『デジタル時代の銘機となるか』 TASCAM DR-100MKII 一杯のコーヒーさんのレビュー・評価

2011年11月下旬 発売

DR-100MKII

24bit/96kHz対応のリニアPCMレコーダー

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DR-100MKIITASCAM

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満足度5
デザイン4
操作性5
音質4
マイク感度4
録音時間5
機能性5
バッテリー4
拡張性4
対応形式5
デジタル時代の銘機となるか

購入4ヶ月後の再レビューです。

【デザイン】 音響機材の傍に置いても違和感のない落ち着いた質感・デザインです。惜しむらくはマイク周りの質感がやや安っぽく感じられることですが、全体としては気に入ってます。

【操作】 長押しの電源ボタンなので短気なかたはイラっとするかもしれません。
 スイッチ類はシンプルで必要十分に感じられます。ホイールはぐるぐる回して、ファイルを探したり、曲の早送りや早戻しでも便利に使えます。

 ゲイン調節ダイヤルは、静かな環境では回すとがさごそとノイズが入ります。リモコンでのゲインコントロールは出来ないようです。ダイヤルを0にしても音量が0にならない仕様で、ダイヤルを使ったフェードインやフェードアウトは考慮されていないらしく思えます。

【音質】 ピアノ演奏の音源をアップされているかたのサンプルを聴いて、これなら充分に許容範囲と思って購入しました。
 内蔵マイクは、エレクトレットコンデンサー型です。実際に自分で使ってみると、想像通り音質はハイ上がり気味で、中低域がやや薄く感じられました。内蔵マイクの無指向性と単一指向性では、単一指向性のほうが細部の描写力があります。
 外部マイク使用を前提に購入しましたが、もしも内蔵マイクがなければこの機種は買っていなかったと思うので、内蔵マイクも重要です。

【外部マイク使用】 マイクは仕事柄50種類以上持っていますが、外部マイクとして、まずはPAで定番のコンデンサーマイクのAKGのC391B、AKG C480B(公共ホールによくあります)、それから内蔵マイクと同様のエレクトレットコンデンサー型のマイクあたりを試してみました。

 試した中から特に良好に感じられたのは、AKGのC391Bとaudio-technicaの音楽用途に使えるバウンダリーマイクで、内蔵マイクに比べると、ノイズの低減、ゲインの向上、音質の向上などで著しい効果を感じられます。どちらにも共通するのは、(偶然かもしれませんが)幅広いファンタム電源の電圧に対応していることでした。一般にレコーディングスタジオなどではもっと高価なマイクが使われると思いますが、通常の録音なら費用対効果からこのあたりのマイクでも充分と感じられました。高価なマイクだから良い音とは、この機材との組み合わせの場合必ずしも言えないように感じられました。

 内蔵マイクと同様のエレクトレットコンデンサー型のaudio-technica(AT891等)やSHURE(MX392、393)などのマイクが内蔵マイクに比べて格段に良い音だったことは印象的で、SHUREのMX393なんかは別売りのマイクカプセルが実売6000円〜くらいのものですから、内蔵マイクもまだまだ高音質化が図れる余地があるのではあるまいかと感じられました。

 これらのバウンダリーマイクは、ダイキャストのボディーにパンチングメタルカバーという外観で、DR-100MKIIの傍に置いて使っても見た目の違和感がありません。外部マイクを使う場合にひとつ障害になるのは、マイクスタンドが必要になることですが、バウンダリーマイクならぽんと置くだけでスタンドいらず、本体の出張所のような感じで気軽に使えて、最近は内蔵マイクの出番はめっきり減りました。

 自分の属するグループにラジオ出演依頼の話しがあったときに、放送用に音源の提供を求められて、急場しのぎでDR-100MKIIとバウンダリーマイクを使って録音して事なきを得たことがあります。

【その他】 ヘッドホン出力は25mW×2で、同じメーカーのハンディータイプの製品の中では最大です(他機種は15〜20mW×2)。このあたりにもハイエンド機としてのこだわりが感じられます。

【総評】 パッケージは無骨ですが、すぐにも使えるように全て揃っていて言うことがないです。ACアダプターが最初から付いていればさらによいと思います。
 カメラに喩えるなら、プロ用の中型や大型の音響機材をフルサイズ一眼レフカメラとするなら、DR-100mk2は撮像素子の大きな高性能コンデジとAPS-Cサイズ一眼レフカメラを併せたような魅力的商品ということが出来ると思います。

