5cm角で長さ8cmくらいにカットしたもの挿入しています。全部入れると抑え過ぎになるので、現在は先端3cmくらいを入れています。試聴しながら、ベストの調整を探ります。

【デザインの評価】
派手さは無いけど、良いデザインだと思います。21mm厚のフロントバッフル、リアルウッド仕上げは魅力。一度セッティングしたら、再び見る機会はない裏側もリアルウッド、金メッキのターミナルも美しく、手抜きなく、愛着が持てる満足感の高いデザイン。

【高音域の評価】
シンバルの高音とかは問題なく出ているが、このツィーターの限界で16kHz以上あまり出ていない。空気感や透明感を求めてしまうと物足りなさを感じてしまう。ミニコン用は低域と高域を持ち上げ「ドンシャリ」なチューニングにしますが、このスピーカーは「ドン」のみで、「シャリ」はないです。

【中音域の評価】
ボーカルは、なめらかで美しく聴かせるし、キレもある。しかし、情報量はやや不足。ボーカリストの口元の表情まで伝える表現力が欲しい。これは高望みかな・・・

【低音域の評価】
我が家の使用環境では、100Hz辺りを持ち上げたようになってしまう設定が残念。セッティングに大きな制約がある。超低域は最初から求めていないが、チューニング次第で、もう少し出せる潜在能力はある。高域同様に低域もダラ下がりの減衰特性だったら、セッティングの自由度が増し、通好みのスピーカーになっていたのに・・・

【サイズの評価】
このコンパクトさは嬉しい!

【総合評価】
ピアノや、ウッドベースの音が心地良い。実売15,000円の価格を考えれば十分なパフォーマンスが得られている。でも、壁から50-60cmも離さないと低音がダブつくのは、小型スピーカーとしては使い難い。ちゃんとセッティングをして聴いている人はいいけど、気を遣わずに”ポン”と設置して聴いている人は、かなりボワついた音を聴いている可能性がある。このスピーカーの使いこなしの”キモ”は低域のコントロールに尽きる。「壁から離す」のか?「ダンプド・バスレフ」でいくのか?そこさえ上手くいけば、音楽を楽しく奏でる良き相棒になってくれます。しかし、ピュアオーディオと呼ぶにはナローレンジに過ぎる・・・

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最近、40年前のプリメインアンプ Victor JA-S41を整備しまして、そのアンプで鳴らすためのスピーカーとして購入しました。小型・安価・なるべく高音質、がテーマ。

我が家のメインシステムは、プレーヤー:Pioneer DV-S969AVi、AVアンプ:SONY TA-DA7000ES、スピーカー:ELAC FS 207A というラインナップ、部屋は16畳の洋室。電源ケーブル:ACROLINK 7N-P4020V(CD)、SAEC AC-6000(AMP)、プラグ類:AET GR系を使用しています。

素性を知るため、メインシステムに組み込み、1か月掛けじっくり、ブレイク・イン。FS 207Aの隣にS-CN301-LRを並べて聴いていますが、少し低音が出過ぎかなぁ? というのが第一印象。F特を簡単に計測しました。(ツィーター軸上1mピンクノイズで測定)画像1(上がL側、下がR側)やっぱり低音が出過ぎています。F特を見る限りは、ミニコン付属のスピーカーに近い特性に思えます。100Hz付近をポコッと上げる、ミニコンスピーカーの典型的なF特をしています。

当方の環境では壁から25cmのところに置くことは決定事項になります。「壁から離した方が良い」というレビューを参考に、暫定的に55cm離したF特が、画像2です。この様に設置すれば確かにバランスが良くなりますが、小型スピーカーで、壁から55cm以上も離して設置することを強いられても困ります!壁から55cm離したら、前過ぎて置きたい場所から外れていた、なんてこともありそう・・・ 我が家の場合、ELACより30cmも前方に設置する必要があり、そんなに出っ張ったら邪魔で、美観も悪く、承服できない!

