『他人には中途半端に見える常に運転したいかっこいいかわいい車』 アルファロメオ ジュリエッタ 2012年モデル ぱちりすたーさんのレビュー・評価

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ぱちりすたーさん

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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4
他人には中途半端に見える常に運転したいかっこいいかわいい車

 QVのATです。QVとマルチエアーを試乗して比べましたが、エンジンが明らかに違うからです。以前147セレスピード2.0ℓに乗っていました。今回購入時の比較車種は、MINIコンバーチブル、ベンツCLA、スバルレボーグなどです。

【エクステリア】 初めてジュリエッタを観たのはデビュー間もない頃で、正面から見て当時の日産ウイングロードに似ている感じがして、日本車に近く、ライトのデザインが良くないと思いました。この車がアルファっぽくなく見える最大の点だと思います。
 しかし後ろからの見た目はテールライトが特にですが最高だと思います。全体的に丸みを帯びて後ろに流れてゆく感じ、ボンネットの丸みなど良いです。後発のハッチバックやSUVに影響を与えているデザインだと思います。
 広告などの写真が全部の下方からあおるような角度になっているのですが、寧ろ上の方から見た方が丸みと曲線の流れがわかって良いと思います。

【インテリア】 アルファの内装を現代風にするとこうだと思います。しかし最近の車全般にいえますが、材料の高級感はいまいちです。軽量化や廃棄物やコストの影響でしょうか。シフトレバーは頻繁に触る所ですから重視すべきだと思います。
  とはいえ、ハンドルの質感は革っぽさが減ったもののしっとりとして運転しやすいです。スイッチ類も見た目がややプラスチック的になったものの、例ののベタベタがないのでやはり問題ないのが一番だなと思ったりします。
 スピーカが9個でしょうか。147の時もツイータが初めからついてそれなりだったのですが、遥かに音に柔らかく包まれる感じです。静粛性、遮音性が高い車体なので車外と別空間になります。
 QVや発売時期によっては純正CDプレイヤが付いていないわけですが、コンペツィオーネ試乗時に見たCDプレイヤは、デザインの流れが繋がっていて、ナビよりも良く見えました。後付けで欲しいくらいです。

【エンジン性能】 4Cと同じエンジンでマフラー2本、かつ音を車内に引き込む仕掛けがあるそうで、エンジンが吹かされたときの音が良いです。高速道で2速ですぐレッドゾーン、制限速度まで行きます。パワーを日本国内で使い切ることはないと思います。中古ながら300万円代でスポーツカーである4Cと同じというのはまずないと思います。ベンツCLAは内装や機能が魅力的でしたが400万円で遥かに低いパワーなのでやめました。
 コンペツィオーネと全く異なるのが音です。マルチエアはパワーとしては十分で省エネですが、高回転時の音は普通でした。147ツインスパークでは高回転時の”ファオーン”という音が好きで乗っていたのでコンペツィオーネはやめました。
 ただこのQVは音の方向性が違うと思います。ギアが替わったときにエンジンが吹かされた時や加速時に”ガオーン”という低めの音がします。お金があれば買いたいアストンの音が好きなのでこの方向の音も好きです。
 直噴からかマフラーに煤がついて、その日はじめてエンジンかけるときはガソリン臭いです。

【走行性能】 トルコンではないクラッチという他にないトランスミッションが魅力です。ダイレクトな操作感が欲しかったので、トルコンのMINIとスバルレヴォーグをやめました。
 とはいえ、147のセレスピードに比べればツインクラッチになり、ギアチェンジの制限域が増えダイレクト感は減っています。新型ジュリアをはじめ高級車がトルコンATになってゆきますし、そういう流れなのか、トランスミッションの故障を防ぐためのようですが残念です。本気の人はMTを買えということでしょう。
 更には、マニュアルモードですらベタ踏みするとキックダウンが起こります。これは良くないと思います。ATモードの時だけにして欲しかったです。しかし、QVはパワーが余っているのでベタ踏みするのが間違いとも言えます。ブレーキも踏みすぎると効き過ぎます。パワーのあるビークルほど極端な操作は避けるべきという基本を踏まえればよいだけとも言えます。

【乗り心地】 安定感と静粛性(アイドリング時に音と振動がとても小さい)は147と格段の違いを感じました。ただ色々言われているように路面のガツガツ感が伝わってきて、147ではシートが柔らかめでこなかったのがシートにも少しくるかなという感じはします。これを乗り心地が悪いと思うかダイレクト感があると思うか迷います。
 トランスミッションなどでダイレクト感が後退している分ここでマイルドにしてしまうと単なるサルーン風になる気もします。しかし18インチの太めのタイヤでこれくらいの感じなわけで、良い方には入ると思います。
 147では急カーブで結構ロールしていましたが、ロールがほぼありません。高速道では、余裕の加速と安定感で追い越し時の不安感はほぼないです。車の走りに安定感・安心感があると運転する側は視認に余裕が出るのだと感じました。

【燃費】 市街地から高速道それなりに走りますが、9〜12km/ℓ。平均で11でしょうか。147に比べ最大パワーが1.6倍で燃費が同じと驚きます。

【価格】 同じ値段でベンツやBMWが買えることを考えると普通は高く感じるでしょうが、スポーツカーである4Cと同じエンジンの車が現実的な価格で買えると考えると高くないと思います。
 新車定価そのままだと、昨今の自動運転などがついた車と比べると時代遅れ感はややあるのでどうかと思います。

【総評】 初めは気に入らなかったデザインも、全体で捉えると丸みがかわいいかっこいいでなかなか良いです。ベンツ、BMW、アウディに比べいかにも高めの外車乗ってます感がなく、車に興味ない人にはトヨタオーリスと区別がつかないかもしれません。ところが自分で運転すれば静かな空間に独自のエンジン音と有り余るパワー、スポーツカー過ぎない快適性。所有者だけが心の中で密かにニヤニヤわくわくする「マイカー」です。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
快適性
レビュー対象車
中古車

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ジュリエッタ 2012年モデル

新車価格:298〜459万円

中古車価格:34〜428万円

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