 近々、販売用に舞台のビデオ撮影を頼まれていて、本番前日にならないとPAが入るかどうか決められないとのクライアント。PAからの音声受けが出来れば助かるのですが、自分でPAと撮影の両方を同時にこなすにはやや無理のある会場なので、PAが入らないなら自分でマイク録音をする他ありません。そこでもこの機材の手軽さと機動力が活かせそうです。
 買ってよかった機材です。

主な用途
音楽
その他

参考になった8人(再レビュー後:5人)

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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
マイク感度4
録音時間5
機能性5
バッテリー4
拡張性4
対応形式5
デジタル時代の銘機となるか

2週間ほど使ってみてのレビューです。

【デザイン】 材質感がPA機器によくあるもので、音響機材の傍に置いても違和感がありません。左右独立のゲイン調節ダイヤルは、SONYの往年の銘機デンスケを思い起こさせ、硬派な印象を醸しています。あえて苦言を呈するならマイク周りの質感がやや安っぽく感じられます。本体がもう少し薄くて幅が狭ければ片手でも操作しやすいのですが。

【操作】 長押しの電源ボタンは好みではありませんが、鞄の中などで圧迫されて不用意に電源オンオフになるのを避けることを考慮したものでしょうか。
 静かな環境での録音ではゲイン調節ダイヤルを回すと目立つノイズが入るため、ダイヤルを使ったフェードインやフェードアウトには向かないでしょう。リモコンでのゲインコントロールは出来ないようです。

【音質】 音質に惚れて買っているので問題ないです。内蔵マイクは、エレクトレットコンデンサー型です。音質はハイ上がり気味で、中低音がやや薄く感じられます。内蔵マイクの無指向性と単一指向性では、単一指向性のほうが細部の描写力があります。
 外部マイクはコンデンサーマイクのAKGのC391B(実売価格3万円台)とAKG C480B(実売価格6万円台)を試してみました。C391Bでは良好で、内蔵マイクとは比較にならないくらいの音の厚みと躍動感があります。C480Bではノイズが著しく低減し、ゲインも格段に向上しましたが、音質のほうは若干こもったような感じになりいまひとつでした。普段使用しているデジタルミキサーでは、明らかにC480Bのほうが上質の音声であり、このあたり本機ではオーバースペックというわけでもないかもしれませんが、条件次第なのか、あるいは相性的なものもあるのかもしれません。外部マイクによっていろいろ変わります。
 ヘッドホン出力は25mW×2で、同じメーカーのハンディータイプの製品の中では最大です(他機種は15〜20mW×2)。

【機能性】 MP3ファイルは本体でDIVIDE(分割)出来ません。私はMP3を使うことも多いので、この部分については少々不便を感じることになるかもしれません。

【その他】 内蔵マイクで、講演(屋内)・祭り(屋外)・ソロ演奏の録音を試しました。
 講演では、ホームビデオに比べて非常に聴き取りやすい音声で録音出来ました。原稿起こしなどの用途にもよさそうです。ミキサーから音をもらえないときや会場の雰囲気を残したいときにもいいと思います。ゲインはHIGHでダイヤルは7くらいの設定で、ノイズはあまり目立ちませんが、鑑賞用にはやや音量不足の録音となりました。
 祭りでは、まさにこういう目的にはうってつけの機材だと感じました。どんなに素晴らしい機材を持っていても現実に持ち出して使えてこそ。さっと持ち出しそこそこいい音で録れることは大きなメリットです。音圧感やまとまりでは内蔵無指向性、音の表情や現実感では内蔵単一指向性マイクに分があると感じました。演奏者の傍での録音で、ゲインはMIDでダイヤルは6、リミッターをONで録音。太鼓の音でピークインジケーターが時折り点灯するレベルでしたが、聴き難い歪みは感じられませんでした。次回はもう少し限界付近まで突っ込んだ録音をしてみたいです。
 ソロ演奏では、内蔵マイクでは単一指向性のほうが、音の表情や楽器の個性が現れていると感じました。無指向性ではノイジーに単一指向性ではややこもった印象になり、今後の研究課題です。

【総評】 パッケージは無骨ですが、すぐにも使えるように全て揃っていて言うことがないです。ACアダプターが最初から付いていればさらによいと思います。
 カメラに喩えるなら、プロ用の中型や大型の音響機材をフルサイズ一眼レフカメラとするなら、DR-100mk2は撮像素子の大きな高性能コンデジとAPS-Cサイズ一眼レフカメラを併せたような魅力的商品ということが出来ると思います。

主な用途
音楽
その他

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