当方所有の FS207Aは、トールボーイですが、壁から25cm、リアダクト解放の状態で、このF特が得られています。画像3。低域はダブつくこともなく30Hz付近まで素直に出ています。S-CN301-LRより数倍の容積があるのに、壁から25cmで成立しています。S-CN301-LRも、壁の影響を受けにくい設計を目指して欲しかった。その方が使い易いし、ユーザーフレンドリーだと思います。

ご参考までに、ELAC推奨??の低音コントロール方法を、ご紹介します。FS 207Aには、「Bass Control」というパーツが付属していました。これは何かと言うと、普通の「黒いスポンジ」です。スポンジをダクトに挿入し低音の出方を調整します。「ダンプド・バスレフ」という状態になります。FS 207Aは、低音がダブついている訳ではないので使っていません。

ELACのマネをして、S-CN301-LRの低音をスポンジでダンプしてみました。塞ぐのではなく、あくまでも「ダンプ」です。画像4。まだ少し低域の強調感は残るものの、バランスは良くなっています。ボワついていた低音が引き締まり、ウッドベースの音程が、より明確に刻まれるようになりました。我が家のS-CN301-LRは、壁から25cm、「ダンプド・バスレフ」に決定です! ちなみに、スポンジは3.5cm角で長さ8cmくらいにカットしたもの挿入しています。全部入れると抑え過ぎになるので、現在は先端3cmくらいを入れています。試聴しながら、ベストの調整を探ります。

【デザインの評価】
派手さは無いけど、良いデザインだと思います。21mm厚のフロントバッフル、リアルウッド仕上げは魅力。一度セッティングしたら、再び見る機会はない裏側もリアルウッド、金メッキのターミナルも美しく、手抜きなく、愛着が持てる満足感の高いデザイン。

【高音域の評価】
シンバルの高音とかは問題なく出ているが、このツィーターの限界で16kHz以上あまり出ていない。空気感や透明感を求めてしまうと物足りなさを感じてしまう。ミニコン用は低域と高域を持ち上げ「ドンシャリ」なチューニングにしますが、このスピーカーは「ドン」のみで、「シャリ」はないです。

【中音域の評価】
ボーカルは、なめらかで美しく聴かせるし、キレもある。しかし、情報量はやや不足。ボーカリストの口元の表情まで伝える表現力が欲しい。これは高望みかな・・・

【低音域の評価】
我が家の使用環境では、100Hz辺りを持ち上げたようになってしまう設定が残念。セッティングに大きな制約がある。超低域は最初から求めていないが、チューニング次第で、もう少し出せる潜在能力はある。高域同様に低域もダラ下がりの減衰特性だったら、セッティングの自由度が増し、通好みのスピーカーになっていたのに・・・

【サイズの評価】
このコンパクトさは嬉しい!

【総合評価】
ピアノや、ウッドベースの音が心地良い。実売15,000円の価格を考えれば十分なパフォーマンスが得られている。でも、壁から50-60cmも離さないと低音がダブつくのは、小型スピーカーとしては使い難い。ちゃんとセッティングをして聴いている人はいいけど、気を遣わずに”ポン”と設置して聴いている人は、かなりボワついた音を聴いている可能性がある。このスピーカーの使いこなしの”キモ”は低域のコントロールに尽きる。「壁から離す」のか?「ダンプド・バスレフ」でいくのか?そこさえ上手くいけば、音楽を楽しく奏でる良き相棒になってくれます。

我が家には、セッティングだけでは馴染みませんでしたが、スピーカー後方に空間さえあれば、バランスがとれるスピーカーだと思います。しかし、ピュアオーディオと呼ぶにはナローレンジに過ぎる・・・

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
良いと思います。  5 2019年9月22日 05:53
楽しく聴けます。  5 2019年7月27日 12:50
パフォーマンスは高いが少し気難しい  5 2019年7月20日 00:02
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