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2016年10月16日 21:15 [968925-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 設置しやすさ | 4 |
| 音のバランス | 5 |
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|---|---|---|
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前車では予算や場所の問題がありパワードサブを付けてましたが満足な低音が出ずでしたが
新型ヴェルになってちょうど良くラゲッジタイヤハウスがサブウーファーを付けて下さいと言ってる
ように穴が開いてるので付ける気になりました。
ナビは大画面が欲しくてBIGXを付けましたが素の音では不満だったのでプロセッサー、外部アンプ
デジタルトランスポート(D/Aコンバーター)などを付け、フロントSPはDS−G500をアウターで
取り付けハイレゾWALKMANもフルデジタル(SPはアナログ)で再生できるようにしました。
このSW−G50はフロントと同じDIATONEでつながりも良く、サイズもスピード感もあり重低音も出る
バランスの取れたサブウーファーです。
フロントSPでは出せない低域を補うのはもちろんですが、しっかりした低音が出ることで倍音である
バスやツイーターの帯域にも影響を及ぼし、音に締りが出る、音の厚みが出るなどの効果が感じられます。
ヴェルファイアは大きいほうなのでフロント(運転席)から大分遠い所に設置となりますが、取り付け場所や
方向などを吟味して取り付け、プロセッサーでタイムアライメント、クロスオーバー、イコライザー調整機能を
使って調整をしっかりやると前方定位の音になります。
(後ろのほうにSWがあるのに前方にあるように鳴ります)
音質調整は自分でやっていますが録音が良い曲は大満足の音楽という感じですが、曲によっては
不満が出てしまうこともあり、ハイレゾ音源を購入する場合などはじっくり試聴して選ぶようにしています。
(ハイレゾというだけで全て良い録音とは限らないです)
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
参考になった5人
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2015年12月26日 12:38 [888200-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 設置しやすさ | 無評価 |
| 音のバランス | 5 |
2012年販売開始で評価も高い当商品ですが、価格情報が登載されてないせいかプロのレビューしかないようです。検討されている方のなんらかの参考にでもと思い今回インストールした状況につき記入します。
まず当方サブウーファー設置は初めてです。現在サイバーナビとカロのZ172PRSを外部アンプにて使用しており、低音についてはまあ十分と感じてました。
しかしサウンドナビ100プレミのデモカーを聞きに行った際、参考に聞かせていただいたサブウーファー有無の音を聞き比べた際、その違いに愕然とし、今回導入に至ったものです。
【デザイン】
見えないところにつけるので、特に気にしてません。まあこんなもんでしょう。
ただ比較したTS-W252PRSと比べると小ぶりでエンクロージャーも小さくて済むところが良いところでしょう。
【音質】
ネット調べると概ね好評のようでしたので選びましたが、実際に自分で音を聞き改めて低音の重要性を知りました。172PRSの低音もそれなりでてましたが、やはり一定以下の低音はこちらに任せるべきですね。
低音の雑味がなくなり、また倍音成分のせいか(あくまでも主観ですが)中、高域の音についてもふくよかさや余韻が増えた気がします。
【設置しやすさ】
プロショップにお願いしましたので無評価とします。店長は「このスピーカー、いいんだけど重いんだよな。」とぼやいてました。あとアンプはカロのD700で助手席下に設置してます。
【音のバランス】
調整はショップにて行っていただきました。エイジングには時間がかかると思いますが、上で記載したとおり車の中の臨場感がアップし、単に音楽を聞くためだけに意味もなく車を運転することが増えてしまいました。
- 車タイプ
- その他
参考になった4人
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プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む
2012年3月1日 15:51 [485657-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 設置しやすさ | 4 |
| 音のバランス | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
NCV振動板採用の25センチ・サブウーファー |
マグネットは巨大 |
空気容量10リットル程度の密閉箱で能力を発揮 |
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車載例 |
昨年発売された16センチ・セパレート2ウェイスピーカー、DS-G50と同じ、カーボンナノチューブ配合のNCV振動板を採用した25センチ・サブウーファー。メーカーのデモカー、ショップのデモカー、試聴室等で何度か試聴しました。
【デザイン】
巨大なマグネットがデザイン上の特徴。磁気回路背面もデザイン処理されていますが、装着してしまえばあまり見ることないのが残念です。NCV振動板はくすんだブルーの独特の色。見た目も、いい音がしそうな雰囲気が漂っています。
【音質】
レスポンスの良さが圧倒的。カーオーディオ用で、これだけ低音の立ち上がりの速いサブウーファーは、めったにありません。しかも、低い周波数までしっかりと音階を出してくれます。カーオーディオ用サブウーファーというと、ブーブー鳴るだけで音階が不明瞭なものも多々ありますが、このサブウーファーは違います。Hi-Fi再生に適したサブウーファーです。
【設置しやすさ】
約12キロの重さと、マグネットの大きさえを考えると設置しやすいとはいえませんが、空気容量10リットル程度のエンクロージャーでも、背面解放のフリーエアでも設置可能な点は、設置しやすいといえるでしょう。
【音のバランス】
低音専用のサブウーファーですから、バランスを評価するのは難しいところですが、あまりエンクロージャーの大きさに左右されずに、20Hz?80Hzあたりの低音をフラットにしっかりと再生してくれます。
【総評】
カーオーディオのサブウーファーはラゲッジルームに装着するのが一般的ですが、この場合どうしても、サブウーファーの低音がフロントスピーカーの音よりも遅れて聞こえて違和感が出てしまうということになりがちです。ところがSW-G50は持ち前のレスポンスの良さで、低音の遅れが気になりません。しかも、低音の解像度が高く、低音楽器の音程を明確に再現してくれます。マグネサーボ・テクノロジー採用の強力な磁気回路のおかげで、空気容量10リットル(箱の容量は13?14リットル)程度の小さなエンクロージャーでも、背面を箱にしないフリーエアでも、性能を発揮してくれる点も画期的。車載状態では、フロントスピーカーにDS-G50を使用したクルマのほか、ダイヤトーンの最上級スピーカー、DS-SA1を使用したクルマも試聴しましたが、どちらも音のつながりが良好。とくにDS-SA1との組み合わせでは、音に深みが加わるとともに、高域の質感も向上。かなり魅力的な音でした。元々、遅いサブウーファーは速くできませんが、速いサブウーファーなら、どんなフロントスピーカーとの組み合わせでも、音のつながりが良く鳴ってくれるということを実感できるサブウーファーです。
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