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2016年4月17日 10:23 [923218-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 3 |
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機能性 | 3 |
使いやすさ | 4 |
『SP6220』を、『MS-Dos6.2』からの印刷機として購入しました。
また、出来れば、感光体の端に傷が入った「A3コピー機」の代用(『MFC-J6570CDW』でスキャンしたデータを印刷)としての使用も考え、『両面印刷ユニット』の購入を検討しました。
何故、標準仕様として組み込まれていないのか? 疑問に思い、WEB検索した処、他メーカーについても云えるようですが、どうも『紙詰まり』のトラブルの為?
ヤフオクには、中古の本ユニットが安価で出品されています。中古業者にとって、別個に販売した方が良い、何らかのメリットが有るからでは? と思います。
結果、部品の相性を考え、本体・ユニットとも、新品を購入しました。
本体へのセットは簡単! ただ、レールに乗せて押し込むだけでした。
Windows95以降は、ガイドブックに従い、ドライバをインストールして、オプションの追加をし、印刷時に詳細設定をすれば良いようです。
パラレル接続-RPDL使用(MS-Dos6.2)の場合は、ガイドブックに従い『RPDL』の印刷条件設定が必要です。
また、白紙排紙の設定をしないと、最後の奇数ページが保留の儘になるようです。
本体購入価格に比べて、本機の価格が高いですが…… 需給の関係ですか??
今のところ、『A4』横でセットし両面印刷をすると、紙目の関係から、たまに絞られますが、紙詰まりは有りません。
片面印刷の時、当方の『LBP1820』は、熱による紙のソリが気になりますが、『SP6220』は左程でないので、紙目を横目にすれば『しわ』おさまると思います。
これから先、PCよりは持つのでは?と思っています